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あと数日でロシア黄金の環9ヵ所めぐりの出発!~出発を目の前にしての懸念事項

今年2016年の夏の海外旅行の出発の日まで、もうまもなくとなりました。
去年同様、平日出発にしたので、前日の仕事帰りに成田のホテルに前泊します。
平日のラッシュアワーにスーツケースを運ぶのはおそろしいので、週末のうちに荷造りをすませ、空港宅配で送り出しました。
荷物リストを、去年のものを更新するように作成したので、そんなに変化はなく、あいかわらず荷物を軽くすることができませんでした。
楽しみな旅行なのに、そこのところは今から少し憂鬱。
スーツケース自体はおそらく12~3kgくらいにおさめられて、まだ重くない方だと思うのですが、残った手荷物が、カメラ機材約3kg、貴重品や重要書類などの手荷物が約5kgもあるのです。ふうっ。
夏なので、衣料は極力少なくすませることができているのですが、何がこう重くなっているのかしら。
やっぱり細々とつもって山となっている重量なのでしょうね。

去年2015年の旅行は、約2週間、モスクワのホテルにスーツケースを置きっぱなしにできました。
間にカザン2泊旅行しましたが、モスクワのホテルにスーツケースを置いて、軽装で出かけました。
でも今年2016年は、ほぼ毎日移動です。
黄金の環の都市はバスでしかアクセスできないようなところも多いのですが、地方の路線バスにツースケースを持った20kgのフル装備で乗り込むことは、言葉もろくに分からない外国人旅行者1人旅としてはあまりに機動性がなさすぎるので、フル装備移動は鉄道あるいは代理店経由で車を手配しました。
そしてスーツケースを鉄道駅の荷物預け、あるいはホテルに置いて軽装で1泊旅行にでかける予定なのが3ヵ所(ロストフ、コストロマ、プリョス)、日帰りが1ヵ所(ウグリチ)、英語ガイド付きで回るのが2ヵ所(パレフ、ウラジーミル郊外のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会など)となりました。

実は、先週、急に、訪れるところを1ヵ所増やしました。
ズズダリ滞在後、モスクワに戻るのにウラジーミルからの鉄道を利用するので、ズズタリからウラジーミル間は送迎を手配していました。
でも、その送迎だけのつもりだったところを、ウラジーミル郊外のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会とバガリューボヴァ修道院を回る英語ガイド付きのエクスカーションに変更したのです。
先週まで、今回の黄金の環めぐりは8ヵ所の予定でしたが、急に欲がでたのです。
予定していたパレフの工房訪問が中止になり、ミュージーアム2ヵ所めぐる半日エスカーションに変更になって、その分、旅行代金が安くなったのも、後押しとなりました。
英語ガイドなしでポクロヴァ・ナ・ネルリ教会だけ、ズズダリからの送迎を延長するのであれば、もっと安いですが、英語が話せるドライバーが少ないロシアでは、車の手配は、あらかじめ時間指定して行き先を予約したタクシーみたいなもので、ほんとに送り迎えだけとなります。
私がロシア語で雑談できるくらいぺらぺらだったら、ドライバーさんからガイドのような観光情報そのものは得られなくても、ロシア旅行に役立つ雑談や、役に立たなくても面白い雑談が聞けるのでしょうが、もともとシャイな私は、言葉の障害があると、とてもとてもそういうコミュニケーションをとろうという勇気がもてません。
英語であれば、まだ、相手が雑談したい雰囲気であればのれるって程度ですし、少なくとも、教会の目の前に到着するのでなければ、車を降りた後にどう行けばいいか、とか、見学時間の相談などもできるはずなのですが、英語が話せないドライバーさんだと、そういうのもほとんどできない可能性があります。
なので、どうせなら英語ガイド付きで説明ももらい、1人歩きとのめりはりをつけようってわけです。

というわけで、黄金の環で訪れるところが9ヵ所となりました!
モスクワも半日ずつ回れないこともないので、今回の旅程は2週間足らずで全部で10ヵ所です!
おお、忙しい!
黄金の環の都市といったらモスクワからの日帰りが可能で真っ先に挙げられるセルギエフ・ポサードは今回含まれていませんが、ガイドブックにそう情報がない都市が含まれています。
個人旅行プランの強みです@

