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ヤクーツク旅行で撮った写真分析と各日のお気に入り写真

まずは、1日に何枚撮ったか、ひととおり挙げたいと思います。

EOS=キャノンの一眼レフEOS Kiss x9iです。
PS=キャノンのコンデジPower Shot 720ISです。

今回、予備の機材としてEOS Kiss x7iを持参しましたが、x9iが不調になったりしなかったので、一眼レフはx9iのみを使いました。
レンズは、ふだん使いの広角ズームレンズ(タムロンの16-300mm)の他に、交換レンズとして超広角レンズ(キャンノンの10-22mm)と単焦点シンデレラレンズ(Cannon EF50m F1.8 STM)を持参しました。
でも、超広角レンズはなんとか使うチャンスはありましたが、シンデレラレンズの方は使うチャンスはありませんでした。

2018/07/09月:成田発ウラジオストック経由ヤクーツク着
EOS:なし/PS:93枚

2018/07/10火:市内観光1日目
EOS:312枚(そのうち展示の説明写真22枚)
PS:207枚

2018/07/11水:市内観光2日目
EOS:454枚(そのうち絵の札の写真10枚)
PS:163枚

2018/07/12木:ブルウスの谷エクスカーション
EOS:171枚
PS:203枚

2018/07/13金:動物園&市内観光
EOS:623枚(そのうち動物説明写真20枚)
PS:128枚

2018/07/14土:ソツィンツィ・エクスカーション
EOS:422枚/PS:81枚

2018/07/15日:朝方ヤクーツク出発ウラジオストク経由で昼頃に成田到着
EOS:なし/PS:18枚

合計:EOS:1,982枚+PS:893枚=2,875枚
1日の平均:約411枚
初日と最終日を除いた5日間(2,764枚)の平均:約553枚

日数が短いので、過去の写真枚数と比較はしないですが、観光先で撮る1日の枚数として、私の中では妥当な内数でした。
というのも、最近、ふだんの週末の撮影散策先は動物園がメインになり、動物は連写もしますから、日帰り圏内でよく行く動物園でも1日500枚くらい撮りますし、なかなか行けない遠征先や、お目当てのレッサーパンダのシャッターチャンスが多いときや、赤ちゃんが公開されたばかりの時などは、2,000枚近く撮ってしまうこともあるのですが、花撮影散策だと、春先など花が多いときでも200〜300枚くらいなので、町歩きや博物館での撮影がメインの海外旅行先なら、だいたいこのくらいだろうなと思っていたレベル感だったわけです。

ただ、これまでの海外旅行写真に比べると、コンデジで撮った撮影枚数が、一眼レフで撮った枚数にかなり肉薄していました。
一眼レフとコンデジでの使い分けはいつもの通りでした。
写真を撮るぞ~と構えて撮る時は一眼レフ、一眼レフを取り出すと大げさな場面やさくっと撮りたいとき、記録的に撮るとき、それからほんとは一眼レフで撮りたいけれどコンパクトなコンデジの方が撮りやすいときなどは、コンデジで撮りました。
なので、写真を撮るぞ~と構えて撮るチャンスが、相対的に少なかったことになります。
よそから来た人がいかにも観光したり記念写真を撮りたくなりところでは、一眼レフで撮るぞ~とやっていても気恥ずかしさが少ないので、そういうところがあまり多くなかったともいえそうです。

次に、各日ごとにどんな写真が多くなったかふりかえりつつ、お気に入りの写真をピックアップしたいと思います。

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2018/07/09月
成田発ウラジオストック経由で真夜中すぎにヤクーツクに到着
EOS:なし/PS:93枚
―――――――――――

写真を撮ったのは主に成田空港やウラジオストク空港なので、一眼レフは使っていません。
昔のロシアだと、空港での撮影はもっと厳しく禁じられていたと思いますが、最近はすこーしゆるくなったのをいいことに、ぱちぱち撮りまくってしまいました。
なので、空港移動だけの日だったわりには、よく写真を撮ったと思います。

成田空港にて、オーロラ航空に搭乗。
Img_07095371
係員さんが、まるでオレの飛行機だぞ、と言わんばかりに手をかけている様子と、この航空機の搭乗者30人程度のコンパクトさが気に入っています。

ウラジオストク空港の中から見た空港前の様子
Img_07095408
この段階では20時を過ぎていたけれど、この明るさでした。

―――――――――――
2018/07/10火
市内観光1日目(ヤクート博物館など)&午後はガイドと旧市街・宝物展示博物館を見学
EOS:312枚/PS:207枚
―――――――――――

初日、ヤクーツクはあまりフォトジェニックなところはなさそうだ、と思ったわりには、よく撮った方だと思います。
いや、そう思ったのは思い上がりだったと、2日以降に思いました。ほんとに郊外のエクスカーションを入れて良かったです。
この日に一眼レフで撮ったのは、ヤクーツクで1番のヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館で撮ったものが多いです。
コンデジで撮った写真も多いですが、初日なのでホテルや、燃料パイプが地上に出た工事現場みたいなヤクーツク市内、それからホテルの隣のスーパーマーケット散策の時にコンデジが活躍したためです。

