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1989年春 ヨーロッパ旅行(仏・伊・独・アムステルダム・英)30日間

旅先のおみやげシリーズその7──6回のイタリア旅行で買ったもの

イタリア旅行で買ったもの───やはり、アクセサリーが多いです。

……いや、どこへ行っても、やっぱりアクセサリーが多いんですけどね、私の場合。
まぁ、値段はともかく、かさばらず、重くないのは、旅先のおみやげとしては好都合です。

今までイタリアには、単純に数えて6回旅行しています。
最近はご無沙汰なのですが、一時期は、旅行先といえば、まずイタリアが頭から離れませんでした。
年度でいうと、1989年、1991年、1992年、1993年、1995年、そして現段階のラストが1997年です。

初めてのイタリアは、友人と2人で旅行した1989年の春のヨーロッパ旅行のとき。
最初に8日間フランスを回ったあと、イタリアのメジャーな都市、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアを1日ずつ訪れました。
余談ながらその後の旅程をご紹介しますと、まずは西ドイツを9日間。
当時まだ、ベルリンの壁が健在でした。西ベルリンからツアーでベルリンの壁を越え、当時の東ベルリンを見学しています。
壁が崩壊するのは、私が初めてベルリンを訪れた9ヶ月後の1989年11月です。そのニュースを知ったときは、事態の急変もさることながら、あの壁がなくなったのか!───と、驚いたやら、感慨深かったやら。
その後はイギリスへ渡る前にアムステルダムに1日、それからイギリスを8日間でした。

2回目のイタリア訪問は、1991年の秋。1人でヨーロッパ美術紀行と洒落てドイツ以西・フランス以東を回ったとき。
イギリス→ベルギー→ドイツ→ウィーン→ドイツと移動した後に、イタリアに5日間。
イタリア・ルネサンス美術にとても興味があるので、フィレンツェに3日間滞在して、うち1日はツアーでシエナとサン・ジミニャーノを訪れました。その後はフェラーラとラヴェンナを訪れています。
イタリアの後はフランスを回って帰国。

3回目のイタリア訪問は、1992年の春。4月の半ばに出発して、ゴールデンウィークが始まる頃に帰国という日程でした。その日程ですと、格安航空券の値段がピークに向けて跳ね上がる前だからです。
イタリア出国日の5月1日はメーデーで、たしかストライキの影響で、帰国便の出発が大幅に遅れましたっけ。
私はローマからの搭乗なので空港で待たされましたが、先にミラノで搭乗していた乗客は、飛行機の外に出させてもらえずに4時間も閉じ込められていたとか。

その3回目のイタリア旅行は、16日間まるまる中部イタリア、すなわちローマとフィレンツェ間を回りました。
訪問都市を羅列すると、ローマ(再訪)、オルヴィエト、フィレンツェ(再訪)、ルッカ、ピサ、シエナ(再訪)、ペルージャ、アッシジ、グッビオとなります。

4回目のイタリア訪問は、翌年の1993年の春。また同じように四月の半ばに出発して、ゴールデンウィークの始まりに帰国という16日間。
今度はフライトをミラノ往復とし、北部イタリアを中心に回りました。
訪問都市を羅列すると、ミラノ、ヴェネツィア(再訪)、ヴィンツェンツァ、パドヴァ、ヴェローナ、マントヴァ、ジェノヴァ、ベルガモ、パヴィア、そしてマッジョーレ湖となります。

5回目は、私の今までの旅行で、唯一、日本からの添乗員付きの団体旅行で行った、マルタとシチリアと南イタリア15日間です。
いやぁ、ツアーに申し込んだ理由は、シチリアを回りたくても、マフィアが怖かったのです。

じゃなくて!

