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ヤクーツクでの楽しみ~フリータイムに観光する候補など

来る来月に予定しているサハ共和国ヤクーツクの日程は、下記のとおりです。

1日目:昼に成田発(ウラジオストック経由)
    真夜中すぎにヤクーツクに到着
2日目:午前中はガイドと宝物展示博物館見学
    午後フリー
3日目:1日フリー
4日目:ブルウスの谷エクスカーション(ガイドと車を手配)
5日目:1日フリー
6日目:ソツィンツィ・エクスカーション(ガイドと車を手配)
    夜、出国(ウラジオストック経由)
7日目:午前中に成田着

交通公共機関で自力で行くには時間がかかりそう/私にとってハードルが高い郊外エクスカーションを2ヶ所入れており、どちらもガイドと車を手配済みです。
ヤクーツク観光でハイライトというべきレナ川峡谷を楽しむクルーズは、この日程中、政府関係者を招待するとのことで一般観光客は立ち入れなくなってしまい、日程に入れられませんでしたが、他に郊外エクスカーションとしてはメジャーなブルウスの谷と、それから次くらいにメジャーなソツィンツィを入れました。

でも、私がより楽しみにしているのは、ソツィンツィです。
昔ながらの村が残るところのようです。
インターネットで検索したサイトの説明によると、屋外建築民俗博物館のようなかんじみたいです。
完全に博物館となっているのか、あるいはふつうに現在も人々が生活しているけれど、保存区域のようになっているのかまでは分かりません。
でも、昔ながらの生活を垣間見られるらしいので、博物館のように昔の民具などが展示されているところもあるのだろうと思います。
これまで東欧の民俗博物館や屋外建築博物館は好んで回ってきましたが、ほとんど1人で回りました。
解説などはほとんどなく、あってもロシア語だけでしたから、民具などはどうやって使われるのか想像しながら見ていました。
今回はガイドさんがいることで、使用法や何に使われているかよく分からないようなものは、教えてもらえると期待しています。
それを含め、今まで1人で回っていただけでは分からなかったことや気付かなかったが、いろいろ分かるようになるのではないかと思っています。あるいは私の想像どおりだったと確信もてるものもあるかもしれません。

ブルウスの谷では、レナ川クルーズであったように、車ごといかだのような船(?)に乗って川を渡ったりするのは、ちょっとレアな経験ができるかもしれません。

ブルウスの谷とソツィンツィ・エクスカーションでは、郊外に出ること自体も楽しみです。
自力で観光できるのはほぼ市内に限られてしまいますし、ヤクーツクはレナ河畔に展開している町とはいえ、川岸から自然公園のようになった森林地帯が広がっているので、街中を歩いて川岸が見られるわけではないようです。
でもたとえ街中から川岸が見えるとしても、2年前の黄金の環めぐりの旅の時のように、川沿いに自然画の凝り、古い民家が連なり、教会があったりするような絵になる景色が見られるとは思えず、あくまで街景色になるりでしょう。
市内に湖と森林のある自然公園もありますが、そこまで足を伸ばせるか分かりませんし、遊園地があるようなので、おそらくソ連時代らしい市民の憩いの公園になっているだろうと思います。ソ連時代らしいノスタルジックさはけっこう面白いと思いますけどネ。

残りの日程の市内観光は、基本的に自力でする予定です。
ヤクーツクには地下鉄などはありませんが、見どころはほとんど徒歩圏内です。

到着翌日の2日目と3日目と5日目が、市内観光の日です。
ただし、そのうち2日目の午前中については、日本語ガイドをやとって、宝石展示博物館に行く予定です。
というのも、ここは博物館のガイドの案内なしには中に入れないのです。
私が雇った日本語ガイドさんは、あくまで一般のガイドさんですが、ロシア語でしか案内しない博物館のガイドのロシア語を通訳してくれるはずです。

実をいうと私は宝石や鉱石が大好きなので、本をたくさん買って読み、素人なりに勉強しました。
そして海外旅行先で可能な限り鉱物・宝石の博物館をせっせと訪れて実物にふれ、国内では、ミネネラルショーや宝飾展にはよく行っています。
日本の博物館でたまに行われる宝飾品の特別展示もできるだけ見に行きましたし、以前は、ジュエリーツツミのような、手が届く価格の宝飾品がある店にもよく足を運んでいました。
なので、ロシア語ガイドが全く理解できなくても、展示の意味はかなり分かるのではないかと思っています。
ロシア語のスペルは読めるし、読めればたいていの石の名前は共通ですし、見た目からピンと来るでしょう。
分からなくても、きらきらと美しい宝石は、それだけで見ごたえあります。

