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« July 2016 | Main | June 2017 »

どんな写真をどのくらい撮ってきたか、2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の写真分析〜1日ごとの分析(後編)

1日ごとにどんな写真を撮ってきたかの分析のつづきです。
言葉でつらつら説明するより、百聞は一見にしかず、なので、できるだけ代表的な写真を交えつつ。

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07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
 PS 102枚/EOS 94枚
 計196枚
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この日は、鉄道でイヴァノヴォに到着してすぐ、鉄道駅で手配済みの英語ガイドと送迎と合流し、パレフ・エクスカーションに行きました。
パレフといえば、ロシアのみやげとしても代表的なラッカート・アートのあのパレフの発祥の地です。
立案当初は、その工房見学を希望していたのですが、見学できる工房が見つからず、パレフにあるラッカート・アートの博物館と、博物館となっているその創始者の家を訪ねることになりました。
博物館の館員さんが丁寧にガイドしてくれたのですが、館員さんはロシア語でしか説明できないため、英語ガイドが解説してくれたのです。
今回はその博物館訪問だけで、パレフの街中の観光はしなかったので、英語ガイドさんははっきり言って、ただの通訳さんでした(苦笑)。

博物館では撮影OKだったのですが、一人で散策するのと違って、ゆっくり撮影できないので、私にしてはあまりたくさん撮れませんでした。
いや、一人で見学していたとしても、ガラス越しなので、映り込みもあって撮影しづらかったです。

歴史的なラッカート・アートの博物館の展示の様子
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展示はすばらしかったですが、どうしてもガラスに映り込みが入ってしまいました。
ガイドさんたちが待っていてくれるといっても、そう待たせられるわけではないので、ゆっくりアングルを選んでいるひまはなかったです。

ラッカート・アートの創始者ゴリコフと、それを支えた4人の創設メンバーは、もともとイコン・アーティストでした。
博物館には5人のそれぞれの特徴が出ている代表作もありました。

こちらはフェアリーテールが描かれたラッカート・アート
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ソ連時代なので、フェアリーテールなどばかりをテーマにするわけにはいかず、労働する人々など、ソ連らしいモチーフやテーマも描かれました。
こちらは言わずと知れた、スターリンです。
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周辺に描かれているのもと、工場とか鉄道とか。

パレフの町に実際にある建物と実在の人々をモデルに夫婦で協力して作り上げた壮大な作品
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これはガラスの展示ケースの中ではなく、絵画のように壁に飾られていたので、ガラスの映り込みに邪魔されなくてすみました。

いろんな形のパレフの小箱で、フェアリーテールのストーリが盛り込まれた作品
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全般的にこのときに撮れた写真のピントはぎりぎり。
どんな作品があったか、記憶にとどめる記録写真として、ぎりぎり。

一眼レフで撮ったのはパレフだけで、あとでイヴァノヴォの街中を散策しましたが、そのときはコンデジで撮影しました。
コンデジの撮影枚数が多めなのは、そのためです。

コンデジで撮影したのは、イヴァノヴォは外国人観光客が訪れるような観光都市ではないので、一眼レフで撮影していると大げさなのと、小雨が降っていてカサをさしながら歩いていたからです。
でも、観光都市ではなくても、外国人の私にとっては、その気になれば写欲がそそられるスポットはいくらでもありました。
というか、ふつうに慣れた日本を散策していても、撮影散策と思って歩けば、ファインダーを通してあらためて写真に焼き付けてみたいと思えるスポットは、いくらでも見つけることができるものです。
それにイヴァノヴォの中心地には、あちこちに玉ネギ屋根のロシア教会がありました。

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07/08金 プリョスへ移動&観光
 PS 63枚/EOS 212枚(うち説明プレート等16枚)
 計275 
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風光明媚なプリョスでは、ひたすら街中の景色を撮りました。
ヴォルガ川に面して広がった町なので、いろんなところでヴォルガ川の写真を撮りました。

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町の中心のトルゴヴァヤ広場では、子供のファッションショーが行われていました。
私が写真に撮るのは景色や建物が多く、人はあまり撮らないのですが、こういうときには撮影します。
子供たちはとても可愛かったですし、自慢のファッションも可愛らしかったです。

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この日は、青空にすばらしくドラマチックな雲が展開していた日でした。
幸いなことに今回の旅行ではそういう日が何日もありました。
そんなドラマチックな雲も写欲がそそられます。
それが、ロシアらしい建物や美しい景色とのコラボとなったら、きりがないくらいです@

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コンデジで撮った写真は、ほとんどがホテルです。
夕食も、ホテルの併設のレストランで食べました。

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07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
 PS 40枚/EOS 256枚(うち説明プレート等67枚)
 計296枚
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プリョス2日目は、プリョスの2つのミュージーアムめぐりがメインとなりました。
風景画家レヴィタンの家と、風景美術館です。

こちらはレヴィタンの絵も展示されていた書斎
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レヴィタンが実際に使ったと思われる道具
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レヴィタンの家はそんなに大きくないので、そんなにたくさん写真を撮ったわけではないです。

たくさん写真を撮ったのは、やはり風景美術館の展示作品です。
ロシアの風景の常設展示の他に、それぞれ別料金がかかる3つの企画展がありました。
ゆっくり美術館を回る時間があったので、全部見て回りました。
そしてせっせと写真を撮りました。
日本で紹介されることはめったにない作品ばかりだと思いますし、なによりとても気に入ったからです。

美術館の建物
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木造家屋がすてきな夕景
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プリョスっぽい景色の絵
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そして企画展の2人のアーティストの絵。
まずは、ロシアらしいモチーフたっぷりのプリミティブな絵を描くアーティストの絵の1枚
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そしてこちらは、景色の絵の中にこういう記号チックな面白モチーフを描き込むアーティストの絵の1枚
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3つめの企画展は、工芸でした。アーティストはたぶん夫婦。
垂涎もののすばらしいデザインのアクセサリーがたくさんでした@
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これは窓から女性や植木などのシルエットが見え隠れしているおしゃれな建物をデザインしたペンダントですね!

美術館の作品を撮ったら、その画家名やタイトルのプレートも撮影しておきます。
なので、説明プレート等の枚数が多めで、それをマイナスすると、一眼レフでの撮影枚数は200枚を切りました。
説明プレートを除いても、美術館で撮った写真が半分以上を占めました。

コンデジで撮った写真は、バス停やら、再び戻ってきたイヴァノヴォのホテル、それから夕食レストラン。
それから、週末だったからか、レストランのあるプーシキン広場の近くの劇場前の噴水で行われていた光と音楽のショーでも撮影にチャレンジしてしまいました。
ショー自体はささやかなものでしたが、それでも惹かれたのと、旅先のハイテンションからでょうね。

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07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
 PS 89枚/EOS 349枚(うち説明プレート等13枚)
 計438枚
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スズダリは2013年のロシア旅行で気に入って、ぜひ再訪したいと思った町です。
それが、今回の黄金の環めぐりの旅行を計画したきっかけともいえます。

そんなズズダリで、一眼レフで最初に撮りまくったのは、ホテルの部屋の廊下に飾られていた動物の絵です!
18枚全部撮ってしまいました。
その中で最初に目にして一番印象に残ったのが、このゼブラの絵です。

