2016年夏 ロシア黄金の環めぐり14日間

どんな写真をどのくらい撮ってきたか、2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の写真分析〜1日ごとの分析(後編)

1日ごとにどんな写真を撮ってきたかの分析のつづきです。
言葉でつらつら説明するより、百聞は一見にしかず、なので、できるだけ代表的な写真を交えつつ。

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07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
 PS 102枚/EOS 94枚
 計196枚
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この日は、鉄道でイヴァノヴォに到着してすぐ、鉄道駅で手配済みの英語ガイドと送迎と合流し、パレフ・エクスカーションに行きました。
パレフといえば、ロシアのみやげとしても代表的なラッカート・アートのあのパレフの発祥の地です。
立案当初は、その工房見学を希望していたのですが、見学できる工房が見つからず、パレフにあるラッカート・アートの博物館と、博物館となっているその創始者の家を訪ねることになりました。
博物館の館員さんが丁寧にガイドしてくれたのですが、館員さんはロシア語でしか説明できないため、英語ガイドが解説してくれたのです。
今回はその博物館訪問だけで、パレフの街中の観光はしなかったので、英語ガイドさんははっきり言って、ただの通訳さんでした(苦笑)。

博物館では撮影OKだったのですが、一人で散策するのと違って、ゆっくり撮影できないので、私にしてはあまりたくさん撮れませんでした。
いや、一人で見学していたとしても、ガラス越しなので、映り込みもあって撮影しづらかったです。

歴史的なラッカート・アートの博物館の展示の様子
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展示はすばらしかったですが、どうしてもガラスに映り込みが入ってしまいました。
ガイドさんたちが待っていてくれるといっても、そう待たせられるわけではないので、ゆっくりアングルを選んでいるひまはなかったです。

ラッカート・アートの創始者ゴリコフと、それを支えた4人の創設メンバーは、もともとイコン・アーティストでした。
博物館には5人のそれぞれの特徴が出ている代表作もありました。

こちらはフェアリーテールが描かれたラッカート・アート
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ソ連時代なので、フェアリーテールなどばかりをテーマにするわけにはいかず、労働する人々など、ソ連らしいモチーフやテーマも描かれました。
こちらは言わずと知れた、スターリンです。
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周辺に描かれているのもと、工場とか鉄道とか。

パレフの町に実際にある建物と実在の人々をモデルに夫婦で協力して作り上げた壮大な作品
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これはガラスの展示ケースの中ではなく、絵画のように壁に飾られていたので、ガラスの映り込みに邪魔されなくてすみました。

いろんな形のパレフの小箱で、フェアリーテールのストーリが盛り込まれた作品
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全般的にこのときに撮れた写真のピントはぎりぎり。
どんな作品があったか、記憶にとどめる記録写真として、ぎりぎり。

一眼レフで撮ったのはパレフだけで、あとでイヴァノヴォの街中を散策しましたが、そのときはコンデジで撮影しました。
コンデジの撮影枚数が多めなのは、そのためです。

コンデジで撮影したのは、イヴァノヴォは外国人観光客が訪れるような観光都市ではないので、一眼レフで撮影していると大げさなのと、小雨が降っていてカサをさしながら歩いていたからです。
でも、観光都市ではなくても、外国人の私にとっては、その気になれば写欲がそそられるスポットはいくらでもありました。
というか、ふつうに慣れた日本を散策していても、撮影散策と思って歩けば、ファインダーを通してあらためて写真に焼き付けてみたいと思えるスポットは、いくらでも見つけることができるものです。
それにイヴァノヴォの中心地には、あちこちに玉ネギ屋根のロシア教会がありました。

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07/08金 プリョスへ移動&観光
 PS 63枚/EOS 212枚(うち説明プレート等16枚)
 計275 
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風光明媚なプリョスでは、ひたすら街中の景色を撮りました。
ヴォルガ川に面して広がった町なので、いろんなところでヴォルガ川の写真を撮りました。

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町の中心のトルゴヴァヤ広場では、子供のファッションショーが行われていました。
私が写真に撮るのは景色や建物が多く、人はあまり撮らないのですが、こういうときには撮影します。
子供たちはとても可愛かったですし、自慢のファッションも可愛らしかったです。

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この日は、青空にすばらしくドラマチックな雲が展開していた日でした。
幸いなことに今回の旅行ではそういう日が何日もありました。
そんなドラマチックな雲も写欲がそそられます。
それが、ロシアらしい建物や美しい景色とのコラボとなったら、きりがないくらいです@

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コンデジで撮った写真は、ほとんどがホテルです。
夕食も、ホテルの併設のレストランで食べました。

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07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
 PS 40枚/EOS 256枚(うち説明プレート等67枚)
 計296枚
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プリョス2日目は、プリョスの2つのミュージーアムめぐりがメインとなりました。
風景画家レヴィタンの家と、風景美術館です。

こちらはレヴィタンの絵も展示されていた書斎
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レヴィタンが実際に使ったと思われる道具
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レヴィタンの家はそんなに大きくないので、そんなにたくさん写真を撮ったわけではないです。

たくさん写真を撮ったのは、やはり風景美術館の展示作品です。
ロシアの風景の常設展示の他に、それぞれ別料金がかかる3つの企画展がありました。
ゆっくり美術館を回る時間があったので、全部見て回りました。
そしてせっせと写真を撮りました。
日本で紹介されることはめったにない作品ばかりだと思いますし、なによりとても気に入ったからです。

美術館の建物
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木造家屋がすてきな夕景
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プリョスっぽい景色の絵
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そして企画展の2人のアーティストの絵。
まずは、ロシアらしいモチーフたっぷりのプリミティブな絵を描くアーティストの絵の1枚
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そしてこちらは、景色の絵の中にこういう記号チックな面白モチーフを描き込むアーティストの絵の1枚
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3つめの企画展は、工芸でした。アーティストはたぶん夫婦。
垂涎もののすばらしいデザインのアクセサリーがたくさんでした@
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これは窓から女性や植木などのシルエットが見え隠れしているおしゃれな建物をデザインしたペンダントですね!

美術館の作品を撮ったら、その画家名やタイトルのプレートも撮影しておきます。
なので、説明プレート等の枚数が多めで、それをマイナスすると、一眼レフでの撮影枚数は200枚を切りました。
説明プレートを除いても、美術館で撮った写真が半分以上を占めました。

コンデジで撮った写真は、バス停やら、再び戻ってきたイヴァノヴォのホテル、それから夕食レストラン。
それから、週末だったからか、レストランのあるプーシキン広場の近くの劇場前の噴水で行われていた光と音楽のショーでも撮影にチャレンジしてしまいました。
ショー自体はささやかなものでしたが、それでも惹かれたのと、旅先のハイテンションからでょうね。

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07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
 PS 89枚/EOS 349枚(うち説明プレート等13枚)
 計438枚
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スズダリは2013年のロシア旅行で気に入って、ぜひ再訪したいと思った町です。
それが、今回の黄金の環めぐりの旅行を計画したきっかけともいえます。

そんなズズダリで、一眼レフで最初に撮りまくったのは、ホテルの部屋の廊下に飾られていた動物の絵です!
18枚全部撮ってしまいました。
その中で最初に目にして一番印象に残ったのが、このゼブラの絵です。

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ズズダリはほんとにどこもかしこも絵になる町で、そんな町の写真を思いっきり撮りたいと思っていたので、じゃんじゃん撮りました。
ちょっとのアングルの違いでも雰囲気が変わるので、じゃんじゃん撮りました。
まずは、2013年に散策終わりとしたスパソ・エフフィミエフ修道院の裏手のカーメンカ川から撮影散策を開始しました。

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こんな風に、同じモチーフともいえるスパソ・エフフィミエフ修道院の城壁のある景色も、いろんなアングルで撮りました。
ホテルはこの修道院の近くにあったし、18時の閉館時間まで修道院内を見学していたので、もう一度同じところに行って、夕景も撮りました。

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印象派のモネが同じ場所・モチーフで光の色合いが違うバリエーションの絵画を描いていますが、描きたくなる気持ちはよぉっく分かりました。

そして最初に見学した、川向こうのポクロフスキー修道院のメインの聖堂

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その次に、2013年に、全部見学でるチケットを買ったのに時間切れで見終わらなかったスパソ・エフフィミエフ修道院を見学しました。
この修道院内の聖堂もミュージーアムも撮影OKでしたので、この修道院で撮った写真が圧倒的に多いです。

超広角レンズで撮ったゲート
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修道院のメインのスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂のフレスコぎっしりの内部も超広角レンズで撮影
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修道院の歴史博物館
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翼のある可愛い木造のウシは、福音書記者ルカのシンボル
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こちらは2013年には入り損ねた宝物博物館
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シードパール(ケシ真珠)でふちどられた十字架
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この宝物博物館の展示物は、せっかくなので明るいシンデレラレンズで撮りました。

有名な僧侶の懲罰室がある入口で、こちらもも2013年には入り損ねた場所
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マネキンもあって当時の様子が再現されていた懲罰室
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書籍博物館も意外と面白いです。
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手描きの美しい聖書の一部
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マルクスの「資本論」やレーニンの著書までありました。
これはレーニンの著書。
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今回は修道院内のすべてのミュージーアムを見て回れましたが、なんと、私の大好きなロシアのプリミティブアートの美術館は閉鎖されていました。
一時的な閉鎖だったのかも知れませんが、切符売り場でのチケット表でのミュージーアム紹介から消されていました。
2013年に撮ったプリミティブアートの写真もある旅行記は、「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第5日目:ズズダリ】(3)豪華な正教会内部が撮り放題! 世界遺産のスパソ・エフフィミエフ修道院」です。

そして、せっかくスズダリに泊まったので、別のスポットからカーメン川の夕景撮影をめざしました。
ハイライト写真集の記事でも何枚も夕景を紹介しましたが、その近くのアレクサンドロフスキー修道院です。

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07/11月 黄金の環の都市スズダリ2日目
 PS 25枚/EOS 441枚(うち説明プレート等23枚)
 計466枚
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ズズダリ2日目は、クレムリン再訪と木造建築博物館の見学がメインで、残りはその周辺の撮影散策となりました。
ほんとは、2013年にスズダリ散策を開始した地点のトルゴヴァヤ広場から、2013年に回ったエリアも含めてもっと散策範囲を広げたかったのですが、あまりにのんびり散策してしまったので、時間が足らなくなってしまいました(苦笑)。
なにしろ、特に川沿いの景色というのは私の大好物で、水辺とロシア教会がある景色といったら、もう、まさにフェアリーテールの世界のようでしたので、ちょっと歩いては立ち止まって写真を撮る、といった調子で歩いていましたから。
そのため一眼レフで撮った写真は400枚超えました。
説明プレートは、木造建築博物館で撮ったものばかりです。

クレムリンのメインのラジヂェストヴェンスキー聖堂
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再訪なので、2013年には持っていなかった超広角レンズで聖堂内を撮影
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と同時に、聖堂内の小道具は、2013年には持っていなかったシンデレラレンズで撮影
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クレムリンにある木造教会を、シロツメバナが咲く野と共に
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クレムリン内の博物館となっていた府主教棟
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青空と雲がいいかんじだったので、超広角レンズで長細い建物をすべて収めるように撮っても、間延びした構図にならずにすみました。

府主教棟の中に再現された宮殿の応接室
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こちらの歴史展示は2013年には丁寧に撮りまくったので、今回はあっさりと撮りました。

今回初めて訪れた木造建築教会では、建物の写真や内部の写真を丁寧に撮りました。
好きなんですもの。
それに、規模は別として、キジ島の世界遺産の木造教会にひけをとらないすばらしい教会が2つあり、富農・中農・小農と経済ランクの違う木造家屋がそろっていたところなど、キジ島のミニチュアのようでした。

木造教会1つめ
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木造教会2つめ
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中ランクの農家の家
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内装も公開
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風車も2つあり
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木造建築博物館からクレムリン方面に戻った後、今度は可愛らしい街中の撮影散策に励みました。

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絵を描いている人というのは絵になります@

町の中心のトルゴヴァヤ(=市場)広場は、2013年に訪れたときは、屋外マーケットをやっていました。
今回は、こんな風に、時々ロシアで見られる、フェアリーテールのキャラクターをモチーフにしたような木造彫刻が立ち並んでいました。

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この段階で18時になってしまったので、ガイドブックにも載っていた近くのレストランで食事をし、ゆっくり徒歩で2kmの道のりをホテルまで戻りました。
その道筋は2013年に往復したところなので、ステキな良い景色があるポイントを知っていました。
やはりカーメンカ川沿いです。
ただ、夕食前に見に行ったときは、曇天で、記憶の中の、水面が鏡のようなになっていた景色とは違っていたので、はじめはがっかりしてしまいました。
ところが夕食をとっている間に外はみるみる晴れたので、もう一度戻って撮りに行きました。

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そんな風にのんびりできたのも、スズダリに泊まっていたからこそです。

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07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
 PS 46枚/EOS 131枚(うち説明プレート等5枚)
 計177枚
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スズダリIN/OUTの移動はスーツケースを持ったフル装備なのですが、スズダリにはバスでしかアクセスできないので、INもOUTも旅行代理店に送迎を依頼しました。
スズダリのホテルをチェックアウトしてウラジーミル駅経由でモスクワに帰る本日、15時台の鉄道なのでウラジーミルで半日観光することにしました。
ただ、ウラジーミルは2013年のロシア旅行で、鉄道駅から徒歩圏内の観光みどころは、すでにじっくり訪れています。
なので、送迎を延長し、英語ガイドをつけて、郊外のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会と近くのバガリューボウァ修道院を案内してもらいました。
ガイドと一緒なので、そんなにたくさん写真が撮れたわけではないです。
また、ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会内部は撮影禁止でしたので、こちらもそんなにたくさん写真が撮れたわけではないです。
しかも、あいにくの曇天でした。

首座使徒ペトル・パウェル祭の日だったバガリューボヴァ修道院
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博物館となっていた方の教会の内部撮影はOKでした。
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周辺は自然保護区で徒歩で向かわなければならないポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
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向かう途上、もっと天気がよかったら、じゃんじゃん写真を撮ったかもしれません。
1人で向かっていたとしたら、道々の草花の写真もいろいろ撮ったかもしれません。

そして、パレフの小箱などのラッカート・アートのモチーフのモデルの湖畔のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
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この湖畔の景色に白鳥が舞っている景色が、よくラッカート・アート
つくづく、曇天だったのが残念な日でした。

このエクスカーションは昼には終わってしまったので、列車の時間まで3時間以上余ってしまいました。
ウラジーミル市内に戻った後、ガイドさん経由で送迎のドライバーさんに、黄金の門に寄ってもらうように頼みました。
でも、ドライバーを待たせている遠慮から、内部の博物館は見学しなかったので、黄金の門のいろんなアングルの写真を数枚撮っただけです。

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それでも列車の時刻まで3時間以上あったので、ウラジーミル駅に送ってもらった後、駅の荷物置き場にスーツケースを預けて身軽になり、ウラジーミル市内観光をしましたが、2013年に訪れたところをたどった形になりました。
いくらたくさん写真を撮ってあったとはいえ、記憶は薄れていますから、再訪自体はいいのですが、残念ながら曇天だったこと。

世界遺産のウスペンスキー大聖堂
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やはり2013年に撮ってこちらの旅行記「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第6日目:ウラジーミル】(1)見晴らしの良い高台の上にそびえる世界遺産の白亜の聖堂」にアップした写真と比べると、カメラの機材は広角ズームレンズ18-270mmからおNEWの16-300mmに変わっているとはいえ、同じタムロンで、画角以外はほとんど同じレンズです。
そして、本体は同じEOSシリーズですから、機材も腕も3年の間にがらっと変わったわけではないのです。
なので、晴天に恵まれた2013年の写真に比べると、どうしても見劣りしました。
ただ、こちらのアングルでは撮っていなかったです。
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しかし、市内散策で、ちょこっと動物も撮りました。
ネズミを捉えて得意満面だった(?)ネコちゃん、私が近づいたら、ごろにゃんというかんじに伏せました。
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なぜかヤギが広場にいました。
市内のど真ん中で、野ヤギってことはないと思うので、誰かの飼いヤギだと思いますが、首にひもとかかかっていなくて、無防備状態に見えました。
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07/13水 モスクワ動物園半日&出国
 PS 28枚/EOS 709(うち説明プレート等7枚)
 計737枚
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最終日、夕方出国前の半日観光は、モスクワ動物園を再訪しました。
一眼レフで撮った写真はすべて動物園内で撮ったものです。
動物撮影は、動物のちょっとのしぐさや表情の違いで何枚も撮ってしまうので、枚数が多くなります。
それに、レッサーパンダもホッキョクグマも、いいシーンをたくさん見せてくれました。
なので、ふつうに撮影散策しているより写真が倍以上となりました。