でも、ヤクーツクに行きたいと思った最初のきっかけがこの宝飾展示博物館なので、どうせなら博物館ガイドの話もちゃんと内容が知りたいと思いました。
それは、2年前の黄金の環めぐりの旅行のときに、パレフのラッカート・アート博物館で、博物館ガイドさんの話を英語ガイドさんに通訳してもらいながら見学したときに、博物館ガイド付きの場所では、できればガイドさんの説明を理解したいとしみじみ思ったからです。
当たり前ですが、博物館の館員さんがもつ情報は、ものすごく豊富なのです。

ちなみに、この宝飾展示博物館は、撮影不可です。
博物館での写真撮影も大好きな私には残念ですが、まあ、展示内容からしても、当然でしょうね。
それに、宝石のキラキラは、動画ならともかく、とてもとても写真には撮れないので、不可と言われれば、さっぱりあきらめがつきます。

残りの2日半のフリータイムで観光する候補は、以下のとおりです。
楽しみにしている順番に挙げました。

・ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館
・国立美術館
・動物園
・マンモス博物館とヤクーツク地方考古学民俗博物館(ヤクーツク大学内)
・旧市街散策(おみやげやレストランも含む)と市内の主なロシア教会2つ
・世界民族口琴博物館

行けたら行こうかなくらいに考えているところ
・オイウンスキー文学博物館
・ヤクーツク音楽民俗博物館など

ロシアを含む東欧観光では、豊かな民族/民俗文化に触れることが楽しみなので、「ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館」は必須です。
それに市内で1番メジャーな博物館のようです。
次に国立美術館ですが、ここにはヤクーツク絵画や工芸品もあるようなのです。
国立美術館というだけあって、やはりサハ共和国が誇る美術館のようです。

動物園は、市外から50キロほどのところにあり、バスで行くつもりです。
いまの私はレッサーパンダをきっかけに動物園めぐりが楽しくなっていますから、海外の動物園も、あればぜひ行きたくなります。
動物たちは同じですが、展示の方法や、見学者が違うので、なじみの日本の動物園と比べるとなかなか興味深いのです。
それに、動物たちの写真を撮るのにもハマっているので@
実は2年くらい前にホッキョクグマの赤ちゃんが生まれたようですが、あいにくいまはサンクトペテルブルグのレニングラード動物園に移動したようです。うーん、残念!

マンモス博物館や世界民族口琴博物館は、ヤクーツクならではの博物館であり、ほかでは見られないので、ぜひ見に行きたいと思っています。
マンモス博物館は、ヤクーツク大学内にあるらしく、1階から3階はヤクーツク地方考古学民俗博物館になっているようなので、これもわりと興味があります。
私は、考古学はさっぱりなのですが、出土品を工芸品として鑑賞するのが楽しいのです。

次に、行けるようだったら、という1ヶ所目の「オイウンスキー文学博物館」ですが、ハウス・ミュージーアムになっているので、当時の生活がしのべるところが面白そうだと思いました。
でも、オイウンスキーという作家の名も知らなかったし、作品を読んだことも、どんな作品があるかも知らないので、ものすごく興味があるというわけでもないです。

ヤクーツク音楽民俗博物館の方は、ネットで見た一部の展示がちょっと面白そうだったからです。
市内の比較的アクセスしやすいところにあるので、ついでに(?)、回れるかもしれないと思いました。

それに対して、オイウンスキー文学博物館はちょっと離れたところにあるので、その周辺のレストランやショッピングでも行きたいのでなければ、行かないかもしれないです。
とはいえ、机上での予測と、現地ではどうかというのは、ころっと変わるものなので、候補に挙げておいたわけです。
それに、博物館の休館日はチェックしていますが、万が一、臨時休館とかで入れないところがあったりしたら……?
見学に思ったより時間がかからなくて、時間が余ったら……?
思ったより近くて、あっさりアクセスできたら……?
などと考えられますが、最後の「思ったより近い」というのは、たぶんあり得ないと思っています。
地図上で見る印象よりも、思ったより遠く感じられ、ふだん以上に歩き回ることで疲れてしまうから、机上のプランほど歩き回れないだろうと思いますからね。

