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シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の全体の感想・その3~参考にしたガイドブックなど/インターネット環境

思い付くままにいろんな話題/感想を、何回かに分けて書いていこうと思います。

<参考にしたガイドブックなど>
前の記事にも書いたのですが、「地球の歩き方シベリア」の最新版では、ヤクーツクの章は、博物館などの住所・開館時間・料金など、実用的で重要な情報が書かれた両脇の帯の部分が全部カットされていましたので、図書館で借りた2013~2014年版の「地球の歩き方シベリア」を参考にしました。
ほんとは最新版が出るまで、それを参考にしようと思ったわけですが、むしろ最新版の方が全然参考になりませんでした(苦笑)。
おそらく、日本人旅行者でサハ共和国へ旅する人はマイナーなので、ガイドブック編集の方で、その手間を省いたのでしょう。
「地球の歩き方」の情報が足らなければ、いつもLonely Planetを当てにしていたのですが、今回はLonely Planetも全然当てになりそうになく、最新版を購入するのをやめました。
むしろ、ネットでいろいろググって、Wikitravelというところのヤクーツクの案内が、とても頼りになりました。
https://wikitravel.org/en/Yakutsk

あとは、観光みどころのそれぞれの公式サイトを参照しました。ほとんどのサイトがロシア語オンリーだったので、ブラウザの自動翻訳機能を使って英語に翻訳したものを参考にしました。
いまは本当に便利になりましたね!

ただし、自動翻訳でロシア語から直接日本語に翻訳すると、笑っちゃうような日本語しか出てきません。
実をいうと、旅行中にも、現地でちょこっと話す機会があった人が、スマフォかなにかで自動翻訳してくれたのですが、そちらもへんてこな日本語でした。

観光みどころの公式サイトにたどり着くには、ふつうにググる場合には、ロシア語か、英語のスペルを調べた上でなければ無理だったと思いますが、そこの部分については、Trip Advisorが役に立ちました。
Trip Advisorの日本語版で、ヤクーツクのみどころをチェックしたのですが、公式サイトがあるようなところは、そのリンクから飛ぶことができました。
ただし、Trip Advisorのみどころは、おすすめ順にしても、上位の方に挙がっていたのが、広場とか記念碑ばかりで、全くそそられないものばかり。
あれはクチコミのおすすめ順だからでしょうか。博物館はなかなか表示されませんでした。
クチコミも、外国人旅行者は少なそうでした。どちらかというと現地の人か、ロシア国内の人がメインのような気がしました。正直、外国人旅行者が、ヤクーツクの偉大な人の碑などをそんな見どころのトップに挙げるとは思えません。
先に上記のWikitravelに気付いていたら、Trip Advisorははっきり言って必要なかったです。

というわけで、Trip Advisorは、海外からのクチコミが多くないと、あまり参考にならないようです。
でも、日本人旅行者がほとんど行かなくても、周辺の海外旅行者が多く行くのであれば、かなり有益だろうと思います。

<インターネット環境>
これまで通り、ホテルのWIFIがつながれば問題ないと思っていましたが、ドコモの海外パケットパックでなら、ロシアは1日980円と、これでも大幅に値下がりしたので、念のために申し込んでおきました。
ホテルではスマフォとタブレットの両方使っていましたが、どちらもとても快適でした。

ただ、公共の無料WIFIは、私にとって不便になっていました。
2年前までは、そのまま「ネットに接続」という画面でクリックすればすんだのですが、いまはロシアの電話番号を入力しなければ、使えないところが大半でした。
往路のウラジオストクでの乗り継ぎの待ち時間の間は、セルフレストランのWIFIがそのまま使えました。
でも、空港のWIFIや、他の市内のレストランのWIFIも、電話番号を入力するサイトが表示され、当たり前ですが、自分の日本の電話番号を入力しても、拒否されました。
ロシアの電話番号さえあれば、無料で使えます。
なので、帰路のフライトをヤクーツク空港で予定より4時間も長く待っていた間、現地ガイドさんにお願いして電話番号を入力してもらいました。おかげで、自分でもインターネットでいろいろ調べたり、あるいは気分転換にインスタグラムなどを見ていることができました。

ヤクーツク市内のWIFI事情は全く問題なさそうでしたが、現地ガイドさんが使っているのを見ていた限りでは、やはり郊外に出ると、電波がつながりにくく、つながらなかったりしたようです。
サハ共和国は人口密度が非常に低く、郊外に出ると人家もほとんどないので仕方がないでしょう。