動物写真はこれまでこちらの記事やフォートラベル旅行記も作成済みなので、こちらの記事では割愛します。
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の最後にモスクワ動物園再訪!」
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅〜詳細旅程と一日ごとのハイライト写真・後編」
※フォートラベル旅行記より
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第13日目:モスクワ動物園】(1)レッサーパンダは男女いた!~手強かった真っ白白ちゃんも今回はお顔もバッチリ拝めた@」
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第13日目:モスクワ動物園】(2)ホッキョクグマ特集:初めて会うウランゲリとムルマ&遊び盛りのシモーナ母さんと双子ちゃん、全員集合!」
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第13日目:モスクワ動物園】(3)ホッキョクギツネに会えた!~子ヒツジの赤ちゃんや子ゾウたちから黒豹・チーター・ホワイトタイガー・ヤマネコなどその他の動物たち」

コンデジで撮った写真は、前日のうちにモスクワで買ったおみやげの写真がメインです。

というわけで、1日ごとの写真分析はこれでおわりです。
次からは、1日ごと感想を、まだ記憶が新しいうちにまとめたいと思います。
帰国後、はや一ヶ月たってしまいましたけど。

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どんな写真をどのくらい撮ってきたか、2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の写真分析〜1日ごとの分析(前編)

今度はコンデジと一眼レフごとに1日の撮影枚数を出してみました。
コンデジはPowerShot SX 210 ISで、略してPS。
一眼レフはEOS Kiss X7iで、略してEOS。

スマフォで撮った写真は、フォートラベル旅行記アップのために、コンデジや一眼レフで撮ったのと同じような写真をあらためて撮った、いわば重複したものが多いので、割愛しました。

06/30木 職場から成田前泊
 PS 27枚/EOSなし
 計27枚
07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
 PS 118枚/EOS 15枚
 計133枚
07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
 PS 137枚/EOS 356枚(うち説明プレート等3枚)
 計493枚
07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
 PS 64枚/EOS 395枚(うち説明プレート等1枚)
 計459枚
07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
 PS 76枚/EOS 283枚(うち説明プレート等12枚)
 計359枚
07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光
 PS 38枚/EOS 349枚(うち説明プレート等61枚)
 計387枚
07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
 PS 49枚/EOS 259枚(うち説明プレート等11枚)
 計308枚
07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
 PS 102枚/EOS 94枚
 計196枚
07/08金 プリョスへ移動&観光
 PS 63枚/EOS 212枚(うち説明プレート等16枚)
 計275 
07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
 PS 40枚/EOS 256枚(うち説明プレート等67枚)
 計296枚
07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
 PS 89枚/EOS 349枚(うち説明プレート等13枚)
 計438枚
07/11月 黄金の環の都市スズダリ2日目
 PS 25枚/EOS 441枚(うち説明プレート等23枚)
 計466枚
07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
 PS 46枚/EOS 131枚(うち説明プレート等5枚)
 計177枚
07/13水 モスクワ動物園半日&出国
 PS 28枚/EOS 709(うち説明プレート等7枚)
 計737枚

次に1日ごとにどんな写真を撮ってきたかふりかえってみたいと思います。
ただ、写真も交えて全行程分を1つの記事にまとめると長過ぎるので、途中まで。

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06/30木 職場から成田前泊
 PS 27枚/EOSなし
 計27枚
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この日に撮った写真は、東京駅から成田のホテルです。
成田のホテルは、去年も泊まった成田ゲートウエイホテルです。
そして去年と同じく、東京駅から直通の高速バスで向かいました。
去年とたいして変わらないので、真新しいことはほとんどなかったのですが、1年ぶりということもあり、去年ほどの枚数ではないけれど、写真を撮りました。
なにしろ、これからたった一人で海外旅行に行くだ、と思うと、もう何度目になるか分かりませんが、やはりテンションも上りますし、一抹の心細さもあり、それにも浸っていましたから。

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07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
 PS 118枚/EOS 15枚
 計133枚
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JALの直行便でモスクワに15時に到着したので、入国手続きからホテルにチェックインするまで2時間くらいかかりましたが、少しはモスクワ観光ができるかと思っていました。
でも、実際は翌朝の駅の下見で、ヤロスラブリ駅のあるコムソモーリスカヤ広場をうろうろできただけでした。
ただ、3つのターミナル駅や、スターリン様式のホテル・レニングラーツカヤに囲まれたコムソモーリスカヤ広場はなかなかかったよかったので、はじめはコンデジでさくっと撮っていましたが、一眼レフでも撮影しました。
話のネタになるホテル・レニングラーツカヤの豪華なロビーなどは、コンデジで撮りました。
やはりホテルのロビーなどは、他の客もいるので、一眼レフで撮るのは大げさになってしまいますから。

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07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
 PS 137枚/EOS 356枚(うち説明プレート等3枚)
 計493枚
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ロストフ・ヴェリーキーの見どころのハイライトのクレムリンは、黄金の環の中でも規模が大きく、保存状態が良く、ミュージーアムも多く、見応えトップとのことですが、納得できました。
私がロシア正教会でぜひ見たいと期待しているフレスコでぎっしりの教会は3つもありました。
しかも、現役の教会ではないので、どれも撮影OK。
他の都市でもフレスコぎっしりの教会の撮影チャンスがありましたが、ブルーが基調で絵柄も中世的なプレミアムさがあるロストフのクレムリンの教会のフレスコが一番好みでした。
今回、レンズは広角ズームレンズと超広角ズームレンズとシンデレラレンズを持参しましたが、実質、観光初日ということもあり、この3つのレンズを駆使しました。
超広角ズームレンズは、主に教会内部の撮影に使いました。びよーんと歪んでしまうのですが、それはそれで面白いと思い。
そして、教会宝物の展示品には、シンデレラレンズを使ってみました。

クレムリンのゲート教会であるヴァスクレセーニエ教会
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じゃんじゃんじゃんじゃん……とすばらしい内部フレスコにせまります。
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超広角ズームレンズのゆがみもかえって面白いと思いながら撮りまくり@
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ロストフの観光はクレムリンだけで終わってしまうところでしたが(それでも十分見応えあります)、ミュージーアムが17時頃には終了してしまっても、敷地内はまだいられましたから、1時間くらい休んだあと、ネロ湖畔まで散策しました。
すばらしい景色でした、ネロ湖畔。行ってよかったです。

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ロストフのセントラルから2kmほど離れた別の修道院だと思います。
ロストフは一泊で、観光は半日でしたが、もう少しゆっくり滞在しても、見どころはいろいろありそうでした。
ただ、あそこまでの足は、タクシーかなぁ。
あちら側から見た湖畔のクレムリンもすばらしい景色だろうと思います。

コンデジで撮った枚数が多いのは、駅からホテルまで、そしてホテルからクレムリンまで街歩きしているときに、古い民家などをコンデジで撮りまくったからです。
駅前は少々さびれたかんじで、まだ観光本番でないと、記録写真的なつもりでいたのでコンデジで撮っていたのですが、だんだんと味のある民家が出てきました。
ロシアの古い民家は、パステルカラーのいろんな壁で、窓はステキな透かし彫りの木枠です。

駅からホテルに向かう途中で撮ったロストフの民家
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07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
 PS 64枚/EOS 395枚(うち説明プレート等1枚)
 計459枚
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コンデジで撮った写真は、チェックアウト前のロストフのホテルの朝食、そしてヤロスラブリのホテルとレストランがメインなので、枚数は妥当でしょう。
ヤロスラブリはロストフよりずっと大きな町で、その分、見どころが多かったです。
一番の見どころのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院も、全部のチケットを買ったのに、ミュージーアム全部見終わらせられませんでした。
撮った写真は、そんなスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院内のものが多いです。
フレスコぎっしりの教会は、メインの聖堂だけですが、とにかく写真を撮りたくなるミュージーアムの展示物が多かったのです。
撮りたいものが多かったので、ピントがちゃんと合った写真を撮るのに時間がかかるシンデレラレンズは使いませんでした。疲れちゃうんで(苦笑)。

スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のメインの教会のスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
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その内部のフレスコの色合いは赤が基調
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たくさん写真を撮ったイコン博物館の最初の展示室
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スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院ではクマのミーシャに会うのも楽しみにしていました。
しっかりした檻の中にいたので撮りにくかったですけど。

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ヤロスラブリでは、預言者イリヤー教会も絶対見逃せないところでした。
ブルー基調の内部フレスコが見事でした。

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こちらは、預言者イリヤー教会のフレスコの中でも有名な収穫のシーンです。
教会内部のフレスコ画は、たいてい、字が読めなかった当時の庶民の信者のための聖書や聖人の話の教科書代わりのようなものなので、こういう働く庶民の絵が描かれるのはそう多くないです。

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こういう教会内部の写真は、あまり考えずにとにかく撮りまくってしまいました。

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07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
 PS 76枚/EOS 283枚(うち説明プレート等12枚)
 計359枚
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コンデジで撮った写真の枚数は、この日もホテルと夕食レストランがメインなので、このくらいにはなります。
一眼レフで撮った観光中の写真は、2大見どころがメインです。
イパチエフスキー修道院と、民族建築と生活博物館、すなわち屋外木造建築博物館です。
その他に、特にガイドブックに載っていない修道院内の現役の教会だったのに、珍しく写真を撮らせてくれたところや、小さな博物館などがあります。

現役の教会なのに気前よく内部写真を撮らせてもらえたイパチエフスキー修道院の手前にあった修道院
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超広角レンズでじゃんじゃんじゃんとせまり……
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ブルー基調のフレスコと重厚なイコノスタシスもすばらしかった内部
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でも、イパチエフスキー修道院は、ロストフのクレムリンやヤロスラブリのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院ほどの規模ではなかったので、時間切れで修道院内のミュージーアムを未尾原競らせないということはありませんでした。
もっともそれは、入口の注意書きに、写真を撮ってもいいのは建物の外観だけとあったので、メインのトロイツキー聖堂も、ミュージーアムの展示物の写真も撮らなかったから、さくさく見学できたせいともいえます。
ところが、ミュージーアムの展示物の写真は、撮ってはいけないのもあったのですが、途中からそうでもないことが分かったので、途中から撮影しました。
撮影したのが途中からだったので、一眼レフで撮った枚数は300枚には届きませんでした。

最初は内部撮影を我慢していたイパチエフスキー修道院
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撮影してもよいと分かって、途中からじゃんじゃん撮り始めた、教会宝物博物館の展示の1つの木造の聖人像
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もし屋外木造建築博物館に行かくのをやめていたら、撮影枚数はもっと少なくなっていたでしょう。
思った以上に奥まった閑散としたところにあり、そろそろ18時になろうって時間だったので、まだ暗くならないと分かっていたけれど、徒歩で行くにはちょっと心もとなくなり、途中で引き返そうと思いかけたのです。
でも、屋外建築博物館は、悲鳴をあげたくなるくらい、どこも絵になるところばかりでした。
家屋の内部を展示していたのは18時までだったのは残念ですが、内部の撮影もしていたらきりがなかったかも。

屋外建築博物館でとりわけすばらしかったのは、田舎の村のような景色が撮れたところです。
なので、ちょっとアングルが変わるだけども、写真を撮らずにはいられませんでした。

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この日はコンデジで撮った枚数が少なめですが、同じヤロスラブリのホテルに泊まっていたためです。

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07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光
 PS 38枚/EOS 349枚(うち説明プレート等61枚)
 計387枚
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コストロマへの一泊小旅行から戻ってきたあとのヤロスラブリ観光2日目は、ソ連時代の面影を残しつつも美しく整備された町の様子も撮りました。
ソビエツカヤ広場のこの展示は期間限定の特別なものだと思いますけどね。

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一番たくさん写真を撮ったのは、ヤロスラブリ美術館です。
説明プレートの写真が多いのもそのためです。
説明プレートは、一眼レフで撮っているので、実質、一眼レフで撮った枚数は288枚で、300枚を切りました。

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そしてこちらが説明プレート
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美術館では、庭園散策も楽しみにしていました。
もともと美術館に関心が向いたのは、外から庭園の美しさが垣間見えたためでした。

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でも、ガイドブックには載っていなかったけれど、内部フレスコが美しくて、現役ではないため撮影もOKな教会を偶然見つけました。
美術館の隣にあったので、中に入れるのならスルーすることもないと思って入ってみたおかげでした。
内部フレスコはブルー基調で、絵柄は近世くらい新しめでしたが、とてもステキな教会でした。

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この日もコンデジで撮った枚数が少なめですが、コストロマから同じヤロスラブリのホテルに戻ったためです。

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07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
 PS 49枚/EOS 259枚(うち説明プレート等11枚)
 計308枚
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ヤロスラブリ2日目は曇天でしたが、美術館がメインだったし、夕方から晴れてきました。
ウグリチに行った日は1日曇天で、時々雨にも降られて、残念でした。
それはそれで、物憂げなムードのある写真が撮れたと思います。
晴天の場合は、すばらしい青空を背景にできるのはいいのですが、建物の写真を撮るのに、順光と逆光の差がありすぎて撮りづらいことも多かったのです。
曇天の場合は、その不都合さはありませんでした。

メインはやはり、ウグリチのクレムリンでした。
それほど規模は大きくなかったけれど、クレムリンには内部も見応えあり、撮影OKだったスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂と血の上のドミトリー皇子教会がありましたし、ギャラリーや博物館もあって、せっせと写真を撮りました。

スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
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血の上のドミトリー皇子教会
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ドミトリー皇子の像
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ウグリチは黄金の環の中でも小さな都市で、ガイドブックに載っているのもクレムリンくらいしか載っていなかったのでヤロスラブリから日帰りしましたが、泊まってもよかったと思います。
観光案内所がある町で、その観光案内所は開館時間と噛み合なかったので入れませんでしたが、街中の地図は他の黄金の環の都市より充実していて、街中に残っている教会や修道院は、町の大きさに比して、他の黄金の環の都市よりずっと多かったです。
ほとんどが現役でしょうから、内部撮影は不可で、規模も大きくないため、1つ1つの教会や修道院の見学はそう長くかからず、時間と気力がもつ限り、いろいろ見て回れたと思いますし、そういう規模の小さい教会をいろいろ見て回るのも面白かったと思います。
ただ、代わりにたくさん歩き回らなければならなかったでしょうから、時間と気力次第。
それと、ヤロスラブリからバスで2〜3時間もかかるので、帰りのバスのことを考えたら、夕方そんなに遅くまで散策してまわれませんでした。

でも、クレムリンの他にもう1つ、ガイドブックに紹介されていないけれどステキな修道院を見学できたのは収穫でした。
内部見学ができた教会は2つありました。
教会内部の撮影もお布施を出すことで許可してくれましたし、一部さびれた建物はとてもいい雰囲気でした。

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こちらの教会は内部にフレスコはなかったですが、いい雰囲気でした。
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そして寂れた建物の奥にあったもう1つの教会は……
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私好みのブルー基調のフレスコと豪華なイコノスタシスのあるすばらしい内部でした。
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こんなステキな修道院がガイドブックに紹介されていないなんて信じらないです。

ウグリチではクレムリンの前にステキな博物館もありました。
19世紀の市民生活博物館です。

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ウグリチではこんなかんじで、いろいろなところで写真を撮れましたが、他の都市ほど一か所でべらぼうに撮ったわけでなはいため、300枚には至りませんでした。

となみにこの日もコンデジで撮った枚数が少なめですが、ウグリチはヤロスラブリ滞在中に日帰りし、夕食レストランも駅前のカフェでとったので、レストラン内装の写真はあまり撮らなかったためです。

つづく。

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どんな写真をどのくらい撮ってきたか、2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の写真分析〜まずは全行程をふりかえって


海外旅行も国内旅行も撮影散策になる私、例年によって撮ってきた写真の分析をしたいと思います。
今年2016年黄金の環めぐりの旅の撮影枚数はこうなりました。

撮影機材は、一眼レフはCannonのEOS Kiss X7i。略してEOS。
それから、一眼レフで撮るには大げさになるような場面や、手軽に撮りたいときのために、コンデジも持参しました。
コンデジはCannonのPowerShot SX 210 IS。略してPS。

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<2016年ロシア黄金の環めぐり14日間の写真総数>
PS 合計902枚(去年より20枚増加)
EOS合計3,849枚(去年より106枚減少)
うち一眼レフで撮った動物園写真は709枚(去年より289枚減少)
総計 4,751枚
 うち説明プレートや地図等220枚(去年より162枚減少)
スマフォで撮影544枚(去年より276枚増加)
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去年2015年のモスクワとカザン旅行13日間と2013年ロシア旅行18日間の写真枚数データは私自身の覚えとして下記に残しておくことにしました。
枚数の比較分析は、去年2015年の旅行とだけにしておきますけど。
というのも、私の撮影散策での撮影枚数は、概して年々増えているので、3年前だとあまり比較にならないからです。
それと、3年前の2013年度のロシア旅行は18日間で、約一週間長いですから。

年々撮影枚数が増えている私ですが、1日少ない13日間の去年のモスクワとカザン旅行と比べると、上記のとおり、総数は概して減少しました。
去年で頭打ちになったというよりは、去年はモスクワ動物園で撮った分でかなり枚数を稼いだからだと思います。
去年、2日かけてモスクワ動物園で過ごした時間が合計約12時間半。
動物撮影は連写もするので、一眼レフで撮った動物園写真だけで998枚も撮りました。