ちなみに、「地球の歩き方」や他のネットでのヤクーツク市内観光で紹介されていた見どころのうち、ここは行かないだろうなと決めているところがあります。
「永久凍土研究所」と「永久凍土王国」です。

研究所の方は、もともとグループ対象で予約が必要そうなので、どうしても行きたいというわけでもないので別にいいやと思いました。
王国の方は、永久凍土を味わえる……というか、ミーハーに氷の洞窟が楽しめるところのようです。
いわばロンドンでマダムタッソー博物館に行くような気持ちで(?)、気軽に楽しめそうですが……なにしろ氷点下の世界。
私が見たブログでは、見に行った人はコンデジが故障してしまったようです。
いやいやいや、それはちょっと、いや、とってもイヤだな。
王国ではなく、研究所の方だったかもしれませんが、とにかく、即座に行きたい候補から外してしまいました(笑)。

旅行のイメージを膨らませるのに、日本語のブログでは、こちらが参考になりました。
「JIC トピックス ~ ロシア・旧ソ連の情報あれこれ ~ヤクーツク・サハ共和国」

ヤクーツク行きを決めたばかりの4月と、もうすぐ行くっていう今とだと、このブログを見て、印象も変わったきがします。
いまは、実際に行く目で見ているから、情報を仕入れようとする構えがまるで違っているからでしょう。
そして、旅行代理店に手配をお願いしたことで、間は他の楽しみを追いかけ、特に下調べなどをそれほど熱心にしていたわけではなかった時期もあったわけですし、もしかしたら今回も中止しなければならないかもしれないという心配事もあったのです。

下調べとしては、日程をどう使おうかというのは最大関心事だったので、見どころとそのアクセス方法や地図については、折に触れて調べ、ネットの地図などを眺めて頭に入れるようにしていました。
でも、おみやげや食事については、漠然とイメージしていましたが、具体的に考えるのはこれからです。
できればヤクーツク料理が食べたいですし、ヤクーツクらしいおみやげが買いたいです。

とはいえ、おみやげの買い物は全然心配していないです。予算と自分の好みも大きく反映されるから、どんなにヤクーツクらしくったって、欲しくならなければ買わなくても構いません。
でも、食事の方は、私はレストラン選びがそんなに上手だと思っていないのです。
というか、ロシアのショップやレストランは、店構えと中身のギャップがあるので、道を歩いて良さそうだと見つけてふらっと入れるようなところなんて……あからさまにそういう看板があるファーストフードや軽食系ばかりでしょうから。
なにしろヤクーツクもそうですが、旧ソ連圏の人は、あまり外食の習慣がなく、レストランといえば、なにか特別なお祝いのときに利用するようなところだったようなのです。
食べずにはすませられないから、簡単な店で良しとするかもしれないですが、たまには内装もステキな、ちゃんとしたレストランで、ちゃんとヤクーツク料理といえるものを食べたいと思います。
とはいえ、ヤクーツク料理といえるのは、ヤクーツクの人が日常的に食べていた伝統料理であり、ヤクーツクの人たちはレストランであまり食べる習慣がなかったとなれば……レストランでありつけるヤクーツク料理というのは、もちろん、ヤクーツク料理ですよと外国人に提供するものであるとは分かっています(苦笑)。

サハ共和国ヤクーツクの旅程と出発日の荷物の話

2年ぶりになる今年2018年夏の海外旅行が来月にせまりました!
正味たった5日間。されど5日間。
時差は1時間と、これまでの私の旅行の中では日本と物理的距離は近いですが、フライトは、そう頻繁に便があるわけでもない上、乗り継ぎの途中で出入国の手続きが必要なために余裕を持たせているため、ヨーロッパに行くのと同様、半日かかります。
それに行き先は、言葉が通じない未知の土地(私のロシア語はあいかわらず、言葉を覚え始めた幼児並み)。
最新の「地球の歩き方シベリア」では、きちんとしたチャプターではなく、おまけ記事扱いに格下げされてしまったサハ共和国ヤクーツク。
広大なサハ共和国に見どころはたくさんあり、ヤクーツク市内は徒歩圏内でも、郊外の見どころは外国人観光客にとってインフラが整っているわけではなさそうで、個人で公共交通機関で行くには困難ですし、距離もあります。
というわけで、旅程は、なじみの旅行代理店の担当者さんと相談して、郊外エクスカーションもあらかじめ手配し、充実したものになりそうだ、と期待できるものにしました。

