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1991年秋 ヨーロッパ美術旅行(英・ベルギー・独・ウィーン・伊・仏)25日間

旅先のおみやげシリーズその16──オーストリアで買ったもの

また、たくさん写真を撮ってしまいました@
そしてそれをいっぺんにご紹介しようとしています。
長い記事になると、引かれちゃうかな。

このおみやげシリーズ用に、オーストリアで買ったものの写真は14枚撮りました。
それから、オーストリア旅行中にオーストリアで買ったものを撮った写真がプラス1枚の計15枚です。

オーストリアには2006年8月末の現在に至るまで、3回行ってます。
初オーストリアは、1991年のヨーロッパ美術紀行(一人旅)のときのウィーン2日間。
2回目が、2003年7月のオーストリア旅行約2週間。
3回目が、翌年のチェコ中心の中欧旅行のときの再訪2日間。

2003年にオーストリアに行くことに決めたのは、こういってはなんですが、切り捨て方式で残ったんですよね。
それまでは旅行は9月に行っていました。
ところが仕事の都合で、9月は忙しい月となり、ならばハイシーズン直前の7月に行けや!
と、いつもより2ヶ月早めました。
海外旅行は私にとってほぼ一年に一回の大イベントなので、いつも下調べに時間をかけます。
2ヶ月早まった分、あまり慣れていない地域はやめて、西欧に絞りました。

そして、覚えてらっしゃるでしょうか。
2002年の冬から2003年の夏になるまで、SARSが世界中を震撼させていたことを。

もし旅先でかかったりして、帰国後、私と接触した家族や友人もろとも隔離されるようなことになったらどうしよう、と真剣に悩みました。
だって旅先では、日本にいるときほどニュースをキャッチできませんもの。
なので、ターゲットを決めるとき、ちょっとでもSARSニュースがあった国は外しました。
残った国の中で一番興味のあるところを選んだら、オーストリアになったのです。

でも、暖かくなるにつれて、SARSの勢いも弱まってくるのが、ニュースから感じられました。
そして私がオーストリア旅行に出発した2003年7月6日。
飛行機の中で読んだ新聞に、SARS終焉の記事が載っていてホッとしたことを、いまでもよく覚えています。

というわけで、選んだきっかけはしょーもなかったオーストリアですが、10年以上ぶりに再訪し、その魅力を思い出し、すっかりまいってしまいました。
なので、せめてウィーンだけでも!と翌年も再訪したというわけです。チャンチャン!

2003年の旅程は2週間ですが、ウィーンとザルツブルグにゆっくり滞在したので、それほどあちこち回っていません。

ウィーン(現地ツアーでヴァッハウ渓谷やらウィーンの森やら)
→リンツ
→ザルツブルグ(現地ツアー等でザルツカンマーグートやらベルヒテスガルテンやら)
→グラーツ
→ウィーン
主たる訪問都市は以上の4都市です。

これがチケットをウィーンINインスブルックOUTにでもすれば、もうちょっとあちこちに足を伸ばせたかなぁ、と後で思いましたっけ。
でも、ウィーンもザルツブルグも、それからグラーツだってリンツだって、まだ見損ねたところがあるし、もう一度行きたいところがあるくらいです@

という旅の思い出話はそろそろきりあげて、オーストリアで買ったものの写真に移りましょう。
まずは、オーストリアで撮った、オーストリアで買ったものの写真です。

2003_austria_gifts00

旅程半ばのリンツのホテルで撮りました。
カーテンが爽やかなエメラルドグリーン色のイビス・ホテルにて@

実は、この写真が初めてなのです。
こんな風に、自分の手元にあるものを配置させて写真を撮るというのは。
ショーウィンドウのディスプレイを気取ってみました。

でも、こんな写真を撮ってみよう、と思いついたきっかけは、そこに写っている枝付のプチトマトです。
リンツ駅前の屋台の野菜売りでビタミンCの補給に!と思って一枝だけ買ったのですが、それがとても可愛らしかったので、食べてしまう前に記念に写真を撮りたくなったのです。
それがこんな写真になったというわけで@

