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« シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行~観光ハイライトで気に入った順 | Main | ヤクーツク旅行で撮った写真分析と各日のお気に入り写真 »

シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真

まずは旅程全体を、前の記事で紹介した簡潔版に少し色をつける形で挙げたいと思います。

2018/07/09月:昼に成田発(ウラジオストック経由)
    真夜中すぎにヤクーツクに到着
2018/07/10火:午前フリー(市内観光)&午後はガイドと宝物展示博物館見学
2018/07/11水:1日フリー(市内観光)
2018/07/12木:ブルウスの谷エクスカーション(ガイドと車を手配)
2018/07/13金:1日フリー(動物園&市内観光)
2018/07/14土:ソツィンツィ・エクスカーション(ガイドと車を手配)
    夜、出国(ウラジオストック経由)
2018/07/15日:午前中に成田着

そして実際はどのようなところを回ったか、詳細旅程を展開したいと思います。
1日ごとに、どんなところを見て回ったかという意味でのハイライト写真を一緒に挙げたいと思います。

ちなみに、詳細旅程には町歩きや行程や食事などのメモも含まれているので、冒頭に◎や○と記したところが、実質的な観光スポットです。

<詳細旅程>
2018/07/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤルクーツク到着
・成田空港第1ターミナルからウラジオストクまでオーロラ航空12:55発(3639便)16:50着
・ウラジオストクで荷物の預け直し&ロシア入国手続き
・ウラジオストクからヤクーツクまでアエロフロート22:05発(5646便)翌00:15着

ウラジオストク空港での乗り継ぎ。
国内線のセキュリティチェック前のエリアで見つけた日本の商品を売っている店の看板
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ウラジオストクからヤクーツク行きの国内線のゲート前近くの売店のキャラクター
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2018/07/10火 市内観光1日目&ガイド付きで宝飾展示博物館
・オルジョニキーゼ広場
◎ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(ヤクート博物館)(11:50-13:10)
○戦勝広場
・15時にホテルのロビーでガイドと合流(この時市内は停電)
・徒歩で旧市街まで向かう
○旧市街散策&スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
◎宝飾展示博物館(16:05-16:50)(要予約・ガイドによる通訳付き)
・ホテルで休んだ後、隣のスーパーマーケット「グルマン」散策(19:10-19:40)
・再びホテルで休んだ後、オルジョニキーゼ広場へ
・ホテル併設のアジア料理レストランBAMBSKで夕食(21:55-22:40)

ホテルの目の前の通り。
マンモスの彫刻と、永久凍土ゆえに地上を走る燃料パイプを覆いで隠していた道路。
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ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館の第一室目にどーんとあったマンモスの全身骨格を中心に。
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ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館に展示されていたサハ人の伝統的な宝飾品
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ホテルからさほど遠くなかったので行ってみた、ソ連の町らしい戦勝広場
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コサック時代を復元させた旧市街。
永久凍土の上に丸太の杭を何本も打った上に造られたヤクーツク市の当時の道路は、このように杭の丸太が見えていたそうです。
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夕方買い物&散策をしたホテルの隣のスーパーマーケットにて。
一見、シャンプーやホディソープか液体洗剤の詰め替えのお得サイズに見えたこのパッケージは、なんと牛乳でした!
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2018/07/11水 市内観光2日目:マンモス博物館&国立美術館ほか
・ホテルの前から路線バス17番でヤクーツク大学へ
○博物館開館時間まで周辺散策
◎ヤクーツク地方考古学民俗博物館(1~3階)(10:40開始)
◎マンモス博物館(4階)(11:45終了)
・路線バス17番でレーニン広場まで戻る
○レーニン広場
◎国立美術館(撮影禁止)(12:40-13:45)&子供の絵のギャラリー
・宝飾展示博物館の窓口でカタログを買う
◎宝飾展示博物館の建物2階の2人の女流画家のギャラリー
・百貨店でショッピング
・旧市街のレストラン「マフタル」で夕食(17:55-19:45)
○旧市街散策~レーニン広場~オルジェニキーゼ広場(徒歩でホテルに帰宅)