それぞれの町での楽しみがありますが、出発が目前に近づいてきた今は、懸念事項を挙げます。
どれもがアクセスの心配です。
軽装であれば、できるだけ徒歩や現地の市内交通を利用したいのですが、いざとなったらタクシーを利用すると思います。
2年前のロシア旅行で、タクシー代の相場は地方都市であれば日本ほど高く感じなかった記憶があるし、いまは去年よりも円高です。
去年は1ルーブル=約3円で換算していましたが、今年は1ルーブル=約2円で良さそうです。
イギリスのEU離脱の影響で、今後、為替がどう変化するかは分かりませんが、ニュースなどを見る限りの素人判断では、しばらく円高が続くっぽい雰囲気です。

・ロストフ・ヴェリーキー

駅からホテルや町の中心地まで徒歩20~30分。バスはあるらしい。
でも、駅前からまっすぐの道を行くだけらしいので、方向音痴の私でもさすがに道に迷う心配はなく、古い家並みが並ぶ通りにも興味あり。
スーツケースを駅に荷物を預けて、あらかじめ用意しておいた1泊分の荷物だけで、軽装で向かえば、きっと歩いてアクセスできると思うが、もし1泊旅行用の手荷物が日本出発時の現在のように8kgもあったりたら、徒歩ではとても無理。
帰りは列車の時間もあるので、おそらくホテルからタクシー利用。

・ヤロスラヴリ

駅前のホテルに宿泊。ここを拠点にコストロマやウグリチに行くが、駅からバスターミナルへの行き方がガイドブックでは分からないので、現地で問い合わせる必要あり。
外国人対応の観光案内所があることは当てにできないので、ホテルのレセプションを当てにしている。外国資本のホテルで世界中にチェーンがあるようなところのはずなので。
あるいは、もしかしたら駅前にそれらの都市に向かうバスターミナルか停留所プールがあるかもしれない。
町歩きについては、駅から中心地に行くバスやマルシュルートカの情報はガイドブックにばっちりあるので、さほど心配していない。

・コストロマ

バスでアクセスし、バスターミナルから中心地へのバスの情報はガイドブックに載っているが、ホテルはそのバスを途中で下車しなければならない。どこで下りるか、バス停などの情報がないので分からない。
ホテルの近くにガイドブックの地図上で紹介されている教会があるが、その教会へは中心の広場から頑張れば徒歩圏内なのか、アクセス方法は特に書かれていない。

・ウグリチ

日帰り予定。バスでアクセスするが、バスターミナルは町の中心地あるので、特に懸念なし。
ただ、ヤロスラヴリから場合によると片道3時間くらいかかるようなので、スロースタートは御法度。

・イヴァノヴォ

到着してすぐパレフへのエクスカーションに行くので、鉄道駅でガイドと待ち合わせ、エクスカーション終わりにホテルまで送ってもらうのでアクセスには問題ない。
でも、ガイドブックで紹介されていないところなので、観光名所もTrip Advisorで調べたっきり。地図はあっても行き方の情報はなし。ホテルから徒歩圏内であれば行ける。
ホテルの場所は観光しやすいセントラルに取った。黄金の環らしからぬかなりの都会らしいのでバスやトロリーバスが発達している町だが、それらの情報がないので、そうでないと町歩きは思ったようにできないと思ったため。
イヴァノヴォからプリョスへの1泊旅行のためにバスターミナルへの行き方は現地で問い合わせるしかなく、いまのところ分からない。
だけど、バスターミナルはうんと郊外でかなり通そう。
イヴァノヴォのホテルはヤロスラヴリの世界的チェーンホテルではないので、そういう情報をどこまでレセプションでもらえるか分からない。
市内交通でバスターミナルまで行けたら達成感は増すが、時間の節約のために、タクシーを使ってしまうかも。
ただ、鉄道駅は町のやや外れだが、ホテル情報によると徒歩15分圏内らしい。私の足なら20~25分かな。
もし駅前のバスターミナルかバス停留所プールのようなところが利用できるのであれば、ずいぶん助かる。