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ズズダリはほんとにどこもかしこも絵になる町で、そんな町の写真を思いっきり撮りたいと思っていたので、じゃんじゃん撮りました。
ちょっとのアングルの違いでも雰囲気が変わるので、じゃんじゃん撮りました。
まずは、2013年に散策終わりとしたスパソ・エフフィミエフ修道院の裏手のカーメンカ川から撮影散策を開始しました。

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こんな風に、同じモチーフともいえるスパソ・エフフィミエフ修道院の城壁のある景色も、いろんなアングルで撮りました。
ホテルはこの修道院の近くにあったし、18時の閉館時間まで修道院内を見学していたので、もう一度同じところに行って、夕景も撮りました。

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印象派のモネが同じ場所・モチーフで光の色合いが違うバリエーションの絵画を描いていますが、描きたくなる気持ちはよぉっく分かりました。

そして最初に見学した、川向こうのポクロフスキー修道院のメインの聖堂

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その次に、2013年に、全部見学でるチケットを買ったのに時間切れで見終わらなかったスパソ・エフフィミエフ修道院を見学しました。
この修道院内の聖堂もミュージーアムも撮影OKでしたので、この修道院で撮った写真が圧倒的に多いです。

超広角レンズで撮ったゲート
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修道院のメインのスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂のフレスコぎっしりの内部も超広角レンズで撮影
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修道院の歴史博物館
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翼のある可愛い木造のウシは、福音書記者ルカのシンボル
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こちらは2013年には入り損ねた宝物博物館
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シードパール(ケシ真珠)でふちどられた十字架
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この宝物博物館の展示物は、せっかくなので明るいシンデレラレンズで撮りました。

有名な僧侶の懲罰室がある入口で、こちらもも2013年には入り損ねた場所
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マネキンもあって当時の様子が再現されていた懲罰室
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書籍博物館も意外と面白いです。
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手描きの美しい聖書の一部
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マルクスの「資本論」やレーニンの著書までありました。
これはレーニンの著書。
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今回は修道院内のすべてのミュージーアムを見て回れましたが、なんと、私の大好きなロシアのプリミティブアートの美術館は閉鎖されていました。
一時的な閉鎖だったのかも知れませんが、切符売り場でのチケット表でのミュージーアム紹介から消されていました。
2013年に撮ったプリミティブアートの写真もある旅行記は、「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第5日目:ズズダリ】(3)豪華な正教会内部が撮り放題! 世界遺産のスパソ・エフフィミエフ修道院」です。

そして、せっかくスズダリに泊まったので、別のスポットからカーメン川の夕景撮影をめざしました。
ハイライト写真集の記事でも何枚も夕景を紹介しましたが、その近くのアレクサンドロフスキー修道院です。

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07/11月 黄金の環の都市スズダリ2日目
 PS 25枚/EOS 441枚(うち説明プレート等23枚)
 計466枚
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ズズダリ2日目は、クレムリン再訪と木造建築博物館の見学がメインで、残りはその周辺の撮影散策となりました。
ほんとは、2013年にスズダリ散策を開始した地点のトルゴヴァヤ広場から、2013年に回ったエリアも含めてもっと散策範囲を広げたかったのですが、あまりにのんびり散策してしまったので、時間が足らなくなってしまいました(苦笑)。
なにしろ、特に川沿いの景色というのは私の大好物で、水辺とロシア教会がある景色といったら、もう、まさにフェアリーテールの世界のようでしたので、ちょっと歩いては立ち止まって写真を撮る、といった調子で歩いていましたから。
そのため一眼レフで撮った写真は400枚超えました。
説明プレートは、木造建築博物館で撮ったものばかりです。

クレムリンのメインのラジヂェストヴェンスキー聖堂
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再訪なので、2013年には持っていなかった超広角レンズで聖堂内を撮影
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と同時に、聖堂内の小道具は、2013年には持っていなかったシンデレラレンズで撮影
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クレムリンにある木造教会を、シロツメバナが咲く野と共に
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クレムリン内の博物館となっていた府主教棟
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青空と雲がいいかんじだったので、超広角レンズで長細い建物をすべて収めるように撮っても、間延びした構図にならずにすみました。

府主教棟の中に再現された宮殿の応接室
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こちらの歴史展示は2013年には丁寧に撮りまくったので、今回はあっさりと撮りました。

今回初めて訪れた木造建築教会では、建物の写真や内部の写真を丁寧に撮りました。
好きなんですもの。
それに、規模は別として、キジ島の世界遺産の木造教会にひけをとらないすばらしい教会が2つあり、富農・中農・小農と経済ランクの違う木造家屋がそろっていたところなど、キジ島のミニチュアのようでした。

木造教会1つめ
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木造教会2つめ
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中ランクの農家の家
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内装も公開
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風車も2つあり
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木造建築博物館からクレムリン方面に戻った後、今度は可愛らしい街中の撮影散策に励みました。

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絵を描いている人というのは絵になります@

町の中心のトルゴヴァヤ(=市場)広場は、2013年に訪れたときは、屋外マーケットをやっていました。
今回は、こんな風に、時々ロシアで見られる、フェアリーテールのキャラクターをモチーフにしたような木造彫刻が立ち並んでいました。

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この段階で18時になってしまったので、ガイドブックにも載っていた近くのレストランで食事をし、ゆっくり徒歩で2kmの道のりをホテルまで戻りました。
その道筋は2013年に往復したところなので、ステキな良い景色があるポイントを知っていました。
やはりカーメンカ川沿いです。
ただ、夕食前に見に行ったときは、曇天で、記憶の中の、水面が鏡のようなになっていた景色とは違っていたので、はじめはがっかりしてしまいました。
ところが夕食をとっている間に外はみるみる晴れたので、もう一度戻って撮りに行きました。

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そんな風にのんびりできたのも、スズダリに泊まっていたからこそです。

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07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
 PS 46枚/EOS 131枚(うち説明プレート等5枚)
 計177枚
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スズダリIN/OUTの移動はスーツケースを持ったフル装備なのですが、スズダリにはバスでしかアクセスできないので、INもOUTも旅行代理店に送迎を依頼しました。
スズダリのホテルをチェックアウトしてウラジーミル駅経由でモスクワに帰る本日、15時台の鉄道なのでウラジーミルで半日観光することにしました。
ただ、ウラジーミルは2013年のロシア旅行で、鉄道駅から徒歩圏内の観光みどころは、すでにじっくり訪れています。
なので、送迎を延長し、英語ガイドをつけて、郊外のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会と近くのバガリューボウァ修道院を案内してもらいました。
ガイドと一緒なので、そんなにたくさん写真が撮れたわけではないです。
また、ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会内部は撮影禁止でしたので、こちらもそんなにたくさん写真が撮れたわけではないです。
しかも、あいにくの曇天でした。

首座使徒ペトル・パウェル祭の日だったバガリューボヴァ修道院
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博物館となっていた方の教会の内部撮影はOKでした。
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周辺は自然保護区で徒歩で向かわなければならないポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
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向かう途上、もっと天気がよかったら、じゃんじゃん写真を撮ったかもしれません。
1人で向かっていたとしたら、道々の草花の写真もいろいろ撮ったかもしれません。

そして、パレフの小箱などのラッカート・アートのモチーフのモデルの湖畔のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
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この湖畔の景色に白鳥が舞っている景色が、よくラッカート・アート
つくづく、曇天だったのが残念な日でした。