ヤクーツク地方考古学民俗博物館の第一室目にもマンモスの見事な全身骨格あり。
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ヤクーツク地方考古学民俗博物館の上のフロアにあったマンモス博物館。
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マンモス博物館で見た、発掘の様子のVTR。
発掘されたマンモスの氷漬けは、解凍したらそのまま食べられてしまいそうなくらい、お肉の状態が新鮮!!
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国立美術館で、廊下に展示されていた子供たちによるポリスをテーマにした絵より。
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宝飾展示博物館があった建物の2階のギャラリーの絵より、サハ共和国をテーマにした絵。
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国立美術館で撮影不可だった分、さきほどの子供の絵やこちらのギャラリーでじゃんじゃん写真を撮ってきてしまいました。

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2018/07/12木 ブルウスの谷・エクスカーション
・08:00にホテルを出発
・09:00発のフェリーに乗船-10:30頃対岸のニジニベスチャフに到着
◎ブルウスの谷(12:00-14:00頃)
・ニジニベスチャフから16:00発のフェリーに乗船
・17:45頃 ヤクーツクに戻る
・旧市街のサハ人工芸品のおみやげ屋「クダイ・バフシィ」で買い物
・旧市街のレストラン「マフタル」で夕食(19:00-20:45)
・レーニン広場のバス停近くのTravelers Caféでケーキセット(20:55-21:10)
・バスでレーニン広場からホテルに戻る

ブルウスの谷・エクスカーションのために、車ごと乗り込める大型フェリーでレナ川を渡る
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真夏でも氷が張っているブルウスの谷へ、この階段で降りる
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真夏に氷の上を散歩@
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ブルウスの谷の水はそのまま飲むことができて、ミネラルウォーターより美味しかった!
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旧市街のレストラン「マフタリ」での夕食後、レーニン広場の近くのTravelers Caféにて
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2018/07/13金 ヤクーツク動物園&市内観光
・バスターミナルから乗り合いシャトルタクシーで動物園へ向かう
◎ヤクーツク動物園(Orto Doidu)(10:10-14:05)
◎ポクロフスク町の夏至祭り会場散策(14:30-14:40)
・乗り合いシャトルタクシーでヤクーツクに戻る(15:50)
・バスターミナルと周辺散策
・路線バス20番でレーニン広場まで戻る
◎旧市街の人形博物館(16:55-17:40)
・旧市街のレストラン「マフタル」で夕食(17:50-19:30)
・バスでレーニン広場からホテルに戻る

ヤクーツク動物園に行くためにバスターミナルでこういう乗り合いシャトルバス(マルシュルートカ)を利用する
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ヤクーツク動物園に向かうマルシュルートカの車窓の外の景色
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なかなかすばらしい見晴らしが楽しめたマルシュルートカでの移動
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ヤクーツク動物園にて、ラーテルに並ぶ最強動物のグズリも、あくびしているところは可愛い@
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ヤクーツク動物園の1つ手前のバス停は、ポクロフスク市の夏至祭り会場
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旧市街にあった、現地ガイドのジーナさんも知らなかった人形博物館
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ここは「人形サロン」と書かれてあったので、てっきり人形がいろいろ展示されているカフェのようなところかと思ったものです。

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2018/07/14土 ソツィンツィ・エクスカーション&ヤクーツク出発
・08:00にホテル出発予定が11:10出発に変更
・12:05 ボート乗り場に到着
・ソツィンツィ行きのボート12:30出航-13:00頃到着
◎ソツィンツィ「ドルュージュバ(友愛)」野外建築博物館(13:30-19:00すぎ)
・ソツィンツィ発20:00(実際は20:20頃)の最終ボートで対岸に到着20:50頃
・21:45頃ホテルに戻る
・ホテル併設のレストランBAMBSKで夕食(21:50-23:00)
・23:00空港に向かう

