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*旅の準備編

ヤクーツクでの楽しみ~フリータイムに観光する候補など

来る来月に予定しているサハ共和国ヤクーツクの日程は、下記のとおりです。

1日目:昼に成田発(ウラジオストック経由)
    真夜中すぎにヤクーツクに到着
2日目:午前中はガイドと宝物展示博物館見学
    午後フリー
3日目:1日フリー
4日目:ブルウスの谷エクスカーション(ガイドと車を手配)
5日目:1日フリー
6日目:ソツィンツィ・エクスカーション(ガイドと車を手配)
    夜、出国(ウラジオストック経由)
7日目:午前中に成田着

交通公共機関で自力で行くには時間がかかりそう/私にとってハードルが高い郊外エクスカーションを2ヶ所入れており、どちらもガイドと車を手配済みです。
ヤクーツク観光でハイライトというべきレナ川峡谷を楽しむクルーズは、この日程中、政府関係者を招待するとのことで一般観光客は立ち入れなくなってしまい、日程に入れられませんでしたが、他に郊外エクスカーションとしてはメジャーなブルウスの谷と、それから次くらいにメジャーなソツィンツィを入れました。

でも、私がより楽しみにしているのは、ソツィンツィです。
昔ながらの村が残るところのようです。
インターネットで検索したサイトの説明によると、屋外建築民俗博物館のようなかんじみたいです。
完全に博物館となっているのか、あるいはふつうに現在も人々が生活しているけれど、保存区域のようになっているのかまでは分かりません。
でも、昔ながらの生活を垣間見られるらしいので、博物館のように昔の民具などが展示されているところもあるのだろうと思います。
これまで東欧の民俗博物館や屋外建築博物館は好んで回ってきましたが、ほとんど1人で回りました。
解説などはほとんどなく、あってもロシア語だけでしたから、民具などはどうやって使われるのか想像しながら見ていました。
今回はガイドさんがいることで、使用法や何に使われているかよく分からないようなものは、教えてもらえると期待しています。
それを含め、今まで1人で回っていただけでは分からなかったことや気付かなかったが、いろいろ分かるようになるのではないかと思っています。あるいは私の想像どおりだったと確信もてるものもあるかもしれません。

ブルウスの谷では、レナ川クルーズであったように、車ごといかだのような船(?)に乗って川を渡ったりするのは、ちょっとレアな経験ができるかもしれません。

ブルウスの谷とソツィンツィ・エクスカーションでは、郊外に出ること自体も楽しみです。
自力で観光できるのはほぼ市内に限られてしまいますし、ヤクーツクはレナ河畔に展開している町とはいえ、川岸から自然公園のようになった森林地帯が広がっているので、街中を歩いて川岸が見られるわけではないようです。
でもたとえ街中から川岸が見えるとしても、2年前の黄金の環めぐりの旅の時のように、川沿いに自然画の凝り、古い民家が連なり、教会があったりするような絵になる景色が見られるとは思えず、あくまで街景色になるりでしょう。
市内に湖と森林のある自然公園もありますが、そこまで足を伸ばせるか分かりませんし、遊園地があるようなので、おそらくソ連時代らしい市民の憩いの公園になっているだろうと思います。ソ連時代らしいノスタルジックさはけっこう面白いと思いますけどネ。

残りの日程の市内観光は、基本的に自力でする予定です。
ヤクーツクには地下鉄などはありませんが、見どころはほとんど徒歩圏内です。

到着翌日の2日目と3日目と5日目が、市内観光の日です。
ただし、そのうち2日目の午前中については、日本語ガイドをやとって、宝石展示博物館に行く予定です。
というのも、ここは博物館のガイドの案内なしには中に入れないのです。
私が雇った日本語ガイドさんは、あくまで一般のガイドさんですが、ロシア語でしか案内しない博物館のガイドのロシア語を通訳してくれるはずです。

実をいうと私は宝石や鉱石が大好きなので、本をたくさん買って読み、素人なりに勉強しました。
そして海外旅行先で可能な限り鉱物・宝石の博物館をせっせと訪れて実物にふれ、国内では、ミネネラルショーや宝飾展にはよく行っています。
日本の博物館でたまに行われる宝飾品の特別展示もできるだけ見に行きましたし、以前は、ジュエリーツツミのような、手が届く価格の宝飾品がある店にもよく足を運んでいました。
なので、ロシア語ガイドが全く理解できなくても、展示の意味はかなり分かるのではないかと思っています。
ロシア語のスペルは読めるし、読めればたいていの石の名前は共通ですし、見た目からピンと来るでしょう。
分からなくても、きらきらと美しい宝石は、それだけで見ごたえあります。

でも、ヤクーツクに行きたいと思った最初のきっかけがこの宝飾展示博物館なので、どうせなら博物館ガイドの話もちゃんと内容が知りたいと思いました。
それは、2年前の黄金の環めぐりの旅行のときに、パレフのラッカート・アート博物館で、博物館ガイドさんの話を英語ガイドさんに通訳してもらいながら見学したときに、博物館ガイド付きの場所では、できればガイドさんの説明を理解したいとしみじみ思ったからです。
当たり前ですが、博物館の館員さんがもつ情報は、ものすごく豊富なのです。

ちなみに、この宝飾展示博物館は、撮影不可です。
博物館での写真撮影も大好きな私には残念ですが、まあ、展示内容からしても、当然でしょうね。
それに、宝石のキラキラは、動画ならともかく、とてもとても写真には撮れないので、不可と言われれば、さっぱりあきらめがつきます。

残りの2日半のフリータイムで観光する候補は、以下のとおりです。
楽しみにしている順番に挙げました。

・ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館
・国立美術館
・動物園
・マンモス博物館とヤクーツク地方考古学民俗博物館(ヤクーツク大学内)
・旧市街散策(おみやげやレストランも含む)と市内の主なロシア教会2つ
・世界民族口琴博物館

行けたら行こうかなくらいに考えているところ
・オイウンスキー文学博物館
・ヤクーツク音楽民俗博物館など

ロシアを含む東欧観光では、豊かな民族/民俗文化に触れることが楽しみなので、「ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館」は必須です。
それに市内で1番メジャーな博物館のようです。
次に国立美術館ですが、ここにはヤクーツク絵画や工芸品もあるようなのです。
国立美術館というだけあって、やはりサハ共和国が誇る美術館のようです。

動物園は、市外から50キロほどのところにあり、バスで行くつもりです。
いまの私はレッサーパンダをきっかけに動物園めぐりが楽しくなっていますから、海外の動物園も、あればぜひ行きたくなります。
動物たちは同じですが、展示の方法や、見学者が違うので、なじみの日本の動物園と比べるとなかなか興味深いのです。
それに、動物たちの写真を撮るのにもハマっているので@
実は2年くらい前にホッキョクグマの赤ちゃんが生まれたようですが、あいにくいまはサンクトペテルブルグのレニングラード動物園に移動したようです。うーん、残念!

マンモス博物館や世界民族口琴博物館は、ヤクーツクならではの博物館であり、ほかでは見られないので、ぜひ見に行きたいと思っています。
マンモス博物館は、ヤクーツク大学内にあるらしく、1階から3階はヤクーツク地方考古学民俗博物館になっているようなので、これもわりと興味があります。
私は、考古学はさっぱりなのですが、出土品を工芸品として鑑賞するのが楽しいのです。

次に、行けるようだったら、という1ヶ所目の「オイウンスキー文学博物館」ですが、ハウス・ミュージーアムになっているので、当時の生活がしのべるところが面白そうだと思いました。
でも、オイウンスキーという作家の名も知らなかったし、作品を読んだことも、どんな作品があるかも知らないので、ものすごく興味があるというわけでもないです。

ヤクーツク音楽民俗博物館の方は、ネットで見た一部の展示がちょっと面白そうだったからです。
市内の比較的アクセスしやすいところにあるので、ついでに(?)、回れるかもしれないと思いました。

それに対して、オイウンスキー文学博物館はちょっと離れたところにあるので、その周辺のレストランやショッピングでも行きたいのでなければ、行かないかもしれないです。
とはいえ、机上での予測と、現地ではどうかというのは、ころっと変わるものなので、候補に挙げておいたわけです。
それに、博物館の休館日はチェックしていますが、万が一、臨時休館とかで入れないところがあったりしたら……?
見学に思ったより時間がかからなくて、時間が余ったら……?
思ったより近くて、あっさりアクセスできたら……?
などと考えられますが、最後の「思ったより近い」というのは、たぶんあり得ないと思っています。
地図上で見る印象よりも、思ったより遠く感じられ、ふだん以上に歩き回ることで疲れてしまうから、机上のプランほど歩き回れないだろうと思いますからね。

ちなみに、「地球の歩き方」や他のネットでのヤクーツク市内観光で紹介されていた見どころのうち、ここは行かないだろうなと決めているところがあります。
「永久凍土研究所」と「永久凍土王国」です。

研究所の方は、もともとグループ対象で予約が必要そうなので、どうしても行きたいというわけでもないので別にいいやと思いました。
王国の方は、永久凍土を味わえる……というか、ミーハーに氷の洞窟が楽しめるところのようです。
いわばロンドンでマダムタッソー博物館に行くような気持ちで(?)、気軽に楽しめそうですが……なにしろ氷点下の世界。
私が見たブログでは、見に行った人はコンデジが故障してしまったようです。
いやいやいや、それはちょっと、いや、とってもイヤだな。
王国ではなく、研究所の方だったかもしれませんが、とにかく、即座に行きたい候補から外してしまいました(笑)。

旅行のイメージを膨らませるのに、日本語のブログでは、こちらが参考になりました。
「JIC トピックス ~ ロシア・旧ソ連の情報あれこれ ~ヤクーツク・サハ共和国」

ヤクーツク行きを決めたばかりの4月と、もうすぐ行くっていう今とだと、このブログを見て、印象も変わったきがします。
いまは、実際に行く目で見ているから、情報を仕入れようとする構えがまるで違っているからでしょう。
そして、旅行代理店に手配をお願いしたことで、間は他の楽しみを追いかけ、特に下調べなどをそれほど熱心にしていたわけではなかった時期もあったわけですし、もしかしたら今回も中止しなければならないかもしれないという心配事もあったのです。

下調べとしては、日程をどう使おうかというのは最大関心事だったので、見どころとそのアクセス方法や地図については、折に触れて調べ、ネットの地図などを眺めて頭に入れるようにしていました。
でも、おみやげや食事については、漠然とイメージしていましたが、具体的に考えるのはこれからです。
できればヤクーツク料理が食べたいですし、ヤクーツクらしいおみやげが買いたいです。

とはいえ、おみやげの買い物は全然心配していないです。予算と自分の好みも大きく反映されるから、どんなにヤクーツクらしくったって、欲しくならなければ買わなくても構いません。
でも、食事の方は、私はレストラン選びがそんなに上手だと思っていないのです。
というか、ロシアのショップやレストランは、店構えと中身のギャップがあるので、道を歩いて良さそうだと見つけてふらっと入れるようなところなんて……あからさまにそういう看板があるファーストフードや軽食系ばかりでしょうから。
なにしろヤクーツクもそうですが、旧ソ連圏の人は、あまり外食の習慣がなく、レストランといえば、なにか特別なお祝いのときに利用するようなところだったようなのです。
食べずにはすませられないから、簡単な店で良しとするかもしれないですが、たまには内装もステキな、ちゃんとしたレストランで、ちゃんとヤクーツク料理といえるものを食べたいと思います。
とはいえ、ヤクーツク料理といえるのは、ヤクーツクの人が日常的に食べていた伝統料理であり、ヤクーツクの人たちはレストランであまり食べる習慣がなかったとなれば……レストランでありつけるヤクーツク料理というのは、もちろん、ヤクーツク料理ですよと外国人に提供するものであるとは分かっています(苦笑)。