もっとも、今回もモスクワ動物園で3時間半過ごしました。
半日では足らないと思ったので、自分でも写真を撮りたい動物を中心に密に回るようにし、ねばっても写真がなかなか撮れそうにない動物はあまりねばらず、早々にあきらめるようにしました。
ただし、レッサーパンダとホッキョクグマは、いい写真が撮れるまでねばるつもりでしたが、去年と違って今回は、待ち時間なしに活動的な姿が見られ、写真もさくさく撮れました。
なので、動物園で過ごした時間は去年の4分の1なのに、撮影枚数は、去年は998枚で、今年は709枚。
1時間当たり去年は約80枚だったのに対して、今年はなんと、約203枚!
ただし、短い時間にたくさん撮ったのは、お気に入りのレッサーパンダやホッキョクグマでたくさん連写したせいなので、似たような写真が多いです。
撮った本人は、まるで動画を見るような感覚で楽しんでるのでいいんですけどネ。

コンデジで撮った写真は20枚増えましたが、旅程が1日多いだけでなく、去年は13日間でホテルは2か所だったのに対して、今回は14日で、成田前泊を含めるとホテル9か所だったせいもあると思います。
ホテル・レポートをするために撮る写真は、コンデジで撮っていましたから。

一眼レフで撮った写真は去年より106枚減りましたが、これは上記のように動物園写真が総数では減った他に、説明プレートや地図等の写真が圧倒的に少なくなったせいもあると思います。3分の2に減りました。
つまり、記録写真でない写真は、実質的には増えたといえるかもしれません。
説明プレート等の写真が圧倒的に少なくなったのは、美術館での展示の絵の撮影が減ったからです。
去年のモスクワ滞在では、トレチャコフ美術館の旧館・新館のどちらも再訪を楽しみにしていて、たっぷり写真を撮りましたから。

今回、スマフォで撮った写真は2倍近く増えました。
スマフォで撮影する目的は、スマフォ写真の方がフォートラベル旅行記の現地アップがしやすいからです。
去年はモスクワのホテルもカザンのホテルも、無料WIFIはそれほど快適ではありませんでした。
ホテルの部屋にいる夜から朝にかけて、全くつながらない時間帯もありました。
逆にカフェやレストランでの方がWIFIが快適でした。
今年は、ロシアでの8か所のどのホテルでも、スマフォやタブレットで操作する分には、無料WIFIが快適で、旅行記アップがしやすかったのです。
しかも、毎日観光する街が変わりましたから、毎日街ごとの旅行記を現地アップしたくて、スマフォでもはりきって写真を撮ってしまいました。

ちなみに、写真はスマフォでさくさくアップし、コメントはタブレットのキーボードで打ちました。
パソコン慣れしていて、携帯を持たずにピッチからスマフォ・デビューした私は、キーボードで打つ方が楽なのです。

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<2016年ロシア黄金の環めぐり14日間の撮影枚数の平均>
前泊日を含む14日間の平均は約339枚(去年より28枚減少)
前泊・帰国日を除くロシアでの正味11.5日間の平均は約410枚(去年より20枚減少)
コンデジPowerShotのみの14日間の平均は約64枚(去年より1枚増加)
一眼レフEOSのみの正味12日間の平均は約320枚(去年より40枚減少)
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1日の平均枚数も、コンデジは1枚だけ増加しましたが、他は減少しました。
やはり、去年は動物園で稼いだ総数が多いので、平均枚数が減って当然でした。

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<比較:2015年モスクワとカザン旅行13日間>
PS 合計822枚
EOS合計3,955枚
うち一眼レフで撮った動物園写真は645+353=998枚
総計 4,777枚(うち説明プレート等382枚)
スマフォで撮影268枚

前泊日を含む13日間の平均は約367枚
前泊・帰国日を除く正味11日間の平均は約430枚
コンデジPowerShotのみの13日間の平均は約63枚
一眼レフEOSのみの正味11日間の平均は約360枚
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<比較:2013年ロシア旅行18日間>
PS 合計764枚
EOS合計3,733枚
総計 4,497枚
スマフォで撮影86枚

帰国日を除く17日間の1日平均約265枚
コンデジPower Shotのみ17日間の1日平均約45枚
一眼レフEOSのみ16日間の1日平均約233枚
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ここから機材の話をしましょう。

メインのカメラである一眼レフは、去年と今年はだいたい同じです。
本体は、EOS Kiss X7i。
レンズは、去年も今年も、広角ズームレンズ(タムロン)、10-22mmの超広角ズームレンズ(キャノン)、それからF1.8の単焦点のシンデレラレンズ(キャノン・フルサイズ対応/APS-C換算約80mm)の3本持参しました。
ただし、広角ズームレンズは、去年はタムロンの18-270mmですが、今年はその後に買ったおNEW の16-300mmのレンズの方を持参しました。

撮影は、大半は広角ズームレンズを使用しました。
超広角ズームレンズは、ふだんの国内での撮影散策では使い勝手がそれほどよくなく、チャンスが少ないのですが、海外旅行中ではチャンスが多いです。
広大な景色や、壮大な建築物、それから教会内部撮影で活躍しました。特にフレスコ画がぎっしりの教会で撮影OKのところでは、もうあまり考えずに写真を撮りまくってしまいました。
超広角ズームレンズの肉眼ではありえない歪みも、それはそれで面白いと思って、じゃんじゃん撮りまくってしまいました。
その使い方は去年と同じです。

それに対して、単焦点のシンデレラレンズの方が、敢えてチャンスを作らないと、なかなか使う機会がないです。
F1.8と明るいレンズなので、ピントが合う範囲が狭く、ちゃんとした1枚を撮るのに時間がかかるせいもあります。
とりわけ海外旅行中は、ふだん以上に、ぱっぱっぱっとスナップ写真のように撮りがちなので、時間がかかるシンデレラレンズでは撮りづらかったです。
去年はノヴォデヴィッチ修道院で、超広角レンズとシンデレラレンズの撮り比べをじっくりできましたが、予定以上に時間がかかってしまいました。
それはそれで面白かったですし、充実した時間になりました。
その写真は最終的にはこちらのフォートラベル旅行記「ゆったり楽しもうロシア再訪2015年─モスクワとカザン─【第6日目】ノヴォデヴィッチ修道院じっくり再訪(前編)超広角レンズとシンデレラレンズでスモレンスキー聖堂とウスペンスキー教会の豪華な正教会内部に迫る」にまとめることができました。

今回は、写真を撮ってよい博物館の展示物の写真を、ときどきシンデレラレンズで撮りました。
でも、今回は午前中に移動で午後観光というパターンが多かったので、シンデレラレンズでゆっくり撮っていると、見学し切れなくなってしまうため、そんなにシンデレラレンズでのんびり撮っていられませんでした。
なので、超広角レンズとシンデレンズで撮り比べできたのは、ロストフやヤロスラブリなど、旅程の最初の方が多かったです。

今回は3つのレンズでどんな風に撮り比べしたか、最後のその写真を紹介したいと思います。
教会内部は超広角レンズでびよーんと広く撮りました。
シンデレラレンズは、修道院の博物館のミュージーアムの展示品を撮りました。

ロストフ・クレムリンのアジギトリー教会を広角ズームレンズで
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同じ位置から超広角ズームレンズで
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内部が教会宝物博物館となっていたアジギトリー教会で、天井を広くとらえるために超広角レンズで
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アジギトリー教会の展示物をシンデレラレンズで
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これは聖杯です。
儀式でキリストの血になぞらえたブドウ酒を入れるカップだと思います。たぶん。

シンデレラレンズで撮った司教の儀式用の帽子
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ロシア正教会はいろいろと豪華です。
儀式のときの司教の帽子/冠やガウンは、皇帝の衣装か? ってくらいに豪華です。
真珠の刺繍がぎっしりのこの帽子は、中央にピントを合わせ、浮かび上がるように撮れたと思います。

こちらはオリジナルの教会のイコノスタシスを博物館に保存したもの。
同じくアジギトリー教会の博物館にて、超広角レンズにて。
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イコノスタシスの前にあるケースの中の聖書の一部をシンデレラレンズで
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シンデレラレンズはピント合わせに慎重にならなければなりませんが、明るいレンズらしい、これぞという写真が撮れたときは、稀少価値もあり(?)、他のレンズで撮ったとき以上に、やったーっという気分になれました。

全行程をふりかえった写真分析おわり。
次は、各日ごとに撮った写真の傾向を、代表的な写真をピックアップしながら、分析したいと思います。

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2016年ロシア黄金の環めぐりの旅〜詳細旅程と一日ごとのハイライト写真・後編

詳細旅程の後半です。
後半といっても、厳密な半分ではなく、スズダリとプリョスのハイライト写真としてピックアップした写真が多くなってしまったので、14日間の旅程のうち、7日目のパレフ&イヴァノヴォの日を前半の記事に入れ、8日目から開始です。
今回の黄金の環めぐりは、どこもすばらしかったですが、とりわけ風光明媚で、撮影散策に期待が高まる、という意味でハイライトの街を旅程後半にもってきたことも、大成功でした。

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2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
・イヴァノヴォ駅前バスステーション10時15分発の長距離バスでプリョス11時45分到着
◎バスステーション近くの聖三位一体教会見学
・コルニロヴァ通りからウスペンスキー教会(修復中)のある丘へ
◎ウスペンスキー教会のある丘からプリョスの眺望
◎トルゴヴァヤ広場と子供のファッションショー
◎トルゴヴァヤ広場に面したヴァスクレセンスキー教会見学と木造教会(外観のみ)
◎レーニン通り~ヴォルガ川を眺めながらセントラルから2km離れたホテルへ
◎ホテルチェックイン後、再びヴォルガ川沿いに向かい、セントラル散策(16:30-17:05)
  レヴィタンの家博物館(外観のみ)とレヴィタン像
  聖バルバラ教会(外観のみ)
  丘の上のヴァスクレセンスカヤ教会(木造教会)
  ニコライ礼拝堂(外観のみ)
・ソヴィエツカヤ通りのコーヒー専門店でホテルのシャトルに合流(17:15)
・ホテルのレストランで夕食(19:45-20:30)
・ホテルの部屋からヴォルガ川の日没を眺める(21:00-22:00)
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
――――――――――――――

ウスペンスキー教会のある丘からのプリョスの眺望
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バスステーション(アフトスタンツィア)のすぐ近くから、さっそくこんな景色が見られて、大感激でした@
ウスペンスキー教会そのものは修復中で、被写体にはならず、残念でした。
でも、この段階ではまだまだプリョスに到着したばかり!

プリョスの町中で
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お姉さんたちの許可をもらって撮らせてもらいました。
ヴォルガ川でとれる魚の燻製だと思いますが、こういう店がぞろぞろありました。

ヴォルガ川沿いにて、意味深なネコの像と
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桟橋のボートとヴォルガ川沿いの通り
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丘の上の木造教会(ヴァスクレセンスカヤ教会)
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ヴァスクレセンスカヤ教会の前に広がる墓地とヴォルガ川の夕景
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彼方に見える聖三位一体教会
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バスステーションの近くにあった教会です。
あそこからはるばるやって来たんだなぁという感慨もありました。

ちなみに、この日の夜に、ホテルで尾てい骨を痛めました。
この日のうちに、この丘の木造教会まで精力的に足を伸ばし、先に町中散策をひととおりしておいて良かったです。

――――――――――――――
2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
・ホテルをチェックアウト後、ホテルに頼み込んでシャトルでセントラルに送ってもらう
◎プリョスのセントラル散策(10:40-13:20)
  レヴィタンの家博物館
  風景美術館(常設展&3つの企画展)
  聖バルバラ教会(外観のみ)
  コーヒー店でコーヒーブレイク
・プリョス・バスステーション16時発の長距離バスでイヴァノヴォ17時20分到着
・プーシキン広場のチャイハナで夕食(20:35-21:30)
◎劇場前の噴水ショーを見学
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
――――――――――――――

これまで午前中は次の都市に移動し、午後から観光というパターンでしたが、この日は、次の都市といっても、イヴァノヴォに戻る日でしたので、プリョスを半日観光してから戻りました。
当初、イヴァノヴォ観光をしようかと、行く前にいろいろ調べていたのですが、やはりプリョスの方に時間をかけた方がよいと思い直したのです。
それに昨日の段階で、プリョスにある2つのミュージーアムには入れず、半日では足らなかったので、主にミュージーアム見学をしました。
なので、この日の写真は大半がミージーアムのものですが、それ以外からハイライト写真を選びました。

ちなみに、尾てい骨を痛めたのは昨夜のことだったので、ミュージーアムでおとなしく絵画を眺めている分にはいいのですが、これまでのようには歩き回れませんでした。
当初、ホテルをチェックアウト後、セントラルからの2kmはまた徒歩で向かうつもりでしたが、ホテルの人に頼み込んで、シャトルを出してもらいました。
この町にどうやらタクシーはなく、セントラルを往復するシャトルは定期便は12時だったのですが、それまで待てなかったのです。

土曜日のプリョスの朝はいろんな屋台が並んでいて
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串刺し肉(シャシュリク)の屋台も続々並び
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大きな串刺し肉でした。
大きさの比較としてやかんと一緒に撮りました。

ヴォルガ川を背景に、恰好の撮影スポットの一つ@
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風景美術館のすぐ前です。

プリョスの家屋も美しい装飾の木造建築が多い
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ガイドブックや2日前にパレフを案内してくれた現地ガイドは、スズダリはこういう美しい家がたくさんあると絶賛していました。
でも、スズダリに限らず、こういう家は他の町でも随所に見られました。
プリョスはとりわけ多く見られました。

聖バルバラ教会の井戸と花壇と白樺
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井戸にはフタがしめられていましたが、ちゃんと使われている井戸で、汲んだ水が飲めるようになっていました。
ロシア人の親子は口にしていましたが、私はやめておきました。

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2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
・手配済みの送迎で9時30分イヴァノヴォ出発10時30分すぎにスズダリのホテルに到着
◎スパソ・エフフィミエフ修道院裏手のカーメンカ河畔の眺め
◎ポクロフスキー修道院見学
◎スパソ・エフフィミエフ修道院(15:00-18:00)(世界遺産)
  スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(ミニコンサートあり)
  修道院を舞台にした映画展ほか企画展
  ニコーリスカヤ教会の宝物館
  修道院の懲罰室
  イコン博物館&書籍博物館
  門の上のブラゴヴェシチェンスカヤ教会と歴史展示
  薬草園
・ホテルの部屋のWIFIで帰国便のWEBチェックイン
◎アレクサンドロスキー修道院とカーメンカ川の夕景(19:40-20:35)
・ホテル併設の居酒屋レストラン「Opokhmelochnaya」で夕食(20:40-21:40)
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
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スズダリは2013年に1泊旅行したところで、今回は再訪です
1日目は、2013年に回り切れなかったスパソ・エフフィミエフ修道院とポクロフスキー修道院とその周辺を回りました。
ホテルが、スパソ・エフフィミエフ修道院に近かったので、チェックインしてすぐに向かうことができました。

スズダリ観光で最初に見に行った、スパソ・エフフィミエフ修道院の裏手のカーメンカ川沿いにて
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スパソ・エフフィミエフ修道院の城壁と塔が絵になる
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ポクロフスキー修道院のメインの教会と色とりどりの花壇
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最初に、2013年には足を運べなかったポクロフスキー修道院を訪れました。
それから、2013年にはミュージーアムを全部見終わらせらなれなかった、スパソ・エフフィミエフ修道院を見学しました。

スパソ・エフフィミエフ修道院のメインのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(左)と鐘楼(右)を、超広角ズームレンズで同時にとらえる
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スパソ・エフフィミエフ修道院にて
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カーメンカ川の夕景とスパソ・エフフィミエフ修道院の城壁と塔のある景色
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さきほどと同じ景色ですが、夕景は別世界のようでした。

銀色の玉ネギ型屋根がおくゆかしい、スモレンスカヤ教会
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スパソ・エフフィミエフ修道院とレーニン通りを挟んで向かい合って建っていた教会です。

アレクサンドロフスキー修道院にて
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夜8時近くでも、夕日が煌々と明るい夕方でしたので、スズダリに宿をとった利点を活かすため、夕食前にもう一度別口からカーメンカ川沿いをめざして散策しました。
そのとき見つけた修道院です。

対岸のポクロフスキー修道院のシルエットのある夕景
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対岸のニコラエスカヤ教会のシルエットのある夕景
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あるいは、ペトロ・パブロフスカヤ教会の方だったかもしれません。
ポクロフスキー修道院の隣の教会でした。

――――――――――――――
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
・ホテルからタクシーでクレムリン前まで移動
◎クレムリン(10:40-12:40)
  ラジヂェストヴェンスキー聖堂
  木造教会のニコーリスカヤ教会(外観のみ)
  府主教棟の歴史展示
◎クレムリン裏手のカーメンカ川沿い散策
◎木造建築博物館(14:50-16:00)
  (雷雨で30分雨宿りを含む)
  蜂蜜酒メドヴーハで一休み
◎カーメンカ川沿いにクレムリンまで戻る
・イコン製作所(ニコリスカヤ教会)を覗く
・クレムリンスカヤ通りのおみやげ店めぐり
◎ウスペンスカヤ教会(ミサの最中)
◎トルゴヴァヤ広場と木彫刻
◎商業アーケード裏手のカーメンカ河畔の夕景
・レーニン通りのレストラン「ハルチェーヴニャ」で夕食(18:40-19:30)
◎商業アーケード裏手のカーメンカ河畔の夕景(晴れたので再び)
・近くのラザルス教会(外観)
・リザパラジェーンスキー修道院(外観)
・レーニン通りをホテルまで徒歩で戻る
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
――――――――――――――

2日目も、クレムリン以外は、2013年に回れなかったところを中心に回りました。
トルゴヴァヤ広場や商業アーケードあたりを落ち着いて再訪したかったのですが、木造建築博物館でかなりゆっくり過ごしたため、時間が足らなくなってしまいました。
それに尾てい骨を痛めてまだ3日目でしたから、歩くスピードは遅かったです。
代わりに、周辺の景色をゆっくり味わいながら、心ゆくまで写真を撮ってきました。

クレムリンの裏手で見える景色
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あの教会は、たぶんイリンスカヤ教会。

クレムリンの木造教会とメインの教会であるラジヂェストヴェンスキー聖堂
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シロツメグサの野とクレムリン
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木造建築博物館にて、白ソバ畑のある景色
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奥に見えるレンガ色の教会は、木造建築博物館ではなく、その外にあったものです。
いわは借景?