・パレフ

車と英語ガイドを手配済み。工房見学を期待していたが、現在は家庭内職が多いようなので、工房見学は中止となり、それでミュージーアムを2ヵ所回る半日エクスカーションに変更。
でも、専用の車で英語ガイドさんと一緒に、一人歩きではできないラクしながら、一人歩きでは気付かない充実したエクスカーションになるのを期待。

・プリョス

イヴァノヴォからバスでアクセスする予定。バスターミナルから町の中心の川沿いまでけっこう歩くことになりそう。
ここでは小さなミュージーアムも楽しみだが、ひたすら歩き回って景色を楽しむかんじ。懸念はどこもそうだけど天気、それから体力・気力かな。

・ズズダリ

イヴァノヴォからの移動は車を手配。再訪なので、特に懸念なし。
ただ、滞在が月曜日にかかるので、ミュージーアムの休館には要注意。

・ウラジミール

街中ではなく、郊外のポクロヴァ・ナ・ネルリ教会とバガリューボヴァ修道院がメイン。
時間に余裕があるプランにしてあるので、もしかしたら2年前に行き損ねた黄金の門まで行けるかどうかは、現地でガイドとの交渉次第。

以上、ほとんどの懸念が現地で観光案内所がなくて、英語で道や行き方を聞けないせいです。
以前、現地で自由にWiFiアクセスできるようにするかどうか考えたのは、そのためです。
でも、ネットで地図検索は役に立つと思いますが、いま日本での町歩きでやっているように、まさに移動の最中に適当なキーワードですぐにほしい情報にアクセス、というのは無理そうです。
ロシア語で自由に検索できるなら別ですが、英語では、どんぴしゃりでほしい情報にたどり着けないのです。
それが分かったので、滞在期間中、フォートラベルの比較的価格がお得そうなところでも15,000円近くかかる海外WiFiをするのは、あまり現実的ではないと思いました。
その場でなく、急に行きたいと思った場所の公式サイトを見て、開館時間などを前日にチェックするくらいであれば、ホテルでできます。
また、幸いにして私は、そのくらいの情報なら、ロシア語のサイトでゲットすることができます。
ただし、ホテルのフリーWiFiの調子が必ずしも良いとは限りませんけど。

SIMフリーの携帯かタブレットでSIMカードを買うというのは、結局、やったことがないので、というか、IT音痴な私はあまり気が乗らなくて、結局、やらずにすませてしまいました。
もしモスクワの空港や、空港からのアエロエクスプレスが到着する駅などでSIMカードを売っているようなところがすぐに見つかるのであれば、試せば良かったかも、と思ったりするかもしれません。
まあ、IT関連には苦手意識があるし、身近に操作を教えてもらえる相手がいないので、背伸びはやめておきました。
なにしろ私は、行く前にタブレットのメールソフトをアップデートしておこう、とやり始めたら、なにやら認証の段階で、たくさんあるアカウントとパスワードを間違えてしまい、それまで受信箱にあった分にもすべてアクセスできなくなり、あわてて相談窓口の世話になったくらいのIT音痴なのです。

それから、都市アクセスまで片道2~3時間はかかるので、スロースタートだとダメであることは肝に銘じなければなりません。
私は油断するとすぐに夜更かし・朝寝坊の生活パターンになってしまうので、ほんとに要注意なのです。
実際、去年2015年のモスクワゆったり再訪とおととし2014年のドイツ旅行では、1日目からすっかり夜更かし・朝寝坊になってしまいましたから。
ホテルの朝食がとれるのが早くても7時というところが多かったから、というのは言い訳にはなりませんね。
結局、私は、夜更かしも朝寝坊も好きなので、自分に甘くなるとそうなってしまうわけです。

それから、実をいうと、旅行を目前にして、もっとやっかいな問題が浮上中。
私は昔から時々ひざの調子が悪くなっていたのですが、先週あたりから、とくに理由なく、ひざの調子が良くないです。
ふつうに歩けるけれど、違和感があるのです。
私は腰痛持ちで、腰痛も怖いけれど、ひざはもっと怖いです。
整骨院にはみてもらっていて、ひざの関節の動きをセーブするテープを買っておきました。
さらに念のために薬局でサポーターを買い足した方がいいのかな。
(この、念のために、ってやつが、荷物を増やすんですよね。)
なので、ひざを悪化させないために、町歩きは別として、駅やバスターミナルとホテル間のような移動は無理せずタクシーを利用するかもしれません。
去年は行く前に風邪を引いていて、行くまでに治るかどうか心配でした。
微熱で体がちょっとだるい日が続いたのです。医者の薬で治りかけだったこともあり、到着したらけろっと治りました。
あれよりましと思っていたけれど、ひざは、気力と気分でケロッと治るようなものとも思えないので、どっちもどっちです。
ほんとは健康上の不安はない状態で出発日を迎えたかったです。