サハ共和国ヤクーツクの旅程と出発日の荷物の話

2年ぶりになる今年2018年夏の海外旅行が来月にせまりました!
正味たった5日間。されど5日間。
時差は1時間と、これまでの私の旅行の中では日本と物理的距離は近いですが、フライトは、そう頻繁に便があるわけでもない上、乗り継ぎの途中で出入国の手続きが必要なために余裕を持たせているため、ヨーロッパに行くのと同様、半日かかります。
それに行き先は、言葉が通じない未知の土地(私のロシア語はあいかわらず、言葉を覚え始めた幼児並み)。
最新の「地球の歩き方シベリア」では、きちんとしたチャプターではなく、おまけ記事扱いに格下げされてしまったサハ共和国ヤクーツク。
広大なサハ共和国に見どころはたくさんあり、ヤクーツク市内は徒歩圏内でも、郊外の見どころは外国人観光客にとってインフラが整っているわけではなさそうで、個人で公共交通機関で行くには困難ですし、距離もあります。
というわけで、旅程は、なじみの旅行代理店の担当者さんと相談して、郊外エクスカーションもあらかじめ手配し、充実したものになりそうだ、と期待できるものにしました。

ヤクーツクの郊外の最大の見どころといえば、レナ川渓谷クルーズです。
当初はそれを予定していましたが、私は1人参加なのでさすがに専用の船はチャーターできず(笑)、団体向けに大型客船が出るときにもぐり込むのを予定していました。
クルーズが出るのは週2回。
ところが、私が出かける週は、政府関係者を招待するために、一般観光客は立ち入り不可になってしまいました。
最大の見どころということですし、初めてのクルーズ泊を楽しみにしていたのですが、残念です。
日程をずらしても、団体の都合やこういう事情でドタキャンを強いられる可能性はゼロでもないので、日取りは変えないまま、他にまだ選択肢があったエクスカーションを旅程に入れました。

というわけで、旅程は実はずっと前にもう決まっていましたが、レナ川クルーズを予定していたときと、それを外した現在の予定をはじめて記事にします。

<レナ川クルーズを予定していた旅程>
1日目:昼に成田発(ウラジオストック経由)
    真夜中すぎにヤクーツクに到着
2日目:午前中はガイドと宝物展示博物館見学
    午後フリー
3日目:1日フリー
    夜、クルーズ乗船
4日目:レナ石柱見学&フリータイム
5日目:ヤクーツクに戻った後、1日フリー
6日目:ソツィンツィ・エクスカーション(ガイドと車を手配)
    夜、出国(ウラジオストック経由)
7日目:午前中に成田着

この旅程ですと、3日目の夜はクルーズ泊でした。
個室でも、ヤクーツクのホテル泊より安くなるはずでした。
ところが、レナ川クルーズはキャンセルになってしまったので、代わりにもう1つ別の日帰りの郊外エクスカーションを入れました。

そして現在予定している旅程がこちらです。

1日目:昼に成田発(ウラジオストック経由)
    真夜中すぎにヤクーツクに到着
2日目:午前中はガイドと宝物展示博物館見学
    午後フリー
3日目:1日フリー
4日目:ブルウスの谷エクスカーション(ガイドと車を手配)
5日目:1日フリー
6日目:ソツィンツィ・エクスカーション(ガイドと車を手配)
    夜、出国(ウラジオストック経由)
7日目:午前中に成田着

変更後は、クルーズ泊がなくなり、ヤクーツクのホテルに5泊となりました。

ガイド付きのエクスカーションや博物館見学への期待と、フリーの日に何をしようと考えてるかという話題は、次に記事にしようと思います。

ちなみに、出発日は平日。
我が家から成田航空まで3時間はかかるので、どこかで朝のラッシュにぶつかります。

正味5日間の旅行なので、これまでよりは荷物を減らせるのではないかと思っていますが、私は、国内のホテルに泊まる2日程度のレッサーパンダ遠征でも、結局、機内持ち込みぎりぎりサイズのキャリーバッグを持参しています。
それはカメラ機材のせいでもあり、それ以外の荷物は着替えとちょっとだけ洗面道具、それからタブレットや充電器のようなものを足すくらいで、日本のホテルはアメニティがあるし、コンビニや駅の売店で何かを調達するのは簡単なので、少ないです。
でも、一眼レフで撮影するようになって、カメラ機材が増えたのは確かです。
キャノンのEOS Kissシリーズは一眼レフの中でも小型とはいえ、本体は予備も含めて2台、レンズは3本を持参する予定です。
カメラは手荷物にするにしても、スーツケースで平日のラッシュの電車に乗るのは、やはりハードルが高いです。
成田前泊も考えましたが(ホテル前泊はわくわくしますが)、フライトが昼すぎなので、そこまでする必要性はないです。
そこで、荷物を空港宅配で送ろうと思いましたが、そうすると1週間前には荷造りして宅配せねばなりません。

というわけで出発2週間以上前の週末に、スーツケースの方は荷造りをして宅配で空港に送り出し、カメラのような貴重品を含めた手荷物は、前日までに荷造りをすませることにしようと思います。
逆に出発直前の週末は、ゆとりがあるのではないかと思っています。

サハ共和国とヤクーツクの情報集め

今年2018年の海外旅行先は、ロシアのシベリアのサハ共和国のヤクーツクとその郊外です。
手配はおなじみの代理店さんにお願いできたことと、もともとサハ共和国について詳しいわけではないので、短い旅程の中で要となるところや郊外は、現地ガイドを手配していることで、気持ちに余裕があります。
そもそも出発はまだ先なので、いまは情報集めといっても、ぼちぼちというかんじです。

情報集めにやはり頼りになるのは、ガイドブック。
ネットで、もっと詳しいリアルな情報が手に入るとしても、まだまだアナログな私にとって、ガイドブックが基盤(イメージはハード)となり、その上でいろいろ情報を補足するのが、ネットでゲットできる情報(イメージはソフト)です。

立案当初は、以前の旅行で使ったちょっと昔の「地球の歩き方」と「Lonely Planet」をまず参考にしたのですが、いまひとつ自分が旅行しているイメージがわかず、ネットで旅行代理店が提案する旅行プランを検索してみました。
でも、見つけることができた日本の代理店のものは、昔のプランで、今は募集されていないし、団体用でしたし、英語サイトの代理店のものは、冬のツアーか、ちょっとサバイバルチックあるいはもっと長期の旅行者向けのもので、いまひとつ参考になりませんでした。
結局、立案には、私の好みをよくご存知の、なじみの代理店の担当者が提案してくれたプランにのっかりました!

でも、フリーの日に何をするかは、できるだけ情報は集めておいて、現地で最終的に決めるつもりです。
なので、まずは、最新のガイドブックに当たろうとして、Lonely Planetの公式サイトを検索しました。
日本人があまり行かない行き先は、「地球の歩き方」よりLonely Planetの方が頼りになることが多いし、PDF版をチャプター単位でネット購入もできます。
ところが、あいにくLonely Planetは、ロシア全体版はあっても、「地球の歩き方シベリア」のような、エリア限定のものはありませんでした。
シベリア鉄道をテーマとしたガイドブックはあったのですが、サハ共和国はシベリアであっても、シベリア鉄道は通っていないので、対象外でした。

次に、「地球の歩き方シベリア」の最新版に当たることにしました。
私が参考にしたのは、2012年版だったからです。
ところが、書店で手に取ってみた最新の「地球の歩き方シベリア」では、サハ共和国の首都ヤクーツクのチャプターが、なくなっていました!
大ショック!
記述そのものはあったのですが、いわばおまけのエクスカーション先のような扱いに格下げされていたのです!
文章を読んでみると、2012年版のものと大差なかったですが、見どころが、見出しを立てて分けられていなくて、だらだらと続けられた文章の中で、太字にして目立たせているだけです!
そのため、欄外の営業日や営業時間、アクセスや公式サイトのURL情報のようなものは、すっぱりなくなっていました!
……いまどきはネットで情報が拾えるのだから、自分で調べろってことですね、まったく!!
写真もずいぶん減りました。写真集みたいなガイドブックでは困りますが、やはり写真1枚の情報量はどれほどありがたかったか!

要するに、海外旅行に行く日本人は増えても、行き先がどんどん広がっても、サハ共和国に行こうっていう日本人はあんまりいないんですねぇ。
であれば、天の邪鬼な私は、ますます萌えるかも!?

でも、もともとネットで情報を補足するつもりでした。
いまでは、公式サイトがロシア語オンリーでも、ブラウザの自動翻訳機能を使えば、ものすごーくへんちくりんな日本語ですが、それでもかなり情報が拾えます。
言葉を覚え始めた幼児程度のロシア語力しかない私にとっては、自動翻訳機能はかなりありがたいです!
たぶん、日本語に直接翻訳させるよりは、英語の方がまだましなのかもしれませんが、どんなにへんちくりんでも、日本語の方がてっとり早いです。どうしようもなかったら、英語にするかな。

そのへんちくりんな自動翻訳の日本語例をちょっと紹介しましょう。
はじめはピンと来なかったけれど、しばらくしたら気付きました。

まず休館日のことは、なぜか「衛生日」と訳されてしまいます。
サハ共和国のことは、「サクラ共和国」になっています。
ロシア語のスペルを英語のアルファベットにすると、サハはSakhaとなるせいだろうと思います。
khで、息を出しながら発音する有気音を示しているのです。
それから、首都のヤクーツクは、ロシア語のスペルを英語にすると、Yakutia、つまりヤクーチア。それが自動翻訳では、「屋久島」。
サハ共和国のヤクーツクと書かれた部分が、サクラ共和国の屋久島。
……笑えません。気付いたときは、全然笑えませんでした!