まだ旅の半ばでしたので、この後に買ったものもありますし、この中には家族や友人へのおみやげもあるので、いまはもう手元にないものもあります。

次からは、このおみやげシリーズにアップするためにデジカメで撮った写真です。

2003_austria_gifts01

勢揃い!
と言いたいところですが、オーストリアで買ったものはアクセサリーが多いので、この中には入れていません。

やっぱりねぇ、ハプスブルグ家のお膝元だったウィーンを首都に抱くオーストリア。
その前年と前々年の旅行先のドイツやその前の年のロシアに比べると、洗練されたアクセサリーがたくさんなんだなぁって思いましたよ@

この写真の中で先に説明しておいた方がよいものは、敷物にしているTシャツですね。
……袖無しでも、Tシャツって言うんでしたっけ?

これは、リンツの近現代美術館LENTOSで買ったものです。
背中の首のところのタグに、LENTOSと書かれてあるのが見えるでしょうか。

おやや~っ!
Lサイズってタグまで見えてしまってるぅ。
隠したはずなのに~っ。カメラを構えながらの微調整のときにずれたかなぁ。

値段は、18.00ユーロ。
2003年の夏の換算レートは確か1ユーロ=130円くらいに値上がりしていたので(でも今よりまだ円高ですよね~!)、約2,340円というところです。

やや高いですが、ま、美術館のギフトショップで買ったものですからね。
現代アーティストのデザインを取り入れたものですからね。
それが誰かはチェックしなかったので知りませんけど@

この写真の中にはワン・ポイント・ジャパニーズが3つも入っています。
左上のお菓子の箱は、一応、本の形をしています。
東京六本木でアメリカのフィリップス・コレクション展をやっていたときに買ったもので、絵はルノアールものです。

それから真ん中のレッサーパンダと黒いテディベアのマスコットも、日本で手に入れたものです。

次からはアクセサリーが主役の写真が続きます。

2003_austria_gifts02

ドイツでも買ったし日本でも通販で買った、M. Fray社のエナメル・リングです。
本店はウィーンにあるので、ウィーンではぜひ買おうっ!と楽しみにしていました。

本店はシュテファン寺院のある広場にありました。裏の方です。
他にも、アルベルティーナやモーツアルト・カフェのあるすぐ近くに支店がありました。

2003年と2004年でご覧のとおり、計4つも買っています。
2003年はウィーンカードのおかげで5%引きでした。なので、3つも買ってしまいました。
とはいえ、いっぺんに3つ買ったんではないです。
1日に一個ずつ、つまり3日も通ってしまったんですね~。
ウィーンカードは3日有効でしたから、3つとも5%引きで買えました。

右から、エーデルワイスを始めとするアルプスの花シリーズのリング。
これは2004年に買ったので、割引なしの125ユーロ(1ユーロ=約130円で換算すると、約16,250円)です。

右から2番目は、幾何学チックな高層ビルのデザイン。
2003年に買ったので、125ユーロのところ、ウィーンカードの5%引きで118.70ユーロ(約15,431円)となりました。

左から2番目は、クリムト・シリーズのリング。
これは一番高かったです。天下のクリムトのデザインが使われているからでしょうか。
150ユーロのところ、5%引きで142.50ユーロ(約18,525円)となりました。

一番左が、マンハッタン・シリーズ。でも、モンドリアンの「ニューヨーク・ブギウギ」のデザインですよねぇ。縁はホワイト・ゴールドです。
135ユーロのところ、5%引きで128.50ユーロ(約16,705円)となりました。