このエクスカーションは昼には終わってしまったので、列車の時間まで3時間以上余ってしまいました。
ウラジーミル市内に戻った後、ガイドさん経由で送迎のドライバーさんに、黄金の門に寄ってもらうように頼みました。
でも、ドライバーを待たせている遠慮から、内部の博物館は見学しなかったので、黄金の門のいろんなアングルの写真を数枚撮っただけです。

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それでも列車の時刻まで3時間以上あったので、ウラジーミル駅に送ってもらった後、駅の荷物置き場にスーツケースを預けて身軽になり、ウラジーミル市内観光をしましたが、2013年に訪れたところをたどった形になりました。
いくらたくさん写真を撮ってあったとはいえ、記憶は薄れていますから、再訪自体はいいのですが、残念ながら曇天だったこと。

世界遺産のウスペンスキー大聖堂
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やはり2013年に撮ってこちらの旅行記「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第6日目:ウラジーミル】(1)見晴らしの良い高台の上にそびえる世界遺産の白亜の聖堂」にアップした写真と比べると、カメラの機材は広角ズームレンズ18-270mmからおNEWの16-300mmに変わっているとはいえ、同じタムロンで、画角以外はほとんど同じレンズです。
そして、本体は同じEOSシリーズですから、機材も腕も3年の間にがらっと変わったわけではないのです。
なので、晴天に恵まれた2013年の写真に比べると、どうしても見劣りしました。
ただ、こちらのアングルでは撮っていなかったです。
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しかし、市内散策で、ちょこっと動物も撮りました。
ネズミを捉えて得意満面だった(?)ネコちゃん、私が近づいたら、ごろにゃんというかんじに伏せました。
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なぜかヤギが広場にいました。
市内のど真ん中で、野ヤギってことはないと思うので、誰かの飼いヤギだと思いますが、首にひもとかかかっていなくて、無防備状態に見えました。
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07/13水 モスクワ動物園半日&出国
 PS 28枚/EOS 709(うち説明プレート等7枚)
 計737枚
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最終日、夕方出国前の半日観光は、モスクワ動物園を再訪しました。
一眼レフで撮った写真はすべて動物園内で撮ったものです。
動物撮影は、動物のちょっとのしぐさや表情の違いで何枚も撮ってしまうので、枚数が多くなります。
それに、レッサーパンダもホッキョクグマも、いいシーンをたくさん見せてくれました。
なので、ふつうに撮影散策しているより写真が倍以上となりました。

動物写真はこれまでこちらの記事やフォートラベル旅行記も作成済みなので、こちらの記事では割愛します。
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の最後にモスクワ動物園再訪!」
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅〜詳細旅程と一日ごとのハイライト写真・後編」
※フォートラベル旅行記より
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第13日目:モスクワ動物園】(1)レッサーパンダは男女いた!~手強かった真っ白白ちゃんも今回はお顔もバッチリ拝めた@」
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第13日目:モスクワ動物園】(2)ホッキョクグマ特集:初めて会うウランゲリとムルマ&遊び盛りのシモーナ母さんと双子ちゃん、全員集合!」
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第13日目:モスクワ動物園】(3)ホッキョクギツネに会えた!~子ヒツジの赤ちゃんや子ゾウたちから黒豹・チーター・ホワイトタイガー・ヤマネコなどその他の動物たち」

コンデジで撮った写真は、前日のうちにモスクワで買ったおみやげの写真がメインです。

というわけで、1日ごとの写真分析はこれでおわりです。
次からは、1日ごと感想を、まだ記憶が新しいうちにまとめたいと思います。
帰国後、はや一ヶ月たってしまいましたけど。

どんな写真をどのくらい撮ってきたか、2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の写真分析〜1日ごとの分析(前編)

今度はコンデジと一眼レフごとに1日の撮影枚数を出してみました。
コンデジはPowerShot SX 210 ISで、略してPS。
一眼レフはEOS Kiss X7iで、略してEOS。

スマフォで撮った写真は、フォートラベル旅行記アップのために、コンデジや一眼レフで撮ったのと同じような写真をあらためて撮った、いわば重複したものが多いので、割愛しました。

06/30木 職場から成田前泊
 PS 27枚/EOSなし
 計27枚
07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
 PS 118枚/EOS 15枚
 計133枚
07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
 PS 137枚/EOS 356枚(うち説明プレート等3枚)
 計493枚
07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
 PS 64枚/EOS 395枚(うち説明プレート等1枚)
 計459枚
07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
 PS 76枚/EOS 283枚(うち説明プレート等12枚)
 計359枚
07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光
 PS 38枚/EOS 349枚(うち説明プレート等61枚)
 計387枚
07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
 PS 49枚/EOS 259枚(うち説明プレート等11枚)
 計308枚
07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
 PS 102枚/EOS 94枚
 計196枚
07/08金 プリョスへ移動&観光
 PS 63枚/EOS 212枚(うち説明プレート等16枚)
 計275 
07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
 PS 40枚/EOS 256枚(うち説明プレート等67枚)
 計296枚
07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
 PS 89枚/EOS 349枚(うち説明プレート等13枚)
 計438枚
07/11月 黄金の環の都市スズダリ2日目
 PS 25枚/EOS 441枚(うち説明プレート等23枚)
 計466枚
07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
 PS 46枚/EOS 131枚(うち説明プレート等5枚)
 計177枚
07/13水 モスクワ動物園半日&出国
 PS 28枚/EOS 709(うち説明プレート等7枚)
 計737枚

次に1日ごとにどんな写真を撮ってきたかふりかえってみたいと思います。
ただ、写真も交えて全行程分を1つの記事にまとめると長過ぎるので、途中まで。

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06/30木 職場から成田前泊
 PS 27枚/EOSなし
 計27枚
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この日に撮った写真は、東京駅から成田のホテルです。
成田のホテルは、去年も泊まった成田ゲートウエイホテルです。
そして去年と同じく、東京駅から直通の高速バスで向かいました。
去年とたいして変わらないので、真新しいことはほとんどなかったのですが、1年ぶりということもあり、去年ほどの枚数ではないけれど、写真を撮りました。
なにしろ、これからたった一人で海外旅行に行くだ、と思うと、もう何度目になるか分かりませんが、やはりテンションも上りますし、一抹の心細さもあり、それにも浸っていましたから。

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07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
 PS 118枚/EOS 15枚
 計133枚
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JALの直行便でモスクワに15時に到着したので、入国手続きからホテルにチェックインするまで2時間くらいかかりましたが、少しはモスクワ観光ができるかと思っていました。
でも、実際は翌朝の駅の下見で、ヤロスラブリ駅のあるコムソモーリスカヤ広場をうろうろできただけでした。
ただ、3つのターミナル駅や、スターリン様式のホテル・レニングラーツカヤに囲まれたコムソモーリスカヤ広場はなかなかかったよかったので、はじめはコンデジでさくっと撮っていましたが、一眼レフでも撮影しました。
話のネタになるホテル・レニングラーツカヤの豪華なロビーなどは、コンデジで撮りました。
やはりホテルのロビーなどは、他の客もいるので、一眼レフで撮るのは大げさになってしまいますから。