それでも、行きたいところで、昔の「地球の歩き方」にも見どころとして情報が載せられていないところ───国立美術館とか、動物園とかの情報を拾うには、自動翻訳機能は助かっています。
何が書かれてあるか見当がつくだけでも───そこに欲しい情報はないと分かって情報源を絞り込むことができるだけでも、雲をつかむようだったネット検索においては、ずいぶん助かります。

それから、ネットの地図と航空写真で、ホテルからの道筋などのイメージがつけられそうです。
これは、ふだんどこか行くとき、絶対迷いたくないときの下調べでも活用する方法です。

あと大事なことは、行きたい場所のロシア語を頭に入れること!
少なくても書かれたメモを用意しておいた方がいいでしょう。

なにしろ、ロシアのミュージーアムなどは、どうも物々しい名前がついているところが多く、日本語の表記はいわゆる……ってことになることも多いようなのです。
もちろん、有名なマンモス博物館とか、民族楽器ホムズの博物館などは、通称でも通じそうですし、マンモスやホムズさえきちんと発音できれば、そこにミュージーアムをくっつければ、現地の人に通じるでしょう。
動物園も、ヤクーツク市にいくつもあるわけではなさそうなので、動物園という単語1つ覚えておけば大丈夫です。ヤクーツクで動物園に行きたいと口にしたときに、他都市の動物園のことだと思う人は、まずいないでしょう。
でも、国立美術館ははじめわけが分からなかったです。いくつかの分室があって、すべてひっくるめて国立美術館となっていたし、分室の名前には、コレクションのもととなった寄贈者の名前がついているので、なんのコレクションか分かりにくかったです。
自動翻訳した日本語もへんちくりんで、文章になっていないし、わけわからなくて、はじめはさじをなげそうになりしました。
でも、1回目はそうでも、2回目、3回目と見ていくうちに、だんだんと見えてきました。

それからネットの地図では、レストラン情報などが拾えそうです。
以前は、「地球の歩き方」やLonely Planetの数少ないレストラン情報を当てにして向かったらも、もうそこに店はなかった、ということがありました。
同じシベリアのウラジオストクとかハバロフスクだったか。
1日の観光でくたくたに疲れ、現地食材の夕食を楽しみにしていたのに、たどり着いたらそれらしき店が見当たらなかったときのショックと言ったら!
あるいは、住所と地図の表示がずれていたこともありました。通りが1本違ってしまうと、方向音痴で土地鑑のない私には、到底見つけられません。

ネットの地図を拡大していくと、ホテルの周辺や、徒歩圏内などで、レストランの記号がわりと出てきました。
ただ、それがイタリアンとかばっかりだったら、ちょっとつまらないかな。わざわざロシアでマクドナルドに入りたくない気持ちと同じです(たとえマクドナルドはロシアにとって外資レストランとして日本のファーストフードのイメージよりもずっと格が高くても)。
でも、日本食レストランなら、行く甲斐があります。ロシア人向けにめちゃくちゃアレンジされた日本料理は、面白いし興味かあるからです@
そしてヤクーツクはどうか知りませんが、少なくとも近年のロシアは、日本食レストランが圧倒的に多い国なのです。

こんな風に、今は少しずつ、現地で自分がどう楽しめるか、イメージしながら、ぼちぼちと情報を集めているところです。

海外旅行に持参するIT機器は……

今回の話題は、雑談というか、ただの愚痴です。
ちょっぴり過去の旅行のふり返りもあります。

実は、フォートラベルで、3月31日まで申し込めば利用できる海外WIFI割引がありました。
これまで私は、海外でのネット利用は、ホテルや公共の無料WIFIを利用してきただけでした。
この割引を知って、今回は日程が短いこともあって、利用してみようと直前まで考えていました。
ロシアは中国や韓国や欧米に比べると、1日の料金が高く、300円割引になってはじめて、そういった国々と並ぶ値段まで引き下がるからです。
ホテルや公共の無料WIFIのような限られたところではなく、海外用のポータブル・ルーターをレンタルすれば、いつでもWIFIが使えることで、町歩きのために地図アプリなどを有効に活用できるのではと思ったのです。
昔の私は国内での移動ですら道を探すのに地図アプリを上手く使えなかったので、海外でも使える気はしなかったのですが、最近は少し慣れました。
なにしろ私はすごい方向音痴なので、駅から徒歩5分10分のホテルに向かうのに、地図アプリを頼りにして方向をつかむようになったのです。
それに、日本のガイドブックでヤクーツクについてはあまり詳しくないので、Trip Advisorのようなネットのクチコミ情報サイトのようなところも当てにする率が高くなりそうですし、ガイドブックの狭いエリアだけの地図で欄外となったら、Googleマップのようなもので探すしかないです。
実をいうと一昨年のロシア旅行でも、ガイドブックの地図の欄外だったり、「地球の歩き方」やLonely Planetに載っていないようなところでは、ホテルや駅へのアクセスをGoogleマップと航空写真でチェックしておいたものです。

※たとえば、黄金の環のエリアにあっても外国人観光客はわざわざ行きそうにないイヴァノヴのホテルの位置をスマフォで、Trip Advisorで調べたとき
Ivanovo_20160524130802


※黄金の環の都市だけど、予約したホテルの周辺の詳細を知っておきたくてTrip Advisorで調べておいて保存しておいた画像
Kostroma_20160427074514

こんなホテルです。
Src_44718852_hotel

関連のフォートラベル旅行記
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその4【コストロマのホテルと朝食】白雪姫のテーマのファンタジーなスネグラーチカ・ホテル(3つ星ホテル)」

ところが、3月31日の締切直前になって、新しい海外パケット定額サービス開始のことを知りました。
もっと前から話題になっていたかもしれませんが、私はそれまで全然知りませんでした。
ネットで海外WIFI1日300円割引の場合と見積もりを比べてみたら、海外パケット定額サービスの方が、ルーターをレンタルしないですむ分、少しだけ安くなりました。
少しの差であっても、ルーターを持ち歩かなくてすむ分、荷物が軽くなるし、空港での受け取りなどの手間が減ります。
海外パケット定額サービスに気付く前に、あわてて海外WIFI割引を申し込まなくてよかったです。
それに海外パケット定額サービスは、1日単位で計算され、全く使わない日はかからないですむようなのです。
このあたりの料金制度の仕組みはややこしいので、申し込むときにはちゃんと確認するつもりですが、

ふりかえれば、実際には使わなかったけれど、海外パケットの申込みだけはしてありました。
ただし、あのときは、行き先はロシアをやめてドイツにした年で、ドイツであれば1日の料金はロシアほど高くなかったので、使う可能性はまだ高いと思った覚えがあります。
それに、ドイツでも、「地球の歩き方」では紹介されていなくて、Lonely Planetでは文章のみで地図が一切ないような街にも訪れました。
あのときは、地図アプリはちっとも使いこなせていなかったので、事前にマップをダウンロードして印刷したものを持参しました。
ドイツであれば観光案内所でもらえる地図がとても当てになったはずですが、行こうとした日がちょうど観光案内所がお休みだったのです。
それでも行ってみたら、駅前の地図などが分かりやすかったです(幸い駅から旧市街へも行きやすい街でしたけどネ)。

※たとえば、この街です。

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ちなみに関連のフォートラベル旅行記ですが、2014年ドイツ旅行記は、このイトシュタインの続きから、写真だけはとりあえずアップしたけれど、コメントが書けていなくて、ずっと「作成中」のままだったりします。

「2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【第12日目:イトシュタイン日帰り&フランクフルト】(1)ケーニヒシュタインはあきらめた代わりに、イトシュタインの木組みの家の街をじっくり散策するぞ!」

「【作成中】2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【第12日目:イトシュタイン日帰り&フランクフルト】(2)木組みの家があふれるイトシュタインの街中を散策~残念!Tiergartenは動物園ではなかった!」

「【作成中】2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【第12日目:イトシュタイン日帰り&フランクフルト】(3)フランクフルトに戻ってレーマー広場の木組みの家を堪能したあとニコライ教会と大聖堂を見学」

私が持っているネットアクセスできるIT機器は、ノートパソコンとスマフォとタブレットです。
ノートパソコンはなんだかんだいって重いし、古いパソコンとはいえ、私にとってメインのIT機器なので、短期海外旅行に持参したくありません。
タブレットは、キーボードがセットになっているタイプなので、パソコンのように入力できる上、スマフォより画面が大きいし、持ち運びはそれほど大変ではないので、最近はスマフォよりもだいぶタブレットに依存しているところがありました。

ところがところが!
今、私のタブレットはめちゃくちゃ不調なのです!
初期化すべきか、あるいは修理に出す必要があるのか、あるいはもう買い替え時なのか。
海外旅行までまだ時間があるので、それまでには決着をつけなければなりませんが、それがもう憂鬱で憂鬱でたまりません!

去年2017年、自宅のWiMAXがおかしくなり、どうやらルーターの不調らしいということで、結局WiMAX2にバージョンアップし、ルーターも取り換えました。
それから、ノートパソコンのハードディスクがクラッシュしてしまったので、パソコン修理をしてくれるところをネットで探し、新しいハードディスクを入れ替えて、OSのインストールまでお願いしました。
でもその後の設定やアプリケーションのインストールは自分でやり直しました。
どちらも、すでにネットやパソコンにどっぷり依存している今、そうしなければならなかったとはいえ、イヤでイヤで、憂鬱で憂鬱で、やりたくなくて、考えたくなくて、たまりませんでした!
なによりも、ITの不調対応にはものすごく時間が取られることが……電話や店頭で問い合わせたり、相談するだけでも、いつのまにか何時間もたっていたという時間の食われ方が、イヤでイヤでたまりませんでした。
時間がかかってしまったからといって、その分、何か進展したわけでもなかったところも、IT関連のトラブルの非常に嫌いなところです。
まあ、トラブルってそんなものですね。時間をかければ比例して進展したり、解決するものでもないです。
でも、ただの家電であれば、故障したとなればさっさと買い替えるだけですし、データを引き継ぐ必要もないし、自分でしなければならない設定はほとんどありません。
対応には時間がかかるから、落ち着いてやるには週末を待つしかありませんでした。
しかも私は、イヤなことはさっさとすませる、という健気な性格ではなく、イヤなことはついつい後回しにしてしまうタイプなのです。

なので、タプレットの件が解決するまで、今は、海外WIFIあるいは海外定額パケットを利用したら、旅行先でどんなことができるだろうと夢想する気分にはなれず、全然、楽しくなってしまいました。
タブレットの初期化は最終手段にしたい……。
それまでにやれることはやろうと思いますが、どうにもならなかったら、腹をくくるしかないようです。

※追伸
この記事をドラフトしてアップするまでの間に、タブレットの不調がいったんおさまりました。
不要なアプリをアンインストールしたり、システムのハードディスクの空きを増やしました。
その後で再起動しても、やっぱりダメだったのですが、とりあえずちゃんと動くようになったときに、そのまま電源OFFにせずにしておいたら、それまでしつこく繰り返し出ていたエラーレメッセージがやみました。
何をしたのが効いたかさっぱり分かりませんが、しばらく静観するつもりです。
クビがつながったような気分です。

置きっぱなしと置き忘れと置き引きの話~手荷物に対する注意

表題は、一年のブランクを経て海外旅行に行くに当たって、気をつければならないと念じていることです。
たいていの海外旅行先よりは治安が良い日本の環境に慣れてしまうと、警戒心が薄くなってしまうからです。

今は日本でも、買い物などでスーパーマーケットの駐輪場の荷台に荷物を置きっぱなしにしないようにするのは当たり前になっています
また、駐輪場や駐車場で盗難などがあった場合でも店の方では責任を持たないと表示され、客の方で警戒するのも当たり前になっています。
私も、駐輪場に自転車をとめる時は、荷台に荷物を置きっぱなしにしないようにしています。
荷物を運んできたカートをカート置き場に戻すときには仕方がありませんが、簡単に置き引きされないようにロープで荷物をしっかり留めて、目を放さないようにします。
そして財布が入っているバッグの方は、たとえ短時間でも置きっぱなしにはしないです。
実をいうと私は、ずっと昔の話ですが、自転車の荷台の荷物をロープで固定していなかったので、道の曲がり角でスピードが緩んだとき、通りがかりのバイクに荷物をひったくられたことがあります。
もちろん、荷物は戻ってきませんでした。たいして貴重品を入れていなかったので、損害は少なかったのですが、クレジットカードやキャッシュカードの使用停止と再発行や、図書の本の弁償など、手間は大変でしたし、とてもイヤな思いをしました。
1番手間だったのは警察の事情聴取でした(苦笑)。交番で事情聴取が終わって現場に戻り、現場写真(?)を撮り終えて開放されるまで、何時間かかったことか!
いまではもっとスピーディに処理されるかもしれませんが、そんなに苦労までして警察に通報しても、置き引きの一件が警察の記録に残っただけで、私の手元には何も戻りませんでした(苦笑)。