真ん中のエーデルワイスの磁石は、また後で登場します@

次の写真もM. Frayリングです。デザインがもっとよくわかるように接写しました。

2003_austria_gifts03

うん、これだとデザインがちゃんとわかりますよね?
エーデルワイスの白い花とか、お隣の青い花とか。
金地に渦巻きのクリムトのデザインとか。

ピアノ型のクリップは、また後で登場します@

次は、M. Frayのリング、違うデザインが見られるアングルに転がしたうえで、スワロスキーのアクセサリーを加えました。

2003_austria_gifts04

インスブルックの近くにスワロスキー・クリスタルワールドという、スワロスキー・クリスタルのテーマパークがあると知ったときは、旅程にインスブルックをどうにか入れたいと本気で思いました。

でも、フライトの都合でいったんウィーンまで戻らなければならないことを考えると、あまり移動に時間をとられたくなかったので、あきらめました。
ウィーンとインスブルック、オーストリアの端と端なんですもの。

でもウィーンのスワロスキーの店に行きましたものね。

もっとも今では、私がよく観劇や美術館目当てに行く東京渋谷文化村にスワロスキーの店があるので、スワロスキーはわりと身近になっています。
新作も、がんばってオーストリアまで行かなくても、ちょっと待てばわりとすぐに日本でも発売されるようですしね。
といっても、お値段がそう安いわけではないので、日常でそうほいほい買いはしませんけど。

写真のスワン・ペンダントは、57.00ユーロ。
1ユーロ=約130円で換算すると、約7,410円です。
水色のリングは、アジアン・リング。53.00円ユーロ(約6,890円)です。

次もアクセサリーがメインです。

2003_austria_gifts05

ハンドペインティングのペンダントが2つ。なかなかステキでしょう。
これはウィーンの王宮内のギフトショップで見つけました。
かの有名な、プチポワンの店の向かいだったと思います。
プチポワンを買おうと思ってお店に行き、結局気に入ったのがこちらだったのです。

これらはショーウィンドウにありました。
でも、営業時間中なのにお店が閉まっていました。
どうしても欲しかったので、隣近所のお店の人に聞いてみたら、「昼食をとりに出てるだけなので、すぐ戻ると思うよ」と教えてもらい、待ちましたっけね。

どちらも27.50ユーロ。
1ユーロ=約130円で換算すると、約3,575円です。

クリスタルガラス付の透明なリングは、ザルツブルグで買ったものです。
実は、最初に目をつけたのは、リンツの街角でした。
でもそのときには店はとっくに閉まっていました。そしてリンツは一泊しかせず、翌日にはザルツブルグに移動することになっていました。
あきらめていたら、ザルツブルグの街角で、同じものを見つけたというわけです。
これは運命の出会いでしょう。
なんて、また言ってます@

水色の方は26.00ユーロ(3,380円)、白っぽい半透明の方は52.00ユーロ(約6,760円)です。
白っぽい方は、Nijoiというブランドのものみたいです。

クジラのクリップは、実はドイツで買ったものです。
前回の「ドイツで買ったもの」に入れ忘れてしまったので、混ぜました@

次もアクセサリーですよ~。

2003_austria_gifts06

水色の透明リングはさっきご紹介したのと同じです。
近くで撮ってみました。

手前のヘビのペンダント・トップは、ウィーンの地下構内の商店街で見つけました。
アールヌーヴォー風!
といえるような豪華なものではありませんが、ヘビは嫌いでも、アールヌーヴォーに影響されてか、ヘビのアクセサリーは洒落てるなぁと思えます。

5.00ユーロです。高くないでしょ。
1ユーロ=約130円で換算すると、650円です。

その奥の三色のリングは、琥珀です。
3年前の2000年にロシアに行って琥珀のアクセサリーを買っているのに、また買ってしまったわけです、えへへ。
というのも、ザルツブルグに、「地球の歩き方」にも紹介されている琥珀専門店があるんですよ。
Rdzeniewskiという店だと思います(「歩き方」ではなく、アクセサリーの袋を見て言ってます@)。
その店は、ホーエンザルツブルグ城へ行くケーブルカーの駅のそばにありました。
となれば、アクセサリー好きで琥珀にも関心のある私、寄らないわけがありません@