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07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
 PS 137枚/EOS 356枚(うち説明プレート等3枚)
 計493枚
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ロストフ・ヴェリーキーの見どころのハイライトのクレムリンは、黄金の環の中でも規模が大きく、保存状態が良く、ミュージーアムも多く、見応えトップとのことですが、納得できました。
私がロシア正教会でぜひ見たいと期待しているフレスコでぎっしりの教会は3つもありました。
しかも、現役の教会ではないので、どれも撮影OK。
他の都市でもフレスコぎっしりの教会の撮影チャンスがありましたが、ブルーが基調で絵柄も中世的なプレミアムさがあるロストフのクレムリンの教会のフレスコが一番好みでした。
今回、レンズは広角ズームレンズと超広角ズームレンズとシンデレラレンズを持参しましたが、実質、観光初日ということもあり、この3つのレンズを駆使しました。
超広角ズームレンズは、主に教会内部の撮影に使いました。びよーんと歪んでしまうのですが、それはそれで面白いと思い。
そして、教会宝物の展示品には、シンデレラレンズを使ってみました。

クレムリンのゲート教会であるヴァスクレセーニエ教会
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じゃんじゃんじゃんじゃん……とすばらしい内部フレスコにせまります。
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超広角ズームレンズのゆがみもかえって面白いと思いながら撮りまくり@
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ロストフの観光はクレムリンだけで終わってしまうところでしたが(それでも十分見応えあります)、ミュージーアムが17時頃には終了してしまっても、敷地内はまだいられましたから、1時間くらい休んだあと、ネロ湖畔まで散策しました。
すばらしい景色でした、ネロ湖畔。行ってよかったです。

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ロストフのセントラルから2kmほど離れた別の修道院だと思います。
ロストフは一泊で、観光は半日でしたが、もう少しゆっくり滞在しても、見どころはいろいろありそうでした。
ただ、あそこまでの足は、タクシーかなぁ。
あちら側から見た湖畔のクレムリンもすばらしい景色だろうと思います。

コンデジで撮った枚数が多いのは、駅からホテルまで、そしてホテルからクレムリンまで街歩きしているときに、古い民家などをコンデジで撮りまくったからです。
駅前は少々さびれたかんじで、まだ観光本番でないと、記録写真的なつもりでいたのでコンデジで撮っていたのですが、だんだんと味のある民家が出てきました。
ロシアの古い民家は、パステルカラーのいろんな壁で、窓はステキな透かし彫りの木枠です。

駅からホテルに向かう途中で撮ったロストフの民家
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07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
 PS 64枚/EOS 395枚(うち説明プレート等1枚)
 計459枚
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コンデジで撮った写真は、チェックアウト前のロストフのホテルの朝食、そしてヤロスラブリのホテルとレストランがメインなので、枚数は妥当でしょう。
ヤロスラブリはロストフよりずっと大きな町で、その分、見どころが多かったです。
一番の見どころのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院も、全部のチケットを買ったのに、ミュージーアム全部見終わらせられませんでした。
撮った写真は、そんなスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院内のものが多いです。
フレスコぎっしりの教会は、メインの聖堂だけですが、とにかく写真を撮りたくなるミュージーアムの展示物が多かったのです。
撮りたいものが多かったので、ピントがちゃんと合った写真を撮るのに時間がかかるシンデレラレンズは使いませんでした。疲れちゃうんで(苦笑)。

スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のメインの教会のスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
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その内部のフレスコの色合いは赤が基調
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たくさん写真を撮ったイコン博物館の最初の展示室
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スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院ではクマのミーシャに会うのも楽しみにしていました。
しっかりした檻の中にいたので撮りにくかったですけど。

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ヤロスラブリでは、預言者イリヤー教会も絶対見逃せないところでした。
ブルー基調の内部フレスコが見事でした。

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こちらは、預言者イリヤー教会のフレスコの中でも有名な収穫のシーンです。
教会内部のフレスコ画は、たいてい、字が読めなかった当時の庶民の信者のための聖書や聖人の話の教科書代わりのようなものなので、こういう働く庶民の絵が描かれるのはそう多くないです。

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こういう教会内部の写真は、あまり考えずにとにかく撮りまくってしまいました。

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07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
 PS 76枚/EOS 283枚(うち説明プレート等12枚)
 計359枚
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コンデジで撮った写真の枚数は、この日もホテルと夕食レストランがメインなので、このくらいにはなります。
一眼レフで撮った観光中の写真は、2大見どころがメインです。
イパチエフスキー修道院と、民族建築と生活博物館、すなわち屋外木造建築博物館です。
その他に、特にガイドブックに載っていない修道院内の現役の教会だったのに、珍しく写真を撮らせてくれたところや、小さな博物館などがあります。

現役の教会なのに気前よく内部写真を撮らせてもらえたイパチエフスキー修道院の手前にあった修道院
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超広角レンズでじゃんじゃんじゃんとせまり……
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ブルー基調のフレスコと重厚なイコノスタシスもすばらしかった内部
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でも、イパチエフスキー修道院は、ロストフのクレムリンやヤロスラブリのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院ほどの規模ではなかったので、時間切れで修道院内のミュージーアムを未尾原競らせないということはありませんでした。
もっともそれは、入口の注意書きに、写真を撮ってもいいのは建物の外観だけとあったので、メインのトロイツキー聖堂も、ミュージーアムの展示物の写真も撮らなかったから、さくさく見学できたせいともいえます。
ところが、ミュージーアムの展示物の写真は、撮ってはいけないのもあったのですが、途中からそうでもないことが分かったので、途中から撮影しました。
撮影したのが途中からだったので、一眼レフで撮った枚数は300枚には届きませんでした。

最初は内部撮影を我慢していたイパチエフスキー修道院
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撮影してもよいと分かって、途中からじゃんじゃん撮り始めた、教会宝物博物館の展示の1つの木造の聖人像
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もし屋外木造建築博物館に行かくのをやめていたら、撮影枚数はもっと少なくなっていたでしょう。
思った以上に奥まった閑散としたところにあり、そろそろ18時になろうって時間だったので、まだ暗くならないと分かっていたけれど、徒歩で行くにはちょっと心もとなくなり、途中で引き返そうと思いかけたのです。
でも、屋外建築博物館は、悲鳴をあげたくなるくらい、どこも絵になるところばかりでした。
家屋の内部を展示していたのは18時までだったのは残念ですが、内部の撮影もしていたらきりがなかったかも。

屋外建築博物館でとりわけすばらしかったのは、田舎の村のような景色が撮れたところです。
なので、ちょっとアングルが変わるだけども、写真を撮らずにはいられませんでした。

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この日はコンデジで撮った枚数が少なめですが、同じヤロスラブリのホテルに泊まっていたためです。

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07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光
 PS 38枚/EOS 349枚(うち説明プレート等61枚)
 計387枚
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コストロマへの一泊小旅行から戻ってきたあとのヤロスラブリ観光2日目は、ソ連時代の面影を残しつつも美しく整備された町の様子も撮りました。
ソビエツカヤ広場のこの展示は期間限定の特別なものだと思いますけどね。

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一番たくさん写真を撮ったのは、ヤロスラブリ美術館です。
説明プレートの写真が多いのもそのためです。
説明プレートは、一眼レフで撮っているので、実質、一眼レフで撮った枚数は288枚で、300枚を切りました。

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そしてこちらが説明プレート
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美術館では、庭園散策も楽しみにしていました。
もともと美術館に関心が向いたのは、外から庭園の美しさが垣間見えたためでした。