ただ、1人で行動するときや1人旅のとき、荷物番がいないので、やむなく財布だけを持って荷物を置いて席を外すことはあります。
ただしそれはあくまで日本国内での日常での限定的な場面です。
たとえば、レストランでバイキングのドリンクを取りに行くとき。
あるいは、新幹線や長距離バスの中でトイレに行くとき。
置き引きに限らずたいていの犯罪は、しっかり警戒している人をねらいにくいはずですから、自転車の荷台のロープ1本分の警戒心は犯罪防止に役立ってきたはずです。

海外旅行先では幸いにして、置き引きなどの被害に遭ったことはないです。
されそうに(?)なったことはありました。
長距離列車のコンパートメントに向かい合わせで座っていて、スーツケースではなく手荷物の方を置いてトイレにいったら、私の手荷物が向かいの女の人の足元に移動していました。
あからさますぎてびっくりしてしまいましたし、女の人は悪びれるとなく、荷物を私に戻しました。周りの人まも無視していました。
どう考えたって彼女が私のために荷物番を買って出てくれたとは思えません。
それから、駅のセルフサービスの立ち食いの軽食店で、買った食べ物をトレイごとテーブルに置いたとき、フォークを忘れたことに気付いたので、すぐ目の前にあったので取りに行きました。
ちょっと後ろを向いて、数歩先でフォークを手にし、すぐに戻ったのに、私のドリンクが隣のおじいさんのトレイの上に乗っかっていました!
私が「ええっ!(それ私のじゃなかったっけ!)」とじーっと見たら(とっさに口から出たのは「ええっ!」だけ)、おじいさんはあわててドリンクを私に戻し、「ごめんなさい、ごめんなさい」(ロシア語で)と、何度もあやまりました。
戻してもらえばそれでよかったので、私はそれ以上問題にしませんでしたし、お金に困っていそうな年金生活者みたいな雰囲気でした。相手の方が腰が低かったので、むしろ幸いだったかもしれません。
いずれも、自転車の荷台のローブ1本分の警戒心すらなかったせいだと思いました。

とはいえ、海外旅行先でも、置き忘れたものが、そのまま残っていたこともあります。
長距離列車で、大事な旅のノートのクリアフォルダを置き忘れて降りたことに気付き、慌てて戻ったことがあります。
その中には、実はクレジットカードやこれから先の移動や観光のチケットも入っていて、なくしたら旅の死活問題でした。
電車はしばらく停車していたのであわてて座席に戻ったら、座席にはその駅からの予約客が座っていましたが、「これね」と手渡してくれました。
キャリアウーマン風の人でしたが、中身に興味がなさそうでした。きっと車掌がチケット・コントロールのためにやってきたら、忘れ物です、と手渡したでしょう。

なので、昔の私(置き引きにあった後)は、日本の日常生活でも、油断が当たり前にならないように、少なくとも出かけた先の手荷物については、海外旅行中と同じレベルの警戒心を持つようにしていました。

ただ、その頃の私は、国内で旅行することはほとんどありませんでした。
その後に、毎週末のように撮影散策に出かけるようになっても、花撮影散策のときは、リュックやカメラバッグを手放さずに撮影しています。
それに撮影散策先は有料の公園が多かったですし、荷物を置くとしてもすぐそばで、そのまま放れていってしまうことはありません。なにしろ動物に比べたら、花は待ってくれますから。
ところが、その後、一眼レフを手にして、花ではなく動物園に行くようになってから、コンデジではなく一眼レフ、それも本体2台、それぞれにレンズを装着するのでレンズも2本は持参するようになり、荷物が重くて、近くに置くところがあれば、置きっぱなしにするようになりました。
動物の場合は、動くので追いかけてしまいます。
また、動物の展示場の前が広めなときもありますし、同じ種類の個体がいくつかの展示場に分かれて展示されている場合は、荷物から多少離れて行き来してしまったりしました。
動物園は治安がよいです。有料のところがほとんどですし、やってくる人たちは動物を見て癒されて心が洗われています(きっとそうです)。
それでも、少なくとも荷物は目が届くところに置くか、傍目から見て、置きっぱなしの荷物はあの人のものではないかしらと分かる程度にしておかなければいけないと痛感しました。
ネットの知り合いの知り合いが、置きっぱなしにして撮影に夢中になり、盗られてしまったらしい、という話を聞かないこともなかったのです。
まさかとは思っていましたが、少し離れたベンチにリュックを置きっぱなしにし、しばらくして戻ったら荷物がなかったときは、愕然としました。
貴重品は持ち歩いていたカメラバッグの方に入れてありましたが、それでもなくしたら困るものがリュックに入っていました。
ひょっとして落とし物として届けられてはいないかと事務所に問合せに行ったら、届けられていてほっとしました。
それにしても、手袋やらカメラキャップやら腕時計を落とした時、事務所に届けられていたことはありしましたが、ベンチに置いたリュックサックが、まさか落とし物や忘れ物と間違えられるとは……。いや、リュックを忘れるようなうっかりさんがいないこともないかもしれませんね。

ちなみに、動物園撮影散策で国内旅行をするようになり、移動中に置き忘れたことがこれまで3度あります。
たっぷり買ったおみやげを電車の荷台に置き忘れたとき、その鉄道会社の遺失物係に問い合わせたのですが、出てきませんでした。
封を切っていないお菓子ばかりでしたから、魔が差した人が、これ幸いと持って帰ってしまったのでしょう。
最寄り駅まで帰宅し、Suicaのチャージをしたカウンター横におみやげを置き忘れた時は、自転車で5分ほどで家に戻ってから気付いて、慌てて駅に戻ったら、まだそのままそこにありました。
夜遅かったし、電車の本数は多くない小さな駅なので、人の出入りも少なかったと思いますし、それほど時間をあけずにすぐに気付いて戻ったのも幸いしたと思います。
それから国内旅行中で、駅の改札を出たところでリュックを置き忘れたことがありました。外は雪が降っていたので、リュックからカサを取り出したときに忘れたのです。
あれっ、リュックを置き忘れるうっかりさんって、私か……!?
キャリーバッグに入るときにはリュックを中に入れていたので、背負っていたときも背負っていないときもあったし、次の予定とか色々頭の中で考えごとをしていたせいだと思います。
徒歩5分くらいのところにあるホテルにチェックインし、部屋で荷物を広げていたときに、なんか足らない~!と気付いてあわてて駅に戻ったら、リュックはそのまま置いてありました。
そのときも夜遅かったし、電車の本数はそう多くない小さな駅でした。それにしても、気付くまで30分以上たっていたのに、そのまま誰にも見向かれずに置きっぱなしのままであったのはほんとに幸いでした。
貴重品は入れていなかったし、リュックがなくても、そのまま旅行を続けることはできたと思いますが、買い直す出費や、なによりその日に動物園で記念に買ったおみやげをなくしたとあっては、かなりがっかりしたはずです。
電車を降りるときや、しばらく留まっていたところから去るときに、忘れ物がないか、それまでいたところをふり返って見渡すことを習慣づけていたはずなのですが、うっかりそれをしなかったために置き忘れをしてしまったわけです。

これからの日常生活や国内旅行でも、置き引きはもちろん、置き忘れも置きっぱなしにも気をつけなければなりませんが、海外旅行先ではもっともっと気を引き締めなければならないので、今から警戒心を取り戻そうと思います。
なにしろこういうのは日頃の習慣が出てしまうものだからです。
海外旅行中だけ警戒レベルを上げたつもりでも、ふだんやり慣れていないことは、24時間ずっと続けていられるはずがなく、ふと気が緩むときがあると思うからです。

最近は海外旅行立案でちょっとラクしている私~過去の旅行スタイルをふり返りながら

社会人になった後、1900年代から2000年代の私は、今よりもっと海外旅行命でした!
仕事をするのは海外旅行に行く資金稼ぎのためと思うと、当時はかなり過重労働でしたが、励みになりました。
海外旅行好きが多い、比較的小規模な職場で、繁忙期と閑散期が極端な仕事でもあったし、管理職でもなかったので、長期休暇も取りやすかったです。
そして今より若かった分、ずっと健康に自信があり、無茶が出来たので、風邪で休んだことはなくはないけれど、有給休暇のほとんどを海外旅行のためにとっておくこともできました。
そして当時の私は、年に一回の海外旅行に行けなかったら、仕事もなにもかもやめてしまう!と思いつめたことがあったくらいでした。
ただ、仕事をやめてしまうとお金がなくなるので、やめませんでした(苦笑)。それに仕事自体は性に合っていたので@
1900年代、イタリアに夢中だったときは、イタリアへ語学留学を考えたこともありました。
でも、私は観光旅行をしたかったのであって、イタリアで生活したいわけでも、留学を活かしたいキャリアの希望も目的もあったわけではなかったので、ちょっと検討して、すぐにやめました(笑)。

2000年代くらいから、ロシア旅行をきっかけに東欧のエキゾチズムと自分にとって未知なエリアに惹かれるようになりました。
このくらいからインターネットで旅行情報を拾ったり、海外の代理店に直接メールで連絡をとって旅の手配をするのもだいぶ一般的になっていたこともあり、立案に1番時間を割いたのはこの頃だったと思います。
というのも1900年代はイタリアとか西欧で日本でもメジャーな行き先が多く、「地球の歩き方」、補足としてLonely Planetさえあれば、そんなに念入りに下調べしなくても、見どころはいくらでもありました。
1900年代は、ホテルも現地の観光案内所に相談して取ったものです。
私は急な変更に弱いので、行きたいルートは考えてあり、だいたいその通りに旅行してはいましたが、現地で急に予定を変えたことがないわけでもないです。
また、今ほど事前準備はしなくも、行った先で決めれば間に合うことが多かったと思います。それに1900年代は、今ほど現地の情報がリアルタイムでは手に入りませんでした。

でも、2000年代くらいから丁寧に旅程を組み立てるようになり、事前にしっかり手配をしておいて、現地でホテルや移動のチケットの調達に時間をかけず、その分、観光や撮影散策に充てる楽しさに目覚めました。
そしてこの頃から、海外旅行のうち、現地でホテルを探したりチケットを取ったりすることは、旅先の楽しみの要素ではなくなったように思います。期待が膨らむので、立案中の楽しみにはなりましたけど。
まあ、行き先が東欧メインになり、英語がよく通じないところばかりになりましたし、旧社会主義国の旅行インフラは西欧より整備されていなかったし、観光資源も西欧ほど分かりやすく開発されていなかったせいでもありました。
それと、先にホテルが決まっていれば、市内観光ルートや最寄りの駅への行き方などをあらかじめ確認し、ある程度シミュレーションしておくことができます。

2010年代に入ってから、今の旅行代理店をよく利用するようになりました。
と同時に、コンデジから一眼レフに移行して、国内での撮影散策にどんどん夢中になってきました。
海外旅行先の方が、写真ネタはケタ違いに多いですが、撮影目的だけであれば、日常生活の中にも探せばいくらでも転がっています。
また、観劇趣味にハマり出し、去年からちょっと控えるようにしたものの、それでも今も週に1回くらいの頻度で見に行っています。
それから、当然ですが、昔ほど若くなくなりました(苦笑)。
昔は風邪を引いたときか、年に1回の歯科検診、そして腰痛対策で週末の整体くらいしか医者通いをしていなかったのですが、今では2ヶ所も月1回の通院が増えてしまいました。
また、私だけでなく、母親も年老いてきました。月1度の母のための病院送迎も加わりました。
そしてプライベートだけでなく、仕事上の予定も、IT化が進んだことで、昔よりも細かく、せわしなくなった気がします。
ついでにいうと、会社が合併して大規模になり、必ずしも海外旅行好きの社員ばかりではなくなりました。また、チーフ程度ですが役職についてしまい、自分の仕事だけでなく、チーム全体の予定も考えなくてはならなくなりました。
というわけで、今の私は、毎日のように手帳を開いたり、予定を書き込んだ壁掛けカレンダーを何も見ては、今日一日、これから一週間、一か月、数ヶ月単位でのスケジュールの調整と確認をしなければならなくなり、時々、頭がパンクしそうになります!