木造建築博物館の木造教会とクレムリンのラジヂェストヴェンスキー聖堂の玉ネギ型屋根のコラボレーション
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広角ズームレンズの望遠側による圧縮効果です。
離れて建つ2つの教会が、近くに重なって見えました。

カーメンカ川沿いのうっとりするような景色
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スズダリの公式サイトからダウンロードした地図によると、あの教会はおそらくコジモジェミヤンスキー教会。

イリンスカヤ教会とカーメンカ川
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水辺の景色はほんとに絵になります。大好物です@

教会に続く田舎道
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たぶんニコリスカヤ教会。

町の中心のトゴルヴァヤ広場のフォーク・ファンタジックな木彫りとヴァスクレセンスカヤ教会の鐘楼
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市場の裏手のカーメンカ川沿いの絶景ポイントにて
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彼方に見えるクレムリンのラジヂェストヴェンスキー聖堂の星を散りばめたような玉ネギ型屋根
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リザバラジェーンスキー修道院に差し込む黄昏の光
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2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジーミル観光の後、モスクワへ戻る
・手配済みの送迎で9時スズダリ出発
・英語ガイドと合流
◎バガリューボヴァ修道院
◎ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会見学
・ドライバーに黄金の門に寄ってもらった後、12時頃ウラジーミル駅に到着
・ウラジーミル駅に荷物を預けて市内に出る
◎ドミトリエフスキー教会(外観のみ)(世界遺産)
◎ウスペンスキー大聖堂(世界遺産)見学
◎聖堂広場とウラジーミル像のある展望台
・ウラジーミル駅15時47分発707号特急でモスクワ・クルスク駅17時30分到着
・アルバート街のみやげ屋で買い物(19:40-20:30)
・アルバート街のセルフサービス・レストラン「ムームー」で夕食(20:35-21:10)
・アルバート街のコーヒーショップで食後のコーヒー(21:10-21:30)
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
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ほぼ終日曇天だったので、非常に残念だった日です。
もっとも、雨が降らなかっただけ、ましでした。
曇天なりに、きれいな写真を撮ろうとがんばってみました。
しかし、駅にスーツケースを預けて自力で回ったところは、2013年にも訪れたところだったのですが、あのときは晴天に恵まれたので、写真を比べると、やっぱり晴天のときに撮った方がいいなと思える写真が多かったです。

バガリューボヴァ修道院のメインの教会から出発する、旗を掲げた一団
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バガリューボヴァ修道院は現地ガイドさんに案内してもらいました。
7月12日はロシア正教会の首座使徒ペトル・パウェル祭の日でした。
まさにロシア絵画で見たような宗教行列が出発するところでした。
すべての司祭や修道女、そして熱心な信者たちが、教会内をぐるっと回ってから、町の中に出ていきました。
基本的には宗教関係者にカメラを向けてはいけないのですが、現地ガイドさんが一枚くらいならいいんじゃない、というので、撮らせてもらいました。
さっとね。

白亜の壁に赤い屋根がまぶしい、バガリューボヴァ修道院
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ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会に向かう途中の歩道橋で撮りました。
全貌が見られるいい撮影ポイントでした。

ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会への道
Img_1747

この周辺は自然保護区になっていて、ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会へ向かうのに、車両は一切禁止でした。

湖のほとりのポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
Img_1751

晴天だったら、水面に教会が写って、もっとステキなシーンになったでしょう。
この湖には白鳥がやって来ます。
その場面は、パレフ塗りなどのラッカート・アートなどの絵のモデルになっています。

英語ガイドと別れた後に1人で再訪した世界遺産のウスペンスキー大聖堂
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大聖堂の裏手にて
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見晴らしの良い展望広場の公園とウスペンスキー大聖堂
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2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
◎モスクワ動物園(10:05-13:20)
・パヴェレツカヤ駅14時30分発のアエロエクスプレスでドモジェドボ空港15時16分到着
・モスクワ・ドモジェドボ空港17時15分発日本航空422便で帰国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国
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この日の観光はモスクワ動物園に尽き、一眼レフで撮った写真も、ハイライトといえるお気に入りの写真も、みんな動物園のものもとなります。
すでに動物園については「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の最後にモスクワ動物園再訪!」にまとめましたが、私のお気に入りのレッサーパンダとホッキョクグマはたーくさん写真を撮ったので、この記事に載せたのとは別の写真を何枚かピックアップしました。
もっとも、前の記事でも、連写した写真の中からピックアップしているので、ちょっと違うけれど似たような写真ではあります。

今回はじめましてのレッサーパンダの男の子
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去年なかなか顔を見せてくれなかったけれど、今回はサービス良かった女の子
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2014年11月生まれの双子の男の子と女の子
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おもちゃに興味を示した男の子(たぶん)
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兄妹でおもちゃのとりっこ
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シモーナ母さんも参戦!
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かわいいおけつから糸が出て~@
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指をかむ可愛いしぐさ@
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私はレッサーパンダが1番好きなのですが、どうしても一頭ずつでゆうゆうと過ごしていたレッサーパンダたちよりは、母子で遊んだりバトルしたりと動きがあったホッキョクグマの方が、おのずと写真が多くなりました。

詳細旅程とハイライト写真をまとめた記事は以上です。
次は、今回の旅行で撮った写真枚数と撮った写真の分析をしたいと思います。

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2016年ロシア黄金の環めぐりの旅〜詳細旅程と一日ごとのハイライト写真・前編

今度は記事を2本に分けて、詳細旅程と1日ごとに5~6枚に厳選したハイライト写真を紹介したいと思います。

詳細旅程には、写真を撮るだけでなく、それなりに回るのに時間をかけたので観光したといえる項目は◎印としました。
ハイライト写真イコールお気に入り写真なのですが、厳密にお気に入り順に選んでいくと、似た様な写真になる可能性があるので、ある程度、バラエティさが出るように調整をつけています。
というか、1日に何百枚も撮っているので、厳密なお気に入り順を決めるのは難しいです。

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2016/06/30木 職場から成田前泊
・東京駅21時40分発のTHEアクセス成田で成田ホテルへ直行21時25分着
【成田泊:成田ゲートウエイホテル】
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この日は一眼レフで写真を撮っていないので、ハイライト写真はなしです。

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2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
・成田空港第2ターミナル10時45分発日本航空421便
・モスクワ・ドモジェドボ空港15時着
・15時30分のアエロエクスプレスで16時14分パヴェレツカヤ駅到着
◎コムソモーリスカヤ広場とヤロスラブリ駅下見
・駅前のステーキのカフェ・レストランで夕食(20:00-21:00)
【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】
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この日は、コムソモーリスカヤ広場から見える駅舎や高層ビル群がかっこよかったので、はじめコンデジでしか写真を撮っていませんでしたが、一眼レフを取り出しました。

今回泊まった天下のヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル
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まさか私が、モスクワの名物ともいえる、スターリン様式のこのホテルに泊まるとは思いませんでした。
記念に何枚も建物の写真を撮ったのですが、トロリーバスのケーブルが入ってしまったり、逆光だったり、なかなかいい写真が撮れず、これがベストでした。

夜間の照明がついたレニングーツカヤ駅
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もっとも、今回、利用したのは、この写真にとんがり屋根だけが見えている、隣のヤロスラブリ駅でした。
ヤロスラブリ駅舎もステキだったのですが、写真は、ハイライトに選びたいほどうまく撮れませんでした。

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2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
・モスクワ・ヤロスラブリ駅7時35分発102号列車でロストフ駅10時11分到着
・ルナチャルヌコヴァ通り〜オクルジュナヤ通り経由で徒歩30分ほどかけてホテルへ
・ホテルからソヴィエツカヤ通り経由でクレムリンへ
◎クレムリン観光(13:00-17:00頃)
  鐘楼(外観のみ)
  ウスペンスキー教会
  ダイヤモンドのような壁のアジギトリー教会(教会宝物博物館)
  ヴァスクレセーニエ教会(フレスコ画)
  イオアンナ・バガスラヴァ教会(フレスコ画)
  民芸品展示
  鐘楼展示
  ドーム・ナ・ボーグリバフの隣の塔からの眺望
  府主教の館(イコン博物館(絵画ギャラリーは時間切れで見れず))
  スパサ・ナ・セニャフ教会(フレスコ画)
◎ニェーラ湖(ネロ湖)沿いへ散策
・ソヴィエツカヤ通りのレストラン「スラヴャンスカヤ」で夕食(18:55-19:55)
【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】
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ロストフ・クレムリンは、黄金の環のクレムリンの中でも見どころトップとのことでしたが、保存状態といい、たくさんあったミュージーアムといい、広さや建物の多さといい、納得できました。

ロストフのクレムリン内にて、ゲートともなっていたヴァスクレセーニエ教会と、路上の絵画売りを一緒に@
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ダイヤモンドみたいな壁のアジギトリー教会(ロストフ・クレムリン)
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これをなぜダイヤモンドみたいな壁と形容しているかといえば、イタリアのたしかマントヴァに、こういうだまし絵効果の模様の壁のティアマンテ(イタリア語でダイヤモンドの意味)という宮殿があったことを思い出したからです。

クレムリンからのパノラマ
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ロストフ・クレムリンには内部のフレスコ画がすばらしい教会が3つあったうち、スパサ・ナ・セニャフ教会内部のもので、天井に向かって撮ったもの
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教会内部は超広角レンズで撮りました。
たくさん撮りまくったので、代表としてこの一枚を。

ヴァスクレセーニエ教会を池に映った姿とともに
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クレムリンでは同じ建物をいろんなアングルで撮りました。

ニェーラ湖沿いにて
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夕方にがんばって湖の方まで散策してほんとに良かったです。

ニェーラ湖畔近くの民家の窓で
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顔の黒い模様が特徴的な三毛猫でした。
ネコちゃんは、はじめ窓ガラスの向こう側にいたのですが、私が近づいたら、「なになに?」というかんじで、窓の外に顔を出してくれました。

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2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
・徒歩でロストフ駅へ
・ロストフ駅10時12分発102号列車でヤロスラブリ・グラーヴィ駅10時53分到着
・ヤロスラブリ・グラーヴィ駅前ざっと散策
・トロリーバス1番でトレフォレヴァ通りとソヴィエツカヤ通りの交差点付近で下車
◎トレフォレヴァ通りの修道院散策
・バガヤヴリェーンスカヤ広場
◎キーロフ通り近くの門の上の教会
◎スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(13:00-18:00頃)
  スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂(フレスコ画)
  鐘楼と眺望
  歴史展示ほか3つの企画展
  ヤロスラブリ派イコン博物館
  クマのミーシャ
  僧院食堂(図書博物館)
  (時間切れで自然博物館を含めてミュージーアム2つ見学できず)
・アンドロポヴァ通りのアレクサンダー・ネフスキー礼拝堂(外観のみ)
・歩行者天国のキーロフ通り~ソヴィエツカヤ広場
◎預言者イリヤー教会(フレスコ画)
◎ヴォルガ川沿いのヴォールシスカヤ河岸通り散策
・音楽と時間博物館(外観のみ)
・レストラン「サブラーニエ」で夕食(19:40-21:10)
(タクシーでホテルに戻る/タクシー利用初回でボラれた)
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
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ヤロスラブリのハイライトである、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院の鐘楼からの眺め
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修道院は花にあふれて
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この写真では分かりませんが、実はこの花壇はクジャクになっていました。

「あら、お肌がこんなに荒れちゃって」
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なんちゃって。
ほんとは十字架磔のキリスト像です@
博物館でもたーくさん写真を撮っていますが、記録的な写真になりがちなので、ハイライト選出から基本的には外していたのですが、これは被写体も面白かったので。

修道院の花壇の脇を闊歩するネコと
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修道院にネコちゃんはつきもの。
つい追いかけて、このあとも何枚も撮ってしいました。
そんな中から、雰囲気のある建築物と花とネコちゃん3点セットのこの写真を選びました。

こちらもヤロスラブリで必見の、預言者イリヤー教会
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預言者イリヤー教会の前はだだっ広い広場になっていたので、調和のとれた全体の姿は撮りやすいようでいて、晴れた日は光と影の部分の処理、塔の重なり方などで、これぞという写真はなかなかむずかしかったです。

預言者イリヤー教会の豪華なイコノスタシス
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やはり豪華なイコノスタシスの写真も一枚くらいハイライトに入れておかなくっちゃ。
超広角レンズで撮ったことと、被写体の豪華さから、教会内部を撮った写真は、よっぽどの失敗がない限り、みんなお気に入り写真といえます。
でも逆に、お気に入り写真といってもほとんどが被写体おかげで、そこに私の腕と創意工夫がみられるか、と疑問に思ってしまう意味では、お気に入り写真と言いにくいものばかりともいえます。
どちらかというと、あまり考えずに、じゃかすか撮った写真も多かったですから(苦笑)。

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2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
・ヤロスラブリ・バスターミナル9時40分発の長距離バスでコストロマ11時20分到着
・路線バスと地元の人の助けでホテルに到着
◎ホテルの近くのヴァスクレセーニエ教会見学
・マルシュルートカでコストロマ川を越える
◎オセトロヴァ・ユリヤ通りの修道院(預言者・福音書記者・神学者ヨハネ教会)見学
◎イパチエフスキー修道院と博物館(14:45-17:00)
  トロイツキー(聖三位一体)聖堂(フレスコ画)
  鐘楼(外観のみ)
  ロマノフ宮殿
◎木造教会(聖処女教会)とスラヴ民俗博物館
◎民俗建築と生活博物館(17:50-18:35)
・マルシュルートカでスサーニン広場へ
・スサーニン広場近くのレストラン「スラビャンスキー」で夕食(19:20-20:20)
(タクシーでホテルに戻る)
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
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コストロマで泊まったスネグラーチカ・ホテル近くのヴァスクレセーニエ教会
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黄金の環の都市は、白漆喰のすっきりした外観の教会が多い中、たまにレンガ造りの教会があると、とても目を惹きました。

コストマでハイライトともいうべき、イパチエフスキー修道院
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イパチエフスキー修道院の中でもハイライトのトロイツキー(聖三位一体)聖堂
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民俗建築と生活博物館の木造教会のある景色
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これも民俗建築と生活博物館にて
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これも民俗建築と生活博物館にあった木造教会で、安定感があるけれど、どことなく可愛らしい外観@
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民俗建築と生活博物館は、イパチエフスキー修道院の裏手といっても、徒歩でアクセスしようとしたら結構離れていたのて、夕方遅くに訪れるのは、少し心細かったです。
でも、私と同じく18時から入場する人たちがいたし(その人たちはマイカー・アクセスでしたが)、帰りは、少なくとも街のセントラルのスサーニン広場までのマルシュルートカなら19時くらいでもつかまえられるだろうから、その後、レストランからタクシーを呼べばいいや、と思い、思い切って行ってみました。
行ってみて本当に良かったです。
屋外民俗建築博物館は、絵になるシーンがとても多いですから。

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2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目
・ロストフ・バスターミナル9時10分発の長距離バスでヤロスラブリ10時40分頃到着
・マルシュルートカで自力でバスターミナルから駅前のホテルに戻る
・駅前からトロリーバス1番でヴォールカヴァ広場下車
◎ヴォールカヴァ広場
◎アンドロポヴァ通りのアレクサンダー・ネフスキー礼拝堂見学
・歩行者天国のキーロフ通り~ソヴィエツカヤ広場へ
◎ソヴィエツカヤ広場と都市テーマの可愛い展示
◎美術館の隣のニコーリ・ナジェチナ教会(フレスコ画)
◎ヤロスラブリ美術館と庭園散策(14:30-16:00)
  常設展と特別展3つ
・ヴォルガ川沿いのヴォールシスカヤ河岸通り散策
・ケドロヴァ通りのキリスト生誕教会(外観のみ)
◎音楽と時間博物館(17:50-18:20)
・レストラン「サブラーニエ」で夕食(18:30-19:30)
(タクシーでホテルに戻る)
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
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ヴォールカヴァ広場にて
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ソヴィエツカヤ広場にて
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ヤロスラブリは2日目なので、こういういかにも観光名所でないような街景色にも目を向けました。
セントラルはきれいに整備されていて、こういう可愛らしいスポットは、結構ありました。

ただ、後日、パレフ・エクスカーションのときの英語ガイドから聞いたのですが、ヤロスラブリの新し名所ともいうべき、ストレルカ(Strelka)噴水のある公園は、それほど離れていなかったのに、見逃したようです。
イパチエフスキー修道院にいるクマのマーシャをモデルにした大花壇があったようです。
でも、ガイドブックに載っていないから、知らなかったんですもの!