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でも、ガイドブックには載っていなかったけれど、内部フレスコが美しくて、現役ではないため撮影もOKな教会を偶然見つけました。
美術館の隣にあったので、中に入れるのならスルーすることもないと思って入ってみたおかげでした。
内部フレスコはブルー基調で、絵柄は近世くらい新しめでしたが、とてもステキな教会でした。

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この日もコンデジで撮った枚数が少なめですが、コストロマから同じヤロスラブリのホテルに戻ったためです。

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07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
 PS 49枚/EOS 259枚(うち説明プレート等11枚)
 計308枚
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ヤロスラブリ2日目は曇天でしたが、美術館がメインだったし、夕方から晴れてきました。
ウグリチに行った日は1日曇天で、時々雨にも降られて、残念でした。
それはそれで、物憂げなムードのある写真が撮れたと思います。
晴天の場合は、すばらしい青空を背景にできるのはいいのですが、建物の写真を撮るのに、順光と逆光の差がありすぎて撮りづらいことも多かったのです。
曇天の場合は、その不都合さはありませんでした。

メインはやはり、ウグリチのクレムリンでした。
それほど規模は大きくなかったけれど、クレムリンには内部も見応えあり、撮影OKだったスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂と血の上のドミトリー皇子教会がありましたし、ギャラリーや博物館もあって、せっせと写真を撮りました。

スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
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血の上のドミトリー皇子教会
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ドミトリー皇子の像
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ウグリチは黄金の環の中でも小さな都市で、ガイドブックに載っているのもクレムリンくらいしか載っていなかったのでヤロスラブリから日帰りしましたが、泊まってもよかったと思います。
観光案内所がある町で、その観光案内所は開館時間と噛み合なかったので入れませんでしたが、街中の地図は他の黄金の環の都市より充実していて、街中に残っている教会や修道院は、町の大きさに比して、他の黄金の環の都市よりずっと多かったです。
ほとんどが現役でしょうから、内部撮影は不可で、規模も大きくないため、1つ1つの教会や修道院の見学はそう長くかからず、時間と気力がもつ限り、いろいろ見て回れたと思いますし、そういう規模の小さい教会をいろいろ見て回るのも面白かったと思います。
ただ、代わりにたくさん歩き回らなければならなかったでしょうから、時間と気力次第。
それと、ヤロスラブリからバスで2〜3時間もかかるので、帰りのバスのことを考えたら、夕方そんなに遅くまで散策してまわれませんでした。

でも、クレムリンの他にもう1つ、ガイドブックに紹介されていないけれどステキな修道院を見学できたのは収穫でした。
内部見学ができた教会は2つありました。
教会内部の撮影もお布施を出すことで許可してくれましたし、一部さびれた建物はとてもいい雰囲気でした。

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こちらの教会は内部にフレスコはなかったですが、いい雰囲気でした。
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そして寂れた建物の奥にあったもう1つの教会は……
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私好みのブルー基調のフレスコと豪華なイコノスタシスのあるすばらしい内部でした。
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こんなステキな修道院がガイドブックに紹介されていないなんて信じらないです。

ウグリチではクレムリンの前にステキな博物館もありました。
19世紀の市民生活博物館です。

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ウグリチではこんなかんじで、いろいろなところで写真を撮れましたが、他の都市ほど一か所でべらぼうに撮ったわけでなはいため、300枚には至りませんでした。

となみにこの日もコンデジで撮った枚数が少なめですが、ウグリチはヤロスラブリ滞在中に日帰りし、夕食レストランも駅前のカフェでとったので、レストラン内装の写真はあまり撮らなかったためです。

つづく。

どんな写真をどのくらい撮ってきたか、2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の写真分析〜まずは全行程をふりかえって


海外旅行も国内旅行も撮影散策になる私、例年によって撮ってきた写真の分析をしたいと思います。
今年2016年黄金の環めぐりの旅の撮影枚数はこうなりました。

撮影機材は、一眼レフはCannonのEOS Kiss X7i。略してEOS。
それから、一眼レフで撮るには大げさになるような場面や、手軽に撮りたいときのために、コンデジも持参しました。
コンデジはCannonのPowerShot SX 210 IS。略してPS。

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<2016年ロシア黄金の環めぐり14日間の写真総数>
PS 合計902枚(去年より20枚増加)
EOS合計3,849枚(去年より106枚減少)
うち一眼レフで撮った動物園写真は709枚(去年より289枚減少)
総計 4,751枚
 うち説明プレートや地図等220枚(去年より162枚減少)
スマフォで撮影544枚(去年より276枚増加)
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去年2015年のモスクワとカザン旅行13日間と2013年ロシア旅行18日間の写真枚数データは私自身の覚えとして下記に残しておくことにしました。
枚数の比較分析は、去年2015年の旅行とだけにしておきますけど。
というのも、私の撮影散策での撮影枚数は、概して年々増えているので、3年前だとあまり比較にならないからです。
それと、3年前の2013年度のロシア旅行は18日間で、約一週間長いですから。

年々撮影枚数が増えている私ですが、1日少ない13日間の去年のモスクワとカザン旅行と比べると、上記のとおり、総数は概して減少しました。
去年で頭打ちになったというよりは、去年はモスクワ動物園で撮った分でかなり枚数を稼いだからだと思います。
去年、2日かけてモスクワ動物園で過ごした時間が合計約12時間半。
動物撮影は連写もするので、一眼レフで撮った動物園写真だけで998枚も撮りました。

もっとも、今回もモスクワ動物園で3時間半過ごしました。
半日では足らないと思ったので、自分でも写真を撮りたい動物を中心に密に回るようにし、ねばっても写真がなかなか撮れそうにない動物はあまりねばらず、早々にあきらめるようにしました。
ただし、レッサーパンダとホッキョクグマは、いい写真が撮れるまでねばるつもりでしたが、去年と違って今回は、待ち時間なしに活動的な姿が見られ、写真もさくさく撮れました。
なので、動物園で過ごした時間は去年の4分の1なのに、撮影枚数は、去年は998枚で、今年は709枚。
1時間当たり去年は約80枚だったのに対して、今年はなんと、約203枚!
ただし、短い時間にたくさん撮ったのは、お気に入りのレッサーパンダやホッキョクグマでたくさん連写したせいなので、似たような写真が多いです。
撮った本人は、まるで動画を見るような感覚で楽しんでるのでいいんですけどネ。

コンデジで撮った写真は20枚増えましたが、旅程が1日多いだけでなく、去年は13日間でホテルは2か所だったのに対して、今回は14日で、成田前泊を含めるとホテル9か所だったせいもあると思います。
ホテル・レポートをするために撮る写真は、コンデジで撮っていましたから。

一眼レフで撮った写真は去年より106枚減りましたが、これは上記のように動物園写真が総数では減った他に、説明プレートや地図等の写真が圧倒的に少なくなったせいもあると思います。3分の2に減りました。
つまり、記録写真でない写真は、実質的には増えたといえるかもしれません。
説明プレート等の写真が圧倒的に少なくなったのは、美術館での展示の絵の撮影が減ったからです。
去年のモスクワ滞在では、トレチャコフ美術館の旧館・新館のどちらも再訪を楽しみにしていて、たっぷり写真を撮りましたから。