一番の理由は、シチリアで目当ての古代ギリシャ遺跡を効率よく回るには、ツアーの方がよいと思ったためです。
それから、旅行関連の著者をたくさん書いてらっしゃる紅山雪夫先生が、講師として同行されるツアーだったからです。先生のお話をぜひ現地で聞きたかったんです@

旅程は、アリタリアでローマ直行でしたので、フライトの都合からかマルタ島に移動する前に、オスティアの遺跡を見学。
その後、3日間のマルタ島巡りの後、シチリア巡り。具体的には、パレルモ、モンレアーレ、セジェスタ、エーリチェ、モツィア島、セリヌンテ、アグリジェント、ピアッツァ・アルメリーナ、タオルミーナ、シラクサ。
そしてカターニャの空港から南イタリアのバーリへ移動し、バーリ、アルベロベッロ、マテーラ、パエストゥムを観光後、最後はナポリへ。
ただし、ナポリ滞在中の観光はもっぱらカプリ島で、ナポリはバスの中から市内を見たっきりでした。ツアーバスから下ろさせてくれませんでした。
きっと団体でぞろぞろ移動するには、治安が心配だったのでしょうね。引退後に海外旅行を楽しむという年輩の方がほとんどの団体でしたから。15人ほどの参加者のうち、私と同世代は私を含めて3人だけでした。
ただし、その方たちのほとんどがリピーターで、紅山先生が同行する旅行に以前も出かけてらっしゃる旅慣れた方たちばかりでした。

このときのナポリ観光に不満が残ったため、いまのところ最後のイタリア訪問6回目の1997年に、メインはチュニジア旅行でしたが、最初にナポリ観光を日程に入れました。
1997年秋のイタリアとチュニジア旅行20日間のうちイタリアは、ナポリ3日間、ローマ2日半(うち1日は終日バチカン)です。

と、まあ、旅程のご紹介でまた前置きが長くなってしまいましたが、本題のお土産の話に移りましょう。

手元に残る6回のイタリア土産を写真に撮ろうとかき集めたところ、アクセサリーとぬいぐるみや人形ばかりになりました。

他にも、キーホルダーや写真入りの街の紹介本、美術館のパンフレットもたくさん買っています。でも、本もキーホルダーも、今回は撮影対象から外しました。
そうでなくてもアクセサリーという小さいものばかりで、陳列が大変ですから。なるべく美しく、写真として面白く撮るには。

アクセサリーやキーホルダーのような小さなものを美しく撮るのは難しいです。
単体で撮ったら少しは違うかもしれませんが、私はカタログが作りたいわけではないんですもの。

まずは、ぬいぐるみや人形を集めた写真から。
勢揃い@

Italy_gifts1

1つだけ人形ではないのも入れました。
手前にあるのがそうですが、おそらく粘土製の置き物。ブドウがぎっしりの籠に、ワインが挟まっています。それからラッキーコイン。
1995年のシチリア旅行のとき、たしかタオルミーナで買いました。

さきほどの勢揃い写真だとみなさん少し窮屈そうなので、小分けにして撮り直しました。

Italy_gifts2

ライオンと男の子。
特にライオンが可愛いでしょ~。
どちらも帰国か経由に利用したイタリアの空港で、イタリア・リラが中途半端に余っていたので買ったものです。
ただ、いつ買ったかは、忘れました~。
間にワン・ポイント・ジャパニーズ。奈良で買った鹿のキーホルダーです。

Italy_gifts3

ヴェネツィアで買った、カーニバル人形。
ですよね。
買ったのは、たぶん、2度目のヴェネツィア。1993年に再訪したときだと思います。
足下は、お土産でもらった、沖縄のシーサー。

次に、アクセサリーたち、勢揃い!