今回のロシア旅行では約2週間の旅程でホテルは8か所@

2012年1月2日に一眼レフ・デビューし、まもなく動物園の動物撮影、特にレッサーパンダに夢中になって以来、それまで花を撮影メインターゲットにしていたのと違って、撮影散策計画を立てるのに、天候にも、そして当たり前ですが開花状況にも左右されなくなったので、宿泊をともなう遠方へ行く計画が立てやすくなりました。
というわけで、それまで宿泊をともなう旅行はほとんど海外旅行先だったのに、2013年あたりからだんだんと、国内旅行でもホテルライフを楽しむようになりました。
レッサーパンダは暑さが苦手な動物なので、レッサーパンダ目当ての撮影日和は秋から初夏までです。
なので、去年2015年の秋から今年の初夏の2015/2016年のレッサーパンダ・シーズンには、新幹線の駅の品川をはじめ、和歌山県の白浜、愛媛・高知、金沢と福井県の鯖江、神戸・広島、福島県の二本松・秋田などに泊まりました。
ウィークデイ真ん中の祝日に、埼玉の自宅から早朝出かけずにすむよう、東京の職場から千葉や伊豆熱川など十分日帰り圏内でもホテルに前泊したこともあります。
ついでにいうなら、移動のために、新幹線や飛行機だけでなく、夜行バスも何度も利用しました。
そんなわけで、ビジネスホテルから温泉ホテルなど、行き先の動物園に合わせてロケーションを確定し、価格と相談しながら、朝食有無とかいろんな条件やクチコミを吟味しながらホテルを選び、そして実際のホテルライフを楽しむようになりました。

と、前置きが長くなりましたが、今回のロシア旅行で、計画を進めながら、どのように都市間を移動し、そしてどのように観光するかを考えながらホテルを決めていく過程は、とても楽しかったです。
そして、結果的に、約2週間の行程で、泊まるホテルは8か所になりました!

もちろん、連泊するホテルもあります。また、バス移動のときにスーツケースを持ったフル装備移動に不安があったので、軽装で一泊する場合は、行く前と戻ってきたときとで、同じホテルに泊まったりします。
でも、到着日のモスクワと、帰国前のモスクワとで、同じ都市だけど、違うホテルに泊まったりするので、数が増えました。しかも、どちらも、これまで泊まったことがないホテルなのです。
その結果、約2週間の行程で泊まるホテルが8か所になったというわけです。

ついでに言うと、平日の出発を選び、仕事帰りに成田空港の近くのホテルに前泊することにしました。
そこを含めると、9か所です!
ただし、成田前泊のホテルは、値段と、東京駅から長距離バスで行けるホテルということで、同じところになりました。

というわけで、今回のこの記事は、どんなホテルに泊まるか、楽しみなホテルライフの話題です。
ホテルの名前や、ホテルが特定できる具体的な話は、この段階ではしませんので、あしからず。

成田のホテルは、三ツ星の立派な、けっこうおしゃれなホテルです。ロビーに旅行用品もそろった売店もありますし、成田空港までの無料のシャトルバスもあります。
朝食はなしで、素泊まりでシングルルームをとりました。
朝食は、早めに成田空港に向かい、そこで取る予定です。

ロシアでの1か所目のホテルは、到着日のモスクワです。
直行便で向かうので、モスクワ到着時はまだ日も高く、スーツケースを持ってもアエロエクスプレスと地下鉄で、自力でホテルに向かえるでしょう。
翌朝は早朝の列車でロストフに向かうので、駅に近いホテルにしました。
一泊であることと、ウィークデイなので週末より価格が安いので、ロケーションを重視し、鉄道駅までごろごろとスーツケースを運んで行ける距離のホテルを選んだら、五つ星ホテルとなりました!
けっこうマンモスなホテルですが、由緒あるデラックスホテルです。