今回、スマフォで撮った写真は2倍近く増えました。
スマフォで撮影する目的は、スマフォ写真の方がフォートラベル旅行記の現地アップがしやすいからです。
去年はモスクワのホテルもカザンのホテルも、無料WIFIはそれほど快適ではありませんでした。
ホテルの部屋にいる夜から朝にかけて、全くつながらない時間帯もありました。
逆にカフェやレストランでの方がWIFIが快適でした。
今年は、ロシアでの8か所のどのホテルでも、スマフォやタブレットで操作する分には、無料WIFIが快適で、旅行記アップがしやすかったのです。
しかも、毎日観光する街が変わりましたから、毎日街ごとの旅行記を現地アップしたくて、スマフォでもはりきって写真を撮ってしまいました。

ちなみに、写真はスマフォでさくさくアップし、コメントはタブレットのキーボードで打ちました。
パソコン慣れしていて、携帯を持たずにピッチからスマフォ・デビューした私は、キーボードで打つ方が楽なのです。

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<2016年ロシア黄金の環めぐり14日間の撮影枚数の平均>
前泊日を含む14日間の平均は約339枚(去年より28枚減少)
前泊・帰国日を除くロシアでの正味11.5日間の平均は約410枚(去年より20枚減少)
コンデジPowerShotのみの14日間の平均は約64枚(去年より1枚増加)
一眼レフEOSのみの正味12日間の平均は約320枚(去年より40枚減少)
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1日の平均枚数も、コンデジは1枚だけ増加しましたが、他は減少しました。
やはり、去年は動物園で稼いだ総数が多いので、平均枚数が減って当然でした。

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<比較:2015年モスクワとカザン旅行13日間>
PS 合計822枚
EOS合計3,955枚
うち一眼レフで撮った動物園写真は645+353=998枚
総計 4,777枚(うち説明プレート等382枚)
スマフォで撮影268枚

前泊日を含む13日間の平均は約367枚
前泊・帰国日を除く正味11日間の平均は約430枚
コンデジPowerShotのみの13日間の平均は約63枚
一眼レフEOSのみの正味11日間の平均は約360枚
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<比較:2013年ロシア旅行18日間>
PS 合計764枚
EOS合計3,733枚
総計 4,497枚
スマフォで撮影86枚

帰国日を除く17日間の1日平均約265枚
コンデジPower Shotのみ17日間の1日平均約45枚
一眼レフEOSのみ16日間の1日平均約233枚
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ここから機材の話をしましょう。

メインのカメラである一眼レフは、去年と今年はだいたい同じです。
本体は、EOS Kiss X7i。
レンズは、去年も今年も、広角ズームレンズ(タムロン)、10-22mmの超広角ズームレンズ(キャノン)、それからF1.8の単焦点のシンデレラレンズ(キャノン・フルサイズ対応/APS-C換算約80mm)の3本持参しました。
ただし、広角ズームレンズは、去年はタムロンの18-270mmですが、今年はその後に買ったおNEW の16-300mmのレンズの方を持参しました。

撮影は、大半は広角ズームレンズを使用しました。
超広角ズームレンズは、ふだんの国内での撮影散策では使い勝手がそれほどよくなく、チャンスが少ないのですが、海外旅行中ではチャンスが多いです。
広大な景色や、壮大な建築物、それから教会内部撮影で活躍しました。特にフレスコ画がぎっしりの教会で撮影OKのところでは、もうあまり考えずに写真を撮りまくってしまいました。
超広角ズームレンズの肉眼ではありえない歪みも、それはそれで面白いと思って、じゃんじゃん撮りまくってしまいました。
その使い方は去年と同じです。

それに対して、単焦点のシンデレラレンズの方が、敢えてチャンスを作らないと、なかなか使う機会がないです。
F1.8と明るいレンズなので、ピントが合う範囲が狭く、ちゃんとした1枚を撮るのに時間がかかるせいもあります。
とりわけ海外旅行中は、ふだん以上に、ぱっぱっぱっとスナップ写真のように撮りがちなので、時間がかかるシンデレラレンズでは撮りづらかったです。
去年はノヴォデヴィッチ修道院で、超広角レンズとシンデレラレンズの撮り比べをじっくりできましたが、予定以上に時間がかかってしまいました。
それはそれで面白かったですし、充実した時間になりました。
その写真は最終的にはこちらのフォートラベル旅行記「ゆったり楽しもうロシア再訪2015年─モスクワとカザン─【第6日目】ノヴォデヴィッチ修道院じっくり再訪(前編)超広角レンズとシンデレラレンズでスモレンスキー聖堂とウスペンスキー教会の豪華な正教会内部に迫る」にまとめることができました。

今回は、写真を撮ってよい博物館の展示物の写真を、ときどきシンデレラレンズで撮りました。
でも、今回は午前中に移動で午後観光というパターンが多かったので、シンデレラレンズでゆっくり撮っていると、見学し切れなくなってしまうため、そんなにシンデレラレンズでのんびり撮っていられませんでした。
なので、超広角レンズとシンデレンズで撮り比べできたのは、ロストフやヤロスラブリなど、旅程の最初の方が多かったです。

今回は3つのレンズでどんな風に撮り比べしたか、最後のその写真を紹介したいと思います。
教会内部は超広角レンズでびよーんと広く撮りました。
シンデレラレンズは、修道院の博物館のミュージーアムの展示品を撮りました。

ロストフ・クレムリンのアジギトリー教会を広角ズームレンズで
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同じ位置から超広角ズームレンズで
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内部が教会宝物博物館となっていたアジギトリー教会で、天井を広くとらえるために超広角レンズで
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アジギトリー教会の展示物をシンデレラレンズで
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これは聖杯です。
儀式でキリストの血になぞらえたブドウ酒を入れるカップだと思います。たぶん。

シンデレラレンズで撮った司教の儀式用の帽子
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ロシア正教会はいろいろと豪華です。
儀式のときの司教の帽子/冠やガウンは、皇帝の衣装か? ってくらいに豪華です。
真珠の刺繍がぎっしりのこの帽子は、中央にピントを合わせ、浮かび上がるように撮れたと思います。

こちらはオリジナルの教会のイコノスタシスを博物館に保存したもの。
同じくアジギトリー教会の博物館にて、超広角レンズにて。
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イコノスタシスの前にあるケースの中の聖書の一部をシンデレラレンズで
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シンデレラレンズはピント合わせに慎重にならなければなりませんが、明るいレンズらしい、これぞという写真が撮れたときは、稀少価値もあり(?)、他のレンズで撮ったとき以上に、やったーっという気分になれました。

全行程をふりかえった写真分析おわり。
次は、各日ごとに撮った写真の傾向を、代表的な写真をピックアップしながら、分析したいと思います。

2016年ロシア黄金の環めぐりの旅〜詳細旅程と一日ごとのハイライト写真・後編

詳細旅程の後半です。
後半といっても、厳密な半分ではなく、スズダリとプリョスのハイライト写真としてピックアップした写真が多くなってしまったので、14日間の旅程のうち、7日目のパレフ&イヴァノヴォの日を前半の記事に入れ、8日目から開始です。
今回の黄金の環めぐりは、どこもすばらしかったですが、とりわけ風光明媚で、撮影散策に期待が高まる、という意味でハイライトの街を旅程後半にもってきたことも、大成功でした。