そんなわけで、昔に比べると、海外旅行の立案にゆっくり時間をかけていないです。いや、時間の問題ではなく、気持ちのゆとりの有無かもしれません。
そのことに、ちょっぴり後ろめたさを感じます。
なにしろ、いまでは海外旅行のいろんなパーツを、どんどん1人で手配できる時代になったからです。
そして、昔はできるだけ1人でやろうとしていて、そこに海外旅行の楽しみを見いだしていたのに、いまではすっかり代理店さんに頼っているからです。

でも、自分に言い訳をしてみましょう。
昔の私も、海外旅行以外にいろいろと考えることやスケジュール管理しなければならないことがあったとは思いますが、上述のとおり、やはり今の方が管理しなければならないスケジュールが増えて、私の小さな頭は飽和状態になりやすくなりました。
それから、今の私が惹かれる海外旅行先は、どちらかというと日本ではあまりメジャーではないところが多いです。
インフラが整っていて旅行しやすいところは、もっと年を取ってから再開するのでもいいと思っているからです。今は。
メジャーでないところで自分の思い通りの観光をしたいと思うと、現地ガイドや送迎の手配も考えるので、なにかと割高になります。
フルタイムで働いていて、ドカーンと大きな出費のない今なら、まだそういう旅行がしやすいです。
それに、自分でやる手間や苦労、それから安全の確保を、お金で換算して考えるようになりました。
たとえば、ロシアはビザが必要です。
今では個人でもとろうと思えばとれる時代になったと思いますが、平日にロシア大使館に行くとしたら仕事を休まなければなりません。
仕事を休んで自分で出かけるのと、慣れない私がする手続きの手間や苦労を考えたら、お金を出して手配してもらった方が確実ですし、給料から自分の時給を考えて、仕事を休んだ分と手間や苦労もお金に換算したら、十分に割にあうと思います。
そんな風に、無理してできるだけ自力でチャレンジするよりは、一定のお金を出してプロにお任せした方が、ずっと良いと考えるようになりました。
社会的にもいろんな便利屋が出現し、インターネットで探せるようになったので、そういう風潮になっていると思います。
というか、そもそも私はDIYは好きではないし、向いていないんですね(苦笑)。

それから、この点が大きいですが、何度も同じ旅行代理店さんを利用し、同じ担当者さんと立案してきたので、私のやりたい傾向もよくご存知で、アイデアや情報をお願いすると、かなりどんぴしゃりな好みや条件のものを提供してもらえるのです。
そういうアイデアや情報の価値は、代理店への手数料分や、直接手配するより割高になる分を十分上回ると思っています。
そんなわけで、今回はとりわけ、漠然と興味はあったけれど、旅行インフラや具体的な観光資源がどのくらいあるか、あまりよく分からない段階で、相談してみました。
今年も7月に旅行するに当たって、3月中か4月の頭には航空券だけでもおさえておきたかったからです。

なので、今回のたった7日間(正味5日間)の旅程は、代理店のおなじみの担当者さんに提案してもらった、ほとんどそのままなのでした~!

でも、考えてみたら、旅行代理店が広告に出す個人向けのツアー・スケジュールを参考に立案するのも、旅程の立て方の1つです。
そして実際、1998年のイスラエル旅行はそうやって立案した覚えがありますし、2000年の初ロシア旅行のときは、1人から参加できるフライトとホテルとサンクトペテルブルクからモスクワへの片道寝台車チケット付きの個人旅行として売り出されていたものを、日程を延長する形で申し込んだのです。
それに私が最近好む行き先が日本ではあまりメジャーではなく、それほど時間をかける人も少ないから、観光資源が紹介されていないだけで、日本のガイドブックに載っていない見どころはいろいろあるはずです。
ただ、見どころがあっても、一般の観光客がほいほいと見に行けるかどうかは分かりません。
代理店が立てるスケジュールに盛り込まれているということは、少なくとも代理店経由でなら手配出来る可能性があるところになります。
自分でもどんな見どころがあるか一応調べました。「地球の歩き方」やLonely Planetのロシアではあまりにも情報が少なかったので(「地球の歩き方シベリア」で調べたらもうちょっとありましたが)、ネット検索してみました。
まず、Trip Advisorに当たりましたが、これは市内散策の見どころなら探しやすいですし、クチコミも、いまは自動翻訳で他国語でもだいたい読めるようになりましたが、郊外だとアクセス方法がよく分かりませんでした。
それに人気順で表示されるのですが、その順位が必ずしも自分の好みと一致しないし、最後まで表示させるのはけっこう面倒くさいし、市内の徒歩圏内と郊外、さらには近郊の都市のものもごちゃまぜだったので、場所とあわせて一覧できないのは、けっこううんざりしました(苦笑)。
見どころが限られているので最後までざっと確認できましたが、もっと人気のメジャーな観光地だったら、どんなことになっていたか。いや、そういうところは最後のページまで見るまでもなく、行きたいところがいっぱいになるのでしょう。
次に、日本語と英語でざっくりとキーワード検索をしてみたのですが、参考になりそうだったのは、英語圏の代理店のエクスカーションやツアー情報がいくつかでした。
ただ、どれも一人参加は想定されていなくて、グループでの申込みがあれば応じるようなところばかりでしたし、既成のツアー日程も、欧米人なら好みそうな(?)、ゆっくり滞在するアウトドア型のものばかりで、日数的にも内容的に私にはハードルが高すぎて好みではなく、これなら私も楽しめそうだという感じはしませんでした。
あるいは日本の代理店のものでも過去のツアーで、現在募集されていなかったりしました。
それか極寒の地だけあって、冬限定のものというのもありました。でも、私が行きたいのは7月なのです。

それと、東欧訪問を旅行しはじめてみて、私はそれほど、旅の楽しみ方が上手ではないんじゃないかと思うようになりました。
もちろん、旅の楽しみ方はそれぞれであり、必見なものすごいものを、ちょっと調べさえすればすぐ手の届くところにあったのに見逃して、ただぶらぶら町歩きをしていたとしても、その時間が楽しければ、旅は充実していたといえるでしょう。
ただ、私は、たとえば、なにもない遺跡を見ただけで歴史を想像できるタイプではないです。復元図とか、目に見えるものがあった方がよい、ミーハーです。
けっこう人見知りなので、現地の人とそう簡単にふれあいが持てるわけでもないです。たとえそのチャンスがあっても、もともと内向的で人付き合いが少ないので、相手があまりにひとなつっこすぎると、腰が引けてしまいます。
ほいほいと仲良くなるのもリスクを伴います。相手がやたら自分に合わせてくれてつきあいやすかったりするのは、下心があるといってよいでしょう。ちゃんとしたビジネス関係ならまだしも。
また、私はとても方向音痴なので、見知らぬ土地で、テキパキと動き回れません。1人旅なのを良いことに、たくさん迷いながら、時間をかけてゆっくり慣れてきただけです。

それに、自分の中で空白でなじみがなかった国やエリアに行って、少しでもなじみになりたい───私の今の海外旅行の目的の1つはこれです。
その意味では、アクセスも不自由な観光地で、その場所についてそれほど詳しく知らない場合は、現地ガイド付きのエクスカーションを入れたくなります。
現地の観光案内所主催のエクスカーションがあればよいのですが、最近の私の行き先では───具体的にはロシアでは、そういうエクスカーションはあっても現地の人向けで、外国人向けの英語のツアーはなかったです。今回も同じロシアなので、やっぱりないでしょう。
過去に何度か、それでもロシア人ツアーに参加したことがあります。
ロシア語の説明は全く分からなかったけれど、自力で行くのが大変なところ、あるいは全然下調べしていなかったところに連れていってもらい、由緒も歴史も観光資源である理由も全くわからないまま、ただ写真をぱちぱち撮るだけでも面白かったですが、それはあくまで結果論。
毎度そういうツアーを当てにできるわけでもないし、当てにして空白の日程を残しておくには、代わりの観光資源は少なそうですし、ガイドブックやネットで紹介されていないような観光資源や楽しみ方を現地で探し出せる自信はありません。
一昨年のロシアの黄金の環めぐりのように、美しい町歩きが楽しみにできるところは、何をしようか考えていなくても良かったのですが、旧ソ連系の都市は必ずしもそういうところばかりではないですから、あらかじめエクスカーションを手配しておくか、自力で回れる見どころの候補が日程以上にあって現地で選択できるくらいでないと……漠然と気になるだけでは、じゃあそこに行こう、という気になりませんでした。

しかし、おなじみの旅行代理店の担当者さんに相談してみて、今回もどんぴしゃりな好みの旅程を提示してもらえました。
というわけで、よっしゃーっ、それならのったーっ!
ってかんじに決めてしまいました@
正直、旅程の中で、自分で考えたところはほとんどありませんが……それもありでしょう@
まさに、おなじみの代理店さんに相談した甲斐があったと思っています。

一年のブランクを経て

去年2017年は海外旅行をとりやめ、1年海外に出かけませんでした。
今年2018年は再開を考えています!

ただし、一年のブランクもあることだし、去年取りやめたイルクーツクとバイカル湖&ウランウデ+ソウルの動物園という案ではなく、別のプランを立てることにしました。
旅行しやすい都会であるモスクワやサンクトペテルブルグに、どこか他の都市もプラスアルファするとか、あるいは新規の訪問国としてベラルーシと組み合わせるとか、いろいろ考えてみました。
どちらかというとサンクトペテルブルグの方に、動物園もターゲットに入れて、再訪したい気持ちがありました。
ところが、今年2018年の夏は、ロシアでワールドカップが開催されるため、モスクワやサンクトペテルブルグのホテルが高騰したり、取れなかったりする可能性があるようです。
そんな時期に無理に出かける必然性は私にはないので、別案を考えることにしました。

そうして大まかなプランはだいたい決まりました。
正味5日間と短いです。
行き先は、またロシアになりますが、シベリアのサハ共和国です。

サハ共和国のことをよく知っているわけではありません。昔、NHKテレビロシア語講座のシベリア・シリーズで放映されていた内容程度です。
でも、それがきっかけ興味をもちました。
それに、ヤクーツクにあるダイヤモンド博物館は、ぜひ行きたくなりました。
私が海外旅行に掲げる目的の1つには、ちょっとしたきっかけで興味を持った国・エリアについて、立案の過程でいろいろ調べ、実際に訪れることで、身近に感じ、少しでも知りたいというのがあります。
ヤクーツクやサハ共和国にはかねてより興味がありました。一度行ってみたいと思っていました。
いつもの旅行代理店の担当者さんに相談してアイデアを伺い、期待が膨らんできました。
この段階で旅への期待が膨らまなかったら、やめておきます。
ヤクーツク以外のエクスカーションを考えたとき、交通インフラなどで不安がないわけではないのですが、今年もおなじみの代理店を通じて手配することにしたので、不安を感じても、ぜひ行きたい、確実に行きたいなら、予算との折り合いをつけながら現地ガイドなり車なりを手配しようと思います。
予算を知り、気持ちがなえたら、とりやめて、別案を考えれば良いことです。

時期は夏を予定しているので、まだまだ時間があります。
それに、旅程は短いので、そんなにたくさん決めることはないはずです。
というか、ヤクーツクやサハ共和国は、残念ながらロシア語ができない私が一人でも回れる観光対象がたくさんあるわけではないので、旅程はそれほど長く取りませんでした。
でも、最近の私の生活スタイルからすると、長すぎる海外旅行はきびしくなったので、約1週間の日程でちょうどよいくらいだと思いました。

短い日程の海外旅行を考えた場合、今の私は、観光対象がたくさんあって、一人歩きしやすい人気の都市あたりをターゲットにした、現地で気ままなフリースタイルにするか、あるいはちょっと辺境(失礼!?)で、日本人が一人で観光旅行しづらいので、日本ではあまりメジャーでない行き先で、多少経費がかかってもやや手厚くプランを立てて、あまり知らなかったところの魅力を開拓する……こんな極端な2パターンに魅力を感じるかもしれません。
前者のスタイルの旅行だったら、いまはもう、旅行代理店に頼る必要はないでしょう。
(もっとも行き先がモスクワやサンクトペテルブルクだったら、ロシアと旧ソ連諸国専門のおなじみの代理店に、豊富な情報やアイデアも当てにして、相談してしまうと思いますが、それはすでに、私の好みや旅の傾向をよく分かっているおなじみの担当者さんがいて、情報やアイデアを当てにできる関係ができているためです。)
そして後者スタイルの旅行は、まだなんとか働き盛りでしっかりとした収入もある今のうちかな、と思ったりします。
そこで私の中でクローズアップしてきたのが、ヤクーツクとサハ共和国でした!