2か所目のホテルは、ロストフ・ヴェリーキーのホテルで三ツ星です。
代理店経由でホテルを予約しているので、だいたい三ツ星以上で、朝食付きのところとなります。
ロストフのホテルは、たぶんモダンなホテル。
ロストフ・ヴェリーキーはあいにく、駅と観光地の中心地が遠いです。
でも、観光の中心のクレムリンは駅から1.5kmで、道も一本で分かりやすく、古い伝統的な木造家屋が並んだりするようです。
1.5kmなら徒歩20分くらい。それくらいなら、タクシーで向かわなくても、歩いて向かっても良さそうです。
ホテルは、駅とクレムリンの間にあります。
代理店の担当者さんには、一泊分だけ取り分けておいて、大きな荷物を駅に預けて、軽装で向かうことも可能だとアドバイスしてもらいました。
向かう道が単純で、散策しがいがありそうと分かったので、たぶんそうするでしょう。
逆に翌朝、駅に戻るときは、時間の節約のため、ホテルでタクシーを呼んじゃうかもしれません。

ロストフの後は、鉄道でヤロスラブリに向かいます。
ヤロスラブリのホテルは、四つ星のチェーンホテルです。
鉄道駅に近いので、スーツケースをごろごろ引いて、ホテルに向かうことができると思います。そんなロケーションを重視しました。
ヤロスラブリの観光地は、鉄道駅からもバスターミナルからも遠いです。
観光地に向かうには、トロリーバスか路線バスかマルシュルートカで行くことができます。そのバスやマルシュルートカの番号は、ガイドブックに載っています。こういう情報は、Lonely Planetより、「地球の歩き方」の方がずっと詳しくて、助かります。
ただ、ヤロスラブリのホテルに荷物を置いて、コストロマに一泊旅行、ウグリチへ日帰りするのに、バスを利用しなければなりません。
あいにくバスターミナルは駅から遠いです。
ガイドブックには、駅から観光中心地に向かう方法と、バスターミナルから観光中心地に向かう方法は書かれてありますが、なぜか、駅とバスターミナル間の移動方法は書かれていないです。
立案中にこれはちょっと悩みました。でも、仕方がないです。ホテルでアドバイスをもらえるでしょう。なにしろ四つ星のチェーンホテルなのですから。
それと、Lonely Planetからではヒントは得られませんでしたが、「地球の歩き方」からは、駅から観光中心地と、バスターミナルから観光中心地に向かうマルシュルートカに共通の番号のものがあって、その番号のマルシュルートカなら、両方をまわってから観光中心地に行く可能性があるというヒントが得られました。
どっちにしろ、ロシアでは、地下鉄ならともかく、都市間のバスの情報や、市内移動の詳しい情報は、ネットで調べられる情報は不確かで、現地で確認するしかありません。
そして、黄金の環の都市は、地下鉄があるような大きな都市ではありません。

コストロマは、ヤロスラブリからバスで向かいます。
コストロマのホテルは、ガイドブックでもおすすめの、小規模で可愛らしいところみたいで、楽しみです。
コストロマも、バスターミナルから観光中心地のスサーニン広場まで、目抜き通りのソヴィエツカヤ大通り沿いを行くバスがあるようです。
ただし、コストロマのホテルに行くには、そのバスを途中下車しなければなりません。さて、どこで下りたらいいのやら。
おそらく停留所は、ソヴィエツカヤ大通りに交差する通りの名ではないかと推測。でも違ったら?
スサーニン広場まで行って、歩いて戻ることになるかもしれません。まあ、それもしょーがないか。
たぶん、スサーニン広場からなら、20〜30分圏内。その気になれば、徒歩での観光圏内だろうと思います。近くには、観光ターゲットの上位ではないですが、訪れたくなりそうな教会もあるようです。
ただ、私は方向音痴なので、ホテルを見つけるのに難儀するかもしれません。
こういうときに、スマフォでマップアプリが使えればいいな、と思ったわけですが、いまのところ私は、WiFiが使えるところでなければ、ネットは使えない従来の環境でいいや、と開き直りました。
いざとなったら、しょうがないです、海外ローミングでネットにアクセスしましょう。海外ローミング価格の上限はデフォルトで設定されていることを確認したので、1日くらいなら、べらぼうに高くなったりはしません。
一番いいのは、オーソドックスな方法、すなわち、現地の人に道を聞くことです。そのくらいのロシア語会話はできます。
ただし、ぺらぺらーっと返されたロシア語が聞き取れるかどうかは別ですけどね。