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2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
・イヴァノヴォ駅前バスステーション10時15分発の長距離バスでプリョス11時45分到着
◎バスステーション近くの聖三位一体教会見学
・コルニロヴァ通りからウスペンスキー教会(修復中)のある丘へ
◎ウスペンスキー教会のある丘からプリョスの眺望
◎トルゴヴァヤ広場と子供のファッションショー
◎トルゴヴァヤ広場に面したヴァスクレセンスキー教会見学と木造教会(外観のみ)
◎レーニン通り~ヴォルガ川を眺めながらセントラルから2km離れたホテルへ
◎ホテルチェックイン後、再びヴォルガ川沿いに向かい、セントラル散策(16:30-17:05)
  レヴィタンの家博物館(外観のみ)とレヴィタン像
  聖バルバラ教会(外観のみ)
  丘の上のヴァスクレセンスカヤ教会(木造教会)
  ニコライ礼拝堂(外観のみ)
・ソヴィエツカヤ通りのコーヒー専門店でホテルのシャトルに合流(17:15)
・ホテルのレストランで夕食(19:45-20:30)
・ホテルの部屋からヴォルガ川の日没を眺める(21:00-22:00)
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
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ウスペンスキー教会のある丘からのプリョスの眺望
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バスステーション(アフトスタンツィア)のすぐ近くから、さっそくこんな景色が見られて、大感激でした@
ウスペンスキー教会そのものは修復中で、被写体にはならず、残念でした。
でも、この段階ではまだまだプリョスに到着したばかり!

プリョスの町中で
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お姉さんたちの許可をもらって撮らせてもらいました。
ヴォルガ川でとれる魚の燻製だと思いますが、こういう店がぞろぞろありました。

ヴォルガ川沿いにて、意味深なネコの像と
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桟橋のボートとヴォルガ川沿いの通り
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丘の上の木造教会(ヴァスクレセンスカヤ教会)
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ヴァスクレセンスカヤ教会の前に広がる墓地とヴォルガ川の夕景
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彼方に見える聖三位一体教会
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バスステーションの近くにあった教会です。
あそこからはるばるやって来たんだなぁという感慨もありました。

ちなみに、この日の夜に、ホテルで尾てい骨を痛めました。
この日のうちに、この丘の木造教会まで精力的に足を伸ばし、先に町中散策をひととおりしておいて良かったです。

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2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
・ホテルをチェックアウト後、ホテルに頼み込んでシャトルでセントラルに送ってもらう
◎プリョスのセントラル散策(10:40-13:20)
  レヴィタンの家博物館
  風景美術館(常設展&3つの企画展)
  聖バルバラ教会(外観のみ)
  コーヒー店でコーヒーブレイク
・プリョス・バスステーション16時発の長距離バスでイヴァノヴォ17時20分到着
・プーシキン広場のチャイハナで夕食(20:35-21:30)
◎劇場前の噴水ショーを見学
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
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これまで午前中は次の都市に移動し、午後から観光というパターンでしたが、この日は、次の都市といっても、イヴァノヴォに戻る日でしたので、プリョスを半日観光してから戻りました。
当初、イヴァノヴォ観光をしようかと、行く前にいろいろ調べていたのですが、やはりプリョスの方に時間をかけた方がよいと思い直したのです。
それに昨日の段階で、プリョスにある2つのミュージーアムには入れず、半日では足らなかったので、主にミュージーアム見学をしました。
なので、この日の写真は大半がミージーアムのものですが、それ以外からハイライト写真を選びました。

ちなみに、尾てい骨を痛めたのは昨夜のことだったので、ミュージーアムでおとなしく絵画を眺めている分にはいいのですが、これまでのようには歩き回れませんでした。
当初、ホテルをチェックアウト後、セントラルからの2kmはまた徒歩で向かうつもりでしたが、ホテルの人に頼み込んで、シャトルを出してもらいました。
この町にどうやらタクシーはなく、セントラルを往復するシャトルは定期便は12時だったのですが、それまで待てなかったのです。

土曜日のプリョスの朝はいろんな屋台が並んでいて
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串刺し肉(シャシュリク)の屋台も続々並び
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大きな串刺し肉でした。
大きさの比較としてやかんと一緒に撮りました。

ヴォルガ川を背景に、恰好の撮影スポットの一つ@
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風景美術館のすぐ前です。

プリョスの家屋も美しい装飾の木造建築が多い
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ガイドブックや2日前にパレフを案内してくれた現地ガイドは、スズダリはこういう美しい家がたくさんあると絶賛していました。
でも、スズダリに限らず、こういう家は他の町でも随所に見られました。
プリョスはとりわけ多く見られました。

聖バルバラ教会の井戸と花壇と白樺
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井戸にはフタがしめられていましたが、ちゃんと使われている井戸で、汲んだ水が飲めるようになっていました。
ロシア人の親子は口にしていましたが、私はやめておきました。

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2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
・手配済みの送迎で9時30分イヴァノヴォ出発10時30分すぎにスズダリのホテルに到着
◎スパソ・エフフィミエフ修道院裏手のカーメンカ河畔の眺め
◎ポクロフスキー修道院見学
◎スパソ・エフフィミエフ修道院(15:00-18:00)(世界遺産)
  スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(ミニコンサートあり)
  修道院を舞台にした映画展ほか企画展
  ニコーリスカヤ教会の宝物館
  修道院の懲罰室
  イコン博物館&書籍博物館
  門の上のブラゴヴェシチェンスカヤ教会と歴史展示
  薬草園
・ホテルの部屋のWIFIで帰国便のWEBチェックイン
◎アレクサンドロスキー修道院とカーメンカ川の夕景(19:40-20:35)
・ホテル併設の居酒屋レストラン「Opokhmelochnaya」で夕食(20:40-21:40)
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
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スズダリは2013年に1泊旅行したところで、今回は再訪です
1日目は、2013年に回り切れなかったスパソ・エフフィミエフ修道院とポクロフスキー修道院とその周辺を回りました。
ホテルが、スパソ・エフフィミエフ修道院に近かったので、チェックインしてすぐに向かうことができました。

スズダリ観光で最初に見に行った、スパソ・エフフィミエフ修道院の裏手のカーメンカ川沿いにて
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スパソ・エフフィミエフ修道院の城壁と塔が絵になる
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ポクロフスキー修道院のメインの教会と色とりどりの花壇
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最初に、2013年には足を運べなかったポクロフスキー修道院を訪れました。
それから、2013年にはミュージーアムを全部見終わらせらなれなかった、スパソ・エフフィミエフ修道院を見学しました。

スパソ・エフフィミエフ修道院のメインのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(左)と鐘楼(右)を、超広角ズームレンズで同時にとらえる
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スパソ・エフフィミエフ修道院にて
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カーメンカ川の夕景とスパソ・エフフィミエフ修道院の城壁と塔のある景色
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さきほどと同じ景色ですが、夕景は別世界のようでした。

銀色の玉ネギ型屋根がおくゆかしい、スモレンスカヤ教会
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スパソ・エフフィミエフ修道院とレーニン通りを挟んで向かい合って建っていた教会です。

アレクサンドロフスキー修道院にて
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夜8時近くでも、夕日が煌々と明るい夕方でしたので、スズダリに宿をとった利点を活かすため、夕食前にもう一度別口からカーメンカ川沿いをめざして散策しました。
そのとき見つけた修道院です。

対岸のポクロフスキー修道院のシルエットのある夕景
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対岸のニコラエスカヤ教会のシルエットのある夕景
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あるいは、ペトロ・パブロフスカヤ教会の方だったかもしれません。
ポクロフスキー修道院の隣の教会でした。