海外パケットパックは、初日だけ使いました。
私は非常に方向音痴なので、ホテルから迷わなければ徒歩10分程度だった博物館にたどり着くまで、方向が全く分からず、1時間近くかかってしまいました(苦笑)。
最近は日本国内でもよく旅行するようになったので、駅からちょっと離れたホテルなどは地図アプリをけっこう頼りにしていましたが、あれはとても狭い範囲で、半ば分かっていたからこそ使えていたようです。
無料の地図アプリだと、縮尺が変わると表示される目印の建物や道路の名前がころころ変わるのが、非常に使いづらかったです。
やはりハードでころころ表示が変わらない、紙の地図の方が、私にはまだまだ使い勝手がよいと思いました。
せっかく1日980円もかけて使ってみた海外パケットパックですが、一番使いたかった、行きたい場所への移動のためには、むしろ現地ガイドさんが手書きで書いてくれた地図の方が頼りになったくらいです。
地図アプリで分かったのは、全く反対方向に進んでいたことに気付いたことと、「地球の歩き方」の小さな地図には載っていなかった隣の教会の名前がその場で分かったことくらいです。
でも、反対方向に進んでいたことは、地図アプリでなくても、しばらくしたら気付いたと思います。それに、教会の名前も、事前に日本で自分のパソコンからホテル周辺の地図をプリントアウトしておいた中にも書かれてあったことに後で気付きました。
日本でアプリを使いこなしていなければ、海外でも使いこなせないはずだという自説を確認しただけになりました(苦笑)。

ちなみに、現地ガイドさんは、とても便利なアプリを活用していました。
ガイドさんに1人歩きの際に行きたいところへのアクセス方法をいろいろ質問したとき、ガイドさんは、そのアプリを使って、バスの路線番号を調べ、何番目のバス停で降りれば良いか、周辺に何か目印になるものはないか、確認していましたし、見せてくれました。
SIMフリーのスマフォを持っていたら、そのアプリをダウンロードさせてもらう価値はあったと思いますが、あいにく私はSIMフリーを使ったことがなく、今回も実質たった5日間、そのうち1人で歩き回るのは2日半程度だったということもあり、今回SIMフリーにチャレンジしよう、とまで思い付きませんでした。
ただし、そのアプリについては、ロシア語版しかなかったろうと思うから、あんまり使えなかったかしもしれません。

ロシアの他都市は知りませんが、ヤクーツクではSIMカードはとても安く、200ルーブル足らず(日本円にして400円程度)で買えるようです。
ヤクーツク空港に到着した段階では真夜中だったのでSIMカードを売っていたとしても営業していなかったと思いますが、乗り継ぎのウラジオストク空港では買うことができたろうと思います。店舗の前にはけっこう行列ができていたけれど、乗り継ぎの待ち時間は長かったので、買う時間は十分あったろうと思います。
そして、SIMカードに電話番号がひもづけされていたら、公共の無料のWIFIも問題なくアクセスできたのだろうと思います。

もろもろの感想、つづく。

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2018年夏 シベリア・ヤクーツクとサハ共和国7日間」カテゴリの記事

Comments

まみさま
海外になぜでられなくなったのか、おからだは大丈夫そうなのに、と気になっておりましたがお仕事の関係でしたか。偉くなるとそれなりにはらわなければならない代償もあるのですね。
久々に海外旅行ブログよませていただけるのを楽しみにしております。
イルクーツク惹かれます。行けるあてはありませんけれど。私はドイツ続きになる予定で9月もドイツです。もう年なので、行きたいところで tourが成立すれば行っておこう、という状況です。まみさまはお若いからこの先まだまだ行けますね。ツアーでもリタイアなさった方でもう毎月のように海外へ出ている、という方もいらっしゃいます。
サハ共和国というのは初めてききました。ブログ 楽しみにしております。

ykさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
フォートラベルの方も時々見に来ていらっしゃったのは気付いていました。国内の動物園の写真ばかりアップしていて、あれれと思われたかもしれません。
去年中止したのは、プライベートな理由の方です。仕事の方は調整ついたと思います。ご心配おかけしました。
若いと言ってくださっていますが、実は去年五十肩になりまして。。そんな年代です。国内は腕が上がらない状態でも旅行していたのですが、海外旅行では不安がありました。あとは、家族の事情で、大事には至っていなかったのですが、あれこれ気になっていたので、海外まで旅行するのはやめておいた方がよいと考えた次第です。