コストロマで一泊し、翌日、ヤロスラヴリに戻り、ウグリチへは日帰りするため、同じホテルに2泊します。
そのあとは、鉄道でイヴァノヴォに向かいます。
イヴァノヴォからは、現地ガイドと車付きでパレフ日帰り観光と、プリョスへのバスでの一泊旅行を予定しています。
当初は、イヴァノヴォに到着することから、鉄道駅に近いホテルを選びました。
でも、パレフ行きの現地ガイドと駅で待ち合わせをし、そのままパレフを観光した後、帰りはホテルまで送ってもらうことにしたので、鉄道駅に近い必要はなくなりました。
また、イヴァノヴォからズズダリ移動は現地のマルシュルートカや路線バスしかないので、スーツケースを持ったフル装備移動は厳しそうなので、車での送迎を予約しました。
なので、イヴァノヴォをチェックアウトした後に、自力で駅やバスターミナルに向かう必要がなくなりました。
というわけで、イヴァノヴォは、観光に便利な中心地にホテルを取ることにしました。

イヴァノヴォについては、ガイドブックに載っていないので、どこが中心地かよくわからなかったのですが、少なくとも、Trip Advisorで人気の観光地のトップからいくつかを選んで地図検索し、だいたいそれらが徒歩圏内のところだろうとあてをつけ、そのあたりのホテルを選びました。
ホテルは三ツ星から五ツ星まで選択肢がありましたが、三ツ星にしました。モダンでTrip Advisorなどでも人気上位に入っているようなところだったので、その三ツ星ホテルでも十分だと思ったのです。
だいたいホテルのランクは、ホテルの設備が大きく影響します。でも、私には用がない設備、たとえば駐車場やプールや会議室があったりするおかげでランクが上だとしても、私にとって意味がないですから。
ランクが上のデラックスなホテルなら、従業員の接客にはずれが少ないとは思いますが、逆にそれは、高いホテルに泊まる客層を考えれば当然です。
でも、小さなホテルやランクが低いホテルでも、アットホームで良い接客のホテルはいくらでもあるはずです。人気ホテルとして上位なら、接客も良い可能性もあります。あとは、従業員一人一人の当たり外れもあると思います。
あと、海外ではお客様は神様ではなく、もと社会主義圏ということを考えたら、まだまだお客様より従業員の方が神様でもおかしくないので、というのは大げさですが、三ツ星で、価格で、そのランクの日本のホテルのサービスと接客を期待する方が間違っていると考えた方が、不快な思いをしなくてすむでしょう。
それと、快適に過ごせるかどうかは、ホテルの規模も影響することがあります。
朝食バイキングで混雑に遭遇しないか、レセプションで待たされたりしないか、とか。
接客において、行列がずらっとできていたとき、だから急ごう、効率よくしよう、という文化がある日本の方が珍しいと思います。
そしてそれに慣れている私は、行列で待たされることに、いらっとしてしまいます。
しかーし、ロシアって、昔のソ連時代は、配給待ちでずらっと並ぶのが当たり前の文化でなかったかしら(笑)。
規模が小さなホテルなら、ホテル側の接客も大人数を相手にしない分、余裕があり、丁寧にできる可能性が高いと思います。

