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1992年秋 北京と西安旅行8日間

旅先のおみやげシリーズその4──韓国と中国で買ったもの

韓国や中国を旅行したのは、何度かヨーロッパ旅行を経験した後でした。
それまでのヨーロッパやアメリカに比べると、ずっと日本っぽいのにやっぱり日本とは違う、というのが、とても新鮮でした。

おみやげも同様です。
欧米に比べれば、どこか日本人の感性・趣味に近いようでいて、やはり違います。しかし長い日本の歴史と文化をふり返れば、確実に日本はアジアの影響が土台に今があるので、どこかノスタルジックでありながらエキゾチック、という面白さがあると思いました。

韓国を旅行したのは1990年の夏、ソウル・慶州・釜山で7日間。
中国を旅行したのは1992年の夏、西安と北京で9日間。

それぞれ短いわりにはごちゃごちゃと小物を買い込んで来た理由は、そのようなところにあるのではないかしら……などと、自己分析してみたりして。

私が旅行したのはどちらも10年以上昔のことなので、今や韓国も中国も随分変わっているでしょう。
同じく、いまどきの韓国みやげも中国みやげも、基本は同じにしても───例えば、韓国ならキムチ───だいぶ変化しているでしょう。
当時は、日本での韓国ブームもまだでしたし、JALが中国キャンペーンをやっていませんでした。
まあ、私は韓国ブームにはあまり影響されませんでしたが。

というわけで……と強引に話を戻し、今回のおみやげシリーズはアジア編でまとめてみようと思います。

まずは韓国で買ったものです。

1990_korea_gifts1

どーんと目立つのが螺鈿の小箱でしょう@
韓国の螺鈿の小物や家具は、そりゃもう、すばらしかったです。

それから、龍の形をしたペーパーウェイト。重かったけれど買ってきました、国立中央博物館のミュージーアムショップで。
もちろん、展示物のレプリカです。ちょうど印象に残っていたやつです。だからこそ買ったといえます@

透かし彫りも、韓国旅行に行く前にチェックしていたものの1つです。
というか、博物館めぐりが好きなので、韓国の博物館で鑑賞すべきものはあらかじめチェックして行きました。お隣の国だというのに、ヨーロッパほどに韓国の歴史も文化も知りませんでしたから。
韓国の博物館で必見の筆頭であり、かつ私にとっても大変興味深かったのが、白磁や青磁でした。
この透かし彫りのペンダントは、いちおう青磁のはしくれ、なんですよん@

となりには、勾玉の翡翠ペンダント。

いまにして思うと、本物の翡翠かどうか、怪しいです。だってこんなに大きい翡翠のペンダント、まだまだ社会人になりたてで貯金もそうない私に買えたでしょうか。
いくら大好きなアクセサリーだからって、お値段は許容範囲のものを買っていました。
ま、その許容範囲って、一度越境を許すと、境界線がどんどん甘くなっていくものなのですけどね……。

翡翠というと、より稀少で高価なジェイド(硬玉)と、そうではないネフライト(軟玉)とがあります。
この勾玉のペンダントは、翡翠といえるのだとしたら、ほぼ間違いなくネフライトの方でしょうね。でもこれだけ鮮やかな緑のネフライトは希少価値があるから……やっぱり翡翠ではない、違う緑の石かなぁ。
幻想は抱けません。
が、石のことを議論しなければ、ペンダントとしては気に入っています。値段はもう忘れてしまいましたしね。
つまり、高すぎたか、あるいは思いのほか安く手に入ったか、もはや判断つかないというわけで@

それから、勾玉って、日本固有ではなかったんですね。韓国旅行をして初めて知りました。

キーホルダーも3つ並べました。
このころはいろんなキーホルダーを集めるのが好きでした。でも韓国には、デザイン的に洗練されたキーホルダーが多く、珍しさもあって、いくら買っても飽きないくらいでした。

ワン・ポイント・ジャパニーズは、新撰組のおきあがりこぼし@

実は韓国で買ったものはこれだけではありません。
ちょっと豪華な壁飾りを買っています。

1990_korea_gifts2a

縁起物のツル2羽の刺繍入り。上下のリリアン編みのようなものも、とっても豪華でしょう@

もうちょっと全体像が見えるようにアングルを変えてみました。

1990_korea_gifts2b

これは実は、ピンクと水色とがあるんです。
水色は、あれ~っ、どこに飾っておいたっけ。

これを買ったときの話。
私のかすかな記憶によると……どこか出先のバス停の前に3軒だけギフトショップが並んで建っていたところがあったんです。
バスを待っている間の時間つぶしで3軒まわりました。
韓国もお値段は交渉ベースのところもありましたから、この壁飾りが気に入って、お値段を聞いて、さすがに一発で買うって決意がつかなくて、いったん出て他のお店に行きました。
待ち時間はたっぷりあったので、また戻ってきて、いいなぁと眺めました。
それからもう一度、別の店に行ったあとに、また、いいなぁと物欲しげに眺めていたら、私がなんにも言わないのに店のおじさんが自ら、ディスカウントを申し出てくれました。
値段交渉が苦手な私には、助かりました@