あと数日でロシア黄金の環9ヵ所めぐりの出発!~出発を目の前にしての懸念事項

今年2016年の夏の海外旅行の出発の日まで、もうまもなくとなりました。
去年同様、平日出発にしたので、前日の仕事帰りに成田のホテルに前泊します。
平日のラッシュアワーにスーツケースを運ぶのはおそろしいので、週末のうちに荷造りをすませ、空港宅配で送り出しました。
荷物リストを、去年のものを更新するように作成したので、そんなに変化はなく、あいかわらず荷物を軽くすることができませんでした。
楽しみな旅行なのに、そこのところは今から少し憂鬱。
スーツケース自体はおそらく12~3kgくらいにおさめられて、まだ重くない方だと思うのですが、残った手荷物が、カメラ機材約3kg、貴重品や重要書類などの手荷物が約5kgもあるのです。ふうっ。
夏なので、衣料は極力少なくすませることができているのですが、何がこう重くなっているのかしら。
やっぱり細々とつもって山となっている重量なのでしょうね。

去年2015年の旅行は、約2週間、モスクワのホテルにスーツケースを置きっぱなしにできました。
間にカザン2泊旅行しましたが、モスクワのホテルにスーツケースを置いて、軽装で出かけました。
でも今年2016年は、ほぼ毎日移動です。
黄金の環の都市はバスでしかアクセスできないようなところも多いのですが、地方の路線バスにツースケースを持った20kgのフル装備で乗り込むことは、言葉もろくに分からない外国人旅行者1人旅としてはあまりに機動性がなさすぎるので、フル装備移動は鉄道あるいは代理店経由で車を手配しました。
そしてスーツケースを鉄道駅の荷物預け、あるいはホテルに置いて軽装で1泊旅行にでかける予定なのが3ヵ所(ロストフ、コストロマ、プリョス)、日帰りが1ヵ所(ウグリチ)、英語ガイド付きで回るのが2ヵ所(パレフ、ウラジーミル郊外のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会など)となりました。

実は、先週、急に、訪れるところを1ヵ所増やしました。
ズズダリ滞在後、モスクワに戻るのにウラジーミルからの鉄道を利用するので、ズズタリからウラジーミル間は送迎を手配していました。
でも、その送迎だけのつもりだったところを、ウラジーミル郊外のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会とバガリューボヴァ修道院を回る英語ガイド付きのエクスカーションに変更したのです。
先週まで、今回の黄金の環めぐりは8ヵ所の予定でしたが、急に欲がでたのです。
予定していたパレフの工房訪問が中止になり、ミュージーアム2ヵ所めぐる半日エスカーションに変更になって、その分、旅行代金が安くなったのも、後押しとなりました。
英語ガイドなしでポクロヴァ・ナ・ネルリ教会だけ、ズズダリからの送迎を延長するのであれば、もっと安いですが、英語が話せるドライバーが少ないロシアでは、車の手配は、あらかじめ時間指定して行き先を予約したタクシーみたいなもので、ほんとに送り迎えだけとなります。
私がロシア語で雑談できるくらいぺらぺらだったら、ドライバーさんからガイドのような観光情報そのものは得られなくても、ロシア旅行に役立つ雑談や、役に立たなくても面白い雑談が聞けるのでしょうが、もともとシャイな私は、言葉の障害があると、とてもとてもそういうコミュニケーションをとろうという勇気がもてません。
英語であれば、まだ、相手が雑談したい雰囲気であればのれるって程度ですし、少なくとも、教会の目の前に到着するのでなければ、車を降りた後にどう行けばいいか、とか、見学時間の相談などもできるはずなのですが、英語が話せないドライバーさんだと、そういうのもほとんどできない可能性があります。
なので、どうせなら英語ガイド付きで説明ももらい、1人歩きとのめりはりをつけようってわけです。

というわけで、黄金の環で訪れるところが9ヵ所となりました!
モスクワも半日ずつ回れないこともないので、今回の旅程は2週間足らずで全部で10ヵ所です!
おお、忙しい!
黄金の環の都市といったらモスクワからの日帰りが可能で真っ先に挙げられるセルギエフ・ポサードは今回含まれていませんが、ガイドブックにそう情報がない都市が含まれています。
個人旅行プランの強みです@

それぞれの町での楽しみがありますが、出発が目前に近づいてきた今は、懸念事項を挙げます。
どれもがアクセスの心配です。
軽装であれば、できるだけ徒歩や現地の市内交通を利用したいのですが、いざとなったらタクシーを利用すると思います。
2年前のロシア旅行で、タクシー代の相場は地方都市であれば日本ほど高く感じなかった記憶があるし、いまは去年よりも円高です。
去年は1ルーブル=約3円で換算していましたが、今年は1ルーブル=約2円で良さそうです。
イギリスのEU離脱の影響で、今後、為替がどう変化するかは分かりませんが、ニュースなどを見る限りの素人判断では、しばらく円高が続くっぽい雰囲気です。

・ロストフ・ヴェリーキー

駅からホテルや町の中心地まで徒歩20~30分。バスはあるらしい。
でも、駅前からまっすぐの道を行くだけらしいので、方向音痴の私でもさすがに道に迷う心配はなく、古い家並みが並ぶ通りにも興味あり。
スーツケースを駅に荷物を預けて、あらかじめ用意しておいた1泊分の荷物だけで、軽装で向かえば、きっと歩いてアクセスできると思うが、もし1泊旅行用の手荷物が日本出発時の現在のように8kgもあったりたら、徒歩ではとても無理。
帰りは列車の時間もあるので、おそらくホテルからタクシー利用。

・ヤロスラヴリ

駅前のホテルに宿泊。ここを拠点にコストロマやウグリチに行くが、駅からバスターミナルへの行き方がガイドブックでは分からないので、現地で問い合わせる必要あり。
外国人対応の観光案内所があることは当てにできないので、ホテルのレセプションを当てにしている。外国資本のホテルで世界中にチェーンがあるようなところのはずなので。
あるいは、もしかしたら駅前にそれらの都市に向かうバスターミナルか停留所プールがあるかもしれない。
町歩きについては、駅から中心地に行くバスやマルシュルートカの情報はガイドブックにばっちりあるので、さほど心配していない。

・コストロマ

バスでアクセスし、バスターミナルから中心地へのバスの情報はガイドブックに載っているが、ホテルはそのバスを途中で下車しなければならない。どこで下りるか、バス停などの情報がないので分からない。
ホテルの近くにガイドブックの地図上で紹介されている教会があるが、その教会へは中心の広場から頑張れば徒歩圏内なのか、アクセス方法は特に書かれていない。

・ウグリチ

日帰り予定。バスでアクセスするが、バスターミナルは町の中心地あるので、特に懸念なし。
ただ、ヤロスラヴリから場合によると片道3時間くらいかかるようなので、スロースタートは御法度。

・イヴァノヴォ

到着してすぐパレフへのエクスカーションに行くので、鉄道駅でガイドと待ち合わせ、エクスカーション終わりにホテルまで送ってもらうのでアクセスには問題ない。
でも、ガイドブックで紹介されていないところなので、観光名所もTrip Advisorで調べたっきり。地図はあっても行き方の情報はなし。ホテルから徒歩圏内であれば行ける。
ホテルの場所は観光しやすいセントラルに取った。黄金の環らしからぬかなりの都会らしいのでバスやトロリーバスが発達している町だが、それらの情報がないので、そうでないと町歩きは思ったようにできないと思ったため。
イヴァノヴォからプリョスへの1泊旅行のためにバスターミナルへの行き方は現地で問い合わせるしかなく、いまのところ分からない。
だけど、バスターミナルはうんと郊外でかなり通そう。
イヴァノヴォのホテルはヤロスラヴリの世界的チェーンホテルではないので、そういう情報をどこまでレセプションでもらえるか分からない。
市内交通でバスターミナルまで行けたら達成感は増すが、時間の節約のために、タクシーを使ってしまうかも。
ただ、鉄道駅は町のやや外れだが、ホテル情報によると徒歩15分圏内らしい。私の足なら20~25分かな。
もし駅前のバスターミナルかバス停留所プールのようなところが利用できるのであれば、ずいぶん助かる。

・パレフ

車と英語ガイドを手配済み。工房見学を期待していたが、現在は家庭内職が多いようなので、工房見学は中止となり、それでミュージーアムを2ヵ所回る半日エクスカーションに変更。
でも、専用の車で英語ガイドさんと一緒に、一人歩きではできないラクしながら、一人歩きでは気付かない充実したエクスカーションになるのを期待。

・プリョス

イヴァノヴォからバスでアクセスする予定。バスターミナルから町の中心の川沿いまでけっこう歩くことになりそう。
ここでは小さなミュージーアムも楽しみだが、ひたすら歩き回って景色を楽しむかんじ。懸念はどこもそうだけど天気、それから体力・気力かな。

・ズズダリ

イヴァノヴォからの移動は車を手配。再訪なので、特に懸念なし。
ただ、滞在が月曜日にかかるので、ミュージーアムの休館には要注意。

・ウラジミール

街中ではなく、郊外のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会とバガリューボヴァ修道院がメイン。
時間に余裕があるプランにしてあるので、もしかしたら2年前に行き損ねた黄金の門まで行けるかどうかは、現地でガイドとの交渉次第。

以上、ほとんどの懸念が現地で観光案内所がなくて、英語で道や行き方を聞けないせいです。
以前、現地で自由にWiFiアクセスできるようにするかどうか考えたのは、そのためです。
でも、ネットで地図検索は役に立つと思いますが、いま日本での町歩きでやっているように、まさに移動の最中に適当なキーワードですぐにほしい情報にアクセス、というのは無理そうです。
ロシア語で自由に検索できるなら別ですが、英語では、どんぴしゃりでほしい情報にたどり着けないのです。
それが分かったので、滞在期間中、フォートラベルの比較的価格がお得そうなところでも15,000円近くかかる海外WiFiをするのは、あまり現実的ではないと思いました。
その場でなく、急に行きたいと思った場所の公式サイトを見て、開館時間などを前日にチェックするくらいであれば、ホテルでできます。
また、幸いにして私は、そのくらいの情報なら、ロシア語のサイトでゲットすることができます。
ただし、ホテルのフリーWiFiの調子が必ずしも良いとは限りませんけど。