ソツィンツィ・エクカーションのためにレナ川を渡るのに利用したボート
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ソツィンツィ近くの船着き場に着いたボート
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私たちが乗ってきたボートであり、今度はヤクーツクに向かう人たちが乗車していところです。

レナ川の氾濫になやまされ、現在では廃村化しかけているソツィンツィ村を車窓から見たところ
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ソツィンツィの野外博物館の展示の1つで、昔のサハ人のテント
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そのテントの中の様子
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ソツィンツィの野外博物館の木造教会
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本物の木造教会はレナ川の氾濫から守るためと、研究目的のため、ノボシビルスクの郊外に移転されたそうなので、こちらはいわばレプリカ。
でも、現役の教会として聖別され、機能していました。

ソツィンツィの野外博物館にあった、ヤクーツクの発展に寄与した資産家の家
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ソツィンツィの野外博物館にて
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針葉樹林(タイガ)の火事の煙が濃霧のようにたちこめていなかったら、すばらしい見晴らしが楽しめたはずでした。

ソツィンツィの野外博物館で夏祭りを行っていたチェラプチャ村の人々
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見学者が30人足らずの、ごくごく小さな夏祭りでしたが、見学させてもらいました。

赤ちゃん松の木がたくさんあった松林で、これもソツィンツィの野外博物館のエリア内。
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ソツィンツィの野外博物館では、サハ人の昔の墓も見学
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2018/07/15日 ウラジオストク経由で成田到着
・ヤクーツク発01:40のアエロフロート(5647便)は大幅遅延で05:35出発に出発
・ウラジオストク05:50到着のはずが09:30に到着
・ウラジオストク発09:50のオーロラ航空(3638便)は10:10離陸
・成田空港着陸はほぼ定刻(11:15着陸)
・ロストバゲージの手続きが終わったのは13:35
・14:10着のS7航空に積まれた荷物を第2ターミナル到着フロアで待つ
・14:55に荷物を受け取る
―――――――――――

写真と共に紹介した詳細旅程おわり。
次は、どんな写真を撮ってきたか分析するとともに、それぞれの日に撮った写真の中からお気に入り写真を選ぼうと思います。
ただ、すでに記事にアップした写真の中に、お気に入り写真があるので、お気に入り写真としての選定はなかなかむずかしかったです。

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2018年夏 シベリア・ヤクーツクとサハ共和国7日間」カテゴリの記事

Comments

レナ川をわたったことのある日本人っていったい何人いるでしょう。
昔 地理の試験勉強で、レナ、エニセイ、オビ と唱えていたことをおもい出しました。
Yakutskを地図で確認。 同経度とはいえ、遥か彼方ですよね。
よくぞここまで、とご自分でも関心しませんか?
 私はまず行くことはない場所ですが、 興味深々でみせていただいています。

ykさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
私は昔は暗記中心の地理が苦手だったので、エニセイ、オビは覚えているのですが、レナを覚えたかどうか覚えていません(笑)。
でもあの当時、旅行する感覚、その地に行く感覚でもっと人々の暮らしなどに関心が高ければ、地理は驚くほど面白い科目になっていたろうと思います。
ヤクーツクは、私もよくぞ行ったなと思います。今回の帰宅便の大幅遅延はひやりとしましたが、ああいうかんじで空港封鎖になることは、冬はわりと多いようです。
同じシベリアでも、バイカル湖の起点となるイルクーツクの方がまだ行きやすいかもしれないし、バイカル湖めあてに訪れる観光客も多いです。
でも今回、気になっていて、珍しいところということで、思い切ってヤクーツクに行ってきました!
行ってみて、気に入ったし、楽しく過ごせたものの、海外旅行先として、ぜひにとおすすめする順番では低くなると思います。
行く予定がまずない場所だからこそ、へぇというかんじで、残りの記事やフォートラベル旅行記を見ていただけたらと思います!

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