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« 今年2016年の海外旅行計画、始動! | Main | 今年のロシアの黄金の環めぐりの旅行のために、まずやっておくべきことをぐるぐる考える »

今年2016年の海外旅行に盛り込む、ロシアの黄金の環の都市&ガイドブックに地図のない都市歩きのこと

現在、なじみの旅行代理店の担当者さんに手助けしてもらいながら、旅程が着々と決まりつつあります。
往路と復路で必要なモスクワ滞在を除くと、正味11日を、黄金の環めぐりに当てました。
行きたい都市は、最初にこの計画を考えた2014年時に盛り込んだ都市を網羅し、移動の関係で1つと、日程にゆとりがある関係で1つ加わりました。

黄金の環めぐりでしたいと思ったのは、ロシアの地方都市の街歩きです。撮影散策です。
逆に、ロシアの地方都市の街歩きをするとしたら、黄金の環の都市が格好だと思ったのです。

黄金の環の説明を、ウィキペディアから拝借しましょう。
「黄金の環(ザラトーイェ・コリツォー)は、ロシア、モスクワ北東近郊にある都市群の名称。古くは、ザリエーシェとも呼ばれた。これらの古い都市は、ロシア史、ロシア正教会における精神文化、芸術、建築などにおける源流が形成された地域として重要視される。これらの都市は、11世紀から15世紀末にイワン雷帝が各地を征服し中央集権体制を構築するまで、ロシア諸公国の首都として栄華を誇った。都市自体が野外建築博物館とも言える。12世紀から18世紀におけるロシアの都市に特徴的なクレムリン(城塞)、修道院、大聖堂、教会を擁する。「黄金の環」の都市が観光地として喧伝されるようになったのはソ連時代の1974年のことである。ソ連崩壊後も外国人向けの観光地として整備が進められている。都市の多くは、M8高速道路の沿線にある。また、モスクワのヤロスラフスキー駅を通じて行くことができる。」

最初に立案した前の年の2013年のロシア旅行で、黄金の環の都市のうち、モスクワからアクセスしやすいウラジーミルとズズダリを訪れました。
他にも、地方都市では、サンクト・ペテルブルグからノヴゴロドを訪れました。
そして、ロシア史で、ロシア帝国成立前の公国時代の首都となった古都の香りを残す地方都市訪問が気に入ったので、それをじっくりやりたいと思ったのです。

なので、実をいうと、黄金の環の各都市の違いや特徴が、よく分かっているわけではありません。
公国時代の歴史も、ロシア史の主筋から外れてしまっているところが多いので、よく知りません。
それらはこれから行く前にゆっくり下調べしようと思っています。

旅程に入れた都市は以下のとおりです。

ロストフ・ヴェリーキー
ヤロスラヴリ
コストロマ
ウグリチ
イヴァノヴォ
パレフ
プリョス
ズズダリ

ズズダリは再訪です。2泊して2日滞在する予定です。
ほか、ほとんどがLonely Planetに掲載されていた都市です。
掲載されてないのは、イヴァノヴォとパレフ。

イヴァノオヴォは、ズズダリやウラジーミルに近い、かなりの大都市です。
ズズダリからの路線バスのアクセスがあるので、地名だけは現地で知りました。
ここは、いわば黄金の環の都市として期待するような要素があまりない、ロシアらしいかなりの都市のようです。
強いて言えばアールヌーヴォの建物があったり、織物産業にちなんだミュージーアムが、他の都市より充実していたりしそうなかんじ。
実は、移動の関係で盛り込みました。
もしかしたらイヴァノヴォ自体はほとんど観光しないかもしれません。
でも宿泊する以上、夏の日照時間の長さから、街歩きを全然しないということはないと思います。

パレフは、ロシアみやげの代表であるラッカート・アートの小箱の産地のパレフです。かつて公国の首都だったという条件にはあてはまらず、厳密には黄金の環の都市ではありません。
でも、イヴァノヴォから日帰りしやすいところにあり、ロシアを旅行すると毎回のようにパレフの小箱や小物を買ってしまう私にとって、その工房&専用の美術館めぐりができるであれば、面白そうです。
これは、現地の英語ガイドと車をあらかじめ手配する予定です。
その気になれば自力で行けるかもしれませんが、ロシア語は読めない、聞き取れない、現地の詳しい情報はガイドブックにない、自分で工房見学を予約する当てはなく、現地で向こうからお膳立てしていない限り自分から飛び込みできるような度胸もない、となると、せっかく訪れても、目の前にある豊富な観光資源の9割くらい、ぼろぼろと見逃しそうな気がするからです(苦笑)。