花いっぱい飾られていたオルジョニキーゼ広場のなにかの碑の前
Img_07103600

勝利広場の手前の通り沿いにあった折り鶴の飾り
Img_07103899
なにやら日本との関係を示唆していそうです。

―――――――――――
2018/07/11水
市内観光2日目:マンモス博物館、国立美術館、ギャラリーなど
EOS:454枚/PS:163枚
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終日1人で観光したので、撮影枚数は、動物園に行った日の次に多くなりました。
もし国立美術館が撮影可能であったら、あと100枚から200枚くらい増えたかもしれません。
でも代わりに、宝物展示博物館の建物の2階のギャラリーに入って、2人のサハ人の女流画家の作品をじゃんじゃん撮ったり、国立美術館の廊下に展示されていた子供の警察のテーマの絵も撮ったりしなかったかもしれないので、やはりこのくらいの枚数におさまったかな。
その子供の絵の方はコンデジで撮りました。
それから、旧市街の内装がステキなレストランで3回も夕食をとったのですが、1回目でしたから、そういうのもじゃんじゃん撮りました。

ヤクーツク大学のそばにあった廃屋が雰囲気あって
Img_07113955
その前にレールが2本ありました。
何に使われていた建物かしら。

マンモス博物館にて
Img_07114122
これって復元された剥製かしら。
永久凍土の中から出土するマンモスは、肉も毛も新鮮なまま残されていることも多いといいます。

マンモス博物館にて、さきほどのマンモスの後ろにいた子供のマンモス
Img_07114175

旧市街にあるスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂を柵ごしに眺めて
Img_07114436

雨上がりのレーニン広場のレーニン像
Img_07115779

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2018/07/12木
ブルウスの谷エクスカーション(ガイドと車付き)
EOS:171枚/PS:203枚
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この日は一眼レフよりコンデジで撮った写真の方が多くなりました。
それは、一眼レフで撮ったのは、ブルウスの谷で過ごした2時間余りの写真がほとんどだったためです。
片道3時間以上かかった往復では、車窓の外の景色やフェリーからのレナ川の景色などをじゃんじゃん撮りましたが、コンデジが活躍しました。
ブルウスの谷では、はじめ一眼レフは広角ズームレンズを使っていましたが、せっかく持参した超広角レンズを使うチャンスがやっと到来したと気付き、超広角レンズでももう一度撮りました。

ブルウスの谷に向かう車窓から
Img_07125976a
堂々と車道を占領して歩くウシの群れにユーモラスを感じました。

氷が残るブルウスの谷にシベリアらしい景色を見出して
Img_07124571a

Img_07124584

Img_07124604

ブルウスの谷から戻る大型フェリーから
反対方向に行く同じタイプの大型フェリーとすれ違いました。
渡り橋の先にカモメが並んで留まっているところが気に入って。
Img_07126078

Img_07126079

Img_07126080

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2018/07/13金
動物園&市内観光:旧市街の人形博物館
EOS:623枚/PS:128枚
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動物園では、動く動物を連写するし、ポーズや表情がちょっと違うだけでもどんどん写真を撮るので、必然、多くなります。
動物は、ほとんどは一眼レフで撮りましたが、檻のすきまから撮ったり、光学ズームでうんとズームして撮りかった時などに、少しだけコンデジも使いました。
他にコンデジは、動物園往復に利用した乗り合いシャトルタクシーやバスターミナル、それからシャトルタクシーの車窓からの撮影でも活躍しました。
一眼レフは、動物だけでなく、動物園で花の写真も撮りましたし、バスの停留所1つ分歩いて、ポクロフスクの町の夏至祭りの会場の写真も撮りました。会場の写真そのものは多くないのですが、歩いているときに車の中からではぶれぶれ写真にならざるを得なかったまわりの景色の写真も撮りました。
また、ヤクーツク市内に戻った跡、旧市街で人形博物館を見つけたので、その写真も一眼レフで撮りました。ただし、ガラスケースの映り込みが激しかったので、なかなかうまく写真が撮れずにあきらめた人形も多かったです。

動物の赤ちゃんはほんとに可愛い!
フォトジェニックだったクロギツネの赤ちゃん
Img_07134864

楽しみにしていたホッキョクグマ
たぶんコルィマーナさんの方
Img_07135127
こっちむいた足のうらとぼってりお腹がキュートです。

プールの中でブイで楽しそうに遊んでいた方は、たぶんロモノソフくんの方
Img_07135139
ロモノソフくんの写真はたーくさん撮りました。
見やすい展示場でしたし、動きも極端に激しくはなく、一眼レフで十分追えたのです。