街中のなにげない光景も撮りたくなって
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ヤロスラブリ美術館の塀です。
キャノン純正の単焦点のF1.8のシンデレラレンズで撮りました。

ヤロスラブリ美術館は撮影OKでしたから、たくさん撮りましたが、絵画写真はハイライトにピックアップせず、庭園散策中の写真から選びました。

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ちょうどアジサイのうち、遅咲きのアナベルがあちこちで見られて、とてもきれいでした。

こちらは、音楽と時間博物館の建物のある中庭で見つけた彫刻
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2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
・ヤロスラブリ・バスターミナル9時40分発の長距離バスでウグリチ12時50分到着
(同じバスがヤロスラブリ駅前に10時20分に到着)
・バススターミナル~ロストフスカヤ通りの観光案内所(昼休み中)
・クレムリン前のウスペンスカヤ広場
◎クレムリン
  旧市議会のギャラリー
  スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
  血の上のドミトリー皇子教会
  皇領宮殿
  (1階はドミトリー皇子やロマノフ王朝の展示)
  (2階は宗教宝物博物館)
◎ヴォルガ川沿いとカザンの聖母イコン教会
・ウスペンスカヤ広場
◎19世紀の市民生活博物館
◎ロストフスカヤ通りの修道院
  バガヤフリェンスキー(御顕現)教会
  テオドール聖母イコン教会
  スモレンスクの聖母教会(外観のみ)
  鐘楼(廃墟/外観のみ)
・ウグリチ・バスステーション18時45分発の長距離バスでヤロスラブリ駅前20時50分到着
・ヤロスラブリ駅前のカフェで夕食(20:50-21:20)
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
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ウグリチ・クレムリンまでの道とクレムリンのスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
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ウグリチ・クレムリンの血の上のドミトリー皇子教会
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イヴァン雷帝の末子ドミトリー皇子が殺された場所の上に建てられた教会です。
血の上の教会といえば、サンクトペテルブルクにある血の上の救世主(スパース・ナ・クラヴィー)教会が有名です。
ロマノフ王朝のアレクサンドル2世が暗殺された場所の上に建てられた教会です。

シロツメグサがたくさん咲いた原っぱとスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
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ウグリチ・クレムリンの2大教会は、それまでの黄金の環の都市のクレムリンやハイライトの修道院で主流だった白い教会ではなく、クリーム色の壁に緑の玉ネギ屋根と、赤い壁に青地に星が散った玉ネギ屋根といった配色で、なんともいえずステキでした。

クレムリンに向かう橋から見えた景色
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ロストフスカヤ通りの修道院のテオドール聖母イコン教会
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テオドール聖母イコン教会にて
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イコノスタシスを背にした位置から、10-22mmの超広角レンズで撮りました。

ウグリチ市内にはたくさんの教会があり、もっと見て回りたかったけれど、時間と体力の限界で、クレムリンと一部しか回れなくて、残念でした。

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2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
・ヤロスラブリ駅7時31分発337号列車でイヴァノヴォ駅10時46分着
・駅で英語ガイドと待ち合わせ
◎英語ガイド付きでパレフ・エクスカーション
  ゴリコフ(パレフ塗りの基礎を作った人物)博物館
  パレフ塗り博物館
・イヴァノヴォのソユーズ・ホテルにチェックイン15時45分頃
◎イヴァノヴォ町歩き
  ウヴォジ川沿い〜8月10日通り〜革命広場〜レーニン大通り〜プーシキン広場
・プーシキン広場のチャイハナで夕食(18:05-19:30)
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
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パレフ・エクスカーションは、2つの博物館見学がメインでした。
すてきな教会があったのですが、英語ガイドさんと一緒に回っていたので、ゆっくり撮る余裕がありませんでした。
なんとか撮れたのはこちら。

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あとは、エクスカーション終了後、イヴァノヴォのホテルにチェックインして、コンデジだけ持って、少しだけイヴァノヴォ散策をしました。
イヴァノヴォは、黄金の環の都市ではなく、近代に繊維工業で発展した都市です。
見どころがないわけではないのですが、外国人観光客がわざわざ観光しに行くところとして紹介されない街です。
でも、旧ソ連の味気ないといわれる都会よりは、街中は興味深かったです。
それに、玉ねぎ屋根の教会は、思ったよりあちこちにありました。
散策していたときは雨が降っていたのと、徒歩で回るのは無理だったので、2つだけしか見に行けませんでしたけど。
でも、他の都市でハイライト写真にすばらしい教会をいろいろピックアップした、イヴァノヴォでは、教会以外の写真から。

レーニン大通りにて
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ヴヴォジ川沿いにて、なにげない街景色に惹かれて
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ウヴォジ川沿いにて、てっぺんにソ連らしい赤い星印がある、目を引いた建物
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水に映った姿と
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ウヴォジ川の夕景
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以上、7月1日から7月13日(7月14日は帰国したのみ)までの旅程のうち、7月7日までの分を然前編としてまとめました。
旅程最後の方に訪れたプリョスとスズダリの写真をたくさんピックアップしてしまったためです。
やはり旅程全体を通じて、街そのものが、撮影しがいのある風光明媚のトップ2は、プリョスとスズダリでした!

というわけで、後編へとつづく。

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今回の2016年ロシア旅行のみやげ〜2013年・2015年と続き、さすがに数は減ったけど@

家にモノがあふれて、整頓がつかずにいるのに、買い物が好きな私です。
旅行という形で出かけると、おみやげを買うのが好きな私です。
でも、さすがに一昨々年の2013年と去年の2015年にと続けて今年2016年もロシア旅行だったので、さすがにおみやげの数は減りました。
アクセサリーや装飾品が好きな私ですが、今回はさすがに、ロシアのジュエリーとして有名な琥珀のアクセサリーは買いませんでした。
アクセサリーを全然買わなかったわけでもないんですけど。
結局、おみやげを買うことそのものが楽しいので、家族やお世話になった人へのおみやげは、買わなくてはならないと思うとストレスですが、買うつもりで物色しているときは、とても楽しいです。

今回は、移動が多い旅行でしたので、旅程の途中ではあまり買わなかったです。私にしては。ちょっとずつ3回ぽっちですから@
物価は地方の方が安いので、旅程の途中で買った方がいいものや似たようながモスクワよりもずっと安く買えたろうと思いますが、当初は最終日の出国日の午前中に、モスクワで買うつもりでした。
実際は、最終日は動物園行きに当てたくなったので、ウラジーミルから戻ってきた夕方、夜8時でも開いているアルバート街のおみやげ屋でまとめ買いしました。

では、このへんで、写真で紹介しましょう。

まずは、旅の途中で買ったものから。
まずは、ウグリチの19世紀の市民生活の博物館のギフトショップで。
7月6日で、ちょうど旅程半ばでした。

市民生活博物館はクレムリンの入口、ウスペンスカヤ広場にありました。

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そこのギフトショップで、つい手を出してしまったおみやげがこちらです。

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いくつ買っているんだか、美しい絵柄の眼鏡ケースと、ブレスレットです。
ブレスレットは古代ロシアのアクセサリーっぽくて気に入りました。
値段は、眼鏡ケースは500ルーブルで、ブレスレットは400ルーブルでした。
今回の旅行では、2016年7月現在、1ルーブル=約2円で換算していました。
ちなみに去年は1ルーブル=約3円で換算していました。

次に、7月7日のパレフにて。
今回の旅程で、パレフのラッカートアート工房を訪れるエクスカーションを予定していましたが、残念ながら工房訪問の段取りがつかず、パレフの博物館訪問のエクスカーションに変更となりました。
でも、博物館の館員さんのラッカート・アートの歴史と製法の詳しい話を英語ガイドに翻訳してもらえたおかげで、一人ではとても得られない充実した博物館訪問となりました。

これまでラッカートアートはたくさん買っていましたが、どうも必ずしもパレフではなかったようです。
そのこともこれまで知らなかったです。
ラッカートアートの可愛い箱などをこれまで飽きずに買ってきて、今回も買いたくなる予感があったので、どうせなら、と本物のパレフをパレフのその博物館のギフトショップで買ってしまいました。

その博物館はこちら。

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買ったのはこちら。

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左が、キジ島の世界遺産の木造教会をモチーフにしたパレフの置物です。
右は、マグカップなので、ラッカートアートではありません。
でも、一人のアーティストの代表作の絵柄を組み合わせた、とても華やかでステキなマグカップになっていたので、買ってしまいました。
値段は、置物の方は、4,600ルーブルで、マグカップの方250ルーブルです。

次にモスクワに戻る前の最後の滞在地のスズダリで。
一昨々年2013年に初めてスズダリを訪れたときも買い物をしたマーケットです。
その入口の写真です。

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可愛らしい店が並び、おみやげ屋だけでなく、カフェもあり、プレイグラウンドも整ったような一角なので、見て回るだけでも楽しいので、夕方、そろそろ店じまいという時刻になってしまいましたが、覗いてしまいました。

甥っ子のリクエストが、カバンにつけて歩けるような丈夫なストラップということでしたが、ストラップを見つけられるとは思えず、まあ、キーホルダーでもいいか、と思って買った一品がこちら。

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値段は150ルーブルでした。

そして、モスクワのアルバート街のギフトショップでまとめ買いしたおみやげです。
おみやげ屋はこの2店です。

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一軒目で十分たくさん買ったのですが、ついでにもう一軒入ってしまい、自分へのおみやげも含めてまた買い足してしまったというわけです。
1つ1つの値段をメモし忘れてしまったので、値段の紹介は割愛します。

まずは定番のTシャツ。これは1枚500ルーブルだったと思います。

女の子向けに、クマのミーシャ柄で@

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Tシャツは可愛い柄よりもかっこいい柄、男性向けの方が多かったので、女の子向けのものを探すのは大変でした。
今回はミーシャを見つけましたが、あとは去年買ったように、マトリョーシュカとか、チェブラーシュカくらいしか見つけられませんでした。

そしてこちらはミリタリー好きな男性向けに@

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逆に男性向けと思うと、受け狙いもあって、いろいろありました。
ロシア文字が入っているだけでもかっこいいですし、今回買わなかったけれど、プーチンがどどーんとプリントされたTシャツも、よほど政治的なこだわりがある人でない限り、受け狙いとして悪くなかったかも。

こちらは母向けに買った財布です。

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Img_7573

素材がもしかしたら安物だからかもしれませんが、とても軽くて、札入れやカード入れなど、いろいろ入れられるので、気に入ってもらえました。
母にとっては、高価で財布だけで重くて、いろいろ入らない財布よりは、安くても軽くて、いろいろ入れるところがあって便利で持ち歩きやすい方が喜ばれるからです。
見た目いかにも海外の品のように見えるのもちょうど良いと思いました。

でも、せっかくなので母には1つ、高価なおみやげも買いました。
プラトークです。これは1万ルーブルしました。
日本円に換算したら2万円、去年なら3万円です@

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母のように年寄りには、夏であっても屋内の冷房が寒すぎる場合に羽織ったりできるので、夏でもニーズがあると思って買いました。
でも実際には母はこれを、民謡の小道具として使うことにしたようです。

でも、母に限らず、私もそうですが、ブランドや高価なものの価値がよくわかる場合は別として、そんなに詳しくなければ、女というものは、たいてい、高いものをどーんと1つより、それほど高くないのを細々もらえる方が嬉しかったりします。
なので、妹や姪っ子や友人を念頭に置いたおみやげは、選んでもらうことも考えて、それほど値の張らないものを、いろいろ買っておきました。

まずは、こちらのミニポーチ。

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中に専用のひもが入っていて、ショルダーにもなるようになっていました。

こちらはミリタリー好きの人への受け狙い。
紋章バッジがたくさんついた軍帽です。

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前にも買ったことがある、ラッカートアートの模様の髪留め。
本物のラッカートアートではないです。

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面白いキーホルダーを見つけたので、これもストラップを希望した甥っ子向けにしようと買いました。

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実は携帯用のコップでした@

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この素材は水が冷たく飲めると思います。

それから去年も買ったエチケットセット。
他の人へのおみやげにするつもりです。

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そして、マトリョーシュカ。買っちゃいました。
5個入りで、だいたい9,000ルーブルくらいだったと思います。

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こちらのマトリョーシュカは自分用にしてしまいました。
このタイプの顔の女の子の人形を探していたのです。

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そして最後にこちらは、私が買ったのではなく、2軒目のおみやげ屋さんで、おまけとしてもらった磁石です。
モチーフは、モスクワのクレムリンのスパスカヤ塔です。200ルーブルのものでした。

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それから食べ物のおみやげはこちら。

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モスクワのアルバート街にあるムームーというセルフサービス式のチェーン・レストランで買ったものです。
去年も買いました。
気に入ったので今年も買いました。

ロシアン・ヌガーというかんじですが、ヌガーよりはさっぱりしています。
とっても甘いです。
砂糖を入れていないコーヒーや紅茶と一緒に頂くのがとても良いです。

その店はこちら。

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大きなウシの模型が目印。
去年、同じ店でなぜこのウシに気付かなかったのか、不思議でなりません。
自分の視野の狭さに、あきれてしまいます。

以上が今回のロシア旅行のおみやげでした!
こうしてみると、けっこう多いかな。

ちなみに、去年2015年のロシアみやげを紹介した記事は、「2015年のロシア再訪で買ったもの~ロシアみやげは大好きなので@」です。

そして一昨々年の2013年のロシアみやげを紹介した記事は、「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその16【おみやげやチケット半券などゲットしたもの】(完)です。
といっても、実はこのココログブログでおみやげ記事を書いていなかったので、フォートラベル旅行記です。

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2016年ロシア黄金の環めぐりの旅〜10都市の簡易旅程と8か所のホテルの比較感想

今回の旅行では、14日間の旅程で9都市を訪問し、8ヵ所のホテル停まりました!
ほぼ毎日、宿泊先が変わって移動していましたが、おそれていたより苦になりませんでした。
合間に、スーツケースをホテルに預け、1泊分だけリュックにつめた軽装の移動・宿泊を入れたからだと思います。
荷物をできるだけ切り詰めた移動・宿泊は、思ったより快適でした。
自宅でもモノの多さに整頓がつかず、ふだんのお出かけでも何かと荷物が多い私ですが、モノが少ないがゆえの快適さを味わいました。
ほんと、何かと捨てられないもの、切り捨てられないものが、多すぎです!
日常生活ではそう簡単に吹っ切れませんが、今後、旅行では、今回の経験を活かして、なんとか荷物を切り詰められないか、私なりに考え方を変えられれば、と思いました。

あと、実をいうと私は、作業をするときにモノをあちこちに拡げるタイプです。
一人旅で部屋を独占できるため、荷物の中身は、床やテーブルの上に拡げてしまうのです。
どこに何をしまったか迷わないように、出かける直前まで一目で分かるようにするためです。
そして、そのように拡げられるよう、荷物はビニール袋や100円ショップで売っているような巾着袋に分類しています。
ビニール袋の場合は、何を入れている袋か分かりやすいように、太字の油性ペンで中身を書いておいています。
泊まる部屋に入って、部屋の写真を撮ったら、とたんにスーツケースやリュックの中から、袋に小分けした荷物を、ぽんぽんと床やテーブルに拡げます。
なので、まるで泥棒が入って部屋を荒らしたような、我ながら惨憺たる有様なのです(苦笑)。
すぐに要らないものは、いちいち出さないですけどね。
そして翌日、チェックアウトのためのパッキングのときに、小分け袋ごと、ぽんぽんとスーツケースやリュックの中にしまっていくわけです。
連泊する場合は、出かける前にぽんぽんと棚や引出しにしまううわけです。
今回は、連泊といってもせいぜい2泊でした。
なので、チェックアウトするときの片付けと、連泊で観光に出かけるために部屋を片付けるのと、私の感覚では大差なかったのです(苦笑)。