今回、書き込みをいただいて、ヤクーツクなのに、イルクーツクと書き間違えていたことに気付きました。あわてて訂正しました!
イルクーツクはバイカル湖近くで、こちらへ行くプランは去年中止しました。
ヤクーツクは、見どころはあるのですが、あまり観光インフラが整っていないので、けっこうレアな行き先だと思います。逆にレアゆえに、行くつもりはないところとして、レポートを楽しんでいただけたらと思います。
できるだけ写真を混ぜるようにしたいと思います。

シベリアといっても人の広くて、今回はサハ共和国のヤクーツクが中心だったのですね。日本人に似た人たちがいるということは聞いていましたが、子供を見ると、確かに似ていますね。そっくりというわけはなく、モンゴル人のような感じだと思いました。建物は木でできたものが多くて、温かみを感じます。こういったあたりも日本に似ていると思います。

トリップアドバイザーの順位は自分の感覚とはちょっと違うなと思うことはよくあって、やはり外国人旅行者の感覚を平均化すると自分とは違ってくるのかなとかは感じていました。これがその国の客がほとんどの順位になるとまた違っているということですね。そこまでは感じたことはないのですが、なるほどなと思いました。

地図は紙のものが利用しやすいとうのは自分もです。全体的な把握がしやすいのは紙ですね。ネットの地図の場合、とても詳しいのはいいのですが、それが全体の中ではどうなのかというと、わかりにくいことがよくあります。それにネットの地図は縮尺もわかりにくいですし。それでも、ネットの地図があらわれてから、以前なら簡単には行けなかったようなところなどに行きやすくなりました。バスに乗っているときに現在位置を確認して、おりるバス停を決めるのにも役立っています。

とんびさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

日程が短かったので、サハ共和国ヤクーツク中心にしました。サハ人はトルコ系で、同じく北方民族のエヴェンキ人やエヴェン人はモンゴル系らしいです。私はモンゴルに行ったことはなかったので、ぴんと来なかったのですが、この赤ちゃんもモンゴル系も入っていたかもしれませんね。お母さんが、赤ちゃんに比べるともっと濃い顔していたので。
ロシアは木の文化ですが、シベリアの方に行くと、木材はたくさんあるので、ますます木の文化になりやすくて、親しみもてますね。

Trip Adviserの使い勝手の感想は、前々回のロシア黄金の環めぐりのときに参照したときの感想もまざっているかもしれません。
これまでまず基本として「地球の歩き方」とLonely Planetを当てにしていたのですが、紙面(PDFであっても)の制限からか、黄金の輪の都市でも、その都市1番か2番の見どころしか紹介してくれていないですからねぇ。1つ1つの都市にゆっくり時間をかける人はあまりいないからか、時間がない人向けみたいな紹介で、物足りなかったのです。外国のガイドブックには乗らなくても、魅力的な小さな博物館がいくつも紹介されていました。
ヤクーツクではそれを期待したのですが、今回は、Trip Adviserではちっともヒットしなくて、全く別のサイトから見つけました。ヤクーツクもそうでしたが、2016年に訪れたイヴァノヴォも、ロシア人、すくなくともそこに在住とか近辺とか何か用があって訪れた人たちのクチコミじゃないかなというかんじたったので、あわせて気付くことができました。まあ、レアケースな方でしょう(笑)。

地図については、紙とデジタルにそれぞれ利点も欠点もあるってことですよね。私は自分がアナログ人間だと思っているので、ちょっと気にしすぎてしまいましたが、とんびさんも、地図は紙の方が便利で、デジタルで補足すると使い方になるのだと分かって、ちょっと安心(?)しました。
ただ、私も、事前であれば、ネットの地図を駆使できます。ガイドブックに地図が載っていないところでもなんとか探し出せるようになったのは、ほんとにありがたいです。おかげで観光案内所がないようなところでも観光しやくなりました。まあ、代わりに、昔なら観光案内所がなければホテルで地図を用意していたのに、と思うのですが、みんなが自分たちでアプリの地図など使いこなせるようになったので、わざわざ用意しなくなったかも、というかんじは受けました。

ネットの地図はおっしゃるとおり、バス停の位置まで確認できるときもあって、便利ですよね。ただ、今回事前にヤクーツクについて調べたときに私が使っていた地図アプリでは、バスまでは検索できなかったです。お店やレストランの表示も多くなったのはありがたいですが、ファーストフードも高級レストランも区別が分かりにくかったけれど、最近は、そのクチコミサイトに飛ぶようになって便利になりましたね。なので、ホテルで確認してから、向かうようにできました。おかげで、廃業しているのに、がんばって向かったりしないですんだケースがありました。あ、それも書けばよかった!

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