イヴァノヴォからは、ロシアの画家たちが好んで滞在して風景をテーマにしたというプリョスに、バスで一泊旅行をします。
イヴァノヴォのバスターミナルは、町の外れにあって遠いです。
ホテルからきっとバスターミナル行きの路線バスとかトロリーバスがあると思いますが、時間の節約のためにタクシーを利用するかもしれません。
逆にプリョスから戻ってきたときに、イヴァノヴォのバスターミナルから同じホテルまで戻るときに、市内交通で自力で向かうことができるといいのですが、そういう情報をロシア語だけで現地でどこまでたどり着けるかどうか分かりません。
イヴァノヴォのバスターミナルにそういう案内が英語であるとはとても思えず、またイヴァノヴォで、英語のインフォメーションがあるとも思えず、そもそもバスターミナルの職員に英語が話せる人がいるとは思えません。私自身が英語のヒアリングにもスピーキングにも自信がないので、英語が堪能なロシア人に遭遇できたとしても、どこまでちゃんと情報が得られるか、自信がありません。
まあ、そんなときは、しょーがないからタクシーでホテルに向かってしまいましょう。
バスターミナルであれば、タクシーをつかまえるのは難しくないはずです。

プリョスのホテルは、三ツ星で、川沿いの風光明媚なところにありそうです。
プリョスはその川沿いの景色こそが、ロシアの画家がテーマにしてきたようなところらしく、観光のターゲットといえます。風景以外のプリョスの観光ターゲットの2つの小さな美術館も、川沿い近くのエリアにあるようです。
私の部屋が川に面したところにもらえかは分かりませんが、ホテル近辺が絵になるところではないかと期待しています。
そしてそんなロケーションのホテルらしく、おしゃれな素敵なホテルらしく、そこも期待しています。
ただ、バスターミナルは離れたところにあります。たぶん、その気になれば歩けるくらいではなかろうかと思うので、徒歩30分とかかな。
行き方は難しくなさそうです。まずは川に向かえばいいのですから。
プリョスはLonely Planetに地図はない町ですが、観光案内所の公式サイトには地図があったので、プリントアウトできるようにダウンロードしておきました。

そのあとは、今回の黄金の環めぐりの最後の町のズズダリです。
ズズダリは、一昨々年の2013年のロシア旅行の時に訪れて、また今度、ゆっくり滞在したいと思い、今回、再訪することにしました。
前回は、中心のトルゴヴァヤ広場に面したソーカルという三ツ星ホテルに泊まりました。
標準的な三ツ星ホテルだろうと思っていたところ、とても乙女チックな可愛らしいシングルルームでした。
ちなみに、そのホテルをレポートしたフォートラベル旅行記は「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその2【ズズダリのホテルと朝食編】」です。
難をいうなら、レセプションの人は外国人の個人客にあまり慣れていないかんじがしていて、レセプションで私が当然と思っていたサービスを期待しても、なかなか話が通じなかったこと。
たとえば、チェックイン時より早く到着したので荷物を預かってもらおうと思い、レセプションの人にまず、英語が話せますか、と聞いてみたら、ノーと即答されて、目が点となりました。
いまにして思えば、そんな前置きをせずに、気にせずに荷物を預かってほしいとそのままお願いすればよかったのです。英語は片言は分かる人だったので、ジェスチャーやシチュエーションで、通じたはずでした。
タクシーを呼んでほしいといったら、外に出れば、ちょっと先にタクシーがいくらでも待っているよ、と言われたときも、ちょっと目が点となりましたが、たしかに徒歩で一分もしないちょっと先にタクシープールがありました。
自分で行けば、送迎代をとられないですむというホテルの人の親切心だったかもしれません。
実際、よく分からなくてうろうろしてしまったら、結局、レセプションの人が案内してくれましたしね。きっと、なんですぐ目と鼻の先なのに分からないんだろう、と思いながら(笑)。
私の方向音痴は、狭視野のせいもあると思いまっす!!

今回、ズズダリで泊まるホテルは、トルゴヴァヤ広場からは離れています。
でも、ズズダリは再訪なので、ああ、あのあたりか、と分かっています。
敷地内に離れの部屋もあったりするような、素敵な高級ホテルっぽいです。
実は、2013年のときにあきらめた、離れのログハウスの泊まれる別のホテルを今回の第一希望にしたのですが、そちらはキャンセル待ち。どうも週末にかかってしまうので、無理っぽいですが、いま確保している方のホテルもかなり期待できそうです。