さて、訪問都市と宿泊先を挙げた簡易旅程は、以下のとおりとなりました。

2016/06/30木 職場から成田前泊
【成田泊:成田ゲートウェイホテル】
2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】
2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】
2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジーミル観光の後、モスクワへ戻る
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国

10都市8ホテルというのは、ウグリチとパレフとウラジーミルは宿泊しませんでしたが、モスクワは2ヵ所違うホテルに泊まったからです。

各都市の感想は、詳細旅程と1日のハイライト写真紹介や、1日ごとの感想記事においてまとめることとし、8ヵ所のホテルについて、思い付くままに感想&レポートをしてみましょう。

ホテルの規模にあたる客室数はBooking.comやTrip Advisorなどで調べました。
ホテルはすべて代理店に推薦してもらい、代理店経由でとったのですが、Booking.comなどでクチコミでホテル情報をチェックしました。
良い点よりも、むしろ悪い点の方をチェックしておいて、あらかじめ覚悟しておいたわけです。

<1>モスクワ到着日:
ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル(5つ星)客室数273

スターリン様式代表のホテルの外観
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部屋の様子
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聞きしに勝る豪華なロビー(の天井)
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エレベーターでなく階段で行く2階の階段
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3階以上へ行くエレベーターホールの豪華な入口
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翌日の列車の発車駅であるヤロスラブリ駅と徒歩圏内で、平日なので比較的おさえた価格で部屋がとれるで、思い切って贅沢しました。
五つ星の高級ホテルで、ロビーの豪華さは一見の価値ありです。
宿泊と同時に観光ポイントとして楽しみにしていました。
ロビーのゴージャスさに対して、部屋は以外にシンプル。セレブらしい上品さってこういうのかもしれないと思いました。
部屋は2階でしたので、エレベーターがなく階段のみ、荷物はいかにも高級ホテルらしいポーターが運んでくれました(チップは特に払いませんでした@)。
なので残念ながら部屋からモスクワの眺望は見られず。
アメニティが多く、バスローブやボディローションあり。無料のお茶セットやペットボトルの水もありました。
ジャグジーやサウナも無料で利用できたはずですが、到着日にたった1泊で翌朝早くに出発でしたので、利用しているひまがなかったのは残念でした。
レセプションは当然英語も使えて、一流ホテルらしくしっかりしていましたが、特別に何か世話してもらう必要がなかったので、ありがたみを感じる機会はありませんでした。
ホテル内にはATMだけでなく、両替所もありました。
朝食バイキングのラインナップも一番豊富でした。
朝食は6時半からでしたので、ヤロスラブリ駅から7時35分の列車に乗るのに、なんとかバイキングの朝食を食べてから出発することができました。
いくら天下のヒルトンでも、ボックスに詰めてもらった朝食はさすがに味気なかったでしょうから、よかったです。

<2>ロストフ・ヴェリーキー:
モスコスキー・トラクト・ホテル(2.5つ星)客室数51

可愛くて、見つけたときには感動したホテルの外観
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リゾートホテルっぽい庭の様子
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昼前にチェックインさせてもらえた部屋の様子
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鉄道駅から私の足で徒歩30分くらいかかりましたが、スーツケースを駅の荷物預けに預け、1泊分のみリュックに詰めて向かったので、古い洒落た木造の家の写真を撮ったりしながら、ゆっくり向かうことができました。
可愛らしい外観のホテルで、30分かけて到着しただけあって、感動しました。
昼前に到着したのですが、部屋に通してもらい、チェックインできました。
フロントの人は英語は話せませんでした。
部屋の中はいまどきブラウン管のテレビでした。
冷蔵庫のコンセントが入っていなったので、コンセントを入れるためにテレビを移動したら、画面が映らなってしまい、叩いたら直りました(苦笑)。
コンセントが入っていなかった冷蔵庫ははじめくさかったのですが、電源が入って冷えてきたら、においが気にならない程度になりました。
廊下に飲み水のサーバーがあったので、街中で水を買わずにすみました。
隣にはマーケットがあったのですが、たぶん夕方には閉まってしまったので、何かそこで買い物がしたかったら、先に買い物をしてホテルの部屋においてから観光すべきだったでしょう。
クレムリンまでは徒歩10分程度でしたので、観光しやすいロケーションでした。
ホテルの部屋に利用案内がなかったのは少々不便でした。私はちゃんと目を通すのです。朝食の時間やモーニングコールのセットの仕方の他、場合によってはホテル周辺の観光案内やおすすめのレストラン情報があったりするので。
部屋にバスタブがあったのですか、バスタブにためた水が黄色っぽくて、あまりいい気がしませんでした。
ふつうに水道から出した水は黄色くみえなかったので、ためると色が染まっているのが目立ったのだろうと思います。
ロシアでは一般に水道水が飲み水に適さないのですが、それがまざまざと分かりました。
また、泊まった日はちょうどロビーで貸し切りパーティーをやっていて、バーは利用できませんでした。

<3>ヤロスラブリ(計3泊):
ラディッソン・パークイン・ホテル(4つ星)客室数167

駅からすぐに見えた、便利なロケーションのホテルの外観
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ポップ調で可愛らしい部屋の様子
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レセプションのコンシェルジュ・サービスには非常に助けられました。
クチコミでは、お墓の隣という以外にマイナスはなく、レセプションやスタッフの対応の良さはまるでロシアではないみたいというベタ褒めぶりでしたが、納得できました。
ちなみに、お墓がどこにあるのか、よく分からなかったので、私にとってマイナスポイントにはなりませんでした。
駅前からホテルの看板が見えて、5分とかからない立地はとても便利でした。
観光の中心地までは2kmくらい離れていましたが、セントラルに行く1番トラムが頻発していたので、観光に不自由しませんでした。
もっもも、帰りは、疲れていてトラム停留所まで戻ってトラムで帰るのがめんどくさくなり、レストランでタクシーを呼んでもらいました。

このホテルには2回チェックインしましたが、2回とも、14時まで部屋には入れず、荷物を置いて観光をして、夜、チェックインしました。
内装は部屋の廊下や部屋はどこかポップで可愛らしかったです。
ミネラルウォーターの無料サービスがありました。フロアのエレベーターホールには、お菓子などの軽食の自販機もありました。
ただし、駅の近くには、夜遅くまで営業しているスーパーかありました。
部屋に冷蔵庫がないのは残念でした。
朝食バイキングは、4つ星にしては少なめだと思いましたが、十分いろいろありました。

<4>コストロマ:
スネグラーチカ・ホテル(3つ星)客室数55

地元の人の協力を得て探し出したホテルの外観
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レセプションからしてファンタジー@
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昼前にチェックインさせてもらえた、可愛らしい部屋の様子
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ツインに1人で泊まったのでベッドは余ったけれど(苦笑)
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白雪姫のファンタジーのコンセプトで統一された可愛らしいホテルでした。
レセプションの人は英語は話せませんでした。
昼前に到着して、早めに部屋に通してもらえました。
チェックイン時にならやら入場料や買い物の割引チケットをもらいましたが、利用する機会はありませんでした。
場所は、ガイドブックにも載っていましたが分かりにくく、私1人では探すのに非常に時間がかかったでしょう。前の記事に書いたとおり、親切な地元の人が一緒に探してくれました。
ヴォルガ川とは通り1本挟んだとおりにあり、近くにはレンガのヴァスクレセーニエ教会がありました。
部屋の中も可愛らしい内装でした。ツインで私にはムダに広かったです。
有料のアメニティが豊富でした。
エレベーターがないので、荷物が多いときはきついかもしれません。
部屋の中に差し込みが少なくて困ったら、タンスの中に1つありました。
廊下に無料のウォーターサーバーがあまりした。
ホテルの位置は、観光の中心地までかなり距離がありますが、中心のスサーニン広場やイパチエフスキー修道院に行くマルシュルートカは、バス通りに出れば、簡単につかまえられました。
もっとも帰りは、スサーニン広場近くのレストランから、ヤロスラブリでやったように、レストランでタクシーを呼んでもらってホテルに戻りました。
ホテル併設のレストランはロシア料理レストランらしかったので、そこで食べても良かったかも、と思わなくもないです。
また、ホテル周辺にはよく見たら他にいろいろレストランがありました。ラグルナヤ通りの方です。
なので、もっと早い時間にマルシュルートカでホテル近辺にもどってからレストランに入ってもよかったわけです。
朝食バイキングのラインナップは三つ星としてはまずまず豊富でした。朝食レストランもとても可愛らしい内装でした。

<5>イヴァノヴォ(計2泊):
ソユーズ・ホテル(3つ星)客室数90

1号館と2号館があったホテルの外観で、私が泊まったのは向かって右の2号館の方
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川沿いから眺めたホテルの様子
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なかなか広かった部屋の様子
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レセプションの人にとても世話になりました。
英語が堪能な人たちばかりで、とても頼りになりました。
建物は1号館と2号館があり、私が泊まったのは川沿いの2号館の方でした。
ホテル併設のレストランはヨーロピアンなので、ホテルがセントラルにあるのを幸い、夕食は、レストランなどが多いプーシキン広場までとりに行きましたが、川沿いを歩いて5~10分くらい。
川向かいには遊園地がある大きなデパートが2軒並んでいました。
部屋の家具とか内装はちょっと古いかんじがしましたが、清潔でした。
鍵は珍しくカード式ではない、古い鍵で、固くてちょっと開け締めしづらかったです。
空調はセントラルで、個室ではコントロールできませんでした。滞在したときは涼しかったので良かったですが、暑い日だったらちょっときつかったと思います。窓を開けて風を通すしかなかったと思います。
アメニティは、海外の三つ星ホテルにしては、ボディローションがあったりして、豊富でした。
朝食は平日は7時半からでしたが、週末は8時半と遅かったです。
朝食のラインナップは三つ星でしたが、まずまず豊富でした。

<6>プリョス:
ヴィラ・フォルテツィア(3つ星)客室数21

1つの小さな村のようだったホテルの敷地のイラスト案内図
(赤いのが建物)
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こんなファミリー用の一軒家が敷地の中にいくつもあり
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私の部屋もあった本館の建物とヴォルガ川
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ツインベッドでほとんどスペースが占められていた、思ったより狭い部屋
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コーヒーマシーンまであるのは嬉しかったけれど、それを置くテーブルがなくて、窓際にこうして置くしかなかった不便さ……
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でも、部屋の窓からヴォルガ川が見られて、日没のロマンチックな光景を部屋から眺めることができた@
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週末にかかったせいもあってか、1番高かったったので、コスパは良いとはいえませんでした。
リゾートホテルで、ヴォルガ川沿いのプライベートビーチがあり、その気になればボートも借りられるようでした。
街の中心から2km離れているというのは、不便でした。
無料シャトルで街まで行ってくれましたが、1日に2回、12時と17時だけで、シャトルはセントラルで15分ほど待ったらホテルに戻ってしまいます。うまく時間が合わせられれば、便利ですが。
プリョスの街にタクシーはないらしく、帰りにバスターミナルまでタクシーを呼ぼうとしたら、代わりにホテルのバスで送ってくれると言ってくれました。
でも、あとで考えを変えて、2日目もプリョスを観光してからバスターミナルまで向かいたくなりで、ホテルのスタッフに頼み込んで、規定時間外ですが、朝、シャトルでバスターミナルではなく、セントラルまで送ってもらいました(その日は尾てい骨を痛めた翌日だったため。でなければ2kmくらい、また歩こうと思っていました。)。

レセプションはロビーで、常に人がいるわけではなく、用があるときにはスタッフ部屋に行きました。
昼頃に到着して、部屋にはすぐに案内してもらえました。
部屋はツインベッドでどーんと占められ、狭かったですし、家具はベッドの両脇の小さなサイドテーブルと固いイスだけの最低限でした。
物を置けるテーブルが少なく、窓枠に置くしかなかったのは不便でした。しかも、カーテンを閉めると、窓枠もテーブルとして使えなくなってしまうのです。
床も板張りでじゅうたんなどがなく、固いイスは軽くて簡単に床の上をすべり、そのため座ろうとして尻餅をつき、尾てい骨にひびが入ってしまいました。
尻餅をついたのはあくまで私の不注意のせいですが、絨毯がなく家具がお粗末だったのも間接的な原因なので、ホテルに対してマイナスポイントとなりました。
アメニティは多めで、バスローブやスリッパがありました。どちらもあったのはヒルトン以外ではここだけでした。
コーヒーマシーンがあり、インスタントでないコーヒーが飲めるのはありがたかったです。コーヒーは1人2杯分あり、ツインに泊まった私は1晩で4杯飲めてしまいました@

ホテル自体はとても敷地が広く、ファミリータイプの1軒屋の部屋もあり、花も咲き乱れ、敷地内の散策だけでもわくわくできました。
部屋からボルガ川が見られたので、夕日が沈んで暗くなるまでのロマンチックな景色を部屋で眺めることができました。

朝食はバイキング式ではなく、テーブルに用意されました。メインはロシア版のおかゆのカーシャでした。
バイキング式ではないので、種類が少なく感じましたが、一般的な朝食としては十分な量だったと思います。
(ランチを抜く私は、バイキングで人より1.5倍くらいの朝食をとっているのですが(苦笑))。
朝食時間は8時、9時、10時のどれかを指定するのですが、宿泊客が少ないせいと週末ということまあって、9時か10時にしてくれと頼まれてしまいました。
朝ゆっくりできたし、ゆっくり出発しても、十分町歩きした上でイウァノヴォに戻れましたから、結果的には構いませんでした。
(尾てい骨を打ってひびを入れた翌日だったので、さすがにそれまでと同じくらい精力的には歩き回れませんでしたし。)

<7>スズダリ(計2泊):
ニコラエフスキー・ポサド(3つ星)客室数139

こちらも1つの小さな村のようだったホテルの案内図(カードキー入れの裏面)
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敷地内を歩いても、まるで街中を歩いているようで
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私の部屋かあったレセプションのある建物
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部屋に至る廊下の動物の絵に感動!
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広々とした部屋の様子
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コスト面を含めて、一番気に入ったホテルです。
イヴァノヴォから代理店経由で送迎を頼んだので、朝10時半には到着したのですが、すぐに部屋に案内してもらえました。
部屋に至る廊下には動物の絵が飾られてあって、とても気に入りました。
部屋の中も、(庶民の目には)シックだったヒルトン・レニングラーツカヤよりも高級感がありました。
スズダリは建物の高さが2階までと規制されているからか、客室のある建物が敷地内にいくつもあって、小さな村のようでした。
門から部屋のある建物まで距離があって、最初のうちは迷いましたけど。
レストランは3軒あるはずでしたが、うち2軒は営業していませんでした。でも営業していた居酒屋レストランは内装もステキなロシア料理レストランで、1泊目の晩はそこで食べました。
部屋にあったホテルの案内によると、近隣の村や市内観光のロシア語や英語ツアーを開催してくれて、1人からでも申し込めるようでした。
ただし、実際に申し込んでたわけてはないので、どのくらい前からならOKなのかは割りませんでした。
スポーツセンターなる建物が隣にあり、フィットネスなども有料で利用できそうでしたし、自転車も有料でレンタルできるようでした。
朝食はテント会場でしたが、ラインナップも豊富でした。
廊下に無料のウォーターサーバーがありましたが、ホテルの案内によると、部屋の水は敷地内の
井戸から引いているので、飲料に適している、という、その意味でも稀有なホテルでした@
部屋にはインスタントコーヒーと共にお茶セットがありましたが、私が泊まったレセプションのある本館には、バーのほかに、自販機のコーヒーマシンもありました。

実は2013年のロシア旅行のときにスズダリに泊まったときは、街の中心のトルゴヴァヤ広場やクレムリンに近いホテルにしました。
このホテルは、トルゴヴァヤ広場から2kmほど離れているけれど、世界遺産でもう1つの観光ハイライトであるスパソ・エフフィミエフ修道院の近くでしたので、歩き回るルートを2013年と変えやすかったです。
もっとも1日目はスパソ・エフフィミエフ修道院近辺を観光しましたが、2日目はクレムリンまでタクシーで向かい、そこからホテルの戻るルートをとることができました。

<8>モスクワ帰国前日:
パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル(3つ星)客室数77

大通り沿いに並び立つ建物の一部に占められたホテルの外観
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シングルらしい狭い部屋だったけど、内装は新しく
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5階の部屋の窓から外を見ると、パヴェレツカヤ駅が目の前!
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ただし、エレベーターがフロアとフロアの間にあって、必ず階段を使わなければならない不便さあり
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クチコミであらかじめ知って覚悟していましたが、レセプションは2階にあり、階段で行くしかありませんでした。
そしてどののフロアも、エレベーターはフロアとフロアの間にあり、階段は必ず使わなければなりませんでしたから、重い荷物を持っているときは不便でした。
もっとも、男性が居合わせると、たいてい手助けしてくれるのがロシア@
はじめからいつも当てにしていたらダメですが、おかげで結果的には、階段では自分で荷物をほとんど運ばずにすみました。
とにかくパヴェレツカヤ駅前というロケーションは非常に便利でした。観光するにも、パヴェレツカヤ駅から出発するアエロエクスプレスで空港に向かうのにも。
逆に、尾てい骨を打った腰をかばうために、ウラジーミルから到着したクールスカヤ駅からタクシーを使ったら、パヴェレツカヤ駅周辺の渋滞はハンパではなかったのと、タクシーの運ちゃんがナビを使ってもなかなかホテルを探し出せなかったので、結局、地下鉄で自力でむかったのと大差ないくらいの時間がかかってしまいました。

レセプションの人は、英語はできませんでした。
レセプションは小さなカウンターのみで、ロビーはちょっとはありましたが、クチコミでアパートホテルと酷評していたのも、ちょっと納得しました。
もっともロビーにウォーターサーバーがあり、部屋にもペットボトルの水やお茶セットがありました。
部屋はシングルらしく狭かったです。品川プリンスホテルのシングルルームくらい(苦笑)、日本人の私ですら狭く感じましたが、新しいホテルらしく、内装はとても新しかったです。
コンセントの差し込み口も多く、シャワーの水量は勢いがあり、照明は間接照明ではなく、直接照明で天井からの明かりがとても明るかったです。
朝食バイキングのラインナップは、まあまあ充実していました。私は食べられなかったけれど、デコレーションケーキまであったりしました。
クチコミで批評されていたとおり、朝食の場でバーのコーヒーを注文すると有料でしたが、インスタントコーヒーなら無料でした。

* * * * *

全般を通じて、クチコミではマイナスポイントとしWIFIが遅いとあったところが多かったのですが、実際、私がタブレットやスマフでアクセスした分には、十分快適なスピードでした。
バスルームにしかゴミ箱がなくて不便だったところは何ヶ所かありましたが、余った非ニール袋を部屋のゴミ箱代わりに使っていました。
どのホテルも、無料のペットボトルのミネラルウォーターか、ウォーターサーバーがあり、14日間、自分でミネラルウォーターを買ったのは1回きりでした。
涼しかったことも幸いしたと思いますけど。

以上、ホテルライフもバラエティに富んで、マイナスもプラスも含め、とても楽しめた今回のロシア旅行でした!