動物園で撮った花
Img_07135376

旧市街の人形博物館にて
Img_07135515

Img_07135540

ガラスの映り込みをいかに少なくして、人形をステキに撮るかが課題でした。
でも、撮りやすかったら、記録写真みたいになったかも。

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2018/07/14土
ソツィンツィ・エクスカーション(ガイドと車付き)
EOS:422枚/PS:81枚
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ソツィンツィの野外建築博物館は、ほんとうに写真の撮り甲斐があるところでした。
館員さんがずっと説明のために付き添ってくれて、現地ガイドのジーナさんが通訳してくれて、案内される客は私1人でしたので、ゆっくりペースで、写真を撮りたいときもいつでも撮り放題でした。
それに、自然にあふれ、見晴らしの良いところもあったのです。
ああ、天気が良ければ!
ほとんどの見学が屋外でしたので、天気予報と違って雨でなかったのは幸いでしたが、針葉樹林(タイガ)の火事の煙で、あたりが濃霧に包まれたようになった日だったのです。
天気が良ければ、もっとたくさん写真を撮ったでしょう。撮れた写真は色合いもきれいに出たでしょう。
残念ながら、霧の中に浮かんだような景色や、白濁した写真ばかりになったし、少し先が真っ白で見えないので、景色の写真はそんなに撮りようがありませんでした。
でも、野外建築博物館ではチェラプチャ村出身の人たちの夏祭りも見学し、その様子も撮ることができました。
また、超広角レンズを使うチャンスもありました。
ただし、説明はたくさんしてもらえたので、途中でほいほいレンズ交換しづらく、富豪の室内展示などは、超広角レンズのままで、ちょっと撮りづらかったりしました。
コンデジの方は、ボートでレナ川を渡ったときや、ボートや船着き場の写真を撮るのに活躍しましたが、窓の外のレナ川沿岸の景色はあまり変わりばえがしなかったし、窓は薄紫っぽくなってしまったので、そんなにたくさん撮れたわけではありませんでした。

濃霧の中に浮かぶサハ人の夏のテント、彼方に木造教会のシルエットあり
Img_07145595

霧の中の木造教会をどのように撮るか
Img_07145687

木造教会の鐘楼から
Img_07145768

霧に包まれた見晴らし
Img_07145878

Img_07145884

Img_07146022
白飛びする空の部分をなるべくフレームインさせないように撮らなくてはなりませんでした。

チェラプチャ村出身の人たちの夏祭りにて
Img_07145945
夏祭りというといろんなコンクールがつきものですが、その賞品を掲げている姿です。
背後は垂れ幕の写真。

帰りの車窓から見た馬の親子
Img_07146429a

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2018/07/15日:朝方ヤクーツク出発、ウラジオストク経由で、昼前に成田到着
EOS:なし/PS:18枚
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この日は帰国日でしたので、写真はあまり撮っていません。
ヤクーツク空港で予定どおりにチェックインできていたら、係員の目を盗んでヤクーツク空港の写真を少しは撮ったかもしれませんが、ソツィンツィでたくさん撮ったその日の深夜にチェックインでしたので、そんなに気力はなかったかもしれません。
実際は、ウラジオストク行きのフライトは大幅に遅延し、そもそもウラジオストクから飛び立たなかったので、運行のめどがたたず、なかなかチェックインできませんでした。
ヤクーツク空港で待たされていた間は、ウラジストクでの乗り継ぎに間に合うか心配でたまらなかったので、そのへんの撮影しようという気になれませんでした。
なので、撮った写真は、無事に乗り継ぎの便に乗れて、ウラジオストクから日本に向かうときの窓から撮った景色がほとんどです。
なので、お気に入り写真として紹介できるほどの写真は、ありません。

ちなみに、写真を選定しながら、お気に入りの写真になる要素は、これまでもそうだったのですが、主に2つ挙げられると思いました。
1つは、風景であれ博物館の展示物であれ、被写体そのものがとても気に入り、その気持ちを損なわれないよううまく写真が撮れた場合。
もう1つは、被写体そのものの魅力よりも、自分なりに工夫したり、撮るのに苦労したけど、これなら良しと満足できるものが撮れた手応えが得られたり場合。
その両方から選べる写真がベストですが、どちらかであることも多いです。
ちなみに、見る側にとっては、どっちでも良いことかもしれません。
そもそも、海外旅行先の写真で、あまり面白くなさそうな被写体を、よくぞここまでステキに撮れたな、という写真は、あまりないと思いますから。
ただ撮る側は、それほどめずらしくない被写体でも、撮ってやろうという気分になるのは、海外旅行先でテンションが上がっているせいということもあります。

実は、お気に入りの写真というのは、時間がたつと変わるようです。
海外旅行からまだ間もない時は、撮ったときの気持ちが鮮明ですから、しばらくたってからだと、もう少し冷静な目で見られることもありますし、見方は変わるはずです。
だからこそ、写真メインのブログは、早めに作成しなくちゃなと思います。
こちらのブログ記事は、書こうと予定していた記事はあと1本で終わりですが、フォートラベル旅行記版はがんばらなくっちゃ!

次の記事は、フォートラベルの方で展開する旅行記のことを話題にしたいと思います。
途中から同時並行で進めていたので、すでにアップしているものもあります。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album

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