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博物館シリーズその8──マドリード駅の植物園

植物園だって、博物館の一種さっ!

……これはやっぱり、苦しい言い訳でしょうか。

博物館シリーズの最後を飾るのは、1999年スペイン旅行のときのマドリッド駅の植物園にしようと思いました。

この場合、植物園とはいっても、きちんとそういう施設として独立しているのではなく、マドリッド駅構内の一部に、植物園のようになっているところがあるんです。

博物館シリーズの名にふさわしい写真を、撮っていないことはないんです、実は。
マドリッドが誇る超有名なプラド美術館の展示品。

でも、それじゃ、芸がないかなぁと思って。

もっとも、超有名な作品の写真は撮っていません。
それだったら、「プラド美術館」とあるカラー写真入りの本を買った方がずっとマシだからです。
解説もあるし(私は「薀蓄」が大好き@)。

撮ったのは、自分で面白いなぁと思ったけれど、画集や本で写真が載る確率はきっと低かろう、と思うものです。
いわゆる「だまし絵」効果のもので、テーブルに描かれた絵が、ちらっと見ると本物があるように見えたものでした。
でも、写真ではその驚きをうまく表現することができなかったので、その写真は今回は載せないことにしました。

このあたりは単なる余談。

1999年秋のスペイン旅行は22日間でしたが、スペインの地方を回るにあたり、前半2/3はマドリッドを基点にマドリッド観光に近郊都市や地方旅行を織り交ぜ、後半1/3はバルセロナに移動しました。

マドリッドから近郊や地方への移動には、長距離バスと鉄道の両方を駆使しました。

マドリード駅は、アランフェスへの日帰り旅行(アランフェスは、ロドリゴ作曲のギターのアランフェス協奏曲が有名ですね@)、アンダルシア地方の旅行の最初にセビリアに行くときと、バスでセビリアとグラナダとコルドバを結んだ後、コルドバから再びマドリードに戻るとき、それからマドリードからバルセロナに移動するときに利用しました。

マドリード駅の一角が植物園のようになっている、と知って、それならぜひ見たいと思ったのですが、最初のアランフェス行きに利用したときには、見つけることができませんでした。

変だなぁ、違う駅の話かなぁ。私の勘違いかなぁ。駅が広くて私が方向音痴だから見つけられなかっただけかなぁ。

と頭の中を「?」だらけにしつつ、それほどこだわっていなかったので簡単にあきらめた初回。

アランフェスは、いわゆる近郊列車で行けたために、そのホームが駅の中の植物園のそばを通らなくても行けるところにあったのかもしれません。

でも次にセビリアに行くためにマドリード駅を利用したときには、見つけました。
一回目に見つけられなかったので、余計に、「ああ、これのことか!」と感動しました。

1999_MadridStation-1.JPG

このアングルで私の目の前にドーン!と出現したので、なかなか迫力がありました。
レンガ造りの駅の中にあるというのも、なかなかいい味を出してしませんか?

下に降りて、少し植物園の中を回りました。

旅立ちの駅にふさわしい、こんな彫刻もありました。

1999_MadridStation-2.JPG

そういえば日本で旅程を立てるときに、インターネットを使って現地の交通機関の時刻表を調べたのは、この1999年の旅行が初めてです。
ああ、なつかしい。

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Comments

駅の中に緑があるのって、旅立ちの前の緊張感をほぐしてくれそうな感じがしていいなぁ。早めに駅にいって、時間待ちするのに、待合室で座っているよりずっといいです。でも、着いたときには、先に急ぎたいから、通り過ぎちゃうでしょう。
マドリッドの駅のうち、セビリア行ったとき利用されているから、アトーチャ駅ですね。今年、爆破事件のあって駅ですよね。植物園は大丈夫だったのかな。
博物館シリーズ終わりですか。ずっとあとになって博物館シリーズに付け加えることもできるのがBLOGの便利なところですね。

とんびさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そう、アトーチャ駅でした。そして爆破事件があったのも。
ほんとに、植物園は大丈夫だったかしら。
とんびさんのおっしゃるとおり、後からシリーズに加えられるのも、ブログの便利なところなのですね。
(ふつうのHPはやったことがないので比較はできませんが。)
また新しいシリーズをはじめようと考えていますが、いままでのシリーズ化したのは、私の関心のあるテーマなので、またきっと新たに旅行を出たら、これらのテーマで写真を撮ってしまうと思うんですよ。
そうしたら、新しく加えることが可能。
でも、来年の夏かなぁ。。。
それまでは、過去の旅行の思い出をひっくり返して、新たに整頓すると共に、なつかしさに浸ってましょってかんじです。

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