ヤクーツクの郊外の最大の見どころといえば、レナ川渓谷クルーズです。
当初はそれを予定していましたが、私は1人参加なのでさすがに専用の船はチャーターできず(笑)、団体向けに大型客船が出るときにもぐり込むのを予定していました。
クルーズが出るのは週2回。
ところが、私が出かける週は、政府関係者を招待するために、一般観光客は立ち入り不可になってしまいました。
最大の見どころということですし、初めてのクルーズ泊を楽しみにしていたのですが、残念です。
日程をずらしても、団体の都合やこういう事情でドタキャンを強いられる可能性はゼロでもないので、日取りは変えないまま、他にまだ選択肢があったエクスカーションを旅程に入れました。

というわけで、旅程は実はずっと前にもう決まっていましたが、レナ川クルーズを予定していたときと、それを外した現在の予定をはじめて記事にします。

<レナ川クルーズを予定していた旅程>
1日目:昼に成田発(ウラジオストック経由)
    真夜中すぎにヤクーツクに到着
2日目:午前中はガイドと宝物展示博物館見学
    午後フリー
3日目:1日フリー
    夜、クルーズ乗船
4日目:レナ石柱見学&フリータイム
5日目:ヤクーツクに戻った後、1日フリー
6日目:ソツィンツィ・エクスカーション(ガイドと車を手配)
    夜、出国(ウラジオストック経由)
7日目:午前中に成田着

この旅程ですと、3日目の夜はクルーズ泊でした。
個室でも、ヤクーツクのホテル泊より安くなるはずでした。
ところが、レナ川クルーズはキャンセルになってしまったので、代わりにもう1つ別の日帰りの郊外エクスカーションを入れました。

そして現在予定している旅程がこちらです。

1日目:昼に成田発(ウラジオストック経由)
    真夜中すぎにヤクーツクに到着
2日目:午前中はガイドと宝物展示博物館見学
    午後フリー
3日目:1日フリー
4日目:ブルウスの谷エクスカーション(ガイドと車を手配)
5日目:1日フリー
6日目:ソツィンツィ・エクスカーション(ガイドと車を手配)
    夜、出国(ウラジオストック経由)
7日目:午前中に成田着

変更後は、クルーズ泊がなくなり、ヤクーツクのホテルに5泊となりました。

ガイド付きのエクスカーションや博物館見学への期待と、フリーの日に何をしようと考えてるかという話題は、次に記事にしようと思います。

ちなみに、出発日は平日。
我が家から成田航空まで3時間はかかるので、どこかで朝のラッシュにぶつかります。

正味5日間の旅行なので、これまでよりは荷物を減らせるのではないかと思っていますが、私は、国内のホテルに泊まる2日程度のレッサーパンダ遠征でも、結局、機内持ち込みぎりぎりサイズのキャリーバッグを持参しています。
それはカメラ機材のせいでもあり、それ以外の荷物は着替えとちょっとだけ洗面道具、それからタブレットや充電器のようなものを足すくらいで、日本のホテルはアメニティがあるし、コンビニや駅の売店で何かを調達するのは簡単なので、少ないです。
でも、一眼レフで撮影するようになって、カメラ機材が増えたのは確かです。
キャノンのEOS Kissシリーズは一眼レフの中でも小型とはいえ、本体は予備も含めて2台、レンズは3本を持参する予定です。
カメラは手荷物にするにしても、スーツケースで平日のラッシュの電車に乗るのは、やはりハードルが高いです。
成田前泊も考えましたが(ホテル前泊はわくわくしますが)、フライトが昼すぎなので、そこまでする必要性はないです。
そこで、荷物を空港宅配で送ろうと思いましたが、そうすると1週間前には荷造りして宅配せねばなりません。

というわけで出発2週間以上前の週末に、スーツケースの方は荷造りをして宅配で空港に送り出し、カメラのような貴重品を含めた手荷物は、前日までに荷造りをすませることにしようと思います。
逆に出発直前の週末は、ゆとりがあるのではないかと思っています。

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