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2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
・ホテルからタクシーでクレムリン前まで移動
◎クレムリン(10:40-12:40)
  ラジヂェストヴェンスキー聖堂
  木造教会のニコーリスカヤ教会(外観のみ)
  府主教棟の歴史展示
◎クレムリン裏手のカーメンカ川沿い散策
◎木造建築博物館(14:50-16:00)
  (雷雨で30分雨宿りを含む)
  蜂蜜酒メドヴーハで一休み
◎カーメンカ川沿いにクレムリンまで戻る
・イコン製作所(ニコリスカヤ教会)を覗く
・クレムリンスカヤ通りのおみやげ店めぐり
◎ウスペンスカヤ教会(ミサの最中)
◎トルゴヴァヤ広場と木彫刻
◎商業アーケード裏手のカーメンカ河畔の夕景
・レーニン通りのレストラン「ハルチェーヴニャ」で夕食(18:40-19:30)
◎商業アーケード裏手のカーメンカ河畔の夕景(晴れたので再び)
・近くのラザルス教会(外観)
・リザパラジェーンスキー修道院(外観)
・レーニン通りをホテルまで徒歩で戻る
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
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2日目も、クレムリン以外は、2013年に回れなかったところを中心に回りました。
トルゴヴァヤ広場や商業アーケードあたりを落ち着いて再訪したかったのですが、木造建築博物館でかなりゆっくり過ごしたため、時間が足らなくなってしまいました。
それに尾てい骨を痛めてまだ3日目でしたから、歩くスピードは遅かったです。
代わりに、周辺の景色をゆっくり味わいながら、心ゆくまで写真を撮ってきました。

クレムリンの裏手で見える景色
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あの教会は、たぶんイリンスカヤ教会。

クレムリンの木造教会とメインの教会であるラジヂェストヴェンスキー聖堂
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シロツメグサの野とクレムリン
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木造建築博物館にて、白ソバ畑のある景色
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奥に見えるレンガ色の教会は、木造建築博物館ではなく、その外にあったものです。
いわは借景?

木造建築博物館の木造教会とクレムリンのラジヂェストヴェンスキー聖堂の玉ネギ型屋根のコラボレーション
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広角ズームレンズの望遠側による圧縮効果です。
離れて建つ2つの教会が、近くに重なって見えました。

カーメンカ川沿いのうっとりするような景色
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スズダリの公式サイトからダウンロードした地図によると、あの教会はおそらくコジモジェミヤンスキー教会。

イリンスカヤ教会とカーメンカ川
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水辺の景色はほんとに絵になります。大好物です@

教会に続く田舎道
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たぶんニコリスカヤ教会。

町の中心のトゴルヴァヤ広場のフォーク・ファンタジックな木彫りとヴァスクレセンスカヤ教会の鐘楼
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市場の裏手のカーメンカ川沿いの絶景ポイントにて
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彼方に見えるクレムリンのラジヂェストヴェンスキー聖堂の星を散りばめたような玉ネギ型屋根
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リザバラジェーンスキー修道院に差し込む黄昏の光
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2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジーミル観光の後、モスクワへ戻る
・手配済みの送迎で9時スズダリ出発
・英語ガイドと合流
◎バガリューボヴァ修道院
◎ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会見学
・ドライバーに黄金の門に寄ってもらった後、12時頃ウラジーミル駅に到着
・ウラジーミル駅に荷物を預けて市内に出る
◎ドミトリエフスキー教会(外観のみ)(世界遺産)
◎ウスペンスキー大聖堂(世界遺産)見学
◎聖堂広場とウラジーミル像のある展望台
・ウラジーミル駅15時47分発707号特急でモスクワ・クルスク駅17時30分到着
・アルバート街のみやげ屋で買い物(19:40-20:30)
・アルバート街のセルフサービス・レストラン「ムームー」で夕食(20:35-21:10)
・アルバート街のコーヒーショップで食後のコーヒー(21:10-21:30)
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
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ほぼ終日曇天だったので、非常に残念だった日です。
もっとも、雨が降らなかっただけ、ましでした。
曇天なりに、きれいな写真を撮ろうとがんばってみました。
しかし、駅にスーツケースを預けて自力で回ったところは、2013年にも訪れたところだったのですが、あのときは晴天に恵まれたので、写真を比べると、やっぱり晴天のときに撮った方がいいなと思える写真が多かったです。

バガリューボヴァ修道院のメインの教会から出発する、旗を掲げた一団
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バガリューボヴァ修道院は現地ガイドさんに案内してもらいました。
7月12日はロシア正教会の首座使徒ペトル・パウェル祭の日でした。
まさにロシア絵画で見たような宗教行列が出発するところでした。
すべての司祭や修道女、そして熱心な信者たちが、教会内をぐるっと回ってから、町の中に出ていきました。
基本的には宗教関係者にカメラを向けてはいけないのですが、現地ガイドさんが一枚くらいならいいんじゃない、というので、撮らせてもらいました。
さっとね。

白亜の壁に赤い屋根がまぶしい、バガリューボヴァ修道院
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ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会に向かう途中の歩道橋で撮りました。
全貌が見られるいい撮影ポイントでした。

ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会への道
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この周辺は自然保護区になっていて、ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会へ向かうのに、車両は一切禁止でした。

湖のほとりのポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
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晴天だったら、水面に教会が写って、もっとステキなシーンになったでしょう。
この湖には白鳥がやって来ます。
その場面は、パレフ塗りなどのラッカート・アートなどの絵のモデルになっています。

英語ガイドと別れた後に1人で再訪した世界遺産のウスペンスキー大聖堂
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大聖堂の裏手にて
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見晴らしの良い展望広場の公園とウスペンスキー大聖堂
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2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
◎モスクワ動物園(10:05-13:20)
・パヴェレツカヤ駅14時30分発のアエロエクスプレスでドモジェドボ空港15時16分到着
・モスクワ・ドモジェドボ空港17時15分発日本航空422便で帰国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国
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この日の観光はモスクワ動物園に尽き、一眼レフで撮った写真も、ハイライトといえるお気に入りの写真も、みんな動物園のものもとなります。
すでに動物園については「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の最後にモスクワ動物園再訪!」にまとめましたが、私のお気に入りのレッサーパンダとホッキョクグマはたーくさん写真を撮ったので、この記事に載せたのとは別の写真を何枚かピックアップしました。
もっとも、前の記事でも、連写した写真の中からピックアップしているので、ちょっと違うけれど似たような写真ではあります。

今回はじめましてのレッサーパンダの男の子
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去年なかなか顔を見せてくれなかったけれど、今回はサービス良かった女の子
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2014年11月生まれの双子の男の子と女の子
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おもちゃに興味を示した男の子(たぶん)
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兄妹でおもちゃのとりっこ
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シモーナ母さんも参戦!
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かわいいおけつから糸が出て~@
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指をかむ可愛いしぐさ@
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私はレッサーパンダが1番好きなのですが、どうしても一頭ずつでゆうゆうと過ごしていたレッサーパンダたちよりは、母子で遊んだりバトルしたりと動きがあったホッキョクグマの方が、おのずと写真が多くなりました。

詳細旅程とハイライト写真をまとめた記事は以上です。
次は、今回の旅行で撮った写真枚数と撮った写真の分析をしたいと思います。

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