SIMフリーの携帯かタブレットでSIMカードを買うというのは、結局、やったことがないので、というか、IT音痴な私はあまり気が乗らなくて、結局、やらずにすませてしまいました。
もしモスクワの空港や、空港からのアエロエクスプレスが到着する駅などでSIMカードを売っているようなところがすぐに見つかるのであれば、試せば良かったかも、と思ったりするかもしれません。
まあ、IT関連には苦手意識があるし、身近に操作を教えてもらえる相手がいないので、背伸びはやめておきました。
なにしろ私は、行く前にタブレットのメールソフトをアップデートしておこう、とやり始めたら、なにやら認証の段階で、たくさんあるアカウントとパスワードを間違えてしまい、それまで受信箱にあった分にもすべてアクセスできなくなり、あわてて相談窓口の世話になったくらいのIT音痴なのです。

それから、都市アクセスまで片道2~3時間はかかるので、スロースタートだとダメであることは肝に銘じなければなりません。
私は油断するとすぐに夜更かし・朝寝坊の生活パターンになってしまうので、ほんとに要注意なのです。
実際、去年2015年のモスクワゆったり再訪とおととし2014年のドイツ旅行では、1日目からすっかり夜更かし・朝寝坊になってしまいましたから。
ホテルの朝食がとれるのが早くても7時というところが多かったから、というのは言い訳にはなりませんね。
結局、私は、夜更かしも朝寝坊も好きなので、自分に甘くなるとそうなってしまうわけです。

それから、実をいうと、旅行を目前にして、もっとやっかいな問題が浮上中。
私は昔から時々ひざの調子が悪くなっていたのですが、先週あたりから、とくに理由なく、ひざの調子が良くないです。
ふつうに歩けるけれど、違和感があるのです。
私は腰痛持ちで、腰痛も怖いけれど、ひざはもっと怖いです。
整骨院にはみてもらっていて、ひざの関節の動きをセーブするテープを買っておきました。
さらに念のために薬局でサポーターを買い足した方がいいのかな。
(この、念のために、ってやつが、荷物を増やすんですよね。)
なので、ひざを悪化させないために、町歩きは別として、駅やバスターミナルとホテル間のような移動は無理せずタクシーを利用するかもしれません。
去年は行く前に風邪を引いていて、行くまでに治るかどうか心配でした。
微熱で体がちょっとだるい日が続いたのです。医者の薬で治りかけだったこともあり、到着したらけろっと治りました。
あれよりましと思っていたけれど、ひざは、気力と気分でケロッと治るようなものとも思えないので、どっちもどっちです。
ほんとは健康上の不安はない状態で出発日を迎えたかったです。

今回のロシア旅行では約2週間の旅程でホテルは8か所@

2012年1月2日に一眼レフ・デビューし、まもなく動物園の動物撮影、特にレッサーパンダに夢中になって以来、それまで花を撮影メインターゲットにしていたのと違って、撮影散策計画を立てるのに、天候にも、そして当たり前ですが開花状況にも左右されなくなったので、宿泊をともなう遠方へ行く計画が立てやすくなりました。
というわけで、それまで宿泊をともなう旅行はほとんど海外旅行先だったのに、2013年あたりからだんだんと、国内旅行でもホテルライフを楽しむようになりました。
レッサーパンダは暑さが苦手な動物なので、レッサーパンダ目当ての撮影日和は秋から初夏までです。
なので、去年2015年の秋から今年の初夏の2015/2016年のレッサーパンダ・シーズンには、新幹線の駅の品川をはじめ、和歌山県の白浜、愛媛・高知、金沢と福井県の鯖江、神戸・広島、福島県の二本松・秋田などに泊まりました。
ウィークデイ真ん中の祝日に、埼玉の自宅から早朝出かけずにすむよう、東京の職場から千葉や伊豆熱川など十分日帰り圏内でもホテルに前泊したこともあります。
ついでにいうなら、移動のために、新幹線や飛行機だけでなく、夜行バスも何度も利用しました。
そんなわけで、ビジネスホテルから温泉ホテルなど、行き先の動物園に合わせてロケーションを確定し、価格と相談しながら、朝食有無とかいろんな条件やクチコミを吟味しながらホテルを選び、そして実際のホテルライフを楽しむようになりました。

と、前置きが長くなりましたが、今回のロシア旅行で、計画を進めながら、どのように都市間を移動し、そしてどのように観光するかを考えながらホテルを決めていく過程は、とても楽しかったです。
そして、結果的に、約2週間の行程で、泊まるホテルは8か所になりました!

もちろん、連泊するホテルもあります。また、バス移動のときにスーツケースを持ったフル装備移動に不安があったので、軽装で一泊する場合は、行く前と戻ってきたときとで、同じホテルに泊まったりします。
でも、到着日のモスクワと、帰国前のモスクワとで、同じ都市だけど、違うホテルに泊まったりするので、数が増えました。しかも、どちらも、これまで泊まったことがないホテルなのです。
その結果、約2週間の行程で泊まるホテルが8か所になったというわけです。

ついでに言うと、平日の出発を選び、仕事帰りに成田空港の近くのホテルに前泊することにしました。
そこを含めると、9か所です!
ただし、成田前泊のホテルは、値段と、東京駅から長距離バスで行けるホテルということで、同じところになりました。

というわけで、今回のこの記事は、どんなホテルに泊まるか、楽しみなホテルライフの話題です。
ホテルの名前や、ホテルが特定できる具体的な話は、この段階ではしませんので、あしからず。

成田のホテルは、三ツ星の立派な、けっこうおしゃれなホテルです。ロビーに旅行用品もそろった売店もありますし、成田空港までの無料のシャトルバスもあります。
朝食はなしで、素泊まりでシングルルームをとりました。
朝食は、早めに成田空港に向かい、そこで取る予定です。

ロシアでの1か所目のホテルは、到着日のモスクワです。
直行便で向かうので、モスクワ到着時はまだ日も高く、スーツケースを持ってもアエロエクスプレスと地下鉄で、自力でホテルに向かえるでしょう。
翌朝は早朝の列車でロストフに向かうので、駅に近いホテルにしました。
一泊であることと、ウィークデイなので週末より価格が安いので、ロケーションを重視し、鉄道駅までごろごろとスーツケースを運んで行ける距離のホテルを選んだら、五つ星ホテルとなりました!
けっこうマンモスなホテルですが、由緒あるデラックスホテルです。

2か所目のホテルは、ロストフ・ヴェリーキーのホテルで三ツ星です。
代理店経由でホテルを予約しているので、だいたい三ツ星以上で、朝食付きのところとなります。
ロストフのホテルは、たぶんモダンなホテル。
ロストフ・ヴェリーキーはあいにく、駅と観光地の中心地が遠いです。
でも、観光の中心のクレムリンは駅から1.5kmで、道も一本で分かりやすく、古い伝統的な木造家屋が並んだりするようです。
1.5kmなら徒歩20分くらい。それくらいなら、タクシーで向かわなくても、歩いて向かっても良さそうです。
ホテルは、駅とクレムリンの間にあります。
代理店の担当者さんには、一泊分だけ取り分けておいて、大きな荷物を駅に預けて、軽装で向かうことも可能だとアドバイスしてもらいました。
向かう道が単純で、散策しがいがありそうと分かったので、たぶんそうするでしょう。
逆に翌朝、駅に戻るときは、時間の節約のため、ホテルでタクシーを呼んじゃうかもしれません。

ロストフの後は、鉄道でヤロスラブリに向かいます。
ヤロスラブリのホテルは、四つ星のチェーンホテルです。
鉄道駅に近いので、スーツケースをごろごろ引いて、ホテルに向かうことができると思います。そんなロケーションを重視しました。
ヤロスラブリの観光地は、鉄道駅からもバスターミナルからも遠いです。
観光地に向かうには、トロリーバスか路線バスかマルシュルートカで行くことができます。そのバスやマルシュルートカの番号は、ガイドブックに載っています。こういう情報は、Lonely Planetより、「地球の歩き方」の方がずっと詳しくて、助かります。
ただ、ヤロスラブリのホテルに荷物を置いて、コストロマに一泊旅行、ウグリチへ日帰りするのに、バスを利用しなければなりません。
あいにくバスターミナルは駅から遠いです。
ガイドブックには、駅から観光中心地に向かう方法と、バスターミナルから観光中心地に向かう方法は書かれてありますが、なぜか、駅とバスターミナル間の移動方法は書かれていないです。
立案中にこれはちょっと悩みました。でも、仕方がないです。ホテルでアドバイスをもらえるでしょう。なにしろ四つ星のチェーンホテルなのですから。
それと、Lonely Planetからではヒントは得られませんでしたが、「地球の歩き方」からは、駅から観光中心地と、バスターミナルから観光中心地に向かうマルシュルートカに共通の番号のものがあって、その番号のマルシュルートカなら、両方をまわってから観光中心地に行く可能性があるというヒントが得られました。
どっちにしろ、ロシアでは、地下鉄ならともかく、都市間のバスの情報や、市内移動の詳しい情報は、ネットで調べられる情報は不確かで、現地で確認するしかありません。
そして、黄金の環の都市は、地下鉄があるような大きな都市ではありません。

コストロマは、ヤロスラブリからバスで向かいます。
コストロマのホテルは、ガイドブックでもおすすめの、小規模で可愛らしいところみたいで、楽しみです。
コストロマも、バスターミナルから観光中心地のスサーニン広場まで、目抜き通りのソヴィエツカヤ大通り沿いを行くバスがあるようです。
ただし、コストロマのホテルに行くには、そのバスを途中下車しなければなりません。さて、どこで下りたらいいのやら。
おそらく停留所は、ソヴィエツカヤ大通りに交差する通りの名ではないかと推測。でも違ったら?
スサーニン広場まで行って、歩いて戻ることになるかもしれません。まあ、それもしょーがないか。
たぶん、スサーニン広場からなら、20〜30分圏内。その気になれば、徒歩での観光圏内だろうと思います。近くには、観光ターゲットの上位ではないですが、訪れたくなりそうな教会もあるようです。
ただ、私は方向音痴なので、ホテルを見つけるのに難儀するかもしれません。
こういうときに、スマフォでマップアプリが使えればいいな、と思ったわけですが、いまのところ私は、WiFiが使えるところでなければ、ネットは使えない従来の環境でいいや、と開き直りました。
いざとなったら、しょうがないです、海外ローミングでネットにアクセスしましょう。海外ローミング価格の上限はデフォルトで設定されていることを確認したので、1日くらいなら、べらぼうに高くなったりはしません。
一番いいのは、オーソドックスな方法、すなわち、現地の人に道を聞くことです。そのくらいのロシア語会話はできます。
ただし、ぺらぺらーっと返されたロシア語が聞き取れるかどうかは別ですけどね。