ちなみにイヴァノヴォも調べてみる限り、公国の首都だったことはないのですが、一応、黄金の環の都市に含まれています。
ひょっとしたら、敢えて言うなら「織物の首都」と呼ばれたことからかしら。
ウィキペディアによると、ロシアのマンチェスターと呼ばれたこともあったようです。
いまはたぶん、織物産業も斜陽化し、街並みもソ連化しているところもあり、観光ハイライトには入れにくい都市なんだろうと思います。
でも、都会だけあってアクセスしやすく、黄金の環の都市と名乗ることで観光客の誘致をはかっているところがあるのかもしれません。

そして上記の都市の中で、いまのところ宿泊を予定しているのは、ロストフ、ヤロスラヴリ、コストロマ、イヴァノヴォ、プリョス、ズズダリです。
宿泊せず日帰りするのは、ウグリチとパレフだけです。
ロストフは荷物を持って移動しますが、コストロマはヤロスラヴリのホテルに荷物を預けて軽装で泊まりに行く予定です。
同様にプリョスは、イヴァノヴォのホテルに荷物を預けて、軽装で一泊します。
イヴァノヴォからズズダリへは移動します。
スーツケースをもったフル装備での地方のバス移動はきついので、フル装備移動を列車でつなげられないところは、送迎を依頼してあります。
なので、ほとんどのホテルは戻ってくるところでも1泊ずつになり、移動が多いのが、大変そうです。
でも、いろんなホテルに泊まり歩くのも楽しみです。

ただし、これらの都市は、Lonely Planetにすら地図がない都市があります。
ロシアでは、特に地方の都市では、西欧のように、駅に観光案内所があって、町の地図がすぐに手に入る、ということはあまり期待できません。
方向音痴の私は、詳しい地図がないと、あんまり歩き回れません。
なにしろ、日本のホテルで駅から徒歩3分とかいうようなところでも、地図上で場所を確認してあっても、うろうろと迷って遠回りしてしまうことがあるくらいなのです。
滞在ホテルが駅やバスターミナルの方に近いか、観光中心地に近いかは、行程と観光の予定をシミュレーションしながら決めているので、それぞれです。
これまで、ホテルが駅やバスターミナルから徒歩圏の場合は、徒歩でアクセスしますが、駅から遠ければ、タクシーを利用してきました。とりわけ、荷物が重い場合は。
今回は、荷物をある都市に預けて、軽装で一泊するパターンをいくつか入れていますので、その場合は、せっかくの軽装なので、ホテルが駅から近くても遠くても、おいそれとタクシーを頼らず、公共交通機関などで自力でアクセスしたいと思っています。
その苦労は、時間にゆとりがある分、しても良い苦労ですし、旅のエッセンスになるでしょう。
ありがたいことに現在は、たとえばトリップアドバイザーやBooking.comなどを使うと、地図で位置が確認できます。
住所が分かれば、Googleマップだってあります。
なので、事前にできるだけこれらのマップを印刷して持参するようにしたいと思っています。

ちなみに、私はあまりGoogleマップや、スマフォのマップを上手に活用できていません。
徒歩3分でも道に迷うような私なのでそれらを使うようになりましたが、あんまり上手に使えている気がしません。
なにしろ日本でなら、標識の日本語は読めるし、日本語でいいので通行人に聞くことができて、そういうところで補うことができるからです。
それに、私のスマフォはドコモのAndroidで、いまのところネットはspモードでアクセスしています。
WiFiのルーターは持っていて、持ち運べない大きさではありませんが、主に在宅用です。海外回線は別になります。
今年のロシア旅行からは、海外WiFiサービスを申し込んで、歩きながらでもスマフォでマップを参照できるようになることが、一つの課題になるかもしれません。

ロシアは、日本人がよく行く海外先と違って接続料が高いので、これまで海外からのネットアクセスは、ホテルやミュージーアムや空港のフリーWiFiを当てにしていたので、Googleマップやスマフォのマップで道を調べることができませんでした。
ガイドブックにない都市を発掘して、そういうところが回れる人はよくいますが、その人たちは方向音痴でなくて、地図がなくても歩き回れる人か、あるいは海外WiFiでGoogleマップなどを駆使しているのだろうと思います。
私もその後者の仲間入りをしたい!
というか、せざるを得ないと思います。
でもそれができれば、旅の選択肢とテーマがぐっと広がりそうな気がします。

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