次は買ってきたおみやげの記事を書こうと思います。

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2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の最後にモスクワ動物園再訪!

今回の記事は、簡易旅程とホテルの話の記事にするつもりでしたが、先にモスクワ動物園再訪の話題にします!

今回、モスクワで観光できるのは、到着日に数時間、ウラジーミルから17時半にモスクワに戻ってきた日に数時間、そして最終日である出国日の午後1時くらいまでの半日の予定でした。
なので、どこに行くか決めていなかったけれど、モスクワ動物園は無理そうだと思っていました。
なにしろ、モスクワ動物園は広いですし、ホッキョクグマの親子にはまた会いたいと思ったけれど、レッサーパンダちゃんは手強くて、なかなか顔を見せてくれませんでしたから、時間をかけなくては満足できないと思ったのです。
最終日の半日観光は、おみげの買い物をしながら、どこかあまり時間のかからないところを観光しようとぼんやり考えていました。

でも、ウラジーミルからモスクワに戻る列車の中で、モスクワでの残り少ない時間をどうしたら有効に充実して過ごせるか考えたとき。
戻ってきたその日中に、21時くらいまでは営業しているアルバート街のおみやげ屋で買い物をすませてしまえば、翌日に半日空くので、モスクワ動物園に行ってもいいのではないか、と思いました。
モスクワ動物園は、去年2015年約6時間+約5時間と2度に分けてたっぷり訪れているので、広くても勝手が分かっており、タイムリミットのある出国日に行くのに、かえってちょうどよいではないかと思ったのです。
手強いレッサーパンダちゃんがなかなか顔を見せなくても、ホッキョクグマたちにははきっと会えると思いますが、万が一会えなくても。
実をいうと6月第一週目を最後に海外旅行準備もあって動物園にしばらく行っていなかったので、少々、動物園に飢えていたところもありました。
それに、旅の途中で尾てい骨を痛めてしまったので、この時点ではひびが入っているとは思わなかったけれど、治るまで2〜3週間かかってもおかしくないらしいとネットで調べ、帰宅後はしばらく、週末の撮影散策は自粛しなければならなさそうだと思ったので、なおさら、モスクワ動物園に行っておきたくなりました。

それに、海外の動物園の入園料は日本の動物園に比べるとやや高いですが、平日値段で400ルーブル、去年2015年7月の時点では1ルーブル=約3円で換算していたので約1,200円でしたが、今回の2016年7月は円高で1ルーブル=約2円で換算できたので、約800円と割安になりました。
このことも、半日しか訪れられなくてもったいないという気持ちを軽減してくれました。

そして開園前は行列ができていた動物園も、5分ずらしたらあっという間に空いて、すぐに中に入れました。
真っ先にトロピカル・キャッツ舎にいるレッサーパンダに会いに行ってみたら……!

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やっぱり、レッサーパンダは朝一番に会いに行くべきなのですね!

去年も会った真っ白白ちゃんは、水を飲みに手前に来てくれました。
そしてしばらくこちらに顔を向けて笹を食べていました。
やがて小屋の奥の見えないところに引っ込んでしまったのですが、そのとき見学者の一人が教えてくれました、外にはボーイがいる、と。
モスクワ動物園にレッサーパンダの男の子もいるとは知りませんでした!
ついでに、真っ白白ちゃんは女の子であることも教えてもらいました。

外展示の男の子はとてもフォトジェニックでした@
よく動き、よく食べて、よく目線をくれました。

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おそらく去年は暑かったから、暑さに弱いレッサーパンダの外展示は中止していたに違いありません。
今年は去年に涼しかったのが幸いしました。

レッサーパンダは英語で赤いパンダ、すなわちRed Panda。
ロシア語でも同じ発想の命名で、クラースナヤ・パンダといいます。
赤いという意味のクラースナヤは、美しいという意味もあります。
みんなが、クラースナヤ・パンダ、クラースナヤ・パンダ、と呼ぶたびに、美しい、美しいと言っているようで、レッサーパンダ・ファンとして、なんだか余計嬉しくなりました。

2番目に会いたかったホッキョクグマも、去年会えなかったもう一組のペアに会えました!
ホッキョクグマ・ファンさんのブログでその存在は知っていたのですが、ウランゲリくんとムルマさんだと思います。

おそらく、ねそべっていた方がウランゲリくん。

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やや落ち着き泣く、バックヤードへの扉の前を行ったり来たりしていたのが、きっとムルマさん。

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そして、去年も会えたシモーナ母さんと双子ちゃん!
子グマは2才になるので、そろそろ他の動物園に移動していてもおかしくはなかったのですが、双子ちゃんとも、まだシモーナ母さんと一緒に暮らしていました!

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双子ちゃんの片割れとシモーナ母さんは水の中に入っていたので、大きさの違いが分かりませんでしたが、なにしろシモーナ母さんもとっても遊び好き!
三頭で一つのおもちゃを取り合ったり、水中でとっくみ合いをしたり、とーっても可愛かったです@

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シロクマって、おけつがキュート!

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たぶん、お母さんにくっついていたのが男の子。
そして、どちらかというと一人遊びを楽しんでいたのは、女の子ではないかと思います。

というわけで、今回はレッサーパンダやホッキョクグマに会うのに待ち時間はほとんどなかったので、半日で約3時間の訪問で、他の動物たちもいろいろ見て回ることができました。

一番の収穫は、去年会いたかったけれど、姿が見えなかったホッキョクギツネちゃん。
ぐっすり寝ていましたが、その可愛い姿が見られました。

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お父さん似の真っ黒な子ヒツジたちが、似ていない白いお母さんにお乳をもらってところも見られました

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子ゾウちゃんは去年も見ることができましたが、今回は牙が生えたお父さん、あるいはお兄ちゃんも一緒にいたので、去年も会えた子ゾウちゃんがまだ小さいことがよくわかりました。

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今回、ゾウ・サロンという、ゾウ展示場の裏手にあった屋内に入ってみました。
そこはゾウについて学べる展示もありましたが、こんな可愛いゾウの仲間もいました。

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ケープハイラックスです@
大きさはウサギよりも小さいくらいですが、実はゾウの仲間なのです。

また、レッサーパンダはネコ科の猛獣のそばにいたので、こういった猛獣さんたちにも会えました。

真っ黒なクロヒョウ
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ねそべっていたホワイトタイガー
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昼寝していたけど、飼育員が来たので、顔を起こしたピューマ
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毛づくろいしていたチーター
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ぐっすり寝ていたシベリアオオヤマネコ
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掃除する飼育員さんを見守っていたドール
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残念なことに、時間が足らなかったので、工事が終わったアフリカエリアまで回れませんでした。
モンキーエリアもほとんど回れませんでした。
でも、モスクワ動物園らしい、スターリン様式の建物と動物一緒の写真も撮れました。

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いやはやもう、動物園にいると、自分がどこにいるか、忘れてしまいそうになります。

今回の黄金の環めぐりは、成功でした、とても堪能できました。
それに加えて、ラストにモスクワ動物園が堪能できたことで、さらに大成功といえます。
まあ、尾てい骨のひびというケガは別として(苦笑)。

次こそは、簡易旅程とホテルの比較感想記事にしたいと思います。
14日間で8か所ものホテルライフも堪能してきました!

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今回の2016年ロシア旅行でどんな食事をとってきたか、写真入りでロシア料理の紹介

今回のロシア旅行の食事のパターンは、ホテルの朝食をたっぷり食べて、ランチ抜きで観光をし、夕食のレストランで少しぜいたく、でした。

代理店経由でホテルをとったので、朝食付き。
出発が早くて、朝食ボックスにせざるをえなかったのは一度だけで、バイキングでなかったのは一度、あとはバイキングの朝食をたっぷり食べたので、ランチ時におなかがすくことはありませんでした。

たとえばこんなかんじ@

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さすがに一番ラインナップが贅沢だった、モスクワの五つ星ホテルのヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテルの朝食(7月2日)です。
右側の皿には、ロシアン・クレープであるブリンチキ。

そして豪華さでは今回の8か所のホテルの中で2番目ですが、一番気に入ったスズダリのニコラエスキー・ポサドでの朝食(7月11日)。
ここも朝食バイキングのラインナップがたっぷりだったので、朝食はたぁぁぁっぷり食べてしまいました@

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でも、午前中移動で、昼すぎから観光開始というパターンだったので、ランチをとらずに観光ができて好都合でした。
スズダリでたっぷり朝食をとったこの7月11日は、移動はなしで、朝からスズダリ観光ができたのですが、ランチ休憩はとりませんでした。

代わりに、夕食は、できるだけロシア料理レストランでロシア料理を食べるようにしました。

写真で紹介しましょう。
値段のルーブルは、今年2016年7月は円高が進んでいたので、1ルーブル=約2円で換算しました。
参考までに、去年の2015年7月は、1ルーブル=約3円で換算していました。

まずは、ロストフの晩(7月2日)に、スラビャンスカというクレムリン近くのレストランでとった夕食です。
スラブ風という意味の名前のレストランだと思います。

私はスープが好きなので、必ず前菜にスープをいただきます。
ロシアのボルシチは、家庭ごと、お店ごとに味が違い、そして外れがありません。
そしてボルシチを含め、具だくさんなところも嬉しいです。

ボルシチ(250ルーブル)で、サワークリームをまぜる前。

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メインデッシュは、肉料理だとボリュームがありすぎて、食べ切れない可能性があると思ったので、やや値段がはるものの、なるべく魚料理にしていました。

サーモングリルのイクラのせ(490ルーブル)。副菜のポテトは120ルーブル。

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ヤロスラブリ1日目(7月3日)は、「地球の歩き方」に載っていたレストラン・サブラーニエでとりました。
おとぎ話のような雰囲気というレストラン内装も楽しみでしたから。

ここでもまずはスープを。
店内のペチカで焼くつぼ焼きのキノコのスープ(210ルーブル)です。

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そして日本人の私の目にはなかなか傑作だった、サーモンのベーコン巻きポテト添え(375ルーブル)。

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魚のベーコン巻きってどうよ?
と思いましたが、意外に合いました。
骨は抜いてあったので、小骨が全然なかったわけではないですが、こうなっていても食べやすかったです。

ちなみに、食器はグジェリ焼きでしょう@

次のコストロマでの晩(7月4日)は、町の中心のスサーニン広場に面した商業アーケードのそば、外観からしていかにも可愛らしい内装のレストランに入りました。

冷たいスープである、タラトール・スープ(180ルーブル)。
ちょっと酸っぱめでした。炭酸が入っていたと思います。

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メインディッシュは川魚を揚げたもので、マッシュポテトの上に乗った料理(270ルーブル)でした。
グリルキノコ添え。

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衣みたいな上の部分は、卵料理のようでした。
少し斬新な料理でしたが、とても美味しかったです。

コストロマからヤロウラブリに戻った晩(7月5日)も、2日前と同じレストラン・サブラーニエで夕食をとりました。

今度はスープはボルシチ(215ルーブル)にしました。
思ったより量が少なかったけれど、ボルシチはやはり外れがないです。

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メインティッシュは、パイクパーチという川魚のポテト乗せのトマトソースかけ(365ルーブル)でした。
美味しかったのですが、ボリュームが少なかったですね。

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そしてヤロウラブリに泊まって、ウグリチに日帰りした日の晩(7月6日)は、駅前のカフェで夕食をとりました。
ロシアはカフェと名がついたところでも、ちゃんと食事ができるのです。

まずはここでもボルシチ(180ルーブル)。

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そしてオムレツ(140ループル)。
ロシアのオムレツはごはんが入っていなくて、いわば卵焼きです。
プレーンだと香草をふりかけただけの、ほんとにただの卵焼きですが、キノコやトマトなどの野菜入りとかハム入りとかチーズ入りとか選択肢があります。
これはハムとチース入り。

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シンプルな料理ですが、できたてのあつあつのオムレツはとっても美味しいです。

プリョス1日目の晩(7月8日)の夕食は、宿泊ホテルのレストランでとりました。
というのも、ホテルは町のセントラルから2kmも離れていて、1日に2度だけシャトルバスが往復するのですが、いったんホテルまで2km歩き、もう一度観光するためにセントラルまで2km歩いた後、ホテルに戻るのにそのシャトルバスに時間を合わせたため、セントラルで夕食をとっている余裕がなくなってしまったためです。
というか、どうせホテルでも食べられると思ったので、シャトルバスの時間まで観光を続けていたわけです。

ホテルのメニューはコース料理(1,300ルーブル)しかなくて、2〜3種類の料理から選ぶ方式でした。
前菜にスープはなかったのは残念ですが、カッテージチーズとトマトのサラダにしました。

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トマトにバジルソースってよく合うんですね。

メインディッュは魚料理にしました。

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いやー、魚料理にピンクのソース!!
ロシア人は料理に見た目のインパクトを求めるようです@
ベリー系のソースで、甘いソースではなかったので、見た目のインパクトには度肝を抜かれましたが、合わないことはなく、美味しかったです。

スズダリでも、1晩目(7月10日)はホテルの敷地内にある居酒屋レストラン「Opokhmelochnaya」でとりました。
スズダリのレストランは、クレムリンから町の中心のトルゴヴァヤ広場に集中していて、世界遺産のスパソ・エフフィミエフ修道院近くのホテル近辺にはホテル併設のレストランくらいしかなく、この日はクレムリンの方まで行かなかったからです。

実はホテルの敷地内にはレストランが3軒あるはずでしたが、営業していたのはここだけでした。
でも、ロシア風の内装のロシア料理を出す、18世紀の建物を利用したレストランでした。

前菜のスープは、ロシアの代表的なスープの一つ、ウハー(魚のスープ)で、3種類の魚入り(410ルーブル)。

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そしてこちらもロシアの代表的な料理の一つ、ロシア版の水餃子と言われることが多い、肉入りペリメニのスズダリ風(380ループル)。

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なにがどうスズダリ風か分からなかったのですが、ちょっと味が薄かったので、塩を足してしまいました。
ペリメニ自体は美味しかったです。
餃子というよりは肉厚ですが、水餃子だと中華でもあのくらい肉厚なかんじがするかな。

スズダリ2日目はクレムリン周辺を観光したので、この日(7月11日)の夕食もクレムリンからそう遠くないレストランでとりました。
「地球の歩き方」に載っていた、ハルチェーヴニャという、可愛い内装のレストランでした。

ここでは前菜にまずはブリンチキのイクラのせ(210ルーブル)を食べました!
これ、またぜひ食べたかったんです!