Italy_gifts4

配置を考えて、アクセサリー以外のものも入れました。

そのうち、手前にある2つの石は、石です。
すごくきれいな石なので、買ってしまいました。
旅先で石を買って帰るなんて……酔狂なことをしました。重いだけですよねぇ。
日本でも、鉱物フェアとか石の専門店に行けば簡単に手に入ると今ならわかっていますので、なおさら。
買った場所は、ピサです。
斜塔のある広場の前はお土産屋のマーケットのようになっていて、そこで買いました。
でも、その屋台のお土産屋の中に、なんで石屋さんがあったのでしょう。ピサとあんまり関係ない気がしますけどね。
そういう私は、単に、きれいで気に入ったから買いました@
卵の形に整えられているところも、可愛らしくて気に入りました。イースターエッグ代わりに見えたんで

勢揃い写真で、イタリアで買ってきたアクセサリーがいかにたくさんあるか、ということを披露できましたが、1つ1つはよく見えないので、また小分けにして撮り直しました。

Italy_gifts5

ブドウ籠の置物の手前の3つは、モザイクのアクセサリーです。
ペンダント1つにブローチ2つ。

モザイクといえば、ラヴェンナ!
確か町中にモザイクのアクセサリーを扱っている店が点在していた気がします。
1つずつ買ったか、いっぺんにいくつも買ったかは、忘れましたけど、私ならどちらでもあり得る@
ただ、ヴェネツィアでもモザイクのアクセサリーを買った覚えがあります。
ほら、聖マルコ教会には、すばらしいモザイクの壁画があるじゃないですか。

奥のケースに入ったペンダントは、ヴェネツィアン・ガラスです。
その前の青いカメオは、1997年にナポリで買いました。ナポリは、カメオの街でもあるのです@
使われている石は、ブルーレースメノウかなぁ。白と青の縞々がすごくきれいで、レースのようなのでこの名前がついた石です。
イタリアのカメオといえば、貝を使ったものが多いのですが、最近(といっても1997年当時)は石のカメオも作られるようになった、比較的新しいタイプと店の人に説明されました。
ま、説明を聞くまでもなく、いくつかアクセサリーの店を回った後で、ちょっと見慣れないブルーのカメオなので、すぐに目が惹かれたんですけどね。

次は、ちょっと盛りだくさんですが、残りのアクセサリーたちの写真。

Italy_gifts6

額縁は、写真でははっきりしませんが、これはモザイクです。1991年のラヴェンナで買いました。
たしか、ガッラ・プラチディア廟の壁画モザイクに、こういうモチーフがありました。メインではなく、ちょっとした脇っちょにありました。そのレプリカなのです@

一番右端の時計のモチーフのペンダントは、1997年にカプリ島で買いました。
カプリ島のシンボル的な時計塔の時計です。
真ん中の、花のモチーフのカメオのペンダントがありますが(ちょっと目の形に似ているやつ)、これは1997年にタオルミーナで買ったと思います。
そして残りが、モザイクかヴェネチィアン・ガラス@

ワン・ポイント・ジャパニーズは、そう、キティちゃんです。

先ほどの写真は、アレンジは楽しかったのですが、1つ1つのアクセサリーはわかりにくいので、モザイクとヴェネツィアン・ガラスのアクセサリーたちだけで、また撮りました。
少しでも模様の繊細さが伝わるでしょうか。

Italy_gifts7

いかが@
この写真を撮るにあたって、特に一番左の、木のモチーフのヴェネツィアン・ガラスのペンダントに苦労しました。
角度を工夫しないと、天井の蛍光灯が反射して、光って白くなってしまうんですよ。

さらに厳選してズームアップした写真が、こちらです。

Italy_gifts8

ヴェネツィアン・ガラスの白っぽいペンダントは、特にお気に入りです。
縁はレースのようで、真ん中の絵は、葉っぱの上にテントウ虫。
このレースの部分がきれいに写らないかなぁとトライしてみたかったのです。

他にも木のモチーフのペンダントとカプリ島の時計塔のモチーフのペンダントも再度並べました。
時計のモチーフのペンダントは、他のアクセサリーがほとんど金めっきなのに対して、これは18金……いや、14金くらいかな。でもちゃんとゴールドなのです。ペイントはエナメル。
ただし鎖は、安物の金メッキです@

次回は、年度順から言うと1995年のマルタで買ったものの写真をアップしたいところですが……そんなに数がないから、1枚っきりで収まってしまいそうです。
何かオマケをつけるかなぁ……と思案中。

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