琥珀はこんな風に、赤いもの、黄色いもの、緑のものとがあります。
このリングはその色のコントラストがはっきりしているし、比較的安かったので手が出ました。
お値段は、37.00ユーロ(約4,810円)です。

次も新たなアクセサリーが登場します。

2003_austria_gifts07

黄色いクリスタルガラスのペンダントと赤いクリスタルガラスのペンダントがそうです。
光が反射するように撮るのには、ちょっと苦労しました。特に赤い方。
ほんのちょっとのアングルの差で、平坦に写ってしまいますからねぇ。

これはウィーンの滞在ホテル内のギフトショップで買いました。
最終日の朝食後でした。
もう最後だというので、やや衝動買いしてしまったわけですが、結構気に入っています。

使われているのは、スワロスキーのクリスタルガラスです。
スワロスキー以外のブランドも、こんな風にスワロスキーのクリスタルガラスを材料に使ってアクセサリーを作ったりするんですねぇ。

お値段はどちらも28.00ユーロ。
1ユーロ=約130円で換算すると、3,640円です。

アクセサリーは以上です。
次からは、アクセサリー以外のものです。

2003_austria_gifts08

ミニチュアのバイオリンに、ミュージーアムショップで買ったコースター。

さすが音楽の都。ウィーンにザルツブルグ。
こういうミニチュアを見たら、買いたくなってしまいます。
バイオリンのミニチュアは13.00ユーロです。
1ユーロ=約130円で換算すると、1,690円です。

コースターは6枚入りでした。でもデザインは2種類しかありませんでした。
なので、手元に2枚だけ残し、残りは友人に配ってしまいました。

お値段は、6枚入りで15.50ユーロ(約2,015円)でした。
1枚あたり、約2.58ユーロ(約336円)というところですかしら。

誰の絵か分かります?
クリムトなんですよねぇ、これも。

2枚目のコースターは、こちら@

2003_austria_gifts09

ピアノ型のクリップとエーデルワイス磁石とミニチュアのバイオリンを一緒に配置してみました。

うーん、意図していなかったのですが、こうして見ると、なんだか、「サウンド・オブ・ミュージック」の世界を連想してしまいます。
えっ、しないですか?

映画版「サウンド・オブ・ミュージック」は、行く前に見ましたよ。
ものすごーく久しぶりに。前に見たのは子供の頃だったと思います。
ザルツブルグ近辺の山々、まさしく冒頭のシーンの青い山々、そのものでした。

映画には、観光客が行くようなザルツブルグ市内の名所がぽんぽん背景に使われていましたが、行く前は分かりませんでした。
帰国してからもう一度ビデオを見て、やっとピンと来ました。
だって本当にあちこちの名所が使われていたんですもの。
特に「ド・レ・ミの歌」を歌っているときは、背景がめまぐるしく変わります。
まるでプロモーションビデオみたいに!
テレポーテーションでもしない限り、あの歌を歌っている間にあんなにあちこち回れません!

という背景の使い方は、別に珍しいことではないでしょう。
単に私がそれら名所めぐりでザルツブルグ市内を歩いていたとき、ものすごーく暑さが厳しくて、しかもちょっと体調を崩していて、歩き回るのがかなぁりしんどかったことを思い出したものですから@
あんな風にぽんぽんと移動できるかいっ!
ってね。

ピアノ型のクリップは、ザルツブルグのホーエンザルツブルグ要塞内のマリオネット博物館のギフトショップで買いました。
お値段は、2.00ユーロ。
1ユーロ=約130円で換算すると、約260円です。

エーデルワイスの磁石は、たしかザルツブルグ市内のギフトショップで買いました。
背景は、オーストリアの国旗ですね。
上下に赤、真ん中に白い帯のシンプルなデザイン。
この磁石のお値段は、4.75ユーロ(約618円)です。