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そしてちゃんとスープも注文。
肉入りのスープのサリャンカ(210ルーブル)にしました。
少し酸味がありましたが、冷たいスープのタラトールほどではありませんでした。

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メインディッシュは、牛肉とキノコとじゃがいものつぼ煮込み(280ルーブル)。

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そして出国前日のモスクワでの晩(7月12日)は、大急ぎでアルバート街でおみやげを買いに行ったので、アルバート街にあるセルフサービス式のレストランのムームーでとりました。
ムームーでいつもおまけにもらえるお菓子をおみやげに買いたかったせいもあります。

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内訳は、フレッシュジュース(159ルーブル)、ボルシチ(95ルーブル)、ビーツのサラダであるビニグレート(59ルーブル)、そしてステーキ(316ルーブル)と副菜のライス(59ルーブル)。
セルフレストランだけあって、物価の高いモスクワで、一番安くあがりました@

実は、ロシア料理でないのも食べました。
初日のモスクワでは、今度こそカメルゲルスキー通りまで夕食を食べに行きたいと思っていました。
ところが翌日のフル装備での移動のために、列車乗り場を始め、駅前を下見していたら、思った以上に時間がかかってしまいました。
駅前にはいくらてもレストランがあったし、翌朝は7時には駅には向かいたかったので、そこから地下鉄を使って片道30分はかかりそうなカメルゲルスキー通りまでわざわざ行くこともないと思い直し、適当なレストランに入りました。
WIFIが使えることをうたった、ケバブやステーキの店だったと思います。

注文したのは、ボルシチがなかったので替わりのクリームスープ(220ルーブル)。

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ロシア語でスープはスーブといいますが、クリームスープと言われても、いわばクリームスープのように汁がこってりしたのは少なく、ミネストローネっぽい汁でした。

そして、メインデッシュは、スルタン・ケバブ(490ルーブル)

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これを見たとき、後悔しました。いくら食いしん坊で、ランチ抜きの私でも、食べきれるはずがないと。
これは、全部が肉ではなく、肉の下には角切りのパンが入っていました。
ケチャップベースのソースがしみ込んだパンは、まずくはなかったのですが、おなかがいっぱいになるにつれ、とても食べられなくなりました。
肉は食べ切ったのですが、パンはとても食べ切れませんでした。

ロシア料理は私の予想に反してボリュームがありすぎることを警戒し、このあとなるべく、肉料理はやめて、魚料理にすることにしたわけです。

でも、イヴァノヴォの2晩とも通った、プーシキン広場のチャイハナというウズベキスタン料理レストランでは、せっかくなので肉料理を食べました。
英語のメニューがなくてロシア語のみでしたが、写真やイラスト入りだったので、それをたよりに注文しました。

一晩目(7月7日)、まずはウズベキスタンの麺入りスープ「ラグマン」(250ルーブル)

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分かりにくいですが、スパゲッティみたいな麺が入っています。
もっとも、ロシア料理にはヌードルスープもあったと思います。純粋な(?)ロシア料理ではないかもしれませんが。

そしてメインディッシュは、フェルガナ風ドュムリャナ(260ルーブル)。フェルガナというのはウズベキスタンの都市名でしょう。
つぼ焼きの野菜と牛肉料理みたいでした。

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ついでにこのレストランで食べたデザートも紹介しましょう。
スイーツの盛り合わせです。

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ウェイトレスさんのおすすめを注文したのですが、トルコのお菓子バクラバっぽいのもありました。
そして実は、これが315ルーブルで、メインディッシュよりもお値段が高かったです。

そして同じレストランで二晩目(7月9日)、スープは、キノコのスープ(220ルーブル)。

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このスープにはロシアらしくサワークリームがついていて、それを入れたらこんなシチューみたいな色に@

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メインディッシュは、ウズベキスタンなど中央アジアの代表的な串刺し焼き肉のシャシュリク(320ルーブル)にしました。

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量が多いと大変かなと思ったのですが、この量でしたので食べ切れました。
肉の下に敷かれていたのは、発酵させない薄いパンだったので、それを包んで、ちょっと辛味のあるソースにつけて食べました。
ウズベキスタン料理というよりは、アルメニアで食べた料理みたいでした。

デザートは、写真の見た目では、マロージュナヤ(=アイスクリーム)の盛り合わせと思ったのですが、中にクリームに包まれた果実が入っていて、粉砂糖がまぶされた揚げたスノーボールみたいなお菓子でした。

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注文したときは、ちゃんとアイスクリームではないと分かっていたので大丈夫。
美味しかったでっす。

ちなみに、今回、日本料理は食べませんでした。
イヴァノヴォやヤロスラブリで見かけましたけどね、寿司料理店。

料理の話は以上です。
次の記事は、8か所のホテルの比較感想をまとめたいと思います。

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今回の2016年ロシア旅行としての全体の感想・その2〜ホテルのWIFI事情とロシアの人々

今回も思いついたキーワードで旅行全般の話題をまとめてみました。
WIFIと食事と人々の話の3つにしようと思いましたが、食事の話は写真入りとすることにしました。そうすると長くなるので、次回に回そうと思います。

<WIFIの話>

行く前の記事にさんざん、海外WIFIルーターレンタルすべきか、とか、SIMフリーすべきか迷いました。
それはガイドブックに地図がない都市に行くため、ホテルにたどり着けるかどうか不安だったからです。
それに、2013年と2015年のロシア旅行中、ホテルの無料WIFIはあまり使い勝手が良くなかったのです。
全然アクセスできない時間帯もありました。
逆にホテルよりは、カフェやレストランの方が、さくさく使えました。

結局、今回もホテルやカフェ・レストランでの無料WIFIを当てにし、現地で観光情報などをあわてて調べなくていいよう、出発前月の6月に入ってからはせっせとTrip Advisorなどで観光情報を確認し、検索結果のマップをスマフォのスクリーンショットで保存しておいたり、一部はプリントアウトして持参しました。
SIMフリーを考えなくもなかったのですが、IT音痴の私が、日本で試すひまもないのに、海外旅行先でいきなり手を出すのに不安があったので、結局、やめました。

それに、実はネットが日本にいるのと同じくらい使えるとなると、私がやりたくなるのは、旅行のサポートよりは、むしろ、日本の日常生活でチェックしているネットサーフィンやフォートラベル旅行記などの現地アップになる可能性があったからです。

だけど結果として、ホテルでの無料WIFIは、去年までと違って快適でした!
地方都市だから、モスクワほど回線が混んでいないのかもしれない、とも思いました。
なにしろ地方のホテルによっては、モスクワの天下のヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテルの室内の無料WIFIよりも快適に思えたのです。
でも、日本への出国日前日にモスクワで泊まった三ツ星のパヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテルでも、同じくらい快適でした。

どうやら、ロシアはホテルでの無料のWIFI環境がずいぶん良くなったようです。
逆に、カフェなどで無料WIFIが使いにくくなりました。
それまでは、場所によっては、特にパスワードを入力しなくても接続できたこともありました。
カフェなどのアクセスポイントに接続はできるのですが、そこから改めてアカウントとパスワードを入力しなければネットを使えないようになっていました。
まあ、それまでは、カフェのすぐ近くならWIFI圏内だからか、カフェの客でなくてもこっそりアクセスできたものですが、セキュリティが厳しくなったということでしょう。

ちなみに、自分がIT音痴だからとやめたSIMフリー。
半ば予想していましたが、ドモジェドボ空港の到着フロアに、簡易カウンターにすぎませんでしたが、SIMフリー販売所が2か所ありました。
操作音痴の私がうまく使えるか心配だったのですが、考えてみたら、その場でSIMカードをSIMフリー携帯に差し込んで、ネットアクセスできるかどうか試してみればよかったわけですね。

今後はSIMフリーにチャレンジしてもいいかもしれません。
と思いつつ、今回、道が分からないときは、やはりアナログ風に地元の人に聞いたりできました。それがささやかな交流になりました。
そして、ホテルでのWIFI環境が快適だったので、予想通り、フォートラベル旅行記をせっせとアップしてしまいました。
ほんとはその分、睡眠時間を増やすべきだったと思ったのですが、旅行記作成そのものが旅日記を書いているようで、楽しくってやめられませんでした@
そして、ある程度自制したものの、日常のネットサーフィン、すなわちレッサーパンダ・ブログや地元の動物園のフェースブックを毎日チェックしていました(苦笑)。

SIMフリーでいつでもネットアクセスできるようになると、今現在の日常時間にやっているように、待ち時間等にもこまめに旅行記アップしたりとか、いろんな情報探ったりしてしまう自分が想像できます。
いや、SIMフリーといっても、タイムリミットがあるので、さすがにマップ利用などをメインとして、旅行に必須でないことにやたらと使ったりしないかな。

でも、ホテルの無料WIFIで、現地で急に情報を調べた件もありました。
モスクワの街角の看板やホテルのチラシで見つけた、Russian National Dance Show の公演が非常に気になったので、可能なら見たいと思ったのです。
そこで、ひょっとしてモスクワに戻ってきた日の夜に公演を見に行ける可能性があるかどうか、ネットで公演日程を確認しました。
結果的には、17時半に特急列車がクールスカヤ駅に到着しても、パヴェレツカヤ駅前のホテルにスーツケースを置いて、方向音痴の私がまだ行ったことのない会場を探しながら、19時の開演に間に合わせるのはとても無理なので、あきらめましたが、調べられなくてあきらめるのと、調べてみてあきらめるのとでは、気分が違います。

それから、今回の旅行では動物園には行かないだろうと思っていました。
結果として、モスクワ動物園に行く時間をとりましたが、黄金の環の都市で動物園があるところはレッサーパンダがいないし、飼育動物園のラインナップを確認した上で、この日程で無理して行くことはないと思ったからです。
今回の旅行テーマはあくまで、黄金の環の都市めぐり。そこをはき違えていけません。

でも、訪問する都市で動物園があるところは事前に確認できたと思ったのですが、ホテルのちっちゃなカードタイプのチラシでコストロマに動物園があることに初めて気付き、あわてて公式サイトをチェックして、飼育動物を確認しました。
結果として、レッサーパンダはいなかったので、無理な予定変更はしませんでしたが、やはりいることが知っていて、それでもあきらめるかどうするか、ちゃんと分かった上で決められて良かったです。

コストロマの動物園の情報を知ったカードタイプのチラシ
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また、モスクワ動物園も、実は行かないつりだったので、ガイドブックの該当箇所のコピーを持参していませんでした。
(Lonley Planetは電子版なので必要なところだけプリントアウトし、「地球の歩き方」は図書館で借りたものをコピーして持参していました。)
ウラジーミルからモスクワに向かう特急列車の車内で、去年ゆっくり滞在した1年ぶりのモスクワで、到着してから数時間+翌日出国日の昼すぎまでというやや中途半端な時間を、どう過ごそうか、と考えていたときに、やはり動物園に行こうと決めたのです。
モスクワ動物園には去年2度訪れたので、行き方や開園時間、園内の様子はだいたい分かっていたので、出国日というタイムリミットがある日に再訪するには、むしろ好都合でした。
それでも1年ぶり、最寄りの地下鉄駅、開園時間、休園日でないことを確認してからでなければ、行くわけにはいきませんでした。
去年、別の博物館の話ですが、開館時間を勘違いして、行ってみて閉まっていたということがあったので、なおさらでした。

<人々の話>

去年2015年のモスクワ滞在では、慣れたモスクワにほぼずっと滞在し、一人でだいたいスムーズに行動できて、だいたい好きなように観光できたので、現地の人々とふれあう機会はほとんどありませんでした。
逆に今回は、移動が多く、重いスーツケースを持っておたおたしたり、慣れない街で、道が分からなかったり、困難が多かったので、なにかと現地の人にお世話になりました。
重いスーツケースを持っているとき、階段や段差でいつも手助けしてもらえました。
それに、列車やバスの旅は、同じ乗客同士、ちょっとしたふれあいもあるものです。

今回は、ホテルのレセプションの人たちにだいぶ助けてもらいました。
ヤロスラブリのホテルは、点かのラデッィソン・パークイン・ホテルで、旅行者のためにインターネットでバスや鉄道の時刻表を調べたりするコンシェルジュ・サービスもモットーとしているかもしれませんが、大変助かりました。
ヤロスラブリのバスターミナル発着のバスの時刻表は、代理店さんがサービスで手伝ってくれて、ロシア語サイトからある程度情報を得ていましたが、バークイン・ヤロスラブリ・ホテルのレセプションであらためて調べてもらいました。

また、実はヤロスラブリの駅では、代理店経由でチケットをとった列車の番号がずれていて、大変あせりましたが、それもレセプションで確認してもらえました。
ヤロスラブリ駅には、インフォメーション窓口があったのですが、窓口の看板に英語でインフォメーションと書かれてあったからと言って、窓口の人が英語が話せるとは限りません。しかも、その窓口は、何度行ってみても、留守だったのです(苦笑)。一度、時間に余裕があるときに待ってみましたが、15分くらいたっても現われませんでした(苦笑)。

(列車の番号が違っていた件については、代理店の担当者さんにメールを送って解決しました。ロシアの列車はモスクワに近付くのが奇数番号、離れる方が偶数番号となっていて、ヤロスラブリがその分岐点になり、ヤロスラブリに2つある駅の間で、列車番号が変更になるのですが、車両は同じままということでした。でも、駅の時刻表では厳密な番号表示にしていなかったようです。)

イヴァノヴォのホテルのレセプションの人たちにもだいぶ助けてもらいまた。
三ツ星のソユーズ・ホテルでした。
たぶん3歳児くらいの片言しかロシア語が話せない私が、とても頼りなく見えたのでしょう(苦笑)。
おすすめのレストランへの行き方もとてもていねいに教えてくれました。
また、イヴァノヴォからバスでプリョスに一泊旅行するのがイヴァノヴォでのミッションでしたが、はじめは郊外で遠いですが、バスターミナルまでタクシーに乗って行くつもりでした。
でも、そのバスターミナル(アフトバクザール)から発着するバスは、必ず駅前のバスステーション(アフトスタンツィアという規模の小さい方)に寄るし、地元の人々はたいていそこから乗ると教えてくれて、時刻も調べてくれました。
そして、ホテルから駅前のバスターミナルに向かうタクシーの運転手さんに、私がバス切符を買う手伝いをしてくれるようにお願いしてくれたのです。
タクシーの運転手さんは片言英語が話せたので、意思の疎通が少しできました。
そして、実は出発30分前の時点で売り切れていたバスのチケットを、私のために特別に窓口で販売してもらえるようにはからってくれました。
でなければ、たぶん、私は、窓口でバスのチケットの販売を断られ、その時点ではバスの運転手から直接買うことも気付かず、途方にくれたでしょう。

それから、コストロマでは、路線バスに乗り合わせた人たちに助けてもらいました。
コストロマのバスターミナルからホテルまでの行き方は、タクシーを使うか、あるいは路線バスで途中下車するしかなかったのですが、バスの場合はどこで降りたら良いか、分かっていませんでした。
バスターミナルには1台しかタクシーが待ってなかったし、ヤロスラブリのホテルにスーツケースを置いた一泊分の荷物だけを持った軽装だったので、なんとかなるだろうと路線バスに飛び乗ってしまいました。
バスの運賃は一律17ルーブルだったのですが、私はおばさん車掌さんに地図を見せて、ここに行きたい、と言ってお金を払ったわけです。
その車掌さんは無表情でしたが、途中で、「どこで降りたいの?」ともう一度確認しに来てくれて、周りの乗客に聞いてくれました。
乗客の中に、コストロマで泊まるスネグラーチカ・ホテルのことを知っていた老夫妻がいて、ちょうど最寄りの停留所で降りることになっていたので、一緒に探してくれました。
その老夫妻は、スネグラーチカのことは知っていても、正確には場所を知らなかったので、地元の人に何度か尋ねて探してくれたわけです。
非常に助かりました。

他のホテルのレセプションの人たちも、きっとできるだけ手助けしてくれたでしょう。
でも、今回、三ツ星クラスといっても、必ずしもレセプションの人が英語が話せるとは限らなかったので、ホテル滞在に必要な最低限のコミュニケーションしかできませんでした。

ほかには、ヤロスラブリからイヴァノヴォに向かうコンパートメントタイプの列車の中で同席だった年配の女性のおかげで、列車の旅が楽しかったです。
彼女は私が日本人だと知ると、日本語を教えてくれと、いろんなロシア語単語を日本語でなんというか尋ね、それをノートに書いていました。
私の方も、彼女に教えることで、忘れていた単語をいろいろと思い出し、復習になりました。

ウラジーミルの駅でモスクワ行きの列車を待っていたときも、次にウラジーミルに来るときは、ぜひうちに来てくれ、と電話番号までくれた人たちがいました。
ワンちゃんとネコちゃんを連れた30代くらいのカップルでした。英語が話せないので、私の非常につたないロシア語でしかコミュニケーションはできなかったのに、ふところに入ってきた人にとてもあったかいロシア人の人柄がでていました。

それから、モスクワの地下鉄でなにやら一生懸命忠告してくれたおばあちゃん。
言っていることが全然分からなかったのが残念でした(苦笑)。

ヤロスラブリで列車から降りるとき、荷物が多い私はどうしても動作がゆっくりとなります。
急いで降りたかったおばちゃんが、私のことを邪魔よ、というかんじでどなってどつくように下りようとしたとき、他のおばちゃんたちが一斉のそのおばちゃんを怒っていました。
原因となった私はびびって縮こまってしまいまい、女車掌さんがなだめていましたが、まあ、そんな小さなエピソードも旅の思い出話です。

次回は写真を交えて、食事の話題をしようと思います。

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