ちなみに、これは夫婦のための飾りとかなんとかなので、未婚の女性が買うと婚期が遅れるのだそうです。
その時は、別にそんな迷信みたいなのを信じてたら、欲しいものが買えないじゃん!───と思って気にしていませんでしたが、ジンクス(?)はあたってしまいました(笑)。

次は中国で買ったものです。こちらは韓国旅行のときより2年後のせいか、あるいはちょっとだけ時期が長かったせいか、かき集めてみたら、思ったより集まりました。
1枚には収まらないのでいろいろ配置を試しながら撮ってみました。

その中で気に入ったものだけを選ぶのもいいですが、撮ったものを順に見ていくと、試行錯誤の軌跡みたいなものがわかって我ながら面白いので、そのまま載せようと思います。

まず、めでたい色に、めでたい図柄の壁飾り。

1992_china_gifts1

ツルもめでたければ、中国では「赤」もめでたい色です。

でもこれは、なんか買った記憶がないんですよ。ということは、もらったものか!?
でもこれは、なんかもらった記憶もないですよ。ということは、家族がもらったものか!?

ま、いいや。

中国旅行の行き先は北京と西安だけですが、お土産屋では景徳鎮の磁器のカップに惹かれました。
ハンドメイドで、絵柄もステキですが、なにより、これ、すっごーい薄いんです。ふちを持った指先にちょっと力を入れたら、すぐにパリンッ!と割れてしまいそうなくらい。
だから、もう、実用品というよりは、飾りです。

1992_china_gifts2

カップのケースと、ミニチュア・カップ、それからめでたいツルの壁飾りと一緒に撮りました。
ケースの模様がブレているように見えますが、これは実物もこんな風にブレたかんじの模様になっていますので、あしからず@

1枚の写真にもう少し詰め込みたくて、配置換えしてみました。

1992_china_gifts3

フクロウの形をした入れ物に、ブレスレット2本、それからミニチュア・カップももう1つ追加しました。
ブレスレットは友人からもらったお土産です。
右手前にあるのは飾り石の一部。瑪瑙だと思います。

景徳鎮のカップはまだあります。

1992_china_gifts4a

2客組み。これがいかに薄いか、というと、このように外側の模様が内側に透けてみえるくらいなのです。
さきほどの黄色いのはちょっと内側に透けて見えるタイプではありませんが、同じくらい薄いです。

これ単体だけというのもなんなので、中国で買ったものをもう少し加えてみました。

1992_china_gifts4b

刺繍入りの敷物は10枚買って、9枚は親戚・友人・知り合いへのおみやげとしてばら撒きました。
カップの模様をよく見せるため、さきほどのブレスレットでちょっと角度を調整しています。

カップの模様をもっとよく見せるため、アングルを変えて撮ってみました。

1992_china_gifts4c

ワン・ポイント・ジャパニーズを追加@

1992_china_gifts4d

中国で買ったおみやげは、まだまだあります。

1992_china_gifts5a

このカップも景徳鎮のものですが、さきほどの薄手のものと違って、もっと安くて日用品として気軽に使えます。全部で6客です。
それから、西安の陜西省博物館のギフトショップで買った民芸品、ゾウの切り絵も並べてみました。

手前に少し空間があいているので、入りきらなかったものを1つ加えてみました。

1992_china_gifts5b

加えたのは、ちょっと豪華な栞のボックスです。

切り絵は、他にも買っています。軽くてかさばらなくて、しかも中国テイストたっぷり!
なので、格好のおみやげです。

さきほどの豪華ボックスに入った栞を全部、並べてみました。

1992_china_gifts6_bookmarks

この栞は、絵ではなく、このような形に切られた色紙が貼り付けられています。要するに、切り絵です。
図柄は、中国各地の名勝です。
いやぁ、あんまりにももったいなくて、栞として使っていません@

切り絵はほかに、それからパンダの絵のものを一セット買っていますので、並べてみました。サーカスのパンダちゃん!です。
両方欲張ったら、全部は入りませんでしたが、こんなかんじになりました。

1992_china_gifts7

栞は、西安の滞在ホテル内のショップで買いました。
パンダの切り絵も陜西省博物館のギフトショップで買いました。

せっかくなので、パンダの切り絵も全部並べてみました。

1992_china_gifts8_pandas

なかなか楽しい写真になりました@

いやぁ、これ、並べるの、苦労しましたよ~。特に立てかけてあるやつ。チリ紙みたいにぺらぺらですから。
これは、ワン・ポイント・ジャパニーズ~~とか言ってる余裕はありませんでした@
ま、その空間も残っていませんけどね。

ああ、でも楽しかった!

あ、でもそういえば、中国では、北京で印鑑も作ったんですけど、一緒に撮るのを忘れました。
まだそういうのがぽろぽろありそうです@

いまはまだ「手にしたばかりのオモチャ」のデジカメ。買ったのは春分の日で、実際に使ってみたのはその週の週末ですから、まだ半月くらいです。
デジカメで新しく撮った写真でこのシリーズをもう少し続けようと思います。

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