次の写真は、前に一度紹介したものも含まれています。

2003_austria_gifts10

ミニチュアの食器セット。
これはドイツで買ったものかと勘違いして、前回ご紹介しました。
実はザルツブルグで買ったものだったんですよ。
どおりで、ドイツ旅行のノートをひっくり返しても、メモが出てこないはずでした。
でも、ドイツ製って書いてあります@

お値段は9.30ユーロ。
1ユーロ=約130円で換算すると、約1,209円です。

フンデルトヴァッサーのマグカップも、実は前にご紹介しました。
このシリーズのその5「愛用のマグカップたち」です。

これは2004年にウィーンのみ再訪したときに買いました。
フンデルトヴァッサーの美術館であるクンストハウス・ウィーンのギフトショップで。
2003年に惜しくもぎりぎりの時間にたどりついたために入り損ね、2004年の再訪時に堂々とリベンジを果たしたときに買いました。
お値段は、49.00ユーロ(約6,370円)です。
換算レートは、2004年にはさらに円安が進んでいましたが、1ユーロ=約130円のままにしておきます。

ポストカードもフンデルトヴァッサーの作品で、同じギフトショップで買いました。
ただし、2003年に美術館に入り損ねて、ギフトショップだけ寄ったときです。

真ん中のおもしろい顔つきのマスコットは、2004年のウィーン再訪のとき、MAKこと応用美術館のギフトショップで買いました。
Moody Dollというらしいです。

お値段は、8.00ユーロ(約1,040円)です。
8ユーロ出すくらいなら自分で作れそう、と思わなくもなかったですが、気に入ったので買ってしまいました。

こんな風に、MAKのギフトショップには、美術館のギフトショップで売るもの?と首を傾げるような面白いものがちらほらありました。
さすが、現代部門には家具とかが並んでいた応用美術館ならではでしょう。

このマスコットは、翌年の2005年から旅のおとも第2号となっています。
第1号は、一緒に写っているヒヨコ。これは成田空港で買ったので、この中ではワン・ポイント・ジャパニーズになります。
今年2006年の旅のおともにも、この2つを持っていこうと思います@

次の2枚は、いまの写真に登場したものの一部を接写しました。

2003_austria_gifts11

2003_austria_gifts12

次の2枚は、実は1991年の初ウィーンで買ったものです。
ウィーンのお特産の1つに挙げられる、プチポワン。刺繍製品です。

2003_austria_gifts13

なにかオマケを入れずにはおれない私は、今度はギズモを加えてみました。

ギズモの大きさは10cmちょいというところです。
カバンも小さいです。お財布とハンカチくらいしか入らないでしょう。
だって大きいカバンは、細かさが勝負のプチポワンの刺繍が少し大きすぎて、あまり繊細に感じられなかったんですもの。
このくらいのサイズのカバンの方が刺繍が細かい分、値は張りましたよ。

これは母へのお土産に買ったものなのですが、物があまり入らないので、あまり使われていません。
なので、10年以上たつ今も、かなりきれいです。
嬉しいような、嬉しくないような……。

次はプチポワンのアップ。最後の写真です。
刺繍の目の細かさを写したかったのですが……。

2003_austria_gifts14

プチポワンのアップだけだと面白くないので、ギズモの手を入れてみました。
うん、手だけでも可愛いぞ@

次回は、旅行した順番で行くと、2004年がブダペスト・ウィーン・チェコ旅行なので、ブダペスト、すなわちハンガリーで買ったものなります。

でも、実は、今年2006年の旅行先はハンガリーとルーマニアなんですよ~@
予定は10月ですけどね。

2004年度のブダペスト5日間では飽きたらず、再訪したいと思っていたんです、ハンガリー。
1年おいて、2006年の今年に再訪を果たします@
当初はハンガリーだけのつもりでしたが、ちょっと欲を出して、最後の方にちょっとルーマニアに寄る予定です。

というわけで、次回は今年の旅行できっと何かしら買ってくるハンガリーを飛ばし、チェコで買ったものにしましょう。

旅先のおみやげシリーズその7──6回のイタリア旅行で買ったもの

イタリア旅行で買ったもの───やはり、アクセサリーが多いです。

……いや、どこへ行っても、やっぱりアクセサリーが多いんですけどね、私の場合。
まぁ、値段はともかく、かさばらず、重くないのは、旅先のおみやげとしては好都合です。

今までイタリアには、単純に数えて6回旅行しています。
最近はご無沙汰なのですが、一時期は、旅行先といえば、まずイタリアが頭から離れませんでした。
年度でいうと、1989年、1991年、1992年、1993年、1995年、そして現段階のラストが1997年です。

初めてのイタリアは、友人と2人で旅行した1989年の春のヨーロッパ旅行のとき。
最初に8日間フランスを回ったあと、イタリアのメジャーな都市、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアを1日ずつ訪れました。
余談ながらその後の旅程をご紹介しますと、まずは西ドイツを9日間。
当時まだ、ベルリンの壁が健在でした。西ベルリンからツアーでベルリンの壁を越え、当時の東ベルリンを見学しています。
壁が崩壊するのは、私が初めてベルリンを訪れた9ヶ月後の1989年11月です。そのニュースを知ったときは、事態の急変もさることながら、あの壁がなくなったのか!───と、驚いたやら、感慨深かったやら。
その後はイギリスへ渡る前にアムステルダムに1日、それからイギリスを8日間でした。

2回目のイタリア訪問は、1991年の秋。1人でヨーロッパ美術紀行と洒落てドイツ以西・フランス以東を回ったとき。
イギリス→ベルギー→ドイツ→ウィーン→ドイツと移動した後に、イタリアに5日間。
イタリア・ルネサンス美術にとても興味があるので、フィレンツェに3日間滞在して、うち1日はツアーでシエナとサン・ジミニャーノを訪れました。その後はフェラーラとラヴェンナを訪れています。
イタリアの後はフランスを回って帰国。

3回目のイタリア訪問は、1992年の春。4月の半ばに出発して、ゴールデンウィークが始まる頃に帰国という日程でした。その日程ですと、格安航空券の値段がピークに向けて跳ね上がる前だからです。
イタリア出国日の5月1日はメーデーで、たしかストライキの影響で、帰国便の出発が大幅に遅れましたっけ。
私はローマからの搭乗なので空港で待たされましたが、先にミラノで搭乗していた乗客は、飛行機の外に出させてもらえずに4時間も閉じ込められていたとか。

その3回目のイタリア旅行は、16日間まるまる中部イタリア、すなわちローマとフィレンツェ間を回りました。
訪問都市を羅列すると、ローマ(再訪)、オルヴィエト、フィレンツェ(再訪)、ルッカ、ピサ、シエナ(再訪)、ペルージャ、アッシジ、グッビオとなります。

4回目のイタリア訪問は、翌年の1993年の春。また同じように四月の半ばに出発して、ゴールデンウィークの始まりに帰国という16日間。
今度はフライトをミラノ往復とし、北部イタリアを中心に回りました。
訪問都市を羅列すると、ミラノ、ヴェネツィア(再訪)、ヴィンツェンツァ、パドヴァ、ヴェローナ、マントヴァ、ジェノヴァ、ベルガモ、パヴィア、そしてマッジョーレ湖となります。

5回目は、私の今までの旅行で、唯一、日本からの添乗員付きの団体旅行で行った、マルタとシチリアと南イタリア15日間です。
いやぁ、ツアーに申し込んだ理由は、シチリアを回りたくても、マフィアが怖かったのです。

じゃなくて!

一番の理由は、シチリアで目当ての古代ギリシャ遺跡を効率よく回るには、ツアーの方がよいと思ったためです。
それから、旅行関連の著者をたくさん書いてらっしゃる紅山雪夫先生が、講師として同行されるツアーだったからです。先生のお話をぜひ現地で聞きたかったんです@

旅程は、アリタリアでローマ直行でしたので、フライトの都合からかマルタ島に移動する前に、オスティアの遺跡を見学。
その後、3日間のマルタ島巡りの後、シチリア巡り。具体的には、パレルモ、モンレアーレ、セジェスタ、エーリチェ、モツィア島、セリヌンテ、アグリジェント、ピアッツァ・アルメリーナ、タオルミーナ、シラクサ。
そしてカターニャの空港から南イタリアのバーリへ移動し、バーリ、アルベロベッロ、マテーラ、パエストゥムを観光後、最後はナポリへ。
ただし、ナポリ滞在中の観光はもっぱらカプリ島で、ナポリはバスの中から市内を見たっきりでした。ツアーバスから下ろさせてくれませんでした。
きっと団体でぞろぞろ移動するには、治安が心配だったのでしょうね。引退後に海外旅行を楽しむという年輩の方がほとんどの団体でしたから。15人ほどの参加者のうち、私と同世代は私を含めて3人だけでした。
ただし、その方たちのほとんどがリピーターで、紅山先生が同行する旅行に以前も出かけてらっしゃる旅慣れた方たちばかりでした。

このときのナポリ観光に不満が残ったため、いまのところ最後のイタリア訪問6回目の1997年に、メインはチュニジア旅行でしたが、最初にナポリ観光を日程に入れました。
1997年秋のイタリアとチュニジア旅行20日間のうちイタリアは、ナポリ3日間、ローマ2日半(うち1日は終日バチカン)です。

と、まあ、旅程のご紹介でまた前置きが長くなってしまいましたが、本題のお土産の話に移りましょう。

手元に残る6回のイタリア土産を写真に撮ろうとかき集めたところ、アクセサリーとぬいぐるみや人形ばかりになりました。

他にも、キーホルダーや写真入りの街の紹介本、美術館のパンフレットもたくさん買っています。でも、本もキーホルダーも、今回は撮影対象から外しました。
そうでなくてもアクセサリーという小さいものばかりで、陳列が大変ですから。なるべく美しく、写真として面白く撮るには。

アクセサリーやキーホルダーのような小さなものを美しく撮るのは難しいです。
単体で撮ったら少しは違うかもしれませんが、私はカタログが作りたいわけではないんですもの。

まずは、ぬいぐるみや人形を集めた写真から。
勢揃い@

Italy_gifts1

1つだけ人形ではないのも入れました。
手前にあるのがそうですが、おそらく粘土製の置き物。ブドウがぎっしりの籠に、ワインが挟まっています。それからラッキーコイン。
1995年のシチリア旅行のとき、たしかタオルミーナで買いました。

さきほどの勢揃い写真だとみなさん少し窮屈そうなので、小分けにして撮り直しました。

Italy_gifts2

ライオンと男の子。
特にライオンが可愛いでしょ~。
どちらも帰国か経由に利用したイタリアの空港で、イタリア・リラが中途半端に余っていたので買ったものです。
ただ、いつ買ったかは、忘れました~。
間にワン・ポイント・ジャパニーズ。奈良で買った鹿のキーホルダーです。

Italy_gifts3

ヴェネツィアで買った、カーニバル人形。
ですよね。
買ったのは、たぶん、2度目のヴェネツィア。1993年に再訪したときだと思います。
足下は、お土産でもらった、沖縄のシーサー。

次に、アクセサリーたち、勢揃い!

Italy_gifts4

配置を考えて、アクセサリー以外のものも入れました。

そのうち、手前にある2つの石は、石です。
すごくきれいな石なので、買ってしまいました。
旅先で石を買って帰るなんて……酔狂なことをしました。重いだけですよねぇ。
日本でも、鉱物フェアとか石の専門店に行けば簡単に手に入ると今ならわかっていますので、なおさら。
買った場所は、ピサです。
斜塔のある広場の前はお土産屋のマーケットのようになっていて、そこで買いました。
でも、その屋台のお土産屋の中に、なんで石屋さんがあったのでしょう。ピサとあんまり関係ない気がしますけどね。
そういう私は、単に、きれいで気に入ったから買いました@
卵の形に整えられているところも、可愛らしくて気に入りました。イースターエッグ代わりに見えたんで

勢揃い写真で、イタリアで買ってきたアクセサリーがいかにたくさんあるか、ということを披露できましたが、1つ1つはよく見えないので、また小分けにして撮り直しました。

Italy_gifts5

ブドウ籠の置物の手前の3つは、モザイクのアクセサリーです。
ペンダント1つにブローチ2つ。

モザイクといえば、ラヴェンナ!
確か町中にモザイクのアクセサリーを扱っている店が点在していた気がします。
1つずつ買ったか、いっぺんにいくつも買ったかは、忘れましたけど、私ならどちらでもあり得る@
ただ、ヴェネツィアでもモザイクのアクセサリーを買った覚えがあります。
ほら、聖マルコ教会には、すばらしいモザイクの壁画があるじゃないですか。

奥のケースに入ったペンダントは、ヴェネツィアン・ガラスです。
その前の青いカメオは、1997年にナポリで買いました。ナポリは、カメオの街でもあるのです@
使われている石は、ブルーレースメノウかなぁ。白と青の縞々がすごくきれいで、レースのようなのでこの名前がついた石です。
イタリアのカメオといえば、貝を使ったものが多いのですが、最近(といっても1997年当時)は石のカメオも作られるようになった、比較的新しいタイプと店の人に説明されました。
ま、説明を聞くまでもなく、いくつかアクセサリーの店を回った後で、ちょっと見慣れないブルーのカメオなので、すぐに目が惹かれたんですけどね。

次は、ちょっと盛りだくさんですが、残りのアクセサリーたちの写真。

Italy_gifts6

額縁は、写真でははっきりしませんが、これはモザイクです。1991年のラヴェンナで買いました。
たしか、ガッラ・プラチディア廟の壁画モザイクに、こういうモチーフがありました。メインではなく、ちょっとした脇っちょにありました。そのレプリカなのです@

一番右端の時計のモチーフのペンダントは、1997年にカプリ島で買いました。
カプリ島のシンボル的な時計塔の時計です。
真ん中の、花のモチーフのカメオのペンダントがありますが(ちょっと目の形に似ているやつ)、これは1997年にタオルミーナで買ったと思います。
そして残りが、モザイクかヴェネチィアン・ガラス@

ワン・ポイント・ジャパニーズは、そう、キティちゃんです。

先ほどの写真は、アレンジは楽しかったのですが、1つ1つのアクセサリーはわかりにくいので、モザイクとヴェネツィアン・ガラスのアクセサリーたちだけで、また撮りました。
少しでも模様の繊細さが伝わるでしょうか。

Italy_gifts7

いかが@
この写真を撮るにあたって、特に一番左の、木のモチーフのヴェネツィアン・ガラスのペンダントに苦労しました。
角度を工夫しないと、天井の蛍光灯が反射して、光って白くなってしまうんですよ。

さらに厳選してズームアップした写真が、こちらです。

Italy_gifts8

ヴェネツィアン・ガラスの白っぽいペンダントは、特にお気に入りです。
縁はレースのようで、真ん中の絵は、葉っぱの上にテントウ虫。
このレースの部分がきれいに写らないかなぁとトライしてみたかったのです。

他にも木のモチーフのペンダントとカプリ島の時計塔のモチーフのペンダントも再度並べました。
時計のモチーフのペンダントは、他のアクセサリーがほとんど金めっきなのに対して、これは18金……いや、14金くらいかな。でもちゃんとゴールドなのです。ペイントはエナメル。
ただし鎖は、安物の金メッキです@

次回は、年度順から言うと1995年のマルタで買ったものの写真をアップしたいところですが……そんなに数がないから、1枚っきりで収まってしまいそうです。
何かオマケをつけるかなぁ……と思案中。

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