そして最後にモスクワに戻ってきて、出国前日に泊まる8か所目のホテルは、空港に向かうアエロエクスプレスの出発駅に近いホテルです。
三ツ星の新しいホテルのようです。
あの駅の近くは、交通渋滞がものすごいです。
去年のモスクワ旅行のときに、ホテルからタクシーで向かったとき、あまりの渋滞でタクシーが駅に近づけなくて、愕然としました。
ロシアは急激に車が増えたために、モスクワの渋滞の悪評は聞いていましたが、車が駅に近づけないような渋滞だと思わなかったのです。
タクシーの運転手さんは仕方がなく、うーんと迂回して駅に向かいました。
タクシー代が気になっただけでなく、目的のアエロエクスプレスに乗れるかどうか、非常にやきもきしたものです。
なので、帰りのホテルは、その駅まで徒歩でアクセスできるホテルにしたわけでした。
でも、最近できた三ツ星ホテルのようなので、快適だと思います。

さて、実際にどんなホテルだったかは、泊まってのお楽しみ@

ドジっ子な私は慣れゆえの油断大敵!

私は時々、自分でもバカじゃないかと思う失敗をします。

海外旅行や撮影散策以外の今の私には、観劇趣味もあり、週1回くらいの頻度で、仕事帰りにバレエやオペラやミュージカルや古典芸能(文楽・歌舞伎・京劇)を観に行っています。
観劇趣味にはまりだしたのは、今ほどの頻度ではないですが、2004年の秋からです。
テレビのコマーシャルを見て気に入った公演のチケットを、初めてネットのチケットサイトでとったときのことを覚えています。
あれから12年もたっていて、最初の頃は月1〜2度だったのが、最近は週1回くらいの頻度となったので、 今や観劇通いは慣れっこです。
行くジャンルもだいたい決まっているので、よく行く観劇会場も決まっていて、今や、路線検索しなくても、仕事帰りに向かう経路を覚えているところばかりです。
そんな私です。
今さら、国立劇場と新国立劇場を間違えるとは思いもしませんでした。
いや、向かうときは、国立劇場を頭に浮かべていました。ちゃんと分かっていたはずなのです。
それが、途中で気がかりな考え事をしていて、無意識になっていました。
国立劇場最寄りの半蔵門駅ではなく、新国立劇場最寄りの初台駅で下りたとき、はっと我に返り、愕然としました。なんで私は、新国立劇場に向かっているの!?
そのときは、余裕をもって向かっていたので、そこで慌てて半蔵門に向かい直して、ぎりぎり間に合いました。
初台駅から半蔵門まで20分程度という近さも幸いしました。
また、そのときの舞台が、もし国立劇場主催の文楽や歌舞伎だとしたら、開演時間ぴったりに開演していたと思いますが、他の劇団による舞台だったからというわけではないですが、開演が5分ほど遅れたので、すべりこみセーフだったのです。
ほんとうに、あのときは、なんて私はバカなんだろう、と思いました。

実は、こういうドジを、私は全くしないわけではないのです。
特に慣れゆえの油断が怖いです。
この一件で、私にそういうおバカな面があったことを、あらためて思い出しました。

今度の海外旅行先は、私にとってもう6度目にもなるロシアなのです。
だから、立案に代理店さんの助けをかりていることもあり、不安になるときはあっても、あまり緊張しいないです。
油断するとまずい、気を引き締めなくてはいけない、とあらためて思いました。
なにしろ、今回は毎日のように訪問都市が変わるような日程なのです。
鉄道移動は、繁忙期ということと、特急路線ということで、乗りたい鉄道が満席だと困るため、あらかじめ代理店経由で切符を予約しています。
鉄道移動とバス移動と錯綜しています。
ロシア出入国も慣れっこなので、初心に返らねばと思いました。

はやくも6月中旬にさしかかり、来月のロシア旅行、カウントダウンに入った気分です。
でも、まだ時間があります。
これまでは、国内撮影散策やそのブログ作り、すなわちフォートラベルの旅行記作成に忙しかったところがあります。
その作成したい旅行記ネタはまだ残っているし、去年のロシア旅行のものも作成し終わっていません。
とはいえ、これからが、出発に向けて、いろいろ具体的なシミュレーションをし、準備をする時期です。
これまでガイドブックを読んだり、TripAdvisorのようなところから地図検索をしたときは、まだ先のこととして、少し現実味がなかった気がします。
これからは、もっと身を引き締めて、頭に入れていくようにしたいと思います。
なんだかんだ言っても、楽しみです、来月のロシア旅行@

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