コストロマで一泊し、翌日、ヤロスラヴリに戻り、ウグリチへは日帰りするため、同じホテルに2泊します。
そのあとは、鉄道でイヴァノヴォに向かいます。
イヴァノヴォからは、現地ガイドと車付きでパレフ日帰り観光と、プリョスへのバスでの一泊旅行を予定しています。
当初は、イヴァノヴォに到着することから、鉄道駅に近いホテルを選びました。
でも、パレフ行きの現地ガイドと駅で待ち合わせをし、そのままパレフを観光した後、帰りはホテルまで送ってもらうことにしたので、鉄道駅に近い必要はなくなりました。
また、イヴァノヴォからズズダリ移動は現地のマルシュルートカや路線バスしかないので、スーツケースを持ったフル装備移動は厳しそうなので、車での送迎を予約しました。
なので、イヴァノヴォをチェックアウトした後に、自力で駅やバスターミナルに向かう必要がなくなりました。
というわけで、イヴァノヴォは、観光に便利な中心地にホテルを取ることにしました。

イヴァノヴォについては、ガイドブックに載っていないので、どこが中心地かよくわからなかったのですが、少なくとも、Trip Advisorで人気の観光地のトップからいくつかを選んで地図検索し、だいたいそれらが徒歩圏内のところだろうとあてをつけ、そのあたりのホテルを選びました。
ホテルは三ツ星から五ツ星まで選択肢がありましたが、三ツ星にしました。モダンでTrip Advisorなどでも人気上位に入っているようなところだったので、その三ツ星ホテルでも十分だと思ったのです。
だいたいホテルのランクは、ホテルの設備が大きく影響します。でも、私には用がない設備、たとえば駐車場やプールや会議室があったりするおかげでランクが上だとしても、私にとって意味がないですから。
ランクが上のデラックスなホテルなら、従業員の接客にはずれが少ないとは思いますが、逆にそれは、高いホテルに泊まる客層を考えれば当然です。
でも、小さなホテルやランクが低いホテルでも、アットホームで良い接客のホテルはいくらでもあるはずです。人気ホテルとして上位なら、接客も良い可能性もあります。あとは、従業員一人一人の当たり外れもあると思います。
あと、海外ではお客様は神様ではなく、もと社会主義圏ということを考えたら、まだまだお客様より従業員の方が神様でもおかしくないので、というのは大げさですが、三ツ星で、価格で、そのランクの日本のホテルのサービスと接客を期待する方が間違っていると考えた方が、不快な思いをしなくてすむでしょう。
それと、快適に過ごせるかどうかは、ホテルの規模も影響することがあります。
朝食バイキングで混雑に遭遇しないか、レセプションで待たされたりしないか、とか。
接客において、行列がずらっとできていたとき、だから急ごう、効率よくしよう、という文化がある日本の方が珍しいと思います。
そしてそれに慣れている私は、行列で待たされることに、いらっとしてしまいます。
しかーし、ロシアって、昔のソ連時代は、配給待ちでずらっと並ぶのが当たり前の文化でなかったかしら(笑)。
規模が小さなホテルなら、ホテル側の接客も大人数を相手にしない分、余裕があり、丁寧にできる可能性が高いと思います。

イヴァノヴォからは、ロシアの画家たちが好んで滞在して風景をテーマにしたというプリョスに、バスで一泊旅行をします。
イヴァノヴォのバスターミナルは、町の外れにあって遠いです。
ホテルからきっとバスターミナル行きの路線バスとかトロリーバスがあると思いますが、時間の節約のためにタクシーを利用するかもしれません。
逆にプリョスから戻ってきたときに、イヴァノヴォのバスターミナルから同じホテルまで戻るときに、市内交通で自力で向かうことができるといいのですが、そういう情報をロシア語だけで現地でどこまでたどり着けるかどうか分かりません。
イヴァノヴォのバスターミナルにそういう案内が英語であるとはとても思えず、またイヴァノヴォで、英語のインフォメーションがあるとも思えず、そもそもバスターミナルの職員に英語が話せる人がいるとは思えません。私自身が英語のヒアリングにもスピーキングにも自信がないので、英語が堪能なロシア人に遭遇できたとしても、どこまでちゃんと情報が得られるか、自信がありません。
まあ、そんなときは、しょーがないからタクシーでホテルに向かってしまいましょう。
バスターミナルであれば、タクシーをつかまえるのは難しくないはずです。

プリョスのホテルは、三ツ星で、川沿いの風光明媚なところにありそうです。
プリョスはその川沿いの景色こそが、ロシアの画家がテーマにしてきたようなところらしく、観光のターゲットといえます。風景以外のプリョスの観光ターゲットの2つの小さな美術館も、川沿い近くのエリアにあるようです。
私の部屋が川に面したところにもらえかは分かりませんが、ホテル近辺が絵になるところではないかと期待しています。
そしてそんなロケーションのホテルらしく、おしゃれな素敵なホテルらしく、そこも期待しています。
ただ、バスターミナルは離れたところにあります。たぶん、その気になれば歩けるくらいではなかろうかと思うので、徒歩30分とかかな。
行き方は難しくなさそうです。まずは川に向かえばいいのですから。
プリョスはLonely Planetに地図はない町ですが、観光案内所の公式サイトには地図があったので、プリントアウトできるようにダウンロードしておきました。

そのあとは、今回の黄金の環めぐりの最後の町のズズダリです。
ズズダリは、一昨々年の2013年のロシア旅行の時に訪れて、また今度、ゆっくり滞在したいと思い、今回、再訪することにしました。
前回は、中心のトルゴヴァヤ広場に面したソーカルという三ツ星ホテルに泊まりました。
標準的な三ツ星ホテルだろうと思っていたところ、とても乙女チックな可愛らしいシングルルームでした。
ちなみに、そのホテルをレポートしたフォートラベル旅行記は「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその2【ズズダリのホテルと朝食編】」です。
難をいうなら、レセプションの人は外国人の個人客にあまり慣れていないかんじがしていて、レセプションで私が当然と思っていたサービスを期待しても、なかなか話が通じなかったこと。
たとえば、チェックイン時より早く到着したので荷物を預かってもらおうと思い、レセプションの人にまず、英語が話せますか、と聞いてみたら、ノーと即答されて、目が点となりました。
いまにして思えば、そんな前置きをせずに、気にせずに荷物を預かってほしいとそのままお願いすればよかったのです。英語は片言は分かる人だったので、ジェスチャーやシチュエーションで、通じたはずでした。
タクシーを呼んでほしいといったら、外に出れば、ちょっと先にタクシーがいくらでも待っているよ、と言われたときも、ちょっと目が点となりましたが、たしかに徒歩で一分もしないちょっと先にタクシープールがありました。
自分で行けば、送迎代をとられないですむというホテルの人の親切心だったかもしれません。
実際、よく分からなくてうろうろしてしまったら、結局、レセプションの人が案内してくれましたしね。きっと、なんですぐ目と鼻の先なのに分からないんだろう、と思いながら(笑)。
私の方向音痴は、狭視野のせいもあると思いまっす!!

今回、ズズダリで泊まるホテルは、トルゴヴァヤ広場からは離れています。
でも、ズズダリは再訪なので、ああ、あのあたりか、と分かっています。
敷地内に離れの部屋もあったりするような、素敵な高級ホテルっぽいです。
実は、2013年のときにあきらめた、離れのログハウスの泊まれる別のホテルを今回の第一希望にしたのですが、そちらはキャンセル待ち。どうも週末にかかってしまうので、無理っぽいですが、いま確保している方のホテルもかなり期待できそうです。

そして最後にモスクワに戻ってきて、出国前日に泊まる8か所目のホテルは、空港に向かうアエロエクスプレスの出発駅に近いホテルです。
三ツ星の新しいホテルのようです。
あの駅の近くは、交通渋滞がものすごいです。
去年のモスクワ旅行のときに、ホテルからタクシーで向かったとき、あまりの渋滞でタクシーが駅に近づけなくて、愕然としました。
ロシアは急激に車が増えたために、モスクワの渋滞の悪評は聞いていましたが、車が駅に近づけないような渋滞だと思わなかったのです。
タクシーの運転手さんは仕方がなく、うーんと迂回して駅に向かいました。
タクシー代が気になっただけでなく、目的のアエロエクスプレスに乗れるかどうか、非常にやきもきしたものです。
なので、帰りのホテルは、その駅まで徒歩でアクセスできるホテルにしたわけでした。
でも、最近できた三ツ星ホテルのようなので、快適だと思います。

さて、実際にどんなホテルだったかは、泊まってのお楽しみ@

ドジっ子な私は慣れゆえの油断大敵!

私は時々、自分でもバカじゃないかと思う失敗をします。

海外旅行や撮影散策以外の今の私には、観劇趣味もあり、週1回くらいの頻度で、仕事帰りにバレエやオペラやミュージカルや古典芸能(文楽・歌舞伎・京劇)を観に行っています。
観劇趣味にはまりだしたのは、今ほどの頻度ではないですが、2004年の秋からです。
テレビのコマーシャルを見て気に入った公演のチケットを、初めてネットのチケットサイトでとったときのことを覚えています。
あれから12年もたっていて、最初の頃は月1〜2度だったのが、最近は週1回くらいの頻度となったので、 今や観劇通いは慣れっこです。
行くジャンルもだいたい決まっているので、よく行く観劇会場も決まっていて、今や、路線検索しなくても、仕事帰りに向かう経路を覚えているところばかりです。
そんな私です。
今さら、国立劇場と新国立劇場を間違えるとは思いもしませんでした。
いや、向かうときは、国立劇場を頭に浮かべていました。ちゃんと分かっていたはずなのです。
それが、途中で気がかりな考え事をしていて、無意識になっていました。
国立劇場最寄りの半蔵門駅ではなく、新国立劇場最寄りの初台駅で下りたとき、はっと我に返り、愕然としました。なんで私は、新国立劇場に向かっているの!?
そのときは、余裕をもって向かっていたので、そこで慌てて半蔵門に向かい直して、ぎりぎり間に合いました。
初台駅から半蔵門まで20分程度という近さも幸いしました。
また、そのときの舞台が、もし国立劇場主催の文楽や歌舞伎だとしたら、開演時間ぴったりに開演していたと思いますが、他の劇団による舞台だったからというわけではないですが、開演が5分ほど遅れたので、すべりこみセーフだったのです。
ほんとうに、あのときは、なんて私はバカなんだろう、と思いました。

実は、こういうドジを、私は全くしないわけではないのです。
特に慣れゆえの油断が怖いです。
この一件で、私にそういうおバカな面があったことを、あらためて思い出しました。

今度の海外旅行先は、私にとってもう6度目にもなるロシアなのです。
だから、立案に代理店さんの助けをかりていることもあり、不安になるときはあっても、あまり緊張しいないです。
油断するとまずい、気を引き締めなくてはいけない、とあらためて思いました。
なにしろ、今回は毎日のように訪問都市が変わるような日程なのです。
鉄道移動は、繁忙期ということと、特急路線ということで、乗りたい鉄道が満席だと困るため、あらかじめ代理店経由で切符を予約しています。
鉄道移動とバス移動と錯綜しています。
ロシア出入国も慣れっこなので、初心に返らねばと思いました。

はやくも6月中旬にさしかかり、来月のロシア旅行、カウントダウンに入った気分です。
でも、まだ時間があります。
これまでは、国内撮影散策やそのブログ作り、すなわちフォートラベルの旅行記作成に忙しかったところがあります。
その作成したい旅行記ネタはまだ残っているし、去年のロシア旅行のものも作成し終わっていません。
とはいえ、これからが、出発に向けて、いろいろ具体的なシミュレーションをし、準備をする時期です。
これまでガイドブックを読んだり、TripAdvisorのようなところから地図検索をしたときは、まだ先のこととして、少し現実味がなかった気がします。
これからは、もっと身を引き締めて、頭に入れていくようにしたいと思います。
なんだかんだ言っても、楽しみです、来月